東京駅一番街

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東京ステーション開発株式会社
Tokyo Station Development. Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 丸の内中央ビル11階
設立 2005年1月5日
業種 不動産業
事業内容 東京駅一番街の運営・管理
代表者 代表取締役社長
資本金 17億5千万円
主要株主 東海旅客鉄道(100%)
外部リンク http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/
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東京駅一番街(とうきょうえきいちばんがい)は、東京都千代田区中央区に跨る、東京駅八重洲口にある商業施設。

概要[編集]

  • 開業:2005年4月 - 東京駅一番街として。東京駅名店街は1953年昭和28年)7月開業。
  • 所在地:東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
  • 面積:73,253m²(リニューアル工事により、一部閉鎖中)
  • 店舗数:約100
  • 運営:東京ステーション開発株式会社

東海道新幹線東京駅真下の好立地であり、大丸東京店、八重洲地下街などとともに、東京駅八重洲口の商業エリアを形成している。地下1階、1階、2階のエリアがある。東京駅一番街の地下エリアを含む東京駅の八重洲側の地下街全体が八重洲地下街と総称されることがあるが、八重洲地下街は、隣接する別の地下商店街の呼称である。

かつての東京駅名店街の一部分であり、東海旅客鉄道(JR東海)の完全子会社連結子会社)「東京ステーション開発」(とうきょうステーションかいはつ)[1]が運営する。所在地は東京都千代田区丸の内一丁目9番1号で、その地番の一部に当たる。

2005年平成17年)4月に八重洲口の再開発に伴い、それまで東日本旅客鉄道(JR東日本)の関連会社「鉄道会館」および東京ステーション開発のそれぞれが運営する商業施設を「東京駅名店街」と総称していたものから、東京ステーション開発の運営エリアを分離して、「東京駅一番街」となった。旧・東京駅名店街のうち、現在の東京駅一番街に当たるエリアが広いため、単なる商店街の名称変更と誤解されがちである。

日本放送協会(NHK)と民間放送在京キー局5社のキャラクターグッズショップやホビーショップなどがある「東京キャラクターストリート」(地下・北通り)、4つの人気ラーメン店を擁する「東京ラーメンストリート」(地下・南通り)、土産物店が集積した「おみやげプラザ」(1階)、飲食店街の「ごちそうプラザ」(2階)など特色ある区画を擁し、平日、休日を問わず、観光客、買い物客、通勤客が多く訪れる。なお、八重洲北口エリアには「黒塀横丁」(地下)、「キッチンストリート」(1階)、「北町ほろよい通り」(2階)という飲食店街存在するが、これらは東京駅一番街ではなく、鉄道会館が運営する商業施設である。

また、東京キャラクターストリートの中にあるイベントスペース「いちばんプラザ」では、テレビ番組や映画の宣伝イベント、キャラクターグッズやスイーツの期間限定店舗の設置などが行われている。キャラクターの着ぐるみが登場する写真撮影会や握手会、限定商品の販売などには開始時間前から行列ができることもある。

沿革[編集]

  • 1953年昭和28年)7月 - 東京駅名店街として約20店で開業
  • 2005年(平成17年)1月 - 運営が東京ステーション開発に移行

主な区画[編集]

主なテナント[編集]

店舗以外の施設[編集]

アクセス[編集]

  • 東京駅八重洲口(改札外)
  • 営業時間等:店舗により異なる。深夜時間帯は施設自体が閉鎖される。

脚注[編集]

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  1. ^ 連結子会社・持分法適用関連会社|JR東海” (日本語). 東海旅客鉄道. 2010年4月30日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]