朴康造

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朴 康造 Football pictogram.svg
名前
愛称 カンジョ
カタカナ パク・カンジョ
ラテン文字 PARK Kang Jo
ハングル 박강조
基本情報
国籍 韓国の旗 韓国
生年月日 1980年1月24日(34歳)
出身地 日本の旗 兵庫県尼崎市[1]
身長 166cm[1]
体重 58kg[1]
選手情報
ポジション MF[1]
利き足 右足
代表歴
2000 韓国の旗 韓国 5 (1)[1]
テンプレート(ノート 解説)サッカー選手pj

朴 康造(パク・カンジョ、박강조1980年1月24日 - )は、兵庫県尼崎市出身の元サッカー選手。ポジションはMF

来歴[編集]

在日韓国人三世。兄がサッカーをしていたため、幼稚園の時代からサッカーに取り組んでいた。中学時代は地区大会で優勝している。滝川第二高校で活躍し(同期に加地亮がいる)、1998年Jリーグ京都パープルサンガ入団。出場機会に恵まれず、1999年オフに解雇される。

2000年からは在日韓国人として、またJ リーガーとして初めてKリーグでプレイ。同年5月には韓国代表にも選出され、親善試合のイラン戦で交代直後に直接FKを決めている。シドニーオリンピックのU-23韓国代表にはバックアップメンバーとして登録された。2003年に地元兵庫県のヴィッセル神戸に移籍した。また、2007年に自身がプロデュースするサッカースクールを開校した。2008年4月13日の対京都サンガF.C.戦で靭帯損傷の大けがで全治8ヶ月となりシーズン中の復帰は絶望となっていたが、11月2日の天皇杯で復帰した。2009年シーズンは開幕からなかなか出番に恵まれなかったが、モンテディオ山形戦で途中出場で結果を残して以来レギュラーに返り咲いた。

ゴールパフォーマンスとして三浦知良公認のカズダンスを行うことがあった。

2012年12月27日、突如現役引退を発表、同時にボートレーサー(競艇選手)に転向し、2013年4月よりボートレーサーを育成するやまと学校(福岡県)に入学、順調に行き2014年3月に卒業出来れば、2014年5月の尼崎ボートレース場でのデビューを目指すことを発表した[1]

しかし、4月12日、公式ブログにて、訓練中の怪我によりボートレーサーへの道を断念せざるを得ないことを発表した。

2013年6月、ヴィッセル神戸スクールのコーチとして就任した事をブログにて報告する。

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
1998 京都 31 J 0 0 0 0 0 0 0 0
1999 J1 1 0 0 0 0 0 1 0
韓国 リーグ戦 リーグ杯 FA杯 期間通算
2000 城南一和 6 Kリーグ 31 0
2001 20 1
2002 18 0
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2003 神戸 14 J1 13 0 1 0 3 1 17 1
2004 7 26 0 6 0 1 0 33 0
2005 33 2 6 0 1 1 40 3
2006 J2 43 10 - 0 0 43 10
2007 J1 31 4 6 0 2 1 39 5
2008 6 0 1 0 2 1 9 1
2009 22 5 4 0 0 0 26 5
2010 30 4 1 0 1 0 32 4
2011 27 5 2 0 2 1 31 6
2012 20 0 5 0 1 0 26 0
通算 日本 J1 209 20 32 0 13 5 244 25
日本 J2 43 10 - 0 0 43 10
韓国 Kリーグ 69 1
総通算 321 31

その他の公式戦

  • 2006年
  • 2000年
    •  韓国代表 国際Aマッチ5試合出場1得点  

2000年 アジアカップウィナーズカップ 1試合0得点

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f MF朴康造選手現役引退のお知らせ ヴィッセル神戸オフィシャルウェブサイト ニュース 2012年12月27日付

外部リンク[編集]