宮城県宮城第一高等学校

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宮城県宮城第一高等学校
過去の名称 仙台市高等女学校
宮城県高等女学校
宮城県第一高等女学校
宮城県第一女子高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 宮城県
設立年月日 1897年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 普通科
理数科
高校コード 04117D
所在地 980-0871
宮城県仙台市青葉区八幡一丁目6-2
北緯38度16分7.2秒東経140度51分5.1秒
外部リンク 公式サイト
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宮城県宮城第一高等学校(みやぎけんみやぎだいいちこうとうがっこう)は、仙台市青葉区に所在する宮城県立高等学校である。

女子校として設立されたが、2008年度(平成20年度)から男女共学となり、旧称の「宮城県第一女子高等学校」から変更された。現在の略称は、「宮一(みやいち)」。

概要[編集]

旧制の高等女学校以来の伝統を持ち、いわゆるナンバースクールの一員である。ナンバースクールの中では仙台三高と共に理数科が設置されており、2002年度(平成14年度)から4年間はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定校となっていた。

共学化前は全国でも珍しい公立の私服女子高校であった。

全国高等学校クイズ選手権の2番目、当時女子高として初の優勝校でもある。

設置学科[編集]

理数科は宮城県内の高等学校の中では偏差値が高い上に、学区制にとらわれず全県から受験可能で、定員も少ないため、毎年入試では高い倍率となっていた。

共学化について[編集]

  • 本校の男女共学化は2008年(平成20年)春に実施された。同時に単位制に変更され、名称も「宮城県宮城第一高等学校」となった。
  • 校章・校歌は従来のものがそのまま使用されているが、校名については、福島女子 → 橘安積女子 → 安積黎明などの福島の女子高の例を良しとせず、OGの心情を考慮し[要出典]、少々の変更だけに留まった。
  • 共学化前は緑色の体育ジャージを着用している生徒が多かった。共学化とともに、2008年度(平成20年度)入学生から廃止され、新しいジャージに変更された。緑の色は残されたものの、ズボンの裾がしぼられていないタイプに変更になった。
  • 部活動での応援の際、自校名の通称として、旧校名からの通称の「一女」を使う。これは以前から使われてきた呼称であり、共学化となった現在でもこの呼称が使われている。

沿革[編集]

  • 1897年 - 仙台市高等女学校として開校。
  • 1900年 - 県移管、宮城県高等女学校と改称。
  • 1919年 - 宮城県第一高等女学校と改称。
  • 1948年 - 学制改革により宮城県第一女子高等学校と改称。
  • 1953年 - 現在地に移転。
  • 1969年 - 全校新校舎に移転。
  • 1973年 - 服装自由化実施(この年より私服高校となる)。
  • 1997年 - 創立100周年、理数科新設。
  • 2002年 - スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定(現在は終了)。
  • 2008年 - 共学化とともに単位制に移行し、校名を宮城県宮城第一高等学校に変更。

アクセス[編集]

  • 仙台駅前より仙台市営バス「大学病院経由交通公園・川内営業所」行き乗車、宮城一高前下車 徒歩1分。

部活[編集]

  •  陸上競技部(男〇)
  •  硬式テニス部(男〇)
  •  ソフトテニス部(男〇)
  •  新体操部
  •  バスケットボール部
  •  バドミントン部(男〇)
  •  弓道部(男〇)
  •  剣道部(男〇)
  •  山岳部(男〇)
  •  バレー部
  •  サッカー同好会
  •  スキー部(男〇)
  •  器械体操部
  •  スケート同好会
  •  水泳部(男〇)
  •  ソフトボール部
  •  ハンドボール部(男〇)
  •  卓球部

また、他にも多数の文化部あり。

著名な卒業生[編集]

行事[編集]

  • 4月 - 春季体育大会
  • 5月 - 三女子校定期戦(2008年より共学化を理由に廃止。旧一女、二女、三女の3校が部活ごとに行っていた。)
  • 7月 - 1・2学年夏期研修、歌合戦
  • 9月 - 秋桜祭
  • 10月 - 秋季体育大会

関連項目[編集]

外部リンク[編集]