下村務
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下村 努(しもむら つとむ、1964年 - )は、科学者、コンピュータセキュリティの専門家。愛知県生まれ。父は、2008年にノーベル化学賞を受賞した生物発光研究者の下村脩。
コンピュータージャーナリストのジョン・マーコフとともに、ケビン・ミトニックの逮捕に協力したことで知られる。
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[編集] 略歴
通っていた高校を卒業間近に退学し、カリフォルニア工科大学に入学した。大学時代には高名な物理学者リチャード・P・ファインマンのもとで学んでいたが、大学卒業を待たずしてロスアラモス国立研究所にて物理学の研究者として現場での教育を行うこととなった。現在はUCSDのサンディエゴスーパーコンピューティングセンター(en)において主席特別研究員を務めている。
[編集] 著書
いずれも下村努とジョン・マーコフによる共著。
[編集] 原書(英語)
- Takedown: The Pursuit and Capture of Kevin Mitnick, America's Most Wanted Computer Outlaw—By the Man Who Did It
- Hyperion Books、1996年1月、ISBN 978-0786862108
- Takedown
- Secker & Warburg、1996年3月、ISBN 978-0436202872
[編集] 日本語訳
- テイクダウン 若き天才日本人学者vs超大物ハッカー
- 近藤純夫訳、徳間書店、1996年5月、上巻:ISBN 978-4198605025、下巻:ISBN 978-4198605018
[編集] 関連項目
- ザ・ハッカー - 上記の書籍を原作とした映画。下村本人もカメオ出演した。
[編集] 外部リンク
- 下村氏の紹介(英語)
- 下村努インタビュー by 大野和基(日本語)(国際フリージャーナリスト大野和基の現地取材リポートの裏側)

