サイバー犯罪

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サイバー犯罪(サイバーはんざい)とは、主にコンピュータネットワーク上で行われる犯罪の総称。近年犯罪数や規模が増加している。

警察庁はいくつかの報告書にてサイバー犯罪を「インターネット等の高度情報通信ネットワークを利用した犯罪やコンピュータ又は電磁的記録を対象とした犯罪等の情報技術を利用した犯罪」としている[1][2][3]

ネットワーク上の不法取引やデータの大量配布による著作権侵害法律に違反するデータの公開などが主だが、その他に匿名掲示板を用いた信用毀損や業務妨害などもある。国によって適用する法律が異なる。

ネットワークが世界規模(ワールドワイド)であることやコンピュータの発達、新技術などを用いた手口の巧妙化などを背景に、これら犯罪は複雑化と高度化が進んでいる。

目次

国際間の対策 [編集]

日本の対策 [編集]

事例 [編集]

脚注 [編集]

  1. ^ 警察庁 平成24年警察白書第2章第1節8サーバー犯罪
  2. ^ 警察庁 サイバー犯罪の現状
  3. ^ 警察庁 インターネット社会が生み出した新たな犯罪
  4. ^ 警察庁 サイバー犯罪対策:施策・広報
  5. ^ 警察庁 サイバー犯罪対策
  6. ^ 内閣官房 インターネット上の違法・有害情報対策
  7. ^ 業界ニュース - 東遊商サーバーから違法DL、会社社長を逮捕 / P-WORLD (2011.1.17、月刊グリーンべるとP-WORLD
  8. ^ 解雇された団体のサーバにアクセスし怪文書作成、不正競争防止法違反で逮捕 | スラッシュドット・ジャパン(2011.1.17、スラッシュドット・ジャパン)
  9. ^ [リンク切れ] 時事ドットコム:サーバー侵入、営業秘密取得=不正競争防止法改正で初適用-会社社長逮捕・警視庁 時事通信、2011年1月14日。
  10. ^ サルコジ大統領のFacebookがハッキング、「辞任します」という偽メッセージが流れる (2011.1.25 ロケットニュース24)
  11. ^ Facebookの創業者のファンページがハッキングの被害に - ITmedia エンタープライズ (2011.1.27、ITmedia)
  12. ^ Facebook、ゲームデベロッパーに独自仮想通貨Facebook Creditsの利用を義務付けへ (2011.1.25、TechCrunch JAPAN)

関連項目 [編集]