ラブベリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ラブベリー
LOVE BERRY
愛称・略称 ラブベ、LB
ジャンル ティーン向けファッション
読者対象 女子小中学生
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 420円
出版社 徳間書店
編集長 羽田朋美→宇津木有紀
刊行期間 2001年12月 - 2012年2月

ラブベリー』は徳間書店が毎月1日に発行したファッション雑誌2001年12月創刊。略称ラブベLB

概要[編集]

読者層は、小学生高学年から中学生女子である。長年公式サイトが存在していなかったが、2008年7月1日に開設された。

編集長は2011年5月号まで羽田朋美が務め、同年6月号より宇津木有紀が就任した。

近年、少子化の影響で発行部数が減り、東日本大震災の影響による読者離れと紙の高騰が重なって採算がとれなくなり、AKB48の表紙や連載記事でテコ入れしたが、2012年2月発売の3月号でもって休刊した。休刊に際し編集担当者は「AKBのファンの方が買ったのかも知れませんが、前田敦子さんや板野さんが表紙になると、震災後かなり落ちていた部数が上がっていました。AKBのお陰で持ちこたえた感じです。 元々、子どもでも買えるよう、500円前後の価格に設定し、付録も付けていたため利益率が悪く、以前から休刊にする、しないという話があった。ローティーン誌の市場において、改めて見直していきたいとの思いから一度ここで区切りをつけた。」と回答している[1][2]。最後の撮影シーンはアイドリング!!!(地上波版)番組内でも放送された。その時の収録メンバーは あさひ★、ふぅちゃん、カレン、アスミ、なおすけ、アヤカ、ふるえり、アイアイ、かえぴょん、なっちゃん、サッキー、リコ

オーディション[編集]

応募資格は芸能事務所に所属していない身長150cm以上、4月新年度時点小6から中3の女児に限られる。国籍・居住地は問わない。本誌の綴じ込みに付録している応募用紙を明記して応募する。

専属モデルオーディションには毎回約4000 - 5000人程が参加している。現役ラブベリーナが面接官として参加することもある。

専属モデルオーディションでは、グランプリ1名・準グランプリ1名・特別賞2名の計4名が受賞し、ラブベリー専属モデル(ラブベリーナ)になれる[3]

ラブベリーナ[編集]

本誌の専属モデルは「ラブベリーナ」の愛称で親しまれている。読者オーディションで選出された読者モデルも多く、読者にとっては親近感と憧れの存在で人気を獲得していた。

休刊時点[編集]

50音順

男子モデル[編集]

休刊以前のOG[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 創刊から10年、小中学生向けファッション誌「ラブベリー」休刊”. Fashionsnap.com. 2011年12月6日閲覧。
  2. ^ AKBが表紙になったのに… なぜかファッション誌「ラブベリー」休刊”. J-CASTニュース. 2011年12月7日閲覧。
  3. ^ 第8回オーデションは、グランプリ1名・準グランプリ1名・特別賞3名。第9回は、グランプリ1名、準グランプリ2名、特別賞4名。
  4. ^ 美卯は2008年6月号までラブベリーナとしてモデル活動を続けていたが、同年7月号からは1度もラブベリーに登場していないので卒業か不明。
  5. ^ 珠利亜は2009年頃までラブベリーナとしてモデル活動していたが、卒業時期は不明。
  6. ^ a b c d 2011年10月号で最後に活動。個人ブログにて卒業コメントがあったが、本誌にコメントがなかった。

関連項目[編集]