モレスキン

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ルールド(横罫線)タイプのモレスキン内部。右の帯はゴムバンド、中央の紐は栞。

モレスキン(Moleskine)はイタリアのMoleskine社(旧社名Modo & Modo社)が販売する手帳のブランド。撥水加工の黒く硬い表紙と手帳を閉じるためのゴムバンドが特徴である。日本ではカファ有限会社が総代理店となって販売。モールスキンモレスキーネという呼称も一般的ではあったが、イタリア本社に合わせて公式にモレスキンと呼ばれることになった[1]

オリジナルのモレスキンは19世紀後半、フランストゥールの製本業者によって手工業で作られた。パリの文房具屋で販売され、ゴッホピカソといった多くの有名人が使用していた。最も有名なモレスキンのユーザーはイギリスの紀行作家ブルース・チャトウィンであり作品にもよく登場する。

1986年に生産を終了。長らく入手不可能であったが1998年に復刻され、現在はMoleskine社によって販売されている。オリジナルのモレスキンとMoleskine社のものは同一ではないが、現在でもカルト的な人気があり作家ジャーナリスト画家ビジネスマンなどに幅広く使用されている。また、Moleskine社ではモレスキンブランドの多くの製品を販売している。

目次

[編集] 種類

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[編集] クラシック

  • プレーン(白紙)
  • ルールド(横罫線)
  • スクエアード(方眼)
  • スケッチブック(高級アート紙)
  • メモポケット
  • アドレスブック
  • 水彩用ノートブック
  • ストーリーボード(見開き4コマ)
  • ジャパニーズ(蛇腹式)
  • ミュージック(五線譜)
  • インフォブック(旅行記録用)

[編集] ダイアリー

  • 12MONTH(1月~12月)
    • ハードカバー
      • ダイアリー(1日1頁)
      • ウィークリーダイアリー
    • ソフトカバー(スケジュール+ノート)
  • 18MONTH(7月~翌年12月) スケジュール+ノート
    • ソフトカバー
    • ハードカバー

[編集] ソフトカバー

[編集] シティ・ノートブック

■ノートを閉じるゴムバンド。

■丈夫な糸綴じ製本。

■レシートなどを保存できるマチ付きポケット。

■すばやい開閉に役立つ三色のリボンのしおり。

■通りの名前も細かく表示された、カラー地図。  ・都市の全体がわかる「キーマップ」は   その後の「ゾーンマップ」と連動  ・地下鉄やバスの路線図/駅やバス停名の一覧も掲載。  ・「ゾーンマップ」は1/5,000から17,000の縮尺で   都市の中心部を詳細に拡大表示し   索引用のストリート名一覧も掲載。

■自由に使える76ページの余白。

■ジャンルごとに分けて記すことのできる96ページのインデックス  好みにあわせてカスタマイズが可能。

■メモをやりとりするのにも使える  ミシン目によってすぐ切り離せる32枚のピース

■再剥離可能な12枚の半透明のシートは  地図に重ねて書き込みをすることが可能。

[編集] リポーター

[編集] カイエ

[編集] ミュージアム

[編集] 脚注

  1. ^ http://www.moleskine.co.jp/about_moleskine.html

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク