ドネツィク州

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ドネツィク州
Донецька область
ドネツィク州の旗 ドネツィク州の印
州旗 州章
ドネツィク州の位置
Flag of Ukraine.svg ウクライナ
州庁所在地 ドネツィク
マリウポリ(事実上)
面積
 - 総計
 - 陸地
 - 水域
全ウクライナ第18位
26,517 km²
? km²
? km² (?%)
人口2006年
 - 総計
 - 人口密度
全ウクライナ第1位
4,622,900
174,34人/km²
地区 18
市町村総数
 - うち市の数
 - うち町の数
 - うち村の数

52
131
1,124
ISO 3166-2:UA UA-14 
電話番号コード +380-62
公式サイト 合同庁

ドネツィク州 (ウクライナ語Донецька область)は、ウクライナの一つ。州都はドネツィクだが、分離・独立派による同地の行政庁舎の占拠により、現在は一時的にマリウポリに移している[1]。ロシア語名はドネツク州。

地理[編集]

母語話者(ドネツィク州) 2001
ウクライナ語
  
24.1%
ロシア語
  
74.9%

ドネツィク州は、ウクライナの東南、ドネツィク高地、アゾフ海低地とドニプロ低地の一部の地域に広がっている。東はウクライナのルハンシク州ロシアロストフ州、西はザポリージャ州ドニプロペトロウシク州、北はハルキウ州接し、南はアゾフ海に面している。

約300mの高さを持つドネツィク高地はドネツィク州の北東に位置し、河川と谷々で刻まれている。西に行くと、高地はドニプロ低地に変わり、南に向かうと、高地はアゾフ海低地に変更する。

ドネツィク州は草原地帯を中心に位置している。最高地点は331mのモフィーラ・ホーストラ古墳である。

気候は大陸性気候である。1月の平均気温は、-5 °С、7月の平均気温は、22 °Сとなっている。平均降水量は500mmである。

ドネツィク州には石炭(250億t)、岩塩石灰岩、耐火粘土水銀白亜などの資源がある。その資源はドネツィク石炭地区、スロヴヤンシク岩塩地区、ノヴォライシク耐火粘土地区、チャソヴォ=ヤルシク耐火粘土地区などを中心に採掘されている。

歴史[編集]

遊牧民の石像。

市町村[編集]

  1. アウディーイウカ(Авдіївка)
  2. アムウローシイウカ(Амвросіївка)
  3. アルテーミウシク(Артемівськ)
  4. アルテーモヴェ(Артемове)
  5. ヴフレダール(Вугледар)
  6. ヴフレヒールシク(Вуглегірськ)
  7. ヴォルノヴァーハ(Волноваха)
  8. ビールィツィケ(Білицьке)
  9. ビルヌィーク(Гірник)
  10. ビロゼールシケ(Білозерське)
  11. ホールリウカ(Горлівка)

人口[編集]

2001年ウクライナ国勢調査によるデータ。

  • 総人口&00000000048411000000004,841,100人[2]
  • 都市人口&00000000043636000000004,363,600人(90%);農村人口:&0000000000477500000000477,500人(10%)[3]
  • 性別人口:男性&00000000022199000000002,219,900人(46%);女性&00000000026212000000002,621,200人(54%)[4]
民族構成[5]
ウクライナ人
  
2,744,100人 (56.9%)
ロシア人
  
1,844,400人 (38.2%)
ギリシア人
  
77,500人 (1.6%)
ベラルーシ人
  
44,500人 (0.9%)
タタール人
  
19,100人 (0.4%)
アルメニア人
  
15,700人 (0.3%)
ユダヤ人
  
8,800人 (0.2%)
アゼルバイジャン人
  
8,000人 (0.2%)

観光[編集]

ロシア帝国時代・ソ連時代にドニプロペトロウシク州の地域が重工業地帯となっていた関係で、文化的価値を有する場所は少ない。

  • プレレースネ村博物館

脚注[編集]

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  1. ^ a b ドネツク州都を「遷都」=ウクライナ大統領 時事通信 2014年6月18日閲覧。
  2. ^ ウクライナ国立統計委員会 (2001年12月5日). “2001年ウクライナ国勢調査。ウクライナの総人口” (ウクライナ語). 2011年12月14日閲覧。
  3. ^ ウクライナ国立統計委員会 (2001年12月5日). “2001年ウクライナ国勢調査。ウクライナの都市人口・農村人口” (ウクライナ語). 2011年12月14日閲覧。
  4. ^ ウクライナ国立統計委員会 (2001年12月5日). “2001年ウクライナ国勢調査。ウクライナの性別人口” (ウクライナ語). 2011年12月14日閲覧。
  5. ^ ウクライナ国立統計委員会 (2001年12月5日). “2001年ウクライナ国勢調査。地域別民族構成” (ウクライナ語). 2011年12月14日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]