トルコの国旗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

トルコの国旗
用途及び属性
縦横比 2:3
制定日 1936年5月29日
使用色:


トルコ国旗は、赤地に白の三日月と五角を配した旗。

「新月旗」及び「月星章旗」(トルコ語:Ay Yıldız)と呼ばれる。もともとはオスマン帝国の国旗と同じデザインで、複雑な起源を持つ。現在この三日月と星の組み合わせはイスラム教のシンボルとされるが、小アジアではイスラム教の普及以前から使用されていたとされる。初めは単純に緑地に三日月のデザインだったが、1793年スルタンセリム3世が赤地に変更した。1844年に星が追加された。この赤地の旗はトルコ革命でも重要なシンボルとなった。


この三日月と星のシンボルは、その後オスマン帝国の旧領土、イスラム教またはトルコに関連する国の国旗などで多く見られる。


[編集] 伝説

この国旗のデザインについては様々な伝説がある。

[編集] 関連項目