スカルガールズ
| ジャンル | 対戦型格闘ゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | プレイステーション3 Xbox 360 |
| 開発元 | Reverge Labs/Lab Zero Games |
| 発売元 | Autumn Games/サイバーフロント |
| 人数 | 1~2人(対戦可) |
| メディア | ダウンロード販売 |
| 発売日 | プレイステーション3 Xbox 360 PC |
| 価格 | 14.99ドル/1,500円 (PS3) 1200マイクロソフトポイント (XBox360) |
『スカルガールズ』(Skullgirls)は、Reverge Labsが開発し、Autumn Games(英語版)とサイバーフロント(日本語版)からダウンロード販売で配信されている対戦型格闘ゲームである。コナミデジタルエンタテイメントも協力している。PCバージョンも配信予定であり、発売元はマーベラスAQLになる。
目次 |
概要 [編集]
元々は、アメリカの大学生グループが同人ゲームとして開発・製作(2009年頃)。そこから開発会社を立ち上げ、商業路線の本格的な格闘ゲームとして開発するに至った[1]。発売に至るまでの開発はReverge Labsが行っていたが、現在は開発チームがLab Zero Gamesの名で独立スタジオを設立し、クラウドファンディングを行いながら開発を行っている[2]。
米国のアニメーター、ブルース・ティムによるアニメ版バットマン(Batman: The Animated Series)のアートスタイルとして創造されたダークデコ[3]に基づくキャラデザイン・世界観が最大の特徴。また、日本版公式サイトでは「萌え×カートゥーンなハイスピード2D格ゲー」と表現されている。BGMは主に山根ミチルが担当している。
日本の数多くの格闘ゲームに影響を受けており、特にヴァンパイアシリーズやMarvel vs. Capcom 2には色濃く影響されている[1]。
ゲームシステム [編集]
操作はパンチ・キックの弱中強である6ボタン形式。変動タッグバトルを採用しており、最大3人までのチームを組み戦うことが可能。(1on3,2on3などの対戦も行える。その場合一方が不利にならない様に体力や攻撃力は自動で調整される。)
上記の通りMarvel vs. Capcom等に影響されている為、アシストシステムや空中コンボを駆使した戦術が主となっている。ゲージを使用した超必殺技はブロックバスターと呼ばれる。またGGPOを搭載しておりネット対戦が可能。
いわゆるハメ技を防止するものとして、一定段階のコンボで同一操作の繰り返しであることが判定された場合、強制的に敵を吹き飛ばすシステムが組み込まれている。
コマンド技などは6ボタン形式であることの利点として、レバー入力は同一で違うボタンの同時押し操作など、比較的簡易な物が多くそろっている。
世界観・用語 [編集]
スカルハート [編集]
若い女性の願いを叶える力があるという摩訶不思議なアーティファクト。しかし無事に願いを叶えるには条件があり女性の心が汚れている場合、破壊者・スカルガールへと姿を変えられ歪んだ形で願いを叶えることとなる。また、スカルハートの力を得ると眼に髑髏の模様が浮かぶ様になる。
7年前にスカルハートを発見したキャノピー王国の女王ナンシー・ルノアールはその当時起こっていた偉大戦争と呼ばれる三つ巴の戦争を終わらせる為平和を願ったが、その結果ナンシーはこれまででも最強のスカルガールへと姿を変えてしまった。これにより敵国同士である三つの国は戦いを止めざるを得なくなり、彼女を止める為に協力し撃退に成功する。彼女の死後は不安定ながらも平和が戻り、皮肉にも最終的に彼女の願いは叶うこととなった。
そして現在、新たなスカルガールが誕生し再び世間を混乱させている。
キャノピー王国 [編集]
ルノアール王家によって治められている国。戦争政策の歴史により技術的・文化的成長をしたが上記のスカルハートの悲劇を引き起こした。
メディチ・マフィア [編集]
キャノピー王国の裏社会を牛耳る巨大なマフィア。表向きは寛大な貴族・メディチ家として活動しているがニューメリディアンで力を持つ者の殆どはこのメディチマフィアの息がかかっている。
長らくの間ロレンツォという男がメディチ家の長だったが現在は姿を消してしまった為、息子のヴィターレ・メディチが実権を握っている。
ニューメリディアン [編集]
キャノピー王国の中でも最も著名な都市のひとつで、本作の舞台でもある。文化が発達した洗練した街で世界中から様々な人間や生物が集まってきている。リトル・インスマウス地区は、魚状の生物「ダゴニアン」が多く住んでおり、グルメなレストランが多いことでも知られる。またリッチ層は郊外の洒落たエリアであるメープルクレストに住む傾向にある。
アンチ・スカルガール・ラボ(ASGラボ) [編集]
ルノアール王が国の最大の脅威であるスカルガールの対策の為に設立した研究所。人体実験等は日常茶飯事で何人もの専門家や実験体が命を落としている。それでもスカルガール対策の為にやむを得ず実験は続けられたが、偉大戦争でスカルガールとなった妻を失った王が罪悪感からか全ての実験を停止させる。しかし王が姿を消してしまうと研究所の活動は密かに再開され、政府の監視が無くなった為に科学者達が行う実験は以前よりも怪しさを増していくことになる。
ラボは0~8までの番号が割り振られておりその番号によって研究内容が部門別(薬物開発や兵器開発等)に別れていたが上記の出来事により現在稼動しているのは「ラボ0」と「ラボ8」のみである。
「プロジェクト・ピーコック」はこの研究所の最新の対スカルガール兵器である。
キャラクター [編集]
プレイヤー・キャラクター及びボス・キャラクター [編集]
Filia(フィリア) [編集]
- 性別:女
- 年齢:16歳
- 生年月日:3月18日
- 血液型:AB
- 身長・体重:163cm・64kg
- スリーサイズ:B約94cm[4]・W66cm・H99cm
- ブラジャーサイズ:34C[5]
- 好きなもの:食べること、コーヒー、ミルクシェイク、読書、勉強、ラジオドラマ、漫画、ロマンス小説、犬
- 嫌いなもの:サムソンのはったりやギャンブル好きな性格、罪のない人が傷つくこと、髪がからまること、嘘をつかれること、サムソンが酒を飲んだ時に自分も酔っぱらってしまうこと
- 声:クリスティーン・マリー・カバノス / デル・ステットソン
どこにでもいる女子生徒だったが、ある日目を覚ますと記憶が全く無くなっており、頭の後ろに獰猛な髪の毛状の寄生生物・サムソンが住み着く。失った記憶を取り戻すためサムソンと協力しスカルハートを追い求める。その過程での様々な人との出会いにより自分の失われた記憶に関連付けられた数奇な運命(ペインホイールと自分との関わりや自分がメディチの血筋であること等)に気付いていく。
蝙蝠の羽の様に広がった黒い髪の毛(サムソン)が特徴。普段は帽子をかぶって隠している。サムソンが寄生する前は中央分けの髪型にカチューシャをつけており、髪色も黒では無く現在と大分違う。服装は通っている学校の制服(Yシャツ、ネクタイ、スカート)を普段も愛用している。またニーソックスを着用している。
戦闘は主にサムソンが担当するがフィリア自身の身体能力も向上しているのか本人も攻撃に参加する。
- ブロックバスター
Cerebella(セレベラ) [編集]
- 性別:女
- 年齢:16歳
- 生年月日:4月11日
- 血液型:B
- 身長・体重:168cm・56kg/136kg(バイス・バーサ着用時)
- スリーサイズ:B約91cm[4]・W58cm・H91cm
- ブラジャーサイズ:32D[5]
- 好きなもの:競争、自慢、猫、プロレス、数独、ナンパ、ヴィターレを喜ばせること、ルームメイトのフェンをからかうこと
- 嫌いなもの:サーカスの悪口、ヴィターレの悪口、怒りにかられた人間、負け犬、ゴキブリ
- 声:クリスティーナ・ヴァレンズエラ
キャノピー王国中を魅了している人気急上昇中のサーカス、シルク・デ・カルトの花形スター。元々は孤児であり、自分を引き取り父親の様に接してくれたメディチ・マフィアの若頭であるヴィターレ・メディチを慕っている。サーカスでの仕事が無い時は生体武器「バイス・バーサ」を駆使してメディチ家の用心棒としても働く。「ライフジェム」と呼ばれるメディチ家の宝石を盗んだミス・フォーチュンの追跡とその宝石の奪還の命をヴィターレから受けるところから彼女の物語は始まる。
褐色肌に青緑色の髪が特徴。また、普段からバイス・バーサを常に頭の上に載せている。服装もバイス・バーサと調和した色合いになっている。
戦闘では主にバイス・バーサを使用したパワフルな投げ技・打撃技を繰り広げる。セレベラ自身もサーカスや用心棒業等で鍛え上げている為か重いバイス・バーサを軽々と持ち上げたりする。
- ブロックバスター
-
- Diamond Dynamo(ダイヤモンドダイナモ)
- セレベラが前進しつつバイス・バーサが豪快に腕を振り回す技。
- Ultimate Showstopper(アルティメット・ショウストッパー)
- 投げ技。バイス・バーサが片手で相手を掴み数回地面に叩き付けた後もう一方のバイス・バーサの手をセレベラが振り回し相手ごと空中に投げる。その後落下してきた相手を足の裏に仕込んだ剣で串刺しにし、バイス・バーサが押し込む。
- Diamonds are Forever(ダイヤモンド・フォーエバー)
- バイス・バーサが地面から大岩を掘り出しそれを相手にぶつける。
Peacock(ピーコック) [編集]
- 性別:女
- 年齢:13歳
- 生年月日:11月13日
- 血液型:B
- 身長・体重:137cm・43kg(が基本だが変化する)
- スリーサイズ:B約48cm[4]・W43cm・H51cm
- ブラジャーサイズ:18A[5]
- 好きなもの:アニメ、TV番組「星の少女アニー」、映画、暴力、ジャンクフード、スポーツカー、爆弾、葉巻、リーダーとなること
- 嫌いなもの:弱虫、お役所、権威者、人、スカルハート、おたく、サラダ、箸
- 声:サラ・ウィリアムズ
本名パトリシア。元々は孤児であり奴隷だったが奴隷商人の手によって体を八つ裂きにされてしまう。しかしASGラボの「ラボ8」所属のエイヴィアン博士によって救出され「アーガス・システム」と呼ばれる生体力学武器を搭載、「プロジェクト・ピーコック」(対スカルガール兵器)の本体として生まれ変わる。生体武器の仲間達との連携はエイブリー・ユニットと呼ばれる鳥型ロボットを通して行っている。基本的にはスカルガール抹消というプロジェクトの遂行を第一にしているが、傷ついた心とアニメへの憧れからか街を血で染めることすら躊躇しない恐ろしい人物となった。セオナイトと呼ばれる物質のバランスを上手く調整している為ペインホイールの様な身体的苦痛は伴っておらず、マインド・コントロールも受けていない。
顔より大きなシルクハットと大きな赤いリボンが特徴。四肢は八つ裂きにされた際失っている為、戦闘用の機械仕掛けで補われている。また、独特な顔立ちをしているがこれは欠損した眼や歯も機械仕掛けにされている為である。日本語版での一人称は「アタシ」。
戦闘ではアーガス・システムや生体武器の仲間達との協力による銃火器・ビーム兵器等を駆使する。
- ブロックバスター
-
- Argus Agony(アーガスアゴニー)
- ピーコックの腕部分になっているアーガス・システムと呼ばれるクジャクの様なユニットからビームを連発する。鳥頭の部分は帽子に格納されている。
- Lonesome Lenny(ロンサムレニー)
- ピーコックの仲間(生体武器)の一つである大型爆弾(レニー)を爆発させる。近いと自分も巻き込まれる。技名の由来はロンサム・ジョージから。
- Goodfellas(グッドフェローズ)
- 投げからの派生技。相手を袋に詰めて仲間達と共に袋叩きにする。最後に仲間の一人である爆弾(ジョージ)に葉巻を投げ込み相手諸共爆破させる。
Parasoul(パラソール) [編集]
- 性別:女
- 年齢:25歳
- 生年月日:12月22日
- 血液型:A
- 身長・体重:178cm・71kg
- スリーサイズ:B約99cm[4]・W61cm・H97cm
- ブラジャーサイズ:34DD[5]
- 好きなもの:ワイン、チェス、フェンシング、訓練、テニス、外交術、哲学、ブラック・イーグレットの仲間たち、「星の少女アニー」を隠れて観ること、妹のアンブレラ
- 嫌いなもの:感情の起伏が激しい人、他人に頼ること、自分の家族の悪口を言う人、不正、メディチマフィア、スカルガール、妹のふざけた行動
- 声:エリン・フィッツジェラルド
キャノピー王国の現王女であり、ベテラン軍隊組織ブラック・イーグレットのリーダー。そして7年前に世界を破滅の危機に陥れたナンシー・ルノアールの娘である。ブラック・イーグレットと共にテロリストや犯罪者を捕らえて王国を守るという生活を続けていた。スカルガール復活の一報を耳にし、母親の様な悲劇を二度と起こさせない為、家族の名誉を守る為、生きた傘クレイグとブラック・イーグレットと共にスカルハートの破壊を決意する。しかしその作戦行動中に妹のアンブレラがスカルハートに近づいてしまったことにより彼女の運命は大きく狂う事になる。
赤いロングヘアーに逆十字のペンダントが特徴。また顔半分がその長い髪で覆われている為常に片目の状態である。
戦闘ではクレイグから発射される弾や銃による遠距離戦を得意とする(クレイグは斬撃にも使える)。また、ブラック・イーレットが攻撃・防御の両面で彼女をサポートする。
- ブロックバスター
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- Silent Scope(サイレントスコープ)
- 画面外からブラック・イーグレットが相手を狙撃する。
- Motor Brigade(モーターブリゲイド)
- バイクに乗った大勢のブラック・イーグレットが相手を撥ねる。
- Inferno Brigade(インフェルノブリゲイド)
- 大勢のブラック・イーグットを呼び出し相手に一斉射撃する技。この時パラソールは銃とクレイグの二丁で乱射。
Ms. Fortune(ミス・フォーチュン) [編集]
- 性別:女
- 年齢:20歳
- 生年月日:11月24日
- 血液型:B
- 身長・体重:173cm・58kg
- スリーサイズ:B約86cm[4]・W58cm・H86cm
- ブラジャーサイズ:32B[5]
- 好きなもの:友達を作ること、日向で昼寝をすること、バレーボール、ボーリング、ゴルフ、パルクール、下手なジョークを他人に聞かせること、ユーワンのレストラン、飲茶、フィッシュボーン・ギャング、金持ちから奪うこと、恵まれない人に与えること、ポテトチップス
- 嫌いなもの:メディチマフィア、ブラック・ダリア、寿司、警察、弱い者いじめ、有袋類の動物、騒音、レモネード
- 声:キムリン・トラン
実際のフルネームはナディア・フォーチュン。悪名高い盗賊団であるフィシュボーン・ギャングの最後の生き残り。他のメンバーはロレンツォ・メディチから「ライフジェム」を盗み出す途中で無残な死を遂げた。ミス・フォーチュンもブラック・ダリアに体をバラバラにされ同じ運命を辿るかと思われたが、彼女はこの宝石を飲み込み消化してしまったことにより体を切断されても死なない体となっていた。そのお陰で辛くも生き残ることに成功し、現在はリトル・インスマウスに身を潜めつつ仲間の復讐の為に機をうかがっている。
セレベラより暗い褐色肌と猫耳、尻尾が特徴。手足の爪も猫の様に伸びており度々猫の鳴き声の様な声も出す(普段の会話では語尾に"ニャ"を付けて話す)。上記の通り一度体をバラバラにされている為、体の所々に切断跡がある。
戦闘では体を自ら切断して筋繊維で相手をぐるぐる巻きにしたり首が独自に動いて相手に奇襲を仕掛けたりする等多彩な攻撃を行う。また、尻尾は剣となる。
- ブロックバスター
-
- Cat Scratch Fever(キャットスクラッチフィーバー)
- 前傾姿勢で前進しつつ左右の爪で交互に攻撃する突進技。最後に頭突きをする。
- Just Claws(ジャストクロウズ)
- 首が無い状態のキャットスクラッチフィーバー。最後の頭突きの代わりに腕を高速回転させ相手を頭上で切り刻む。
- Feral Edge(フィラルエッジ)
- 剣にした尻尾を手に持ち空中から突撃。地面に降りた後にもう一度なぎ払う。
- The 5th of Dismember(フィフス・オブ・ディスメンバー)
- バラバラにした四肢を四方八方に飛び散らして、頭部の所で再度合体する際に衝撃を与える技。飛ばした四肢に巻き込まれた相手はそのまま合体にも巻き込まれる。
Painwheel(ペインホイール) [編集]
- 性別:女
- 年齢:15歳
- 生年月日:10月23日
- 血液型:SG(スカルガールの血液)
- 身長・体重:155cm・170kg
- スリーサイズ:B約58cm[4]・W46cm・H58cm
- ブラジャーのサイズ:21B[5]
- 好きなもの:花、ガーデニング、夕暮れの浜辺を歩くこと、家族、風鈴の音、犬、懐かしい想い出、友達、赤紫色、正しいマナー
- 嫌いなもの:ASGラボ、ヴァレンタイン、ブレイン・ドレイン、スカルガール、スカルハート、人間、自分の身体、マインド・コントロール、拷問、痛み、失意、陰口、発泡スチロールの音、大きな音、つまらないダジャレ
- 声:ダニエル・マクレー
元々はキャロルという名の平凡な女子学生。しかしヴァレンタインによりASGラボの極秘の「ラボ0」へと連れ去られる。そこで人造ブエル・ドライブと人工寄生生物ゲイ・ボルガを移植され、実験的スカルガールの血を注入、更にサイキック研究室長のブレイン・ドレインによりマインド・コントロールを施される。その結果内面はマインド・コントロールされた冷酷な精神、苦痛と怒りによる激情、そして少女本来の怯えた面影が重なり合い非常に不安定な状態となった。現在は植え付けられた使命であるスカルガールの抹殺、使命を背負わせたヴァレンタイン等への復讐、マインド・コントロールと苦痛からの解放(日常生活への回帰)、この3つの達成の為に行動を続けている。
背中から生えているプロペラ状のブエル・ドライブと素顔を覆い隠すビューアー付マスクが特徴(マスクは素顔に縫い付けられてある)。全身に血管が浮き出ており、制御用と思われる金属製の輪が手足にある。
戦闘ではブエル・ドライブを使用した引き寄せ、切断、飛行等の行動を得意とする他、ゲイ・ボルガを体内から自在に出し入れし活用する(一部分だけ飛ばして飛び道具にしたり、直接相手に突き刺したりする)。
- ブロックバスター
Valentine(ヴァレンタイン) [編集]
- 性別:女
- 年齢:27歳
- 生年月日:12月25日
- 血液型:A
- 身長・体重:183cm・73kg
- スリーサイズ:B約107cm[4]・W64cm・H102cm
- ブラジャーのサイズ:36E[5]
- 好きなもの:お酒、科学的方法、物を遠くから観察すること、蛇、狼、クラシック音楽、時間厳守、綿密な計画、物を分解すること、ニュースやノンフィクション読書、心理戦、チェス、アコースティック・ギター、肉、東洋文化、ブラックチョコレート
- 嫌いなもの:無駄なこだわり、涙もろさ、気弱な人、料理、看護態度、ブレイン・ドレイン、背痛、お菓子
- 声:ローラ・ポスト
ASGラボの「ラボ0」管轄である特殊部隊「ラストホープ」の元・構成員(更に過去には「ラボ7(薬物開発部門)」にいた経歴も持つ)。ラストホープは偵察や妨害工作、先端研究まで幅広い業務をこなすスペシャリストの集団であったがスカルガール・マリーに壊滅させられヴァレンタインは組織の唯一の生き残りとなる(マリーは敢えてヴァレンタインだけは生かした)。現在はマリーに忠実に仕えており、ASGラボの「ラボ8」とその最大の計画である「プロジェクト・ピーコック」の殲滅の為に暗躍しているが、その真意は謎に包まれている。
大きく胸元が開いたナース服が特徴。眼帯とマスクをつけており、髪の毛は後ろで束ねている(マスクで隠れているが口元に切創痕がある)。感情が昂ぶるとつけているマスクを噛む癖がある。また、背中に弓鋸を携帯している他、膝に赤い十字手裏剣をつけている。手裏剣は複数持っており、相手に投げつける時は胸の谷間から取り出す。
戦闘ではナース忍者とでも呼ぶべきか各種医療機具を忍者の様に使いこなす。ナースらしく復活技も備える。弓鋸と十字手裏剣は最初から本人の武器だが、それ以外の幾つかの道具(点滴や遺体袋、メス等)は死亡したラストホープのメンバーから受け継いでいる。また、戦闘に於いて完全生身で寄生生物や生体武器の類を使用していない登場人物は本作のプレイヤーキャラクターでヴァレンタインのみである。
- ブロックバスター
-
- Checkmate Incision(チェックメイトインシジョン)
- 大量のメスを一直線に相手に投げつける。空中でも発動できる。
- EKG Flatliner(EKGフラットライナー)
- 相手の前後を数回高速往復しつつ弓鋸で心電図の波形状に斬る。最後の一太刀は停止の波形(フラットライナー)。
- Acquisitive Prescription(アクイジティブ・プリスクリプション)
- 当身技。攻撃を受けた瞬間に一瞬で移動して相手の攻撃をかわす。その後相手は硬直する為追撃可能。空蝉の術の様にも見えるが衣服も破ける。(それどころか残った体は骨になり消える。)
- Countervenom(カウンターベノム)
- 当身技。注射に様々な薬物を仕込む技を使用していた場合、上記の当身技からこちらに変化する。攻撃を受けた瞬間に一瞬で移動して相手の攻撃をかわし、事前に準備した種類の毒薬を相手に注射し、異常効果を与えながら突き飛ばす。
- Dead On Arrival(デッド・オン・アライバル)
- 相手を遺体袋に詰めて上に放り投げ地面に設置した手術台に向かって飯綱落としを決める。その後謎の手術を行い大ダメージを与える。Dead On Arrival(DOA)とは救急医療における到着時死亡のこと。
- Forbidden Procedure:Rebirth Ex Machina(禁じ手:リバース・エクス・マキナ)
- 電気ショックで倒れた味方を蘇生する技。攻撃判定もあり敵が近くにいた場合吹っ飛ばす。
Double(ダブル) [編集]
- 性別:不明(通常時は修道女の姿をしている)
- 年齢:不明
- 生年月日:不明
- 血液型:全型/無し
- 身長・体重:変動する
- スリーサイズ:変動する
- ブラジャーサイズ:不明
- 好きなもの:無し
- 嫌いなもの:無し
- 声:シャーロッテ・アン
マリーにスカルハートの力を与えた張本人。修道女の姿をしていることが多いが実際は不定形の化物で全てが謎に包まれており自分の意思も動機も全く無い様に感じられる。スカルガールになった人物に忠実に従うが、スカルガールとしての適正が無いと判断すると別の候補者を仕立て上げスカルガールの入れ替えを行おうとする等、実際はより高位の存在(至聖三者)の意思によって行動を決定している。
戦闘では様々なキャラに姿を変え変幻自在の攻めを見せる。
- ブロックバスター
-
- Bandwagon Rushdown(バンドワゴン・ラッシュダウン)
- ピーコックとその仲間達が載った車に変身し相手を轢き逃げする。
- Catellite Lives(キャッテライト・ライブズ)
- ミス・フォーチュンに変身して6つの頭を召喚する。召喚した頭は好きなタイミングで相手に向かわせることができる。
- Nightmare Legion(ナイトメアレギオン)
- トミー(ピーコックの仲間の錘)に変身しボディーブローを放つ。ヒットしたら様々なキャラに変身して打撃を加える乱舞技に移行。
- Megalith Array(メガリスアレイ)
- グラディウスに出てきたモアイに変身する。その後様々な攻撃が可能(下記)。
- Ring Laser (リング)
- イオンリングを発射する。方向はある程度指定できる。
- Bomb(ミニオン)
- ピーコックの仲間である生体爆弾を呼び寄せる。
Marie(マリー)[6] [編集]
- 性別:女
- 年齢:不明
- 生年月日:不明
- 血液型:不明
- 身長・体重:不明
- スリーサイズ:不明
- ブラジャーサイズ:不明
- 好きなもの:不明
- 嫌いなもの:不明
- 声:キラ・バックランド
ストーリー開始時点現在のスカルガールでありメインシナリオのボスキャラクター。元々はパトリシア(ピーコック)と同じグループの孤児奴隷であった。そこから脱走しその復讐をする為に「奴隷商人とメディチ・マフィア(メディチ家)の皆殺し」をスカルハートに願い、スカルガールとして覚醒。ダブルやヴァレンタインを従え目的達成の為に行動をしている。
戦闘では様々な生物の骨を使役して攻撃を行う。
その他のキャラクター [編集]
- Samsmon(サムソン)
- フィリアに寄生している寄生生物。非常に獰猛な性格でフィリアに危害が及ぶ事を許さない。時折フィリアの過去について何か知っているような素振りを見せる。
- Ricarrdo(リカルド)
- メディチ・マフィアの下っ端。ニュー・メリディアンの至る所で活動している。
- Feng(フェン)
- シルク・デ・カルトの一員でありセレベラのルームメイト。「サラマンダー」という名前の生体武器を所持している。
- Vitale(ヴィターレ)
- 現在のメディチ・マフィアの実質的なトップ。実利主義的な考え方をしておりセレベラからの好意も上手く利用している。
- Dr. Avian(エイヴィアン博士)
- 「ラボ8」に所属する老科学者。彼の手によって多くの人達が対スカルガール兵器へと改造されているが彼等とは良好な関係を築いている。
- Black Dahlia(ブラック・ダリア)
- メディチ・マフィアに雇われている最強の刺客。マスクで覆われている為素顔は見えない。右腕の殆どは重火器に改造されている。
- Umbrella(アンブレラ)
- パラソールの妹。パラソールと同じく生体武器の傘を所持している。アイスクリームが好物で天真爛漫な性格。
- Adam(アダム)
- ブラック・イーグレットの男性隊員。真面目な性格をしておりアンブレラの世話もこなす。
- Molly(モリー)
- ブラック・イーグレットの女性隊員。通信兵でありロボットの操縦もこなす。
- Yu-Wan(ユー・ワン)
- リトル・インスマウスで中華レストランを経営しているダゴニアン。
- Minette(ミネット)
- ユー・ワンの店でウエイトレスとして働いているダゴニアンであり、カジノを経営しているリバー・キングの娘の一人でもある。Ms.フォーチュンを「ナディアさん」と呼んで慕っている。
- Brain Drain(ブレイン・ドレイン)
- 「ラボ0」のサイキック研究室長。ヴァレンタインと同じく以前は「ラボ7」に所属しており、その時に起きた災害で体の殆どを失い非常に冷酷な性格になった。ペインホイールに対しても対スカルガール兵器の一体という感情しか持ち合わせていない。
- Venus(ヴィーナス)
- 至聖三者の一人で「空間」を司る女神。マザーの計画に痺れを切らしている。巨大な生物の一部であるが詳細は不明。
- Aeon(アイオーン)
- 至聖三者の一人で「時」を司る女神。時間を自由に操ることができ、珍品を集めながら複数の並行世界の行方に影響を与えている。
- Mother(マザー)
- ヴィーナスとアイオーンから母と呼ばれる存在。一切の詳細が不明。
- Nancy(ナンシー)
- 故人。キャノピー王国の先代女王。過去最強のスカルガールと化した後、多くの人々の協力によって撃退された。
- Annie(アニー)
- TV番組「Annie: Girl of the Stars(星の少女アニー)」の元になった伝説の少女。両親がスカルハートを使い永遠の少女になったが詳細は不明で現在どうしているのかも不明。セーガンという名の携帯寄生生物と隕石から作られた剣を所持している。
脚注 [編集]
- ^ a b “Interview with Alex Ahad creative director and creator of the Skullgirls IP”. 2012年4月26日閲覧。
- ^ “新キャラクター“Squiggly“を追加する『Skullgirls』初のDLCが公開、デモプレイ映像も”. 2013年2月7日閲覧。
- ^ “Definition of Dark Deco at Urban Dictionary”. 2013年2月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g 公式サイトに表記されているブラジャーのサイズから算出。
- ^ a b c d e f g 米国のサイズ表記なので日本のサイズ表記とは異なる。34C(Cカップ)ならば、日本ではD75(Dカップ)かE75(Eカップ)あたりに相当する。
- ^ 設定段階では「Bloody Marie(ブラッディ・マリー)」の名前がついていたが実際のゲーム本編では「Marie(マリー)」の名前で一貫している。