ジェームズ2世 (スコットランド王)

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ジェームズ2世
ジェームズ2世 (1440年頃)

ジェームズ2世(James II, 1430年10月16日 - 1460年8月3日)は、スコットランド王(在位:1437年 - 1460年)。ジェームズ1世ジョウン・ボーフォートサマセット伯ジョン・ボーフォートの娘)の子。

ジェームズ1世が暗殺されて6歳で王位に就いたが、実権はダグラス伯(Earl of Douglas)一族に握られた。1449年、ジェームズ2世は自ら統治する年齢に達すると、ダグラス家と対決して、1455年には決定的打撃を与えた。その後ジェームズ2世は、スコットランドの地位向上や軍隊の強化に努めた。1460年、イングランドに占領されていたロックスバラ(Roxburgh)城を包囲している時、大砲の爆発により死亡した。

子女[編集]

1449年7月3日、ホリールード・アビーでゲルデルン公アルノルト・ファン・エフモントの娘メアリーと結婚した。

  • 息子(1450年、夭折)
  • メアリー(1451年 - 1488年) - 1.1467年頃にアラン伯トマス・ボイドと結婚、2.1474年に初代ハミルトン卿ジェームズと結婚
  • ジェームズ3世(1453年 - 1488年)
  • アレグザンダー(1454年 - 1485年) - オールバニ公
  • デイヴィッド(1455年 - 1457年) - マリ伯
  • マーガレット(1455年頃 - ?) - 3代クライトン卿ウィリアム・クライトンと結婚
  • ジョン(1459年 - 1479年) - マー伯

参考文献[編集]

  • 森 護 『スコットランド王室史話』 大修館書店、1988年