アナンケ (衛星)

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アナンケ
Ananke
Ananké.jpg
軌道の種類 アナンケ群
発見
発見者 セス・B・ニコルソン
軌道要素と性質
平均公転半径 21280000km
近木点距離 (q) 12567000km
遠木点距離 (Q) 29063500km
離心率 (e) 0.24
軌道周期 610.45 d(1.680 a
平均軌道速度 2.367km/s
軌道傾斜角 (i) 148.89°(黄道に対して)
149.9°(木星赤道面に対して)
物理的性質
半径 14km
表面積 ~2500km²
体積 ~11500km³
質量 3.0×10×1016
平均密度 2.6g/cm³(推測)
表面重力 0.010m/s²
脱出速度 ~0.017km/s
アルベド(反射能) 0.04(推測)
表面温度 -124K
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アナンケ(Jupiter XII Ananke)は、木星の第12衛星1951年アメリカ合衆国天文学者セス・B・ニコルソンが発見した。

ギリシア神話の大神ゼウスとの間にアドラステアネメシス)をもうけたニンフに因んで命名された。 必然を擬人化した女神とも言われる。

木星からの平均距離は2120万kmで、公転周期は631日。直径は約30kmで、逆行衛星である。

関連項目[編集]