アジュマニ県

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アジュマニ県と2001年から2005年の県境

アジュマニ県 (Adjumani District) はウガンダ北西部西ナイル地方東部のモヨ県から白ナイル東岸の東モヨ郡が1997年5月17日に分割され設置された。2002年の国勢調査人口は 201,493 人。南西にアルア県及びユンベ県、南東にアチョリ地方アムル県、北に南部スーダン中赤道州 (Central Equatoriaニムレ (Nimuleと接する。

モヨ県と共にマディ族の多く住む地域であり、第二次スーダン内戦の難民キャンプも存在する。アチョリ地方に接するため神の抵抗軍 (LRA) と国民抵抗軍 (NRA) の戦争の影響も受けた。白ナイルはアジュマニとモヨの間を西から北へ流れスーダン国境付近で北西に向きを変える。北部は耕地が多く、南部は森である。アジュマニには小型滑走路があり、アティアク、モヨ、オボンギ方面へ道路が走っている。ウガンダ国民救済戦線 (UNRFを率いて西ナイル地方で反政府活動を行い、ヨウェリ・ムセベニと和平合意して副首相兼災害対策相となったモーゼス・アリ (Moses Ali中将はアジュマニ県出身である。知事に相当する第5地域議会 (LC5) の議長はマーク・ドゥル。

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座標: 北緯3度15分 東経31度47分 / 北緯3.250度 東経31.783度 / 3.250; 31.783