すがしま型掃海艇

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すがしま型掃海艇
JMSDF MSC 682 Notojima 2.JPG
MSC-682「のとじま」
艦級概観
艦種 掃海艇
艦名
建造者 {{{建造者}}}
運用者 {{{運用者}}}
建造期間 1996年 - 2005年
就役期間 1999年 - 就役中
同型艦
前級 うわじま型掃海艇
次級 ひらしま型掃海艇
主要諸元
排水量 基準:570トン
全長 54 メートル (177 ft)
全幅 9.4メートル (31 ft)
吃水 2.4メートル (7.9 ft)
深さ 4.5メートル (15 ft)
機関 三菱6NMUディーゼル(1,800hp)×2基, 2軸推進
機関出力 {{{機関出力}}}
電力 {{{電力}}}
速力 14 ノット (26 km/h)
燃料 {{{燃料}}}
航続距離 {{{航続距離}}}
潜航深度 {{{潜航深度}}}
乗員 45人
搭載量 {{{搭載量}}}
装甲 {{{装甲}}}
兵装 JM61M 20mm機関銃×1門
艦載機 {{{艦載機}}}
搭載総数 {{{総艦載機数}}}
艦載艇 4.9m型複合作業艇×1隻
C4I NAUTIS-M 戦術情報処理装置
レーダー OPS-39 対水上
ソナー 2093型
電子戦
対抗手段
特殊装備 機雷処分具PAP-104
係維掃海具
その他 {{{その他}}}

すがしま型掃海艇(すがしまがたそうかいてい、JMSDF MSC SUGASHIMA class)は、海上自衛隊掃海艇

[編集] 概要

はつしま型ペルシャ湾における経験から(自衛隊ペルシャ湾派遣)、イギリス海軍サンダウン級掃海艇を参考として建造された木造掃海艇である。うわじま型までの従来の機雷戦装備から、NATO諸国の装備(機雷探知機(TYPE2093)、英GECマルコーニ社製情報処理装置(NAUTIS-M)ししじま及びくろしまはNAUTIS-M-1、機雷処分具(PAP-104Mark5)の3点セット)を導入したものに変更し、より近代的な機雷戦(掃海、掃討)に対応している。

感応掃海具としては、オーストラリア製のDYAD(ダイヤード/磁気)とPNM(音響)を採用した。これらは固有装備ではなく母艦または基地より曳航する形となっている。なお、掃海目的を兼ねた固定武装として、20mm機関砲を前甲板に装備している。

この他にも、水中放射雑音の低減の為、発電機を上甲板に装備し、機雷掃討の際には電気推進への切換えを行えるようになっている。

GPSと連動した自動船位保持装置も本級より新たに導入された。

煙突は、艦橋からの後方視界向上を意図し、掃海艇では初めて2本並列配置となったが、運用の結果、艦橋左右後方の視界を妨げることから続くひらしま型では再び1本に改められている。

また、隊員の体格向上に伴い、天井の高さが今までの掃海艇比べて高く設計されており居住性は向上している。

機雷掃討の際の運動性能向上、ホーバリング性能向上のため、バウ・スラスター、シリング舵を採用し、これと連動する自動操艦装置の装備などで、運用性の向上が図られている。

[編集] 同型艦

艦名 艦記号・番号 起工 進水 竣工
すがしま MSC-681 1996年5月8日 1997年8月25日 1999年3月16日
のとじま MSC-682 1997年9月3日
つのしま MSC-683 1997年8月7日 1998年10月22日 2000年3月13日
なおしま MSC-684 1998年4月17日 1999年10月7日 2001年3月16日
とよしま MSC-685 1999年4月26日 2000年9月13日 2002年3月14日
うくしま MSC-686 2000年5月17日 2001年9月17日 2003年3月18日
いずしま MSC-687 2000年4月27日 2001年10月31日
あいしま MSC-688 2001年4月17日 2002年10月8日 2004年2月26日
あおしま MSC-689 2002年4月15日 2003年9月16日 2005年2月9日
みやじま MSC-690 2002年5月28日 2003年10月10日
ししじま MSC-691 2003年5月23日 2004年9月29日 2006年2月8日
くろしま MSC-692 2004年5月12日 2005年8月31日 2007年2月23日

[編集] 外部リンク

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