ひらしま型掃海艇

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ひらしま型掃海艇
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艦級概観
艦種 掃海艇
艦名
建造者
運用者
建造期間 2005年 -
就役期間 2008年 -
同型艦
前級 すがしま型掃海艇
次級 えのしま型掃海艇
主要諸元
排水量 基準排水量:570トン
全長 57 メートル (187 ft)
全幅 9.8メートル (32 ft)
吃水 {{{吃水}}}
深さ 4.4メートル (14 ft)
機関 ディーゼルエンジン(1,100PS)×2基、2軸推進
機関出力 {{{機関出力}}}
電力 {{{電力}}}
速力 14 ノット (26 km/h)
燃料 {{{燃料}}}
航続距離
潜航深度 {{{潜航深度}}}
乗員 48人
搭載量 {{{搭載量}}}
装甲 {{{装甲}}}
兵装 JM61M 20mm機関銃×1門
艦載機 {{{艦載機}}}
搭載総数 {{{総艦載機数}}}
艦載艇 4.9m型複合作業艇×1隻
C4I
レーダー OPS-39 対水上
ソナー ZQS-4 機雷探知
電子戦
対抗手段
特殊装備 機雷処分具S10
小型係維掃海具1型
感応掃海具1型
その他 {{{その他}}}

ひらしま型掃海艇(ひらしまがたそうかいてい、JMSDF MSC HIRASIMA class)は、海上自衛隊掃海艇。ホーミング機雷に対抗するため、掃海具として新型の水中航走式機雷掃討具を採用している。平成20年度よりFRP船体のえのしま型へ建造が移行したため調達は3隻で打ち切られた。

目次

[編集] 概要

すがしま型の発展型であり、木造船体である。3番艦のたかしまは最後の木造船体の掃海艇となる見通しである。

基本構造は、煙突が2本並列から1本に変わり、排水量が60tほど増加したほかはほぼ同じである。後部甲板が一段低くなっており、掃海器具の作業スペースとなっているほか、前甲板に自衛および機雷処分用のJM61M 20mm多銃身機銃を備えている。

機雷掃討具として、新型の水中航走式S-10を装備している。すがしま型では必要に応じて母艦または基地より曳航する形となっていた掃海具は固有装備となった。 係維掃海具はすがしま型までの53式0型から新型の小型係維掃海具1型へと改められている。

他国の機雷処理は掃討のみとし、掃海具を積まないのが主流になっている。海上自衛隊がその流れに乗らずに掃海具を搭載しつづけるのは、1つずつ機雷を処分する掃討では大規模機雷原への対処が困難な事、日本周辺海域に多い泥質海底では機雷が埋没し機雷探知機による捜索が困難な為とされる。

[編集] 同型艦

艦記号/番号
計画年度/建造番号
艦名 起工 進水 竣工 建造
MSC-601
平成16年度計画393号艇
ひらしま 2005年5月17日 2006年9月27日 2008年3月11日 ユニバーサル造船京浜事業所
MSC-602
平成17年度計画394号艇
やくしま 2006年 2007年9月26日 2009年3月6日
MSC-603
平成18年度計画395号艇
たかしま 2007年 2008年9月29日 2010年2月26日

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク

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