さよなら にっぽん
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| 『さよなら にっぽん』 | ||||
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| さだまさし の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 1995年10月25日 | |||
| ジャンル | ニューミュージック | |||
| レーベル | フリーフライト | |||
| プロデュース | さだまさし 渡辺俊幸 |
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| チャート最高順位 | ||||
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| さだまさし 年表 | ||||
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『さよなら にっぽん』は、シンガーソングライターさだまさしの1995年10月25日発表のソロ21枚目のオリジナル・アルバムである。
目次 |
[編集] 概要
太平洋戦争終戦50周年ということで、戦争に関係する曲が入っている。またこの年に、長崎市に平和祈念のミュージアムを作る「ナガサキピーススフィア貝の火運動」を開始した(2003年4月に「ナガサキピースミュージアム」開館)。
[編集] 収録曲
- さよなら にっぽん
- 名刺
- サラリーマンの悲哀をコミカルに歌った作品。後にシングルカットされた。
- 意外なことに最後はクリスマスソングになっている。
- ステラ,僕までの地図
- ステラという名の女性へ向けて別離後もなお一途に想い続け、彼女が男の元へ戻って来られるように地図として「思い出」を紡ぐ男性の心理を表した曲。
- 曲紹介の最後には、さだの曲「セロ弾きのゴ-シュ」(『風見鶏』収録)とこの曲の共通点を述べている。
- 烈
- 地平線
- 「烈」のカップリング曲。「烈」の構想を練っている間に気がついたらできていた曲だという。
- 六日のあやめ
- 鳥辺山心中
- 銀杏散りやまず
- 兵士の手紙ときよしこの夜
- 「きよしこの夜」をバックに、旧陸軍特攻隊の兵士が家族に宛てた遺書・手紙をさだが読み語る曲。
- この曲は、ピーススフィア運動開始し戦後50年を迎えたさだが、戦争の悲しみと彼らの純粋な家族への愛を後世に伝えるために作った歌である。
- ライナーノートには、読まれている手紙の持ち主である各御遺族に対して感謝の辞が記されている。
- この曲の元のアイディアはサイモン&ガーファンクルのアルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』(1966年)収録の「7時のニュース/きよしこの夜」ではないかと思われる(さだはポール・サイモンを敬愛しており、この曲を知らないとは考えにくい)。また、田尾安志のシングル「主人公」(さだまさし詩曲)のカップリング曲「父の手紙ときよしこの夜」(さだがコーラスとして参加)でも同様の手法が用いられている。
- 青の季節
[編集] 作詩・作曲・その他
- 下記を除く全曲とも作詩[1]・作曲:さだまさし
- 「兵士の手紙ときよしこの夜」
- 作詩:Joseph Mohr、作曲:Frannz Gruber - 「きよしこの夜」
- 作曲:ドヴォルザーク - エンディング使用曲「家路」(原曲:交響曲第9番『新世界より』第2楽章)
- 「兵士の手紙ときよしこの夜」協力
- 知覧特攻平和会館
- 大橋治男さん・枝 幹二さん・相花信夫さんの各御遺族の皆様
- 「兵士の手紙ときよしこの夜」
[編集] 主な参加ミュージシャン
- ギター:石川鷹彦
- シンセサイザー:吉田弥生、森本康史
- ピアノ:吉田弥生
ほか
[編集] 脚注
- ^ さだまさしの作品はすべて「作詞」ではなく「作詩」とクレジットされているので、誤記ではない。
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