くりはら田園鉄道
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
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| 略称 | くりでん |
| 本社所在地 | 〒989-5501 宮城県栗原市若柳川北塚の越11 |
| 設立 | 1945年3月31日(栗原電鉄株式会社) |
| 業種 | 陸運業 |
| 事業内容 | 鉄道事業 |
| 代表者 | 代表清算人 高橋勝美 |
| 資本金 | 2億4600万円 |
| 主要株主 | 栗原市(56.01%) 登米市(10.82%) 宮城県(10.16%)他 |
| 特記事項:2007年3月31日解散。2010年8月21日清算終了。 | |
くりはら田園鉄道株式会社(くりはらでんえんてつどう)は、かつて宮城県にあった第三セクター方式の鉄道会社である。「くりでん」の愛称で親しまれていた。
目次 |
[編集] 沿革
1993年12月15日に、石越駅と細倉マインパーク前駅とを結ぶ栗原電鉄(くりはらでんてつ)の株式が、親会社の三菱マテリアルから沿線5町村(当時)に譲渡され、第三セクター会社となった。1995年4月1日に、社名を「くりはら田園鉄道株式会社」、路線名をくりはら田園鉄道線に改称したが、経営状態の悪化のため、2007年3月31日をもってくりはら田園鉄道線を廃止し、会社は解散となった。その後2010年8月21日付で清算が終了し、くりはら田園鉄道株式会社なる法人は名実ともに65年の歴史に幕を閉じた。現在は、駅舎などの建物は若柳駅、細倉マインパーク前駅を除き撤去されているが、線路はほぼ廃線時のまま残されている。
[編集] 廃線決定の経緯
経営状態の悪化のため、宮城県は2001年1月、赤字補填の補助金支給を2001年度からの3年間までに限ることを決定し、沿線自治体に営業継続のための方針をまとめるよう要請した。それを受けて自治体側では、2003年4月の1か月間に限って、定期を含めた運賃を半額にするなど乗客の増加を見込んだ交通実験を行ったが、目標には達しなかった。
宮城県は2003年10月、2006年4月の廃止を視野に、打ち切る予定だった補助金を、あと2年間に限りそれまでの半額で支給を継続することを自治体側に伝えた。2003年12月に、2006年度までは鉄道の運行を継続し、2007年4月にバス転換する方針が決定され、2004年6月の株主総会で廃止が正式決定した。
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若柳・谷地畑間(2005年9月)
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細倉マインパーク前駅(廃線後の2010年5月撮影)
[編集] 路線
- くりはら田園鉄道線:石越駅 - 細倉マインパーク前駅(25.7km)
[編集] 関連項目
- くりこま高原駅
- ミヤコーバス - 宮城交通の子会社で、くりはら田園鉄道の廃止代替バス運行を栗原市より受託
- 岸由一郎
- OH!バンデス
- クイズ!紳助くん
- みんなの鉄道 - 現在は使用許可が取れないので、欠番扱いで放送はされていない。