あずまきよひこ

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あずま きよひこ
本名 東 清彦
(あづま きよひこ)
生誕 1968年5月27日(44歳)
日本の旗 日本兵庫県高砂市
国籍 日本の旗 日本
活動期間 1994年頃 -
代表作 あずまんが大王
よつばと!
受賞 第10回文化庁メディア芸術祭優秀賞
(『よつばと!』)
公式サイト あずまきよひこ 公式ブログ
『 あずまきよひこ.com 』
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あずま きよひこ1968年5月27日 - )は、日本男性漫画家よつばスタジオ社員。兵庫県高砂市出身。

主な作品に『あずまんが大王』、『よつばと!』などがある。アニメ風の人物でのんびりとした日常を描く作風の作家である。『あずまんが大王』はTVアニメ化もされた。

自画像は『あずまんが』ではオヤジ魎皇鬼、『あずまんが大王』執筆以降はちよ父を使う。

目次

[編集] 経歴

小学生の頃は野球をしたりスイミングクラブに通うスポーツ少年だった。中学3年生のとき友人の影響で漫画、アニメに傾き、高校2年のときに同人サークルに入りここで初めて漫画を描く。当時は『うる星やつら』のパロディ漫画などを描いていた。この頃よりアニメーターを志望するようになり、兵庫県立加古川東高等学校卒業後に大阪芸術大学芸術学部映像学科に入学、しかしすぐにアニメ熱が冷めてしまい、1年で中退する。

アニメ熱は冷めたものの絵は好きだったため、中退後2年ほど美術系の専門学校に通う。その後神戸芸術工科大学芸術工学部視覚情報デザイン学科に入学、この大学では「謙遜でなく」遊んでばかりだったという。入学後1年ほどして『A-ZONE』という個人誌で同人活動をはじめ、『セーラームーン』などのパロディ漫画を描く。大学卒業の時期に漫画家を目指して投稿、佳作を取るもデビューには繋がらず、その後はゲームの原画やアンソロジーコミック、イラストなどで活動していた。また『ふぁんろ~ど』の投稿者でもあった。

1999年から『月刊コミック電撃大王』に連載された4コマ漫画あずまんが大王』で一躍有名漫画家となった。しかし「コアな世界で閉じちゃうのは嫌」との思いから同作品終了後あえて経験の乏しいストーリー漫画に挑戦し[1]2003年より『よつばと!』を連載、こちらもその優れた日常描写などにより高い評価を得ている。『あずまんが大王』、『よつばと!』は共に2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門に選出された。

現在のプライベートはあまり語られないが、子供はいないとしている[2]

[編集] 作品リスト

[編集] 漫画

[編集] アンソロジー

[編集] その他

  • あずまんが(1998年、パイオニアLDC) - 宣伝漫画やカットイラストの作品集。CD-ROMを省いたものが2001年6月にメディアワークスから「あずまんがリサイクル」として再版された。
  • あずまんが2(2001年、パイオニアLDC) - 作品集、CD-ROM付き
  • よつばと♪(CD、2005年4月、ジェネオン エンタテインメント):『よつばと!』イメージアルバム
  • よつばと♪ 組曲 冬将軍(CD、2006年11月、ジェネオン エンタテインメント)
  • よつばとしろとくろのどうぶつ(絵本、2006年12月、メディアワークス)

[編集] キャラクターデザイン

[編集] イラスト、紹介漫画などの関連作品

(下記作品の多くは『あずまんが』に収録)

[編集] 催し

  • 1999年 サイン会(GoFa)
  • 2000年11月 あずまんが大王原画展(アニメイト池袋店)
  • 2001年7月7日 サイン会(アニメイト池袋店)
  • 2002年10月14日 サイン会(幕張メッセ 電撃10年祭
  • 2002年8月24日~2002年8月25日 放課後の1年戦争展 (幕張メッセ Cultural Convention of Characters 2002)
  • 2006年12月2日~2006年12月17日 よつばと!展(GoFa)
2006年12月16日 サイン会
  • 2007年11月25日 サイン会(幕張メッセ 電撃15年祭

[編集] 脚注

[編集] 参考文献

  • おしぐちたかし『漫画魂』白夜書房2003年(インタビュー。「まんがの森」無料配布小冊子初出)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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