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関大前駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
関大前駅
東口駅舎(北改札側)
かんだいまえ
Kandaimae
HK-90 豊津 (0.9 km)
(0.8 km) 千里山 HK-92
地図
所在地 大阪府吹田市山手町三丁目8番19号[1]
北緯34度46分16.1秒 東経135度30分21.49秒 / 北緯34.771139度 東経135.5059694度 / 34.771139; 135.5059694座標: 北緯34度46分16.1秒 東経135度30分21.49秒 / 北緯34.771139度 東経135.5059694度 / 34.771139; 135.5059694
駅番号 HK91
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 千里線
キロ程 7.8 km(天神橋筋六丁目起点)
大阪梅田から10.9 km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年次-
23,382人/日
-2023年-
開業年月日 1964年昭和39年)4月10日*
* ただし、前身として花壇町駅と大学前駅が当駅開業まで存在していた。
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配線図[2]
西口(北改札側)

関大前駅(かんだいまええき)は、大阪府吹田市山手町三丁目にある、阪急電鉄千里線。駅番号はHK-91

歴史

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1964年昭和39年)に、駅間距離が短かった花壇町・大学前の両駅を統合、旧駅のほぼ中間地点に新しく設けられた駅である[1][注 1]。花壇町駅は開業当初、北大阪電気鉄道が開いた千里山花壇(のちの千里山遊園)の最寄り駅として行楽客で賑わったが、戦後、遊園地は閉鎖されて跡地は関西大学第一中学校・高等学校の敷地に転用され、通学客の乗降する駅へと変貌を遂げた[3]。その過程で下記のとおり統合までに駅名がめまぐるしく変更されている。

年表

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駅構造

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相対式ホーム2面2線を有する地上駅分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。東側に若干きつめのカーブを描く線形を持つ。改札口は南北の地下に各1か所あり[3]、それぞれ駅の東西双方に出ることができる。いずれもエスカレーターは設置されていないが、南側にはホームと改札、東西双方の出入口と改札とをそれぞれ連絡するエレベーターが設置されている。

関西大学の第1,3学舎へは北側を、第2,4学舎へは南側を出ると近く、キャンパスへと向かうエスカレーターが整備されている(運転休止の場合もある)。駅員は北改札に配置されている。

駅のすぐ上を名神高速道路が通っている[1]

のりば

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号線 路線 方向 行先
1 千里線 上り 北千里山田方面
2 下り 大阪梅田天下茶屋京都河原町神戸三宮宝塚方面

阪急電鉄では、2線までの駅には基本的に表向きののりば番号は設定しない。ただし、優等列車停車駅や、近年高架化あるいは大幅改築された駅はこの限りではない。このため、実際の構内にはのりば番号表記はないが、スマートフォン向けアプリ「阪急沿線ナビ TOKKアプリ」の発車案内機能では号線表記を表示しており、当駅については北千里方面が1号線、天下茶屋方面が2号線と表示されている。

利用状況

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2023年(令和5年)次の通年平均乗降人員23,382人である[阪急 1]

阪急電鉄の支線の駅では最も多く、京都本線の特急停車駅である長岡天神駅、通勤特急・準特急停車駅の大宮駅の数字を上回る。

駅名が示す通り、関西大学の学生や大学関係者、関西大学第一中学校・高等学校の生徒の利用が多いため、授業開始前や授業終了後の時間帯には駅構内・駅周辺は非常に混雑する。また、大学は休日も資格試験や模擬試験の会場として利用される。駅混雑時(大学入試など)には名神高速道路のガード下、下り線ホーム梅田・天下茶屋方面の外側にある臨時切符売り場が営業される。

年次別利用状況

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各年次の乗降人員の推移は下表の通り。2015年までは平日限定、2016年以降は通年平均となっている。

年次別1日平均乗降人員
/ 年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 順位 出典
平日限定 2007年(平成19年) 16,438 16,364 32,802 27位 [阪急 2]
2008年(平成20年) 16,649 16,588 33,237 27位 [阪急 3]
2009年(平成21年) 16,602 16,564 33,166 26位 [阪急 4]
2010年(平成22年) 17,185 17,166 34,351 24位 [阪急 5]
2011年(平成23年) 16,931 16,919 33,850 25位 [阪急 6]
2012年(平成24年) 16,904 16,886 33,790 25位 [阪急 7]
2013年(平成25年) 17,310 17,248 34,558 23位 [阪急 8]
2014年(平成26年) 17,461 17,397 34,858 23位 [阪急 9]
2015年(平成27年) 17,672 17,600 35,272 23位 [阪急 10]
通年平均 2016年(平成28年) 14,103 13,990 28,093 25位 [阪急 11]
2017年(平成29年) - 28,050 26位 [阪急 12]
2018年(平成30年) 27,199 28位 [阪急 13]
2019年(令和元年) 26,826 28位 [阪急 14]
2020年(令和02年) 15,408 41位 [阪急 15]
2021年(令和03年) 17,372 39位 [阪急 16]
2022年(令和04年) 21,673 30位 [阪急 17]
2023年(令和05年) 23,382 29位 [阪急 1]

年度別利用状況

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各年度の利用状況は下表の通り。特定日の数値は大阪府統計年鑑、年間の数値は吹田市統計書による。

各年度利用状況[統計 1][統計 2]
年度 特定日 年間(単位:千人) 出典
乗車人員 降車人員 乗降人員 乗車人員 降車人員 大阪府 吹田市
1966年(昭和41年) 14,413 - - [大阪府 1] -
1967年(昭和42年) 14,675 [大阪府 2]
1968年(昭和43年) 16,469 [大阪府 3]
1969年(昭和44年) 17,806 [大阪府 4]
1970年(昭和45年) 16,517 [大阪府 5]
1971年(昭和46年) 16,199 [大阪府 6]
1972年(昭和47年) 16,324 [大阪府 7]
1973年(昭和48年) 17,253 [大阪府 8]
1974年(昭和49年) 17,744 [大阪府 9]
1975年(昭和50年) 17,098 [大阪府 10]
1976年(昭和51年) 18,278 [大阪府 11]
1977年(昭和52年) 14,446 [大阪府 12]
1978年(昭和53年) 16,425 [大阪府 13]
1979年(昭和54年) 15,099 [大阪府 14]
1980年(昭和55年) 15,415 [大阪府 15]
1981年(昭和56年) 16,562 [大阪府 16]
1982年(昭和57年) 15,902 17,620 33,522 [大阪府 17]
1983年(昭和58年) 16,840 16,977 33,817 [大阪府 18]
1984年(昭和59年) 15,804 17,133 32,937 [大阪府 19]
1985年(昭和60年) 17,156 16,891 34,047 [大阪府 20]
1986年(昭和61年) 17,453 16,685 34,138 [大阪府 21]
1987年(昭和62年) 17,721 17,428 35,149 [大阪府 22]
1988年(昭和63年) 17,355 17,243 34,598 [大阪府 23]
1989年(平成元年) - [大阪府 24]
1990年(平成02年) 15,327 13,543 28,870 [大阪府 25]
1991年(平成03年) - [大阪府 26]
1992年(平成04年) 18,240 16,679 34,919 [大阪府 27]
1993年(平成05年) - [大阪府 28]
1994年(平成06年) - [大阪府 29]
1995年(平成07年) 8,909 9,574 18,483 [大阪府 30]
1996年(平成08年) 17,127 18,676 35,803 [大阪府 31]
1997年(平成09年) 18,052 19,421 37,473 [大阪府 32]
1998年(平成10年) 18,649 20,160 38,809 7,008 7,555 [大阪府 33] [吹田市 1]
1999年(平成11年) - 6,780 7,309 [大阪府 34] [吹田市 1]
2000年(平成12年) 17,770 16,738 34,508 6,651 7,184 [大阪府 35] [吹田市 1]
2001年(平成13年) 20,972 20,318 41,290 7,262 7,621 [大阪府 36] [吹田市 1]
2002年(平成14年) 20,448 19,747 40,195 7,941 7,863 [大阪府 37] [吹田市 1]
2003年(平成15年) 19,914 19,740 39,654 7,741 7,741 [大阪府 38] [吹田市 2]
2004年(平成16年) 15,581 19,629 35,210 7,611 7,613 [大阪府 39] [吹田市 3]
2005年(平成17年) 19,219 19,125 38,344 6,540 7,816 [大阪府 40] [吹田市 4]
2006年(平成18年) 18,891 18,730 37,621 7,194 7,554 [大阪府 41] [吹田市 5]
2007年(平成19年) 19,637 19,522 39,159 7,663 7,569 [大阪府 42] [吹田市 6]
2008年(平成20年) 19,867 20,012 39,879 8,080 7,947 [大阪府 43] [吹田市 7]
2009年(平成21年) 19,109 19,754 38,863 7,906 7,900 [大阪府 44] [吹田市 8]
2010年(平成22年) 18,350 19,679 38,029 7,528 7,739 [大阪府 45] [吹田市 9]
2011年(平成23年) 17,831 19,740 37,571 7,472 7,906 [大阪府 46] [吹田市 10]
2012年(平成24年) 17,771 19,975 37,746 7,296 7,949 [大阪府 47] [吹田市 11]
2013年(平成25年) 15,985 17,821 33,806 7,259 8,038 [大阪府 48] [吹田市 12]
2014年(平成26年) 15,682 17,824 33,506 6,917 7,591 [大阪府 49] [吹田市 13]
2015年(平成27年) 17,660 20,581 38,241 5,178 5,748 [大阪府 50] [吹田市 14]
2016年(平成28年) 17,837 20,566 38,403 6,645 7,575 [大阪府 51] [吹田市 15]
2017年(平成29年) 17,485 20,454 37,939 7,360 8,367 [大阪府 52] [吹田市 16]
2018年(平成30年) 15,995 19,696 35,691 7,224 8,289 [大阪府 53] [吹田市 17]
2019年(令和元年) 20,284 20,018 40,302 6,852 8,183 [大阪府 54] [吹田市 18]
2020年(令和02年) 16,895 16,724 33,619 5,155 6,399 [大阪府 55] [吹田市 19]
2021年(令和03年) 16,618 16,556 33,174 4,829 6,290 [大阪府 56] [吹田市 20]
2022年(令和04年) 17,233 17,008 34,241 4,932 6,665 [大阪府 57] [吹田市 21]

駅周辺

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隣の駅

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阪急電鉄
千里線
豊津駅 (HK-90) - 関大前駅 (HK-91) - 千里山駅 (HK-92)

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ a b 多くの文献では統合扱いとなっているが、公式の開業日は1964年4月10日で、いずれか一方の駅の履歴を引き継いでいるわけではないので正確には新設扱いである。

出典

[編集]
  1. ^ a b c 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、120-121頁。ISBN 4-89485-051-6 
  2. ^ オフィスJ.B、旭和則『都市鉄道完全ガイド 関西私鉄・地下鉄 2022-2023年版』双葉社、2022年8月31日、7頁。
  3. ^ a b c d e f g h 生田誠『阪急京都線・千里線 街と駅の1世紀』彩流社〈懐かしい沿線写真で訪ねる〉、2013年、4-6・64-65頁頁。ISBN 978-4-7791-1726-8 
  4. ^ a b c d e f g h 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 9 関西2、新潮社、2009年、50頁。ISBN 978-4-10-790027-2 
  5. ^ 草町, 義和. “阪急阪神、駅ナンバリングを導入へ…三宮駅は「神戸三宮」に改称”. レスポンス(Response.jp). 2013年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月12日閲覧。
  6. ^ 〜すべてのお客様に、よりわかりやすく〜「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します (PDF) - 阪急阪神ホールディングス、2013年4月30日
  7. ^ 連載 学生街を歩く1 関西大学・関大前通り(大阪府吹田市)” (PDF). 大学と学生 平成22年6月号. 日本学生支援機構. pp. 58-59. 2018年4月24日閲覧。

利用状況

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阪急電鉄
  1. ^ a b 駅別乗降人員
  2. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2007年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2009年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  3. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2008年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  4. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2009年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  5. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2010年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2011年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  6. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2011年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2012年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  7. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2012年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  8. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2013年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  9. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2014年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  10. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2015年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  11. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2016年平均(通年平均)〔1月~12月〕”. 2017年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  12. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2017年 通年平均)”. 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  13. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2018年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  14. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2019年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  15. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2020年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  16. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2021年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
  17. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2022年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月15日閲覧。
大阪府統計年鑑
  1. ^ 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(昭和47年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(昭和49年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(昭和50年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(昭和52年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(昭和54年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(昭和55年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(昭和56年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(昭和58年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(昭和59年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(昭和60年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(昭和62年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成元年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  33. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  39. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  40. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  41. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  42. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  43. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  44. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  45. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  46. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  47. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  48. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  49. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  50. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  51. ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  52. ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  53. ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  54. ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  55. ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  56. ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
  57. ^ 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
吹田市統計書

関連項目

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外部リンク

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