水谷あつし
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みずたに あつし 水谷 あつし | |
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本名 | 水谷 敦 |
別名義 | 水谷 敦詞[1] |
生年月日 | 1965年7月26日(59歳) |
出生地 | 日本, 神奈川県横浜市 |
血液型 | AB型 |
ジャンル | 俳優、脚本家、演出家 |
活動期間 | 1984年 - 現在 |
水谷 あつし(みずたに あつし、本名:水谷 敦、1965年7月26日 - )は、日本の俳優、脚本家、演出家。神奈川県横浜市出身。血液型AB型。身長183cm、体重67kg。
経歴
[編集]- 1984年、神奈川県立港北高等学校卒業後東京キッドブラザースに入団。徐々に頭角を現す。
- 1988年、劇団同期の俳優・長戸勝彦と萩本欽一氏プロデュース番組のオーディションを受けるも不合格。しかし、後に長戸と共に萩本氏プロデュースによるユニット・JA-JAを結成。芝居のみならず、歌手活動もこなす事となる(1990年まで)。
- 1991年、退団後、芸能プロダクション芸映に移籍。活動の幅をテレビ・映画等にも広げる。
- 1995年、自身で作・演出・出演を務める「サボテンの会」発足。多数の舞台公演を行う。
- 2001年、芸映と契約解消し、個人事務所「Office ASH」を設立。
- 2004年には新プロジェクト「Happy ever After」を始動。新宿シアターサンモールにて『ゴレンズ 〜この人生には再生紙を使用しています。〜』を上演。
人物・エピソード
[編集]- JA-JA時代より脚本家・君塚良一との親交が深く、『さよなら、小津先生』『ホーム&アウェイ』『役者魂!』映画『容疑者 室井慎次』等数多くの君塚脚本作品に出演している。また、芸映所属時代は何故かTBS系列のドラマに出演する事も多かった。
- 劇団時代は本名の水谷敦で活動していたが、1990年改名。また、1995年頃は水谷敦詞にしていた事もあったが、再び水谷あつしとなる
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- あぶない刑事 第48話「無謀」(1987年) - 真木紀男 役
- 大河ドラマ 武田信玄(1988年) - レギュラー・菊丸役
- 世にも奇妙な物語
- 伝言板(1989年) - 信 役
- 友子の長い朝(1995年) - 友子(主人公)の妄想の中の二枚目 役
- J-BOAT(1991年) - レギュラー
- あっかんベーゼ(1991年)
- 映画みたいな恋したい アメリカン・ジゴロ(1993年) - 主演・洋二 役
- コンビニエンスドラマ3 もう一度あなたと(1993年) - 主演・アキラ役
- 水曜ドラマ 禁断の果実(1994年)
- ママじゃないってば!(1994年) - 秋田 役
- 夏は秘密がいっぱい!(1994年) - レギュラー・金子進 役
- カミング・ホーム(1994年)
- 金曜エンターテイメント
- 女優 夏木みどりシリーズ4(1994年)
- 半熟卵(1994年) - レギュラー・神部一郎 役
- 心はロンリー気持ちは「…」XI(2003年) - バーのマスター 役
- 特別番組 ずっと逢いたかった。(2005年) - ファーストフード店長 役
- 月曜ドラマスペシャル
- ジャイアンツ-誰もがみんな夢を見る-(1993年) - 青木保 役
- 一色京太郎事件ノートシリーズ(1995年) - レギュラー・木口修 役
- ミニパト婦警の事件簿 - 小野刑事 役
- 恥ずかしながら私社長です(1995年) - 岩佐良彦 役
- 親子弁護士の探偵帖3(1995年) - 田島 役
- 新春ドラマ・パパ帰る‘96(1996年)
- セカンド・チャンス(1995年) - レギュラー・小林 役
- ラブの贈りもの2(1995年)
- 土曜ワイド劇場
- おふくろ刑事 柏木桃子(1995年) - 土村貴志 役
- ダイエット三姉妹の旅情事件簿2(1998年)
- おばはん刑事!流石姫子6(2001年) - 畑山祥介 役
- 特別企画 家政婦は見た!24(2006年)
- はぐれ刑事純情派(1997年)
- GTO 第7話(1998年) - 山田 役
- TEAM 第8話(1999年)
- ママまっしぐら!(2000年)
- ラブコンプレックス 最終回(2000年)
- さよなら、小津先生 第7話(2001年) - 青山 役
- ホーム&アウェイ 第10話(2002年) - 青年団長 役
- 特命!刑事どん亀 第7話(2006年) - 剣崎 役
- 役者魂! 第1話・第2話(2006年) - 演出家・三村哲 役
- はだしのゲン(2007年)
- お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件(2008年) - 謎の中国系組織ボス 役
- ホストの女房(2009年)
- 桜蘭高校ホスト部 第2話(2011年) - 医者 役
- 東海テレビスペシャルドラマ 怪盗ハンサム(2011年) - 峰岸 役
- 馬子先輩の言う通り(2015年) - 玉藻 役
- 日立 世界・ふしぎ発見!(2016年) - 織田信長 役
- 警視庁 ナシゴレン課 第2話(2016年) - 宗川富雄 役
- お前はまだグンマを知らない第3話(2017年)
- 最高のオバハン第3話(2021年)-帯刀役
- 全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの Season2 第4話・第5話(2022年3月28日・4月4日、フジテレビ)[2]-ロベルト役
バラエティ
[編集]- ビギニング!!チャチャ(1988年) - レギュラー
- CHA-CHAワールド(1989年) - レギュラー
- 笑うと泣くぞ…ダハ!(1990年) - レギュラー
- 欽ちゃんのどこまで笑うの レギュラー
- オジャマンないと(1991年 - 1992年) - レギュラー
- コサキンルーの怒んないで聞いて!!(1993年 - 1994年) - レギュラー
- 吉本新春ギャグパラダイス(1995年)
- 笑いの巨人(2003年)
- テイバン.tv(2012年)
- クイズ!脳ベルSHOW(2020年) - 週間チャンピオン
CM
[編集]- ニッカウヰスキー 「オールモルト」シリーズ(1991年)
舞台
[編集]- 東京キッドブラザース公演(1985年 - 1991年)
- 『風の行方 ピエロ明子』(1991年、博品館劇場)
- 『夢のまにまに』(1991年、博品館劇場)
- 『夏を抱きしめたい』(1992年)
- ロンドンミュージカル『ブラッド・ブラザース』(1992年)
- 『花恋』(1993年)
- ブロードウェイ・ミュージカル『レディ イン ザ ダーク』(1996年)
- 音楽劇『ご親切は半分に』(1997年)
- ブロードウェイ・ミュージカル『ヴィクター・ヴィクトリア』(1998年)
- 『花粉熱』(1998年)
- 『萩本欽一奮闘喜劇公演』(1998年、新宿コマ劇場)
- ミュージカル『青空』(1999年・2001年)
- 間寛平芸能生活30周年記念公演『わしゃ止まると死ぬんじゃ』(1999年、なんばグランド花月)
- ミュージカル『アパートの鍵貸します』(2001年)
- 『夢みる女』(2002年、三越劇場)
- 『おしゃべり伝六捕物帖』(2002年、明治座)
- 『江戸っ子芸者 夢奴奮闘記』(2003年、三越劇場)
- 『ORB』(2003年、本多劇場)
- 『一郎ちゃんがいく。』(2003年、博品館劇場)
- 『ねずみ小僧 危機一髪!!』(2004年、明治座)
- 『赤い靴の女たち』(2005年、赤レンガ倉庫)
- 『狐狸狐狸ばなし』(2005年、三越劇場)
- bambino
- 『bambino』(2006年、新宿シアターサンモール)
- 『bambino+』(2006年、新宿シアターアプル)
- 『bambino due』(2007年5月 - 6月、東京芸術劇場中ホール/大阪メルパルクホール/名鉄ホール)
- 『bambino+ in YOKOHAMA』(2007年12月、横浜BLITZ)
- 『bambino 0』(2008年5月、新宿シアターアプル)
- 『bambino+ in apple』(2008年9月、新宿シアターアプル)
- 『bambino3&+』(2009年8月22日・23日、新宿シアターサンモール) - ゲスト出演
- 『bambino final!』(2012年6月6日 - 17日・22日・23日、新宿シアターサンモール/大阪サンケイホールブリーゼ)
- コロッケ納涼特別公演『大当たり!夫婦茶碗』(2006年、中日劇場)
- コロッケ新春喜劇公演『俺はお殿様』(2007年、新宿コマ劇場)
- 『ヴァーサス』(2007年4月、青山円形劇場)
- メモリーズ
- 『メモリーズ 2』(2007年8月、新宿シアターサンモール)
- 『メモリーズ 3』(2008年4月、新宿シアターサンモール)
- 『苦情の手紙』(2007年8月24日、新宿シアターサンモール)
- コロッケ特別公演『しあわせ地蔵』(2007年10月、中日劇場)
- 『ねぇ、夜は誰のためにあるの?』(2007年11月30日 - 12月2日、博品館劇場)
- 『ヘキサな二人』(2008年2月、新宿シアターアプル )
- 『ダブルブッキング!!』(2008年7月18日 - 27日、紀伊國屋ホール/シアタートップス)
- 『7Dummy's Blues.』(2008年8月20日 - 27日、青山円形劇場)
- 吉幾三特別公演『十六代目婿養子』中日劇場(2008年10月)
- 『イタズラなKiss』(2008年12月、新宿シアターサンモール) - 等々力達也 役
- 『K』 - 湯浅貴一 役
- プレビュートークショー(2009年1月、赤坂RED/THEATER)
- 本公演(2009年2月・3月、赤坂ACTシアター/新神戸オリエンタル劇場)
- 丸美屋食品ミュージカル『アニー』(2009年 - 2010年、青山劇場 他) - ルースター役
- 『SHURABA』(2009年7月18日 - 26日、東京芸術劇場小ホール2)
- ミュージカル『グッバイ、チャーリー』(2009年9月12日 - 26日、東京芸術劇場中ホール 他)
- 『青山ボーイズキャバレー』(2009年10月12日 - 16日、青山円形劇場) - ゲスト出演
- コロッケ特別公演(2009年10月31日 - 11月24日、中日劇場)
- 『コントンクラブ』(2009年12月2日 - 13日、博品館劇場) - 演出・出演
- TSミュージカルファンデーション オリジナルミュージカル 『Diana-月の女神ディアナ-』(2010年10月8日 - 31日、東京芸術劇場小ホール1)
- コロッケ新春特別公演 太閤記外伝『花のこみち』(2011年1月2日 - 26日、中日劇場)
- 舞台版『花咲ける青少年』 - ハリー役
- 舞台版『花咲ける青少年〜The Budding Beauty in The Oriental Blue Wind〜』(2011年2月16日 - 27日、青山 草月ホール)
- 舞台版『花咲ける青少年ファイナル〜The Blooming Princess〜』(2012年1月15日 - 18日、サンシャイン劇場)
- 『CRASH POTION〜コーポ・ゴーストの秘密〜』(2011年3月30日 - 4月3日、MAKOTOシアター銀座)
- 方南ぐみ企画公演 袋のねずみ番外編『道』(2011年7月22日 - 31日、俳優座劇場)
- 『Letter』(2011年8月31日 - 9月4日、恵比寿・エコー劇場)
- abc★赤坂ボーイズキャバレーSpin Off『2回裏』(2011年12月7日 - 11日、博品館劇場)
- 『ハロー、イエスタディ』(2012年3月14日 - 18日、全労済ホールスペース・ゼロ)
- 『コーサ・ノストラの掟』(2012年11月1日 - 4日、CBGKシブゲキ!!)
- 『ダブルブッキング』(2013年1月9日 - 20日、下北沢本多劇場/劇小劇場/楽園)
- 『MORES』(2013年4月3日 - 14日、新宿シアターサンモール/大阪ABCホール)
- 『新贋作水滸伝』(2013年5月15日 - 19日、東池袋あうるすぽっと)
- 『千年マチコ』(2013年6月26日 - 30日、池袋シアターグリーンBOX in BOX)
- 『ミュージカルNicky』(2013年8月8日 - 11日、光が丘IMAホール)
- 『異聞天狼伝』(2013年9月4日 - 11日、全労済ホールスペース・ゼロ)
- 『歌いタイツ』(2013年9月25日 - 29日、東池袋あうるすぽっと)
- 『Can you belive ファンタスケッチ?』(2014年2月4日 - 9日、中野テアトルBONBON)
- 『桃太郎外伝』(2014年3月12日 - 16日、築地ブディストホール)
- 『ミュージカルNicky』(2014年8月19日 - 24日、光が丘IMAホール)
- 『炎の蜃気楼昭和編』 - 執行健作 役
- 『炎の蜃気楼昭和編 夜啼鳥ブルース』(2014年9月17日 - 23日、新宿シアターサンモール)
- 『炎の蜃気楼昭和編 瑠璃燕ブルース』(2015年10月8日 - 13日、シアター1010)
- 『炎の蜃気楼昭和編 夜叉衆ブギウギ』(2016年10月21日 - 30日、新宿シアターサンモール)
- 『炎の蜃気楼昭和編 紅蓮坂ブルース』(2017年10月12日-17日、シアター1010)
- 『リズミックタウン』(2014年12月24日 - 28日、新国立劇場小劇場)
- 『ユメオイビトの航海日誌』(2015年2月11日 - 15日、新宿シアターサンモール)
- 『エデンズロック』(2015年3月25日 - 29日、新宿村LIVE)
- 『マリオネット』(2015年5月15日 - 19日、六行会ホール)
- 『五右衛門烈風伝』(2015年7月15日 - 20日、築地ブディストホール)
- 『ミュージカルNicky』(2015年8月18日 - 23日、光が丘IMAホール)
- 『逆鱗アンドロイド』(2015年9月10日 - 14日、東京芸術劇場シアターウエスト)
- 『舞台 遥かなる時空の中で6』(2015年11月27日 - 12月6日、全労済ホールスペース・ゼロ) - 片霧清四郎 役
- 『魔王ロス症候群』(2015年12月23日 - 29日、新宿シアターサンモール)
- 『リボンの騎士 鷲尾高校演劇部奮闘記』(2016年3月10日 - 13日、六行会ホール)
- 『ミュージカルNicky』(2016年5月12日 - 15日、光が丘IMAホール)
- 『HUNGRY 伝説との距離』(2016年7月21日 - 24日、CBGKシブゲキ!!)
- 『ハロー、イエスタディ 再演』(2016年8月24日 - 31日、新宿シアターサンモール)
- 『THE面接』(2016年9月27日 - 10月2日、俳優座劇場)
- 『伊賀の花嫁』(2017年1月13日 - 22日、博品館劇場)
- 劇場版『幽霊塔』(2017年3月16日 - 20日、新宿シアターモリエール)- 児玉丈太郎・芦屋暁斎 役
- 『あたっくNo.1』(2017年6月2日-11日、博品館劇場)
- 戦国活劇『サムライガンバ』(2017年7月12日-16日、六行会ホール)
- 朗読舞台『逢いたくて』(2017年8月8-13日、三越劇場)
- 『リア王』(2017年8月23日-27日、三越劇場)
- 『ハムレット』(2017年12月6日-10日、六行会ホール)
- 『伊賀の花嫁その二~鬼は外編』(2018年1月24日-2月4日、俳優座劇場)
- 『THE面接』(2018年4月12日-21日、三越劇場)
- 『まっ透明なAsoべんきょ~』(2018年5月-6月、俳優座劇場/ABC Hall/熱田文化小劇場)
- 朗読舞台『青空』(2018年8月8日-19日、三越劇場)
- 配信朗読劇 『予告犯』(2018年9月13日-23日、あうるすぽっと) - 刑事 役
- 『アクトカンタービレ scene1~Smoky Dog』(2018年11月22日ー25日、東京サイエンスホール)
- 『画狂人 北斎』(2019年1月10日ー20日、新国立劇場(小劇場))
- 『伊賀の花嫁その三~ズルイ女編』(2019年2月2日ー11日、三越劇場)
- 『王室教師ハイネ THEMUSICALⅡ』(2019年4月11日ー14日、東京ドームシティホール、27.28日 神戸国際会館こくさいホール) - ヴェンヴィン役
- 『アクトカンタービレ scene2~golden lemonade』(2019年5月9日ー13日、博品館劇場) - ピース役
- 『殺してもいい命』(2019年6月21日〜30日、サンシャイン劇場 主演:篠田麻里子) - 山路哲夫 役
- 『キャッシュオンデリバリー』(2019年10月10日~14日、品川プリンスホテル クラブeX)
- 『裏からGood Schoolへ』(2019年11月20日~24日、新宿シアターサンモール)
- 『トラブルショー』(2019年12月5日~9日、光が丘IMAホール)
- 『伊賀の花嫁その四~シングルベッド編』(2020年1月22日~29日、俳優座劇場)
- 朗読舞台『青空』(2020年2月2日、俳優座劇場)
- 『画狂人 北斎』(2021年3月4日ー14日、新国立劇場(小劇場)、2021年3月20.21日、小布施町北斎ホール、2021年3月24.25日、サンケイホールブリーゼ、2021年3月28日、備前市市民センター、2021年3月31日、レクザムホール(香川県県民ホール) 小ホール、2021年4月3.4日、北國新聞赤羽ホール)
- 朗読舞台 伊賀の花嫁企画公演『三四郎のお見合い』(2021年6月15日、俳優座劇場)
- 『WORLD』 - 馬橋健三郎 役
- 『WORLD〜Change The Sky〜』(2021年6月27日-7月4日、なかのZERO大ホール)
- 『WORLD〜Run for the Sun〜』(2022年9月3日-11日、スペースゼロ)
- 『盾の勇者の成り上がり』(2021年7月15-25日、新宿シアターサンモール) - オルトクレイ役
- 朗読劇『トップスまであと5秒!』(2021年9月11日〜12日、シアタートップス)
- 朗読劇『あの空を。』(2021年9月15日、俳優座劇場)
- 朗読舞台 伊賀の花嫁企画公演『三四郎のお見合い』(2021年10月12日、16日、17日、俳優座劇場)
- 『伊賀の花嫁 THE FINAL ここにいるぜぇ編』(2022年1月29日~2月6日、俳優座劇場)
- 朗読舞台『青空』(2022年11月6日、博品館劇場)
- 朗読舞台『あの空を』(2023年1月28日、俳優座劇場)
- 『画狂人 北斎』(2023年2月2.3日、曳舟文化センター、2023年2月8日、カナモトホール(札幌市民ホール)、2023年2月12日、ロームシアター京都サウスホール、2023年2月15日、JMSアステールプラザ 中ホール、2023年2月22.23日、北國新聞赤羽ホール、2023年2月25日、枚方市総合文化芸術センター 小ホール、2023年2月28日、池田市民文化会館(アゼリアホール)、2023年3月2日、吹田市文化会館(メイシアター)、2023年3月5日、霧島市民会館、2023年3月7日、ももちパレス(福岡県立ももち文化センター)、2023年3月5日、霧島市民会館、2023年3月11日、あきた芸術劇場ミルハス、2023年3月18.19日、小布施町北斎ホール、2023年3月22日ー26日、紀伊國屋ホール)
- 方南ぐみ企画公演『あたっくNO.1』(2023年9月22日 - 10月1日、俳優座劇場) - 宇津木真 役[3]
- 『スラマツ』(2023年10月25日-29日、ブルースクエア四谷)
- 方南ぐみ企画公演『帰ってこい! 伊賀の花嫁 その六』そうだ! We're Alive編(2024年1月17日 - 21日、俳優座劇場)[4]
- 舞台『ろくでなしコーラス』(2024年3月20日 - 24日、浅草花劇場) - ママ 役[5]
- ミュージカル座『命日オプション』(2024年5月9日 - 12日、六行会ホール) - 局長 役[6]
- ブラックジャックによろしく(2024年7月31日 - 8月12日、赤坂RED/THEATER)[7]
- 舞台『素敵なカミングアウト』(2024年9月13日 - 23日、浅草花劇場) - 苫米地俊彦 役(Team STAR)[8]
- 『多重面奏』-町田慎吾30周年記念公演-(2024年11月13日 - 17日〈予定〉、シアター・アルファ東京)[9]
配信
[編集]- マーダーミステリーシアター『裏切りの晩餐』-日野勝利役(2021年)
- 宮本亞門演出 リーディング演劇『スマコ』-役人 矢代廉太郎役(2021年)
映画
[編集]- 恋人はスナイパー 劇場版(2003年)
- MAKOTO(2005年)
- 容疑者 室井慎次(2005年) - 鈴木英夫 役
- 誰も守ってくれない(2009年)
- これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫(2011年) - 春日太郎 役
- ツレがうつになりまして。(2011年)
- Hunger Z(2014年)
- グッドモーニングショー(2016年)
プロデュース・脚本・演出
[編集]- 『O・AI・SO』(1995年) - 作・演出・出演
- 『あした 昔になぁれ』(1995年) - 出演
- 『痛快娯楽劇 それって!?ドラキュラ』(1996年) - 作・演出・出演
- 『TU-KA "お前、震ってる"』(1997年) - 作・演出・出演
- 『反町ゴールデン銀座商店街』(1998年) - 作・演出・出演
- 『常盤兄弟探偵事務所』(1998年) - 作・演出・出演
- 『反町ゴールデン銀座商店街'99』(1999年) - 作・演出・出演
- 『Punk Ladyの謎』(1999年) - 作・演出 ※アイピット目白上半期作品賞 金賞受賞
- 『常盤兄弟探偵事務所2 オキナワンドリーム』(2000年) - 作・演出・出演 ※アイピット目白フェスティバル作品賞 銀賞受賞
- 『成城楽園 (Tokyo fool's paradise)』(2001年) - 演出・脚色
- Happy ever Aftre公演『ゴレンズ 〜この人生には再生紙を使用しています。〜』(2004年、新宿シアターサンモール) - プロデュース
- ケイダッシュステージ製作
- 『コントンクラブ』(2009年、博品館劇場) - 演出・出演
- 『コントンクラブimage2』(2010年、新宿シアターサンモール) - ショートストーリー脚本・ゲスト出演
- 『メモリーズ5』(2010年、新宿シアターサンモール) - 演出
脚注
[編集]- ^ 10月も後半ですー。 - 水谷あつしオフィシャルブログ 2015年10月21日
- ^ “美山加恋、ムロツヨシのロマンスの相手役「すべてお任せしようと」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月18日) 2022年3月18日閲覧。
- ^ “方南ぐみ「あたっくNO.1」キャストビジュアル解禁、朝倉伸二・安西慎太郎らが軍服に身を包む”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月21日) 2023年9月21日閲覧。
- ^ “町田慎吾「伊賀の花嫁」が帰ってくる!高柳明音・山本涼介らがシリーズ初参加”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月27日). 2023年11月27日閲覧。
- ^ “舞台「ろくでなしコーラス」がカムバック、柏原収史の演出・音楽で女装男性たちの奮闘描く”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月25日). 2024年1月28日閲覧。
- ^ “ミュージカル座「命日オプション」下野由貴・遠藤瑠香が“人間を幸せにしたい”悪魔に”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年3月21日). 2024年3月21日閲覧。
- ^ “「ブラックジャックによろしく」追加キャストに田鶴翔吾・田中稔彦・水谷あつし”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月17日). 2024年5月19日閲覧。
- ^ “父の告白から巻き起こるファミリー喜劇、舞台「素敵なカミングアウト」に鈴木祐大・田中稔彦”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月5日). 2024年8月6日閲覧。
- ^ “町田慎吾の芸能活動30周年記念公演「多重面奏」回替わりゲストに上口耕平ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月17日). 2024年9月17日閲覧。
外部リンク
[編集]- 水谷あつし Official Web Site
- 水谷あつしオフィシャルブログ「ACTHOLIC」 - Ameba Blog
- 水谷あつし (@achao726) - X(旧Twitter)
- 水谷あつし (@achao726) - Instagram