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ゲインブリッジ・フィールドハウス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ゲインブリッジ・フィールドハウス
施設情報
所在地 125 S. Pennsylvania St.
Indianapolis, Indiana 46204
位置 北緯39度45分50秒 西経86度9分20秒 / 北緯39.76389度 西経86.15556度 / 39.76389; -86.15556座標: 北緯39度45分50秒 西経86度9分20秒 / 北緯39.76389度 西経86.15556度 / 39.76389; -86.15556 地図
起工 1997年7月22日
開場 1999年11月6日
所有者 Capital Improvements Board,
インディアナポリス市
グラウンド (屋内施設)
建設費 1億8,300万ドル
設計者 Ellerbe Becket Architects & Engineers
プロジェクト
マネージャー
Seagull Bay Sports, LLC.[1]
構造設計者 Fink Roberts & Petrie Inc.[2]
総合建設者 Hunt/Smoot[3]
旧称
コンセコ・フィールドハウス (1999–2011)
バンカーズ・ライフ・フィールドハウス (2011–2021)
使用チーム、大会
インディアナ・ペイサーズNBA
(1999年 - 現在)
インディアナ・フィーバーWNBA
(2000年 - 現在)
インディアナ・ファイアーバーズ(AFL
(2001年 - 2004年)
収容人員
18,345人(バスケットボール
14,400人(ホッケーフットボール

ゲインブリッジ・フィールドハウスGainbridge Fieldhouse)は、アメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリスにある18,345人収容のスポーツアリーナNBAインディアナ・ペイサーズWNBAインディアナ・フィーバーの本拠地であり、大規模なコンサートやサーカスも開催される。2002年には、FIBAバスケットボール世界選手権RCAドームとともに開かれた。

インディアナ州カーメルに本社をおく保険会社コンセコが、ネーミングライツを買い取り、コンセコ・フィールドハウスと名付けられた。2011年12月に名称をCNOフィナンシャル・グループに変更されたためそのブランド名であるバンカーズ・ライフにちなんだ名称となった[4]。2021年9月27日、インディアナポリスを拠点とする金融プラットフォームであるゲインブリッジが、複数年にわたるパートナーシップを結び、フィールドハウスの新しいネーミングパートナーになることを発表した[5]

脚注

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外部リンク

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開催イベントとテナント
先代
マーケット・スクエア・アリーナ
インディアナ・ペイサーズの本拠地
1999 – present
次代
current
先代
オリンピックホール
アテネ
バスケットボール世界選手権
決勝戦会場

2002
次代
さいたまスーパーアリーナ
さいたま