Wikipedia:執筆・翻訳者の広場/過去ログ/2023年

翻訳の品質に問題があると思われる記事について[編集]

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たまたまハーレクイン症候群に目を通す機会があったのですが、英語版から翻訳された2017年8月28日の初版時点から問題を抱えているように見受けられます。顕著なのが講談社症候群という謎の単語がある第3パラグラフの


性動脈(VA) (中略) 体外膜酸素(ECMOます。

辺りでしょうか。再翻訳などが必要になると思うのですが、こうした場合の依頼などは何処ですべきなんでしょうか?--KAMUI会話2020年3月8日 (日) 04:17 (UTC)[返信]

2年前の質問ですが、一応返答します。Wikipedia:翻訳依頼もしくはWikipedia:修正依頼({{修正2}}の4番)となります。--ネイ会話2022年1月21日 (金) 04:53 (UTC)[返信]

White Slaveryの翻訳記事名[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

英語版のen:White slaveryの翻訳を進めているのですが、記事名をどのようにするか迷っています。白人/ヨーロッパ人が奴隷として使われた歴史を概説する内容なのですが、「白人奴隷制」とか「白人奴隷」、「奴隷制における白人」などいろいろ考えたもののしっくり来ません。そもそも文章中ではWhite(白人)よりもEuropean(ヨーロッパ人)の方が多用されており、安易に白人というワードを使うのも良くないのかな、とも思っています。最近は「黒人奴隷」も「奴隷とされたアフリカ人」などに置き換えられる傾向があります(なおウィキペディア日本語版では黒人奴隷奴隷に、英語版のen:Black slave大西洋奴隷貿易にリダイレクトされており、単独記事は存在しません)。何か良いまとめ方は無いでしょうか。ちなみに英語版の記事名となっている言葉は、近代アメリカの売春問題に絡んで使われることもありますが、その内容は大分昔にホワイトスレイブリとして立項されているようです。--McYata会話2020年6月20日 (土) 06:21 (UTC)[返信]

  • この分野の知識はまったくありませんが、まず記事で解説されているような内容が書かれた日本語の学術書もしくは学術論文をできるだけ多く調べ、それらの著作物の中で、この語に対して標準的に使われていると見なされる訳語を採用すべきでしょう。また、"White slavery"が術語ではなく説明的なタイトルならば(英語版の冒頭部や参考文献一覧を見ただけではどちらなのか判然としませんが)「奴隷にされたヨーロッパ人」「ヨーロッパ人奴隷の歴史」あたりが適当でしょうか。--Loasa会話2021年1月14日 (木) 05:50 (UTC)[返信]

なんて訳すればいいんだ?(内容:世界史(イタリア))[編集]

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現在、サルデーニャ島に900-1500年ごろに存在していた国について翻訳してるんですが、en:Judicate of Arboreaこれは『王国』と訳してもいいのでしょうか?—高梨佐渡守勝清会話2021年1月19日 (火) 07:38 (UTC)[返信]

コメント 中世イタリア史の専門文献や論文を数多くあたるのが最良ですが(「Giudicato」という語が中世にも使われていたのかどうかもよくわかりませんけど)、「kingdom」とは区別があるようですし、「独立国」という語も、結局それだけでは意味がわからない(「国」と何が違うのっていう新たな疑問を作り出すだけ)でしょう。it:Storia della Sardegna giudicaleen:Sardinian medieval kingdomsあたりを眺めると、英語でも「kingdom」「Judgedom」「Judicature」などの訳語があてられているようで、いずれにせよ一語で簡単に理解できる概念とは違うようです。要は中世サルデーニャの独特の制度だってことでしょう。国会図書館やCiNiiで「Giudicato」を検索しても、「定訳」といえるほどの用例は見いだせないです。

  • 史学・専門的・直接的な回答ではありませんが、「Giudicato(国、独立国)」とでもしておき、あとは注釈を使うなどして補足説明をしておくのがひとまず無難ではないでしょうか。
  • 英語のJudicateですが、原語(?)はイタリア語(?)のGiudicato。で、小学館の伊和辞典では、サルデーニャ中世史の文脈で「独立国」との訳語が示されています。
  • 京大大学院(文学)の論文古サルデーニャ語の語末添加母音について (PDF) では、「Giudicatoと呼ばれる4つの王国」。
  • 全体の文脈のなかで「中世のサルデーニャの政治制度」はどーでもいいような(そこは重要なところではない)場合には「王国」「国」などの手っ取り早い語で話を先に進めていいと思いますが、「サルデーニャ島に900-1500年ごろに存在していた国」についての記事であれば「Giudicato」は記事の中核をなす重要な概念でしょうから、テキトーかつ不正確な訳語の安易な使用は避けるべきです。そのまま「Giudicato」(またはジュディカーティサルデーニャ#中世より)としておくのがよいと思います。--柒月例祭会話2021年1月20日 (水) 03:23 (UTC)[返信]
返信 ということは、このページの題名はアルボレア ジュディカーティとしたら良い感じでしょうか?それとも、ただ単にアルボレア国とした上で(アルボレア・ジュディカーティ、アルボレア判事国とも)的な感じにした方が良いのでしょうか?すでに翻訳は進めているのですが、文中では①アルボレア②判事国③アルボレア王国などを使い分けるようにします。(曖昧な感じで使ってしまっていたので、もう一度読み直して書き直します。) 後、judgedom判事国とするのは流石な無理があるでしょうか?—高梨佐渡守勝清会話2021年1月20日 (水) 09:22 (UTC)[返信]
返信 正直な話、私はイタリア史はまったく門外漢なので、「わかりません!」と申し上げるしかないです。たぶん、もうしばらく待てば、誰か詳しい方が現れるかも。
ただ、文献的根拠がなく我々が勝手に「判事国」というコトバを造語するのはダメで、何かしらの用例を探すべきです。イタリア史や地中海史、西洋史・世界史の本を何冊かお読みになるといいでしょう。とりあえずとっつきやすそうな山川の『イタリア史』あたりを探してみては?
用例が見当たらなければ{{暫定記事名}}をつけてカタカナ書きしておくほかないですね。
門外漢なりに調べ物をすると、樺山紘一監訳『ヨーロッパ歴史地図(第2版)』原書房、2001、に次のような表記がありました。
  • 「ジュデカート・アルボレア」(p.96-97)
原語(?)が「Judicadu de Arbaree」とか「Giudicato di Arborea」だったとすると、「de」とか「di」はどこに行ったんだ?というナゾはありますが、少なくともこの表記であれば「ウィキペディアンの完全なオリジナル」というわけではない、というエクスキューズはつきます。--柒月例祭会話2021年1月20日 (水) 14:52 (UTC)[返信]

返信 詳しいご返答ありがとうございます。しばらく待ってみて、誰も分からない感じだったら、イタリア関係の本を一度Amazonかどこかで探して読み漁ってみます。暫定記事名にするなら柒月例祭さんが示してくださった『ジュデカート・アルボレア』がしっくりきそうですね。(あと、柒月例祭さんものすごく詳しそうな本をお持ちなんですね。ス、スゴイ...)—高梨佐渡守勝清会話2021年1月20日 (水) 15:22 (UTC)[返信]

Repubblica Italianaに関する記事名は「イタリア」なんだから「アルボレア」で立てて、中で補足説明して、定訳がわかったらリダイレクトでいいんでは--115.177.83.1 2021年1月22日 (金) 00:38 (UTC)[返信]
返信 確かにそうですね。この国の日本語表記はいまいち定まったものがなさそうですし、アルボレアを題にすることにします。(返信が遅れてすみません。)-高梨佐渡守勝清会話2021年1月23日 (土) 14:24 (UTC)[返信]
コメント それはダメですよ。「アルボレア」はen:Arboreaが示すように、サルデーニャ島にある町の名前です。それだと「鎌倉幕府」を「鎌倉」とするようなものです。
Repubblica Italianaを「イタリア」とするのは、日本語資料の大多数がそうしているからです。--柒月例祭会話2021年2月7日 (日) 10:29 (UTC)[返信]
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文章を訳するにあたり、少し意味がわからない文言があったので、質問します。

問題となる文章は、英語版の記事en:Siege of Acre (1189-1191)The kings at Acreという項目の、二つ目の絵の直後の段落の最終文です。

おそらく、フランス王位の話だとは思うのですが、『yet a difficult.....from France』の文言が何を言っているのかわかりません。フィリップ2世 (フランス王)フランドル伯en:Philip I, Count of Flandersら辺が関連しているとは思うのですが、あまりここを読んでもピンと来ませんでした。文法的にSVなどが省略されていそうなのもあり、なかなか推測ができません。

質問箇所が中途半端なところでしてなかなか面倒かとは思いますが、中世に詳しい方または英語に詳しい方いらっしゃいましたら、教えていただけませんでしょうか?(署名忘れ)—高梨佐渡守勝清会話) 2021年2月10日 (水) 04:23 (UTC)(修正)—高梨佐渡守勝清会話2021年2月10日 (水) 04:31 (UTC)[返信]

返信 one は matter を指していますね。「フィリップが重臣もろとも6月1日に野営地で死んだ。これによりフランス王権には重大な危機が迫ることになった。フィリップに太子がいなかったためである。立太子は喫緊の課題、しかもフランスから遠く離れた地にあってはとても困難な課題であった。」というような感じでしょうか。and yet の and が抜けているようです。英語版は典拠が十分に示されていません。翻訳しないほうがいい記事だと思います。--ねをなふみそね会話2021年2月10日 (水) 10:30 (UTC)[返信]
返信 ご回答ありがとうございます。文法的によくわからなかったんですけど、大意的にはそのような訳で良かったんですね。安心しました。後、この記事は私がWikipediaの仕組みを理解しきっていないまま、中途半端に公開してしまった記事なので、一応残りを翻訳したうえで個人用サンドボックスに保管し、また図書館に行ったり、出典として取り上げられてる文献がオンラインライブラリーに追加されたりした際に確認したのちに公開しようと思っている次第です。おそらくこれからしばらくの間私のサンドボックスに眠ってると思うのでその辺は大丈夫だと思います。

ご心配おかけしてすいません。—高梨佐渡守勝清会話2021年2月10日 (水) 11:24 (UTC)[返信]


返信 まだ懲りずに自分が理解もしていない主題の翻訳ですか。--柒月例祭会話2021年2月10日 (水) 10:33 (UTC)[返信]
返信 内容的には理解している記事ではあります。しかし文法的に(S・Vの省略など)難があり私自身の役に不安があったので、この場で質問させていただいた次第です。

また、私がこれまで翻訳をしてきたen:Slavs in Lower Pannoniaは、興味は非常にあったものの内容的に理解しきれていないと判断して翻訳をを中断しています。 これまでのご指摘を十分に考えたうえで翻訳活動に専念しているつもりです。ご心配・ご迷惑をおかけして申し訳ありません。—高梨佐渡守勝清会話2021年2月10日 (水) 11:24 (UTC)[返信]

返信 基本的なスタンスとして、わからないことがある場合には、英文解釈で解決するのではなく、歴史書を読んでください。--柒月例祭会話2021年2月10日 (水) 12:30 (UTC)[返信]

翻訳するのに必要な出典・脚注の割合[編集]

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こんばんは。 質問内容は題の通り、『翻訳するのに値する記事とはどれくらいの出典・脚注を有している記事なのか?』です。

ここ最近、『あまり脚注のない、内容が正確か不正確か確かめようのない記事を日本語に翻訳するを控えなさい』と多くのウイキペディアンにご指摘を受けました。そのため翻訳する外国語版記事を選定する際、脚注がちゃんとあるかどうか確認しようと思っています。

そんな中、私がかつて無闇に立候・翻訳してしまった記事について今回質問したところ、その質問内容に対する返答とともに、典拠となる文献が少ないから翻訳は控えた方が良い、というご指摘も受けました。(一つ上の項目です。)

この記事はまだ公開する予定はなく、準備不足の記事を立項してしまう危険性はないのですが、記事を確かめてみたところ、一応20-30ほどの脚注がついていました。ただし私が質問した段落にはほぼ脚注が降ったなかったので、『脚注が記事内で偏りすぎていて、貼ってない所が多々あったからダメだったのかな?』と思っていたのですが、『いや、全体的に脚注が足りてなかったのか?〇〇の分量の記事には、〇〇個の脚注が必要みたいな決まりがあるのかな?』と今、思い始めました。Wikipedia:翻訳のガイドラインも一読したのですが、そこまで詳しく書かれてはいなかったので、今後のためにもここで質問させていただきました。

要点としては、

①翻訳する記事を選ぶ際に、その記事がどれだけの脚注・出典(分量な対する割合・又は5文に1つの脚注みたいな基準)を有していればいいか?

②あまり具体的な基準がなければ、記事に対する脚注・出典という観点から見て、どんな感じで記事を選ぶべきか?(記事に対する自分の理解度はすでに考慮に入れてますので大丈夫です。)

の2点です。長文になりすいません。—高梨佐渡守勝清会話2021年2月10日 (水) 12:03 (UTC)[返信]

  • 返信 基本的には100%出典がある記事でしょう。できれば、その出典を自力で検証するのがよいです。出典どおりに書いてあるとは限らないですし、出典に問題があることも多々あります。--柒月例祭会話2021年2月10日 (水) 12:31 (UTC)[返信]
  • もうちょっと説明すると、その記述が「単なる事実」なのか、「分析的評価」なのかで、出典の捉え方が違います。
  • また、出典が「一次資料」なのか「高次情報源」なのかでも違います。
  • たとえば
    • 『アングロサクソン年代記』に「871年にアルフレッド大王が即位した」と書いてある
    • <『アングロサクソン年代記』に「871年にアルフレッド大王が即位した」と書いてある>ということ自体は端的な事実。(伝本による違いとかはあるので、そこは検討する必要はある)
    • でも『アングロサクソン年代記』の記述が正しいとは限らない。たとえば同書には「ドラゴンが火を吹いているのが目撃された」とかも書いてある。
    • 「アルフレッド大王は偉大な人物だった」みたいのは「分析的評価」
    • 『アングロサクソン年代記』に「アルフレッド大王は偉大な人物だった」と書かれているということ自体は事実
  • こういう「端的な事実」は、割と検証が容易。
  • 「Aという出来事があった」(事実)、「Bという出来事があった」(事実)→「Aが原因でBが起きた」(分析)
  • 分析的評価の部分に質の高い情報源がつけられているか、一次情報源と高次情報源がごちゃまぜになっていないか、などを気にする必要があります。
  • 一見、100%出典がついているようにみえても、分析部分に貧弱な情報源しかないとか、歴史の叙述の中に一次情報源と高次情報源が混ざっているという場合には、翻訳をせずに、自力でしっかりした情報源を集めて調査執筆するのがいいでしょう。
  • 結局、英語版の記事にはたいてい何か問題があるので、その問題を解決するために情報源を取り寄せて検証したり、不足している部分の情報源を補ったりする必要があり、そうこうしているうちに、翻訳するよりもいちから書き直した方がはやいです。--柒月例祭会話2021年2月10日 (水) 12:43 (UTC)[返信]
  • たぶん、高梨佐渡守勝清さんは、あちこちで「出典の乏しい記事の翻訳」に苦言を示されて、「だったらいくつ出典があれば叱られないのだろう」と考えたのでしょう。でもその発想がそもそもズレているんです。
  • まず、なぜ出典が必要なのかということを理解する必要があります。
  • 翻訳をやめて、まずは自分が確実にアクセスできる日本語情報源を使って、記事を書くことを覚えてください。それが基本です。--柒月例祭会話2021年2月10日 (水) 14:28 (UTC)[返信]
コメント 以下の方針は、当然のことながら翻訳記事にも適用されます。
  1. 記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべきです。
  2. 記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典(参考文献)―を明らかにすべきです。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)。
  3. 出典を示す義務を負うのは、書き加えようとする側であり、除去を求める側ではありません。
したがって原則としては、原文で出典が示されていない箇所に関しては、自分で出典を探して補完するか、そもそも訳さないか、自分で調べた内容に置き換えるかするべきです。それがどれだけできるかは人によって異なりますし、参照のスタイルも記事による(逐一文に付ける場合、段落ごとに付ける場合、「本節の内容は原則として〇〇による」などと示す場合など)ので一概に脚注が何割云々とはいえません。
コメント 先にも述べたとおり「海外版の翻訳は、自分で文献を集める手間を省くための手段、ぐらいに考えるのが理想的だと思います」ので、明示されている出典に記載されている情報のみを使って同じ内容の記事を再構築できるか、それが無理な場合は自分で集めた資料を使って穴を埋められそうか、というのが判断の基準になると個人的には考えています。また、出典が明示されていない記事の翻訳を避ける副次的な理由としては、記事のみからはうまく意味がとれない、あるいは複数の意味にとれるため、どう訳していいかわからないといった場合に、出典を参照して訳を確定するという手段が取れないというのもあります。--Jutha DDA会話2021年2月10日 (水) 12:59 (UTC) 誤記修正 --2021年2月10日 (水) 13:20 (UTC)[返信]
  • 返信 わたしは自分でやる時は基本的には「すべて」検証するようにしています。いまはアマゾンさんで外国文献取り寄せるのがとってもラクになりましたからね。
  • ただネット情報源とかでリンク切れになってしまてったり、アマゾンさんでは入手できない文献とかだと嚴しいことはありますね。
  • 結果として、往々にして、翻訳するより自分で書き下ろしたほうがいいやってことになりますね。--柒月例祭会話2021年2月10日 (水) 14:02 (UTC)[返信]
返信 理想的には西村崇さんの仰るとおりだと思います。ただ、どれだけ文献にアクセスしやすいかは人によって異なる(大学図書館や国会図書館を利用しやすいか、金銭的に余裕があるか、どの言語を読めるかなど)ので、すべてを自分で検証するのではなく、他の利用者に検証を委ねる部分はあってもいいかなと思います(その場合は、どの文献が翻訳時に未検証であるかをノートやコメントで示しておくのが好ましいでしょう)。
返信 柒月例祭さん > リンク切れで代替配信などもない場合は、もはや検証可能性を満たさないものと見做すべきではないでしょうか?--Jutha DDA会話2021年2月10日 (水) 15:06 (UTC)[返信]
そこはケースバイケースですね。
記事全体の中で重要な情報なのかどうか。歴史的価値のある話なのか一過性の話なのか。重要かつ根幹的な歴史的事実の話なのか、枝葉の評価の話なのか。いつ頃のリンクなのか。当時の差分を確認して投稿者が信用できそうかどうか。その文章の有無で、記事のストーリーに影響が出るかどうか。場合によってはリンク切れとして残したり、ノートに移して「こういう調査をしたけど裏が取れない」としておくか。
そもそも私の場合は主な守備範囲が、特定時期・場所のイギリスの地理・歴史、イギリス競馬の歴史、あたりです。歴史的評価が定まっている話が多いので、重要な情報ならばネット情報源ではなく比較的容易に文献でなにかしら見つかります。
西村崇さんがお示しの事例は「現役のギリシャのサッカー選手」というテーマなので、情報源探しの難易度は高そう。--柒月例祭会話2021年2月10日 (水) 15:43 (UTC)[返信]
返信 みなさん、詳しい説明ありがとうございました。—高梨佐渡守勝清会話2021年2月10日 (水) 23:29 (UTC)[返信]

日本語の漢字どうしを結ぶ記号はどれを用いるべきか[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

記事作成や赤リンク・仮リンク設置などを想定して伺いたいのですが、日本語の漢字どうしを結ぶ横棒のような記号は全角ハイフン・全角ダッシュのどちらが適当なのでしょうか?一般的な例が思いつかないので、私の執筆分野やその周辺で考えられる例を挙げるとすると、

  • 社会-空間弁証法 (エドワード・ソジャが提唱した都市社会地理学の概念)
  • 水温-塩分図 (海洋学のトピック、en:Temperature–salinity diagram
  • 温度-圧力経路 (岩石の変成作用に関するトピック。英語版では時間も加えてen:Pressure-temperature-time path

でしょうか。Wikipedia:記事名の付け方Wikipedia:表記ガイドでどうすべきかという記載がなかったように思えますが、どこかで既存合意や慣習などがあれば、教えていただけるでしょうか(何か新たな提案が必要な場合は別の場所に移りますが)。表記揺れの改善も然りですし、ウィキペディア日本語版としてよろしくない表記になっているとその部分をコピペなり赤リンク化なりをして記事作成で混乱が広がるおそれがあると困るなと思いこちらで伺いたいと思います。--郊外生活会話2021年2月15日 (月) 17:06 (UTC)[返信]

これは私の個人的な意見ですので参考にならないかもしれませんけれど、ひとまず、全角を使ってしまうと、様々な類似の記号が多数存在するために、記事名にしてしまうと、その記事に検索で辿り着き難くなってしまうのではないでしょうか。それこそ「ー-‐―ー一━」とワケが判りません。--G-Sounds会話2021年2月18日 (木) 23:43 (UTC)[返信]
  • コメント 当面はあまり気にしすぎないのがよい、のでは。検索のことだけを言うと、実際上は半角、全角、ハイフン、マイナス記号、のいずれを用いても、検索エンジン側がちゃんと見つけてくれると思います。無難なところでは「記号役物を何もはさまない」か「半角ハイフン」あたりかと。
  • 大原則は「日本語情報源による表記」優先なんでしょうけども、相当数の用例が見当たらないとか、紙に印刷された情報源ではハイフンとマイナスの見極めは困難でしょうし、ネット情報源でも情報源側がどこまで厳密に気にして使い分けているかは怪しいところもあるでしょうねえ。
  • お示しのような、単語を繋いで1語の複合語のようにしている場合には、おそらく分野や研究者・執筆者ごとのルールや慣例がありそうだなとは思います。本来の日本語表現にはハイフンなどはなく、漢字をだらだらつなげて複合語になりますから、原語はハイフン入りでも日本語はハイフンなしということも多々あります。意味によっては「・」「-」「=」あたりも候補になりそうです。
  • ハイフンは本来の意味からすると欧語で単語を繋げて複合語をつくるのに用います。和文には、本来はこうした記号はなく、漢字・熟語をそのまま繋げて新語をつくれます。
  • 「二者間」「二点間」をはっきりさせたい場合
  • 地名人名など固有名詞のカタカナを繋ぐ場合には少しややこしくなる。トンネルや橋、鉄道路線の分野ではちょくちょく議論になっている。
コメント 最初の例の「社会-空間弁証法」などの「-」はマイナス符号ではないでしょうか。ダッシュは「―」かと思われます。漢字を繋ぐのにハイフンを使うのはしっくりこないので、個人的には全角ダッシュ推しです。参考:約物。--ねこざめ会話2021年2月23日 (火) 19:20 (UTC)[返信]

翻訳記事の項目名に関するご相談(分野:力学)[編集]

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現在en:Bouncing ballの翻訳を行っています。本文の翻訳自体は順調なのですが、記事名をどうするかで悩んでいます。 記事の内容としては、地面や他の物体に衝突して跳ね返る球体の運動を力学の観点から概説しつつ、スポーツ工学方面の実用(球技との関連)を盛り込んだ記事になっています。日本語版での項目名について何かいいアイデアがありましたらお寄せいただけませんでしょうか? 現在仮題としては、「バウンドするボールの力学」を考えています。但しバウンドというと日本語では、地面・壁などの平らな物体に当たって跳ね返るイメージが強いと思っておりまして、記事に出てくるようなバットやラケットでボールを打つといったニュアンスまで含まれないような気がします。また、「力学」まで含めると記事名が冗長にならないかも心配です。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年2月26日 (金) 02:25 (UTC)[返信]

  • 難しいですね。私が思いつくのは「ボールの衝突」「衝突するボールの力学」「跳ね返るボール」といったところでしょうか。何にしても、日本語では単語もしくは複数の単語を直接合体させた単語で表現するのは無理そうですね。--Loasa会話2021年3月14日 (日) 12:44 (UTC)[返信]
    ご意見いただきありがとうございます。思い切って「衝突」という単語で言い換えてしまうのも手ですね。まだ本文の翻訳も完了には至っておりませんので、引き続き記事名を検討しております。頂いた案も参考にさせていただいて練り直してみます。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年3月15日 (月) 02:28 (UTC)[返信]
  • コメント 図書館で手当たり次第に調べたところ、「衝突」あるいは「ボールの運動」のようなセクション名がつけられている本が多かったです。「反発」「はねかえり」「弾む」といったキーワードも見られます。例えば高橋正雄『講義と演習 理工系 基礎力学』共立出版 (2017) 第15章「衝突問題とエネルギー」、藤澤誠『CGのための物理シミュレーションの基礎』マイナビ (2013) 第4章「ボールの運動」「衝突処理」。スポーツ科学的な本があるのではと思って探したのですが適当なものが発見できず、確認したのは主に力学の本のみです。英語版の記事の主題はボールそのものではなくその運動特に跳ね返り運動ですから、日本語訳としてはLoasaさんの案を修正した「ボールの跳ね返り運動」はいかがでしょうか? ただ用例が相対的に少ない点が記事名としては微妙かもしれません。力学の教科書の用例では「衝突」の方がずっと多いですが、球技にはそぐわないと感じます。なお関連記事としてすっとびボールがあります。--Osanshouo会話2021年3月15日 (月) 07:32 (UTC)[返信]
    ご意見ありがとうございます。「跳ね返り」としている文献も多少はありますね。この現象は理科の初等教育でも取り上げられる題材なのですが、そちらだとやはり弾性・非弾性衝突を取り扱う文脈で出てくることが多いためか、「衝突」を採用している文献が多い印象です。本当はスポーツ科学の分野から触れた文献にも当たれるといいのでしょうが……。自身がさほど詳しいわけではないことに加え、この情勢では大学図書館などに学外の人間が立ち入ることは制限されていることもあり、実物の文献に触れる機会はしばらく確保できそうもありません。ので、一旦現時点で当たれる資料及びここで頂いた意見を基に、改めて項目名を検討させていただきます。お二方ともご意見を頂き本当にありがとうございました。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年3月22日 (月) 06:53 (UTC)[返信]
    改めて文献等も再確認しまして、今回はボールの跳ね返り運動の項目名で立項いたしました。重ねてご意見いただきありがとうございました。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年3月22日 (月) 18:51 (UTC)[返信]
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当該記事の翻訳を行っているのですが、記事名と最初の導入部、と中途の"Refers to the revolutionary activity"に困っています。どなたか適切な訳し方を教えてくださいませんか。--Kameda kakinotane会話2021年4月3日 (土) 12:10 (UTC)[返信]

非常に興味深い記事です(この概念をまとめたページがあったのが嬉しい驚きです)。訳語としては、記事名は「ソビエト関連の事物に由来する人名」、中途の表にあるrefers~の部分は「革命運動にちなんだ命名」などいかがでしょうか。 導入部に関しては「ソビエト関連の事物に由来する人名とは、ソビエト連邦の成立初期に多く見られた意図的な新造語による人名である。いわゆる「革命的な社会変革」の風潮と、それに伴う新造語や頭字語の流行の一端である。リチャード・スタイツはこうした動きを「修辞法によって新たな現実を生み出そうとするユートピア的発想」と表現している。この現象はソビエト的語法の重要な一要素となっている。こうした命名の多くはロシア語、ベラルーシ語、ウクライナ語によるものだが、タタール人などソビエト連邦に存在した他の民族の言語でも生じている。」 …などでどうでしょう?細かな用語はまだ改善の余地ありですが、たたき台として…。Morumoru123会話2021年6月25日 (金) 16:14 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

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en:Battle between HMAS Sydney and German auxiliary cruiser Kormoranの翻訳を現在行っているのですが、記事名を何にするか悩んでおります。適切な訳がございましたら教えてくださいませんか。--Kameda kakinotane会話2021年4月25日 (日) 22:12 (UTC)[返信]

あと、英語版にはマイル表記とメートル法表記が併記されているのですが、マイル表記は残すべきかどうかもコメント願います。--Kameda kakinotane会話2021年4月25日 (日) 22:15 (UTC)[返信]
コメント 記事名について、「西オーストラリア海戦 (1941年)」とかどうですか?--奴さん入力会話2021年4月29日 (木) 03:37 (UTC)[返信]
コメント マイル表記についてですが、Wikipedia:表記ガイド#単位
とありました。ですので、分野の慣例としてマイルが使用されているのでなければ無くしてしまって良いものと思います。--Kyosu-tann会話投稿2021年4月29日 (木) 13:01 (UTC)[返信]
  • 英語版をざっと見ると、これは、1941年に西オーストラリア海域で生じた、ドイツの仮装巡洋艦コルモランとオーストラリアの軽巡洋艦シドニーの単独海戦に関する記事のようですね。「西オーストラリア海戦」というタイトル案が出ていますが、この艦船同士の戦いが「西オーストラリア海戦」と呼ばれたという典拠があるのでしょうか。(個人的には1対1の単独戦をわざわざ「〜海戦」などとは呼ばないだろうと思うのですが)。典拠がないのなら勝手な造語で立項してはいけません。とはいえ、私としても適当なタイトルの案があるわけではないので、以下はほぼ一般論になってしまいますが...
この種の記事に限らずウィキペディアの記事タイトルは、(1)正式(公式)名称と見做されるもの、(2)もしくは学術的な分野で一般的に使われていると見做されるもの、(3)あるいは日本語として広く使われている名称と見做されるもの、などを採用することが原則です。よく知られている物事であっても、(1)(2)(3)が必ずしも一致するとは限らず、たとえば生物の名前は原則的に、標準和名を使うことになっていますが、一般には標準和名でない商品名などのほうがよく知られている例が少なくないです。真田幸村なども(1)よりも(3)の方が広く知られている例です。名称の採用にあたっては、(1)(2)(3)の順に優先するのが原則です。
こういう事物のタイトルを決めるにはまず、その事物について言及している書物や論文などをできるだけ多く探し、そのうちもっとも「公式」に近いもの、もしくは「学術文献」に近いもの、の名称を採用します。本項目については2000年代になってからもサルベージなどで話題になったようなので、各種のニュースやミリタリー系の雑誌、あるいは近現代史や第二次世界大戦史などの論文を漁れば、この戦いに関する記事がいくつか見つかるのではないかと思います。それらを見比べて、もっとも適切と考えられるタイトルを採用し、できればノートページなどで、そのタイトルを採用した理由と準拠した資料を提示していただければ完璧です。面倒な作業ではありますが、そもそも外国の事物の場合は、それに関する日本語の資料がない場合も多く、翻訳自体よりも適切な項目名を探したり考えたりする作業の方がよほど時間と手間がかかります。しかし一旦記事をアップしてしまったら、タイトルの変更は本文の修正よりはるかに手間のかかることなので、タイトルは慎重に考えて決めていただきたいと思います。ところで、この書籍には、まさにコルモラン対シドニーの対戦を解説した章もあるようです。何も見付からなければ、たとえばこの書籍の章タイトルなども参考にしてはどうでしょうか。--Loasa会話2021年4月30日 (金) 10:30 (UTC)[返信]

シベリア抑留となった将官の完全な一覧?[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

こんにちは。日本語が苦手ですみません。第二次世界大戦の歴史に関する質問があります。シベリア抑留となった将官の一覧が何かの本にありますか、それともウェブサイトに?Category:シベリア抑留経験者のことは知っていますが、将兵のカテゴリーで、完全な一覧ではありません。Ari会話2021年7月16日 (金) 15:24 (UTC)[返信]

返信 もしアカデミックな調べ物をされているのであれば、Wikipediaではなく図書館のレファレンスサービスで聞いたほうが信頼できる情報が得られると思います。普通は無料です。
例として都立図書館のレファレンスサービスの案内を置いておきますが、お近くの図書館で聞いてもいいでしょうし、学生さんなら所属大学の附属図書館に聞くのが一番いいと思います。
どこもコロナで処理速度が落ちているようなので、締切があるなら早めに問い合わせすることをお勧めします。--Leukemianwalt会話2021年7月17日 (土) 00:10 (UTC)[返信]
ご回答どうもありがとうございました, -Leukemianwalt This question was asked by my colleague Mr. Ari at my request. Unfortunately, I do not speak Japanese. I live in Moscow and now I am making this list for Wikipedia. Hunu会話2021年7月17日 (土) 07:09 (UTC)[返信]
Hi, Hunu. apologies for not being able to give you what you need. My point was, wikipedia cannot offer you reliable source so you’ll get better info if you consult with your local public library or university library. you might perhaps be able to get the original record of the detainee in moscow, i suppose. good luck with your research!--Leukemianwalt会話2021年7月17日 (土) 08:38 (UTC)[返信]
Thank you, Leukemianwalt! I understood... Hunu会話2021年7月17日 (土) 18:43 (UTC)[返信]
コメント シベリア抑留中に死亡した人物についてのリストであれば「シベリア抑留死亡者名簿」というデータベースサイトが役に立つと思います。厚生労働省のページであれば「旧ソ連邦抑留中死亡者名簿50音別索引」です。帰還者について纏められた資料については、「シベリア抑留者資料としての身上申告書の制度とその記録機能」によれば、ソ連から提供されたリストは多くあるのにくらべ「シベリア抑留帰還者が帰国直後に作成した身上申告書」は充分に整理されていないようです。またこの「身上申告書」はプライバシーの観点から原則的に非公開です(参考)。現在のところはご希望の「完全な一覧」を確認できる資料は存在しないように思います。--Strangesnow会話2021年7月20日 (火) 08:14 (UTC)[返信]
Thank you, Strangesnow! Please look this ru:Список высших японских офицеров, интернированных в СССР. I was able to find some Japanese names, but complete identification is difficult, because there are so many mistakes in Russian transliterations. Hunu会話2021年7月25日 (日) 07:58 (UTC)[返信]
日本国内であれば国会図書館で(参考)(たぶん完全では無いと思う)関東軍の将校の一覧(こういうの)について調べることはできそうです。
I think the list of Kantougun-officers (like this) should be found at the National Diet Library in Japan (FYI). (Perhaps not completely)--Strangesnow会話2021年7月27日 (火) 00:21 (UTC)[返信]
Thank you, Strangesnow! Unfortunately, no. I'm in Moscow. Hunu会話2021年7月29日 (木) 09:08 (UTC)[返信]

年月日のリンクは必要ですか? テンプレ化の連鎖を止めたい[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

Wikipediaの記事全般に散見される年月日のリンク [[ ]]の記号を使った記述 について、例えば戦争についての著述では日付が重要な意味を持ち相互にどういう日だったか、どういう年代かを辿るのに便利ですが、テレビ番組などはほぼ改編期に始まったりするのに、わざわざ日付をリンクする必要を感じませんが必ずと言っていいほど成されています。しいて「年」であればその番組発生の世相・風潮を知るのに役立ちますが「月日」に意味を見出せません。それが例えば年末年始恒例の「ゆく年くる年」「箱根駅伝生中継・往路復路」なら意味を持つのでその場合のみリンクさせれば良いと思います。

あと人物の誕生年月日、没年月日が一覧化されているので必要であることは承知してます。また[[Category:]]などにも注意を払うように心がけてます。

 何かデフォルトで日付にリンクさせる事が推奨されているのでしょうか?他者が各々入れ替わり立ち替わり連綿と編集されてきた記事へ私が編集を加える際はついでに(無意味と感じられる)日付リンクを良く削るのですが、その行為は嫌がられることなのでしょうか。気をつけなければならない点などがあればご教授いただきたいと思っております。--急急如律令会話2021年12月13日 (月) 22:35 (UTC)[返信]

コメント 嫌がられても、その日付リンクが無意味だったり有害ですらあったりした場合は、日付リンクを削るべきだろうなあと、わたしは考えています。いちおう、急急如律令さんが知りたいことは、「Wikipedia:記事どうしをつなぐ」を読めば解決すると思われます。しかし、「リンクすべきもの」と断定されている「生年月日、死亡年月日」についても、過剰であるし有害な場合もあると思われます。バンバン削っていいと思いますよ(過激派)。--ねをなふみそね会話2021年12月16日 (木) 10:27 (UTC)[返信]
ありがとうございます。実を言うと質問と言うよりも啓発喧伝に近い信条で、何処にどういう風にこの意見を広めて「デフォルトで無意味な日付リンクを書いてしまう人」を無くしていくかの相談と言った方がイイかもしれません。教えていただいた「記事どうしをつなぐ」はとても参考になり意義の後立てとなりました。無駄なリンクはサーバー通信・容量の負担となりますし、皆で実行していけたらとの思いです。しかしまだ私の気付かない理由や「なぜ皆このようなリンクをくり返してしまうのか」のご意見は募りたいと思います。単なる書式コピペからなのかな?--急急如律令会話2021年12月21日 (火) 18:39 (UTC)[返信]
コメント 基本的にはWikipedia:記事どうしをつなぐ#リンクすべきでないものが答えだというほかないでしょう。
ですがおっしゃるように、重要な関連性がないのに年月日へのリンクをする利用者というのは確かに多数いて、むしろそれを解除する人のほうが少数派であるようにも見えますね。(「なぜ」と尋ねられても困るというか、「(ルールで禁じられていても)技術的に可能であり、多くがそうしているから」みたいに考えるしかないと思います。)
「たとえば」なんですが、芸能人であれば、[[1978年]]ではなく[[:Category:1978年のテレビ|1978年]]や[[:Category:1978年生|1978年]]のようなリンクにするとか、[[9月9日]]ではなく[[9月9日生まれの芸能人|9月9日]]みたいにするとかすれば、そのリンクはいくらか「無意味でない」ものになるようには思います。(古い時期だと対応する記事が無いので無理ですが)最近のことならば[[2018年のテレビ (日本)|2018年]]みたいにするのも、いくらかリンクの有用性が向上すると思います。
が、この方法をとるにしても多くの賛同者がいて皆がそうするのでないと絶対に定着しないでしょうから、少なくともその分野で合意形成するとかが必要ですね。--柒月例祭会話2021年12月22日 (水) 04:51 (UTC)[返信]
コメント 楽曲記事などでは[[1969年の音楽|1969年]]みたいなのはそこそこ見かける(古い年代への赤リンクもみかけたことがあります)ので、柒月例祭さんの仰るように、他の分野でも確かにそういた方法は使えそうですね(カテゴリーへのパイプリンクが適当かどうかは、別途意見が分かれそうですが)。「Category:9月9日生の人物」みたいなのは現状存在せず、過去に否定的な意見が出ていたようにも記憶していますが、現状のようなリンクの貼り方よりは有用性が高く、また日付記事に無造作に誕生日や命日が加筆されるという状況の解消にも繋げうると考えられるため、そういったカテゴリーを作ることは検討してみてもいいかもしれないと思います(いわば「隔離枠」的な目的と言えなくもないです)。
コメント 急急如律令さんのなぜへの回答としては、あえて張らないでおいても他の編集者に張られる可能性が高いから、版の消費を回避するためにあらかじめ張っておく、というのはありそうかなと思います。--Jutha DDA会話2021年12月22日 (水) 05:32 (UTC)[返信]
  • コメント 私も急急如律令さんと基本的に同意見ですが、さらに「不要」派寄りです。年は状況によっては必要であると思いますが、月日は基本的にいらないと思っています。実際記事を改稿する時に大量にあった日付リンクを削除した記憶があります。
以下は直接関係のない話ですが、Wikipedia全体で年月日関係カテゴリを濫造しすぎではないかという思いが最近あります。例えば、500年以降の「n年死去」は歴史学的に、複数の地域を横断的に理解するために必要であると思いますが、紀元前においては正直用途が不明です。例えば、Category:紀元前10世紀没のページの上にあるテンプレート的なものを見て頂ければわかると思いますが、こんなに細切れに分ける必要ないのではないかと。さらに言えば、私の詳しい分野である古代エジプトでは、王の没年も学者により異説が、それこそ山ほど見つけられるほどでありますので一つに定まらない状況が発生します。
最近私も、その分野に詳しくない方が作られた学術的にほぼ無意味なカテゴリの削除を依頼するようなこともありましたし、カテゴリは難しいのかもしれません。--Sethemhat会話2021年12月22日 (水) 14:11 (UTC)[返信]

内容自体は誤っていないと考えるが出典の信頼性に問題があると考える記述への適切なタグ使用に関して[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

タイトルの通り、の疑問です。内容自体は誤っていないと考えるが出典の信頼性に問題があると考える記述への適切なタグ使用に関して質問です。この場合、どのタグを使用すれば良いのでしょうか?

内容自体が誤っている、かつ出典の信頼性に問題があると考えられるならば、{{信頼性要検証}}が使えます。しかし、{{信頼性要検証}}は内容が誤っていることを前提としているので、記事内容自体は誤っていないと思われる場合には使えなさそうです。信頼性に疑問はもちつつも、無出典ではないので{{要出典}}や{{要検証}}は使えなさそうです。提示されている出典に書かれてはいる内容なので{{出典無効}}は使えなさそうです。どのタグを使用すれば良いのか判断に悩んでいます。

具体的に言うと、海流ノート / 履歴 / ログ / リンク元特別:差分/87162754で追加された「数え方辞典」は私はWikipedia:信頼できる情報源に合致しないおそれがあると考えています(個人サイトなどと同様の扱いになるのではないかと考えています。運営者とされる協会が書かれているものの、検索してもいかなる協会なのかが確認できず、また信頼できる第三者言及等の形で信頼性が確認できる形でもなさそうです)。しかし、単位ノットが誤っているとも思いがたく、どのタグを使用するべきか判断しかねています。--郊外生活会話2021年12月24日 (金) 17:54 (UTC)[返信]

  • {{信頼性要検証}}又は{{信頼性要検証範囲}}で良いのではないでしょうか。解説では「本文の記述内容の正確性に疑問があり、かつ出典の信頼性に問題がある場合」に使う、となっているので、この解説を忠実に守るかぎり、記述自体は誤りではない場合には使えない、ということになりますが、対応する英語版en:Template:Unreliable source?の解説では、"This template is intended to be used when a statement is sourced but it is questionable whether the source used is reliable for supporting the statement."(ある記述に出典はついているが、その出典を使用することが、その記述内容を支持するに足るしっかりしたものかどうか疑問である。)となっています。あえて直訳調に訳しましたが、日本語版に即して平たくいえば「まさに「(記述の正確さについては問わず)一応出典はついているが、その出典の信頼性に問題がある場合」に相当すると思います。また、その下の「When to use and not use this template」節では、"This template should be used to express your doubt about the credibility of a source."(このテンプレートは、出典の信頼性について疑問がある場合に使うべきである)と明言されています。
また、日本語版においても、少なくともTemplate‐ノート:信頼性要検証の議論を見る限り、このテンプレートの内容に関心を持つ利用者の間では、このテンプレートは「(記述内容の正確性とは無関係に)出典が付けられているが、それが本当に信頼できる情報源かどうか疑問がある場合」に使う、という前提というか無意識の合意はあるようです。「本文の記述内容の正確性に疑問があり」の方は誰も気にしていないようです。気になるならTemplate‐ノート:信頼性要検証あたりに議論を移して、Template:信頼性要検証/docTemplate:信頼性要検証範囲/docから「本文の記述内容の正確性に疑問があり、かつ」の文言を除去することを提案されてはいかがでしょうか。(提案されれば私は同意するつもりです)
しかし、それまでの間、当座では解説文を厳密に解釈して{{信頼性要検証}}は使いたくない、というのであれば、とりあえずノートページで「出典の信頼性がないので異論がなければ除去します」と宣言しておいて、2週間くらい待ってから除去すればよいと思います。
ちなみに、今回郊外生活さんが引き合いに出した「詳細だけど正体不明のサイト」を出典としているような事例であれば、議論なしで除去してしまってもよいと思います。少なくとも私はこの種のサイトの参照に関してはそういう態度で臨んでいます。(事例1事例2)--Loasa会話2021年12月25日 (土) 02:53 (UTC)[返信]
  • コメント たとえば{{疑問点}}などでもいいのでは。出力時に「-ノート」みたいに「詳しくはノートで」的なメッセージ・リンクを表示してくれれば、使用するテンプレートが多少ぴったりでなくてもよいと思います。細かい厳密なことはノートで具体的に説明すればいいでしょう。
  • 個別的なことをいうと、「「詳細だけど正体不明のサイト」を出典としている」場合には除去可能と思います。より穏当に「要出典」でもいいでしょう。(私の場合、自分の得意分野である競馬分野であれば「詳細だけど正体不明のサイト」については、私なりに(割と容易に)代替情報源を見つけられそうな気はするので、それでも代替情報源が無いなら除去する、とかですね。不得意分野はスルーするかも。)
  • 「スベルドラップ」については、とりあえずブリタニカ国際大百科事典のコトバンク版が当座の代替情報源として有効では。--柒月例祭会話2021年12月25日 (土) 06:22 (UTC)[返信]
  • ああ、違うか。問題は「ノット」の方ですね。--柒月例祭会話2021年12月25日 (土) 06:24 (UTC)[返信]
  • 直接的かつ最高の情報源ではないかもしれませんが、日本大百科全書のコトバンク版では半澤正男という執筆者が「毎秒10センチメートル」のほか「黒潮の最強流速は3.5ノット(毎秒約1.8メートル)ぐらい」などのように「ノット」を使用して説明しています。そのほか『理化学英和辞典』では「knot」の説明に「船舶や海流の速さの単位」とありました。--柒月例祭会話2021年12月25日 (土) 06:32 (UTC)[返信]

郊外生活さん、Loasaさん、㭍月例祭さん Template‐ノート:信頼性要検証#テンプレートの使用条件を記述内容の正確性に疑問がある場合に限定させなくする提案 を提出しました。ご高覧いただけますと幸いです。--MawaruNeko会話2022年6月30日 (木) 16:16 (UTC)[返信]

イタリア版記事の翻訳における記事名について[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

はじめまして。イタリア語版の記事を訳したいのですが記事名をどうするかで悩んで立項に至っていません。

問題のページは「it:Prodotti agroalimentari tradizionali italiani )」です。EUにある保護原産地呼称制度のイタリア国内版で、伝統的な農産食品の最低基準を定め、その基準を満たしていない製品は特定の呼称を使ってのイタリア国内での商業販売出来ない一方、基準を満たしている製品は一種のお墨付きが付いた付加価値が生まれるという制度なのですが、これをカタカナ読みの名にするか、それとも日本語に訳した名にすべきか悩んでいます。記事内容の大半は法案の一覧となっておりあまり内容がないのですが(多分法案羅列の部分は訳さないと思います)、他の食品の記事からリンクを張りたいので翻訳してみようと思いました。ちなみにEUレベルの法令は加入国各国の言語版が作成されるので、イタリア語での原産地呼称保護(Denominazione di Origine Protetta)の方はどなたかが既に立項されていて、記事名はカタカナで「デノミナツィオーネ・ディ・オリージネ・プロテッタとなっています。これに倣った方が良いのでしょうか?それとも日本語に直訳してちょっとくどいですが「イタリア伝統的農産食物製品」みたいので意味が通じますか? 英語だと「Traditional Italian agri-food products」になると思いますが、英語版では「en:Prodotto agroalimentare tradizionale(イタリア語版と違って何故か単数形)」で立項されています。ちなみに国内法なのでイタリア国内ではわざわざ「イタリアの」と付けずに略語のPATが主に使われていますので、「イタリアー二」、「イタリア」、「イタリアン」という語は時たま省略しても大丈夫な様に記事名の最初か最後につけて、名の真ん中に入れるのは避けたいです。よろしくお願い致します。--RottenApple777会話) 2022年1月21日 (金) 02:20 (UTC) 上手くいかないリンクの張り方を教えていただいたのでリンク修正(‎紅い目の女の子さんありがとうございます!)、ついでの誤字修正--RottenApple777会話2022年1月21日 (金) 03:16 (UTC)[返信]

コメント 原則としては、WP:RSを満たす日本語の資料で用いられている訳を使用する、それらの資料においてアルファベット表記/カタカナ表記のみの場合が主流であればカタカナ表記(情報工学などの分野ではアルファベット表記も好まれる印象)を採用するというのが適当かと。軽く調べたところ、『ELLE』のこちらの記事(2015年)では、イタリアの伝統的な農産物加工製品(P.A.T.Prodotti agroalimentari tradizionali italiani、『イタリア菓子図鑑』(佐藤礼子、誠文堂新光社、2020年)ではP.A.T.Prodotti agroalimentari tradizionali italianiと記されています。『ELLE』の訳を流用するか、用例が少ないからカタカナ語表記にするかは、判断の分かれるところでしょう(可能であれば、紙媒体をさらに調べたいところ)。イタリアにおいてもPATという略語が主流であれば「PAT (イタリアの認証制度)」なども一応候補に入ってくるかなと思います(WP:CRITERIA曖昧でないからすると微妙ですが)。記事名はカタカナ表記にしておいて、他の記事からのリンクの際は[[記事名|日本語訳]]みたいにパイプリンクを用いるという方法も考えられるでしょう。
コメント なお、言語間リンクについては、[[:it:Prodotti agroalimentari tradizionali italiani]]it:Prodotti agroalimentari tradizionali italianiのように頭にコロンを付ける必要があります(cf. WP:IL#他言語版リスト)。--Jutha DDA会話2022年1月21日 (金) 03:20 (UTC)[返信]
返信 JuthaDDAさんいつもありがとうございます。恐らく自分は検索の際に入力する単語が適切でないというかツボにはまっていないのか中々お目当ての情報が探し当てられないので大変助かります。『イタリア菓子図鑑』方式にイタリア語そのままじゃだめですか?そうしたら悩まなくて済むのに。誰も検索出来なさそうですが。わかりやすいのはやっぱり日本語訳ですよね。これは農産物から作られた食品の制度ですが、ワイン用の制度も当然あってそちらの記事もカタカナ表記でした(デノミナツィオーネ・ディ・オリージネ・コントロッラータ・エ・ガランティータ)。ご提案下さった「PAT (イタリアの認証制度)」も含めて最低数日は悩みますね、これはきっと。アドバイスに従ってもう少し調べてみます。--RottenApple777会話2022年1月21日 (金) 05:32 (UTC)[返信]
コメント 『イタリア菓子辞典』のプレビューへのリンクを張り忘れていたので追加しておきます。『イタリア菓子辞典』の例でも、日本語による説明が併記されているので、アルファベットそのままというのはわかりやすさの点であまりお勧めできないかなあと思います。
コメント 検索は今回の場合ですと、検索ワード「"Prodotti agroalimentari tradizionali italiani"」でグーグル検索→ツールすべての言語日本語のページを検索で2件とも引っかかりました。ほかにも「PAT イタリア」「イタリア 伝統 加工 認証」などでも検索しましたが、上位10〜20件の範囲ではめぼしい情報はありませんでした。参考までに、私が主に執筆している分野ですと、曲名の中の任意の単語の日本語訳 + 作者カタカナ表記(例:「月 "ロジャース" "ハート"」)みたいな検索の仕方をすることもあります。--Jutha DDA会話2022年1月21日 (金) 06:12 (UTC)[返信]
返信 リンクの張り方の説明ページの情報や検索の仕方の情報ありがとうございました。実はビジュアルエディター使うと言語版間リンクで「en」や「it」の前に「:」を付けないんです。実際試しに「:」付けてみたらお目当てのページが表示されずにリンクできませんでした。だからビジュアルエディター使えないページでも「:」を前に付けずに今日に至っているのですが、説明ページで読むとあまり好ましくないようですね。でもこれは他のページでの話題ですね。本題ですが、その後いろいろ調べたのですが、「Prodotti agroalimentari」だけで検索すると「農産加工品」という訳が定着していることがわかりました。そうすると日本語訳だと「イタリアの伝統的な農産加工品」か「イタリア伝統的農産加工品」あたりでいいかなと思うのですが、いままでの日本語版での伝統を考えるのと、将来的に例えば同じページでデノミナツィオーネ・ディ・オリージネ・コントロッラータ・エ・ガランティータとPATの両方が登場する記事を書かれる方もいるかもしれないのでカタカナ表記も捨てがたいです。前述のように失礼ですがイタリア語版の記事自体はあまり内容がないので、躓くところは記事名だけという悩しい状態が続いています。PATが擬人化して夢に出てきそうです。--RottenApple777会話2022年1月22日 (土) 00:41 (UTC)[返信]
報告 これ最初に気づいていればよかったんですが、あることに気づいてしまいました。イタリア語版の元記事ですが、導入部分以外は出典がないのでありました。今、これとは全然関係ない記事で遥か昔に訳された記事の出典探しに頭を悩ませている最中でして(最初に訳された時、出典元の他言語版に出典がついていなかった)、他人の書いた文書に後から出典を付けるのは多大な労力を使う事もあり、躊躇しています。出典元に出典が付いていない原文を翻訳して作成された記事の扱いはどうなりますか?削除の可能性があるなら無駄な労力を使いたくないと、さらなる悩みが積り積っています。今は導入部分だけ翻訳して後から文書を足すとか、翻訳せずに自分で一から書き上げることも考え始めました。ここで相談させてもらっておいておいて失礼ですが、やっぱり直ぐには立項とはいかないようです。--RottenApple777会話2022年1月25日 (火) 23:13 (UTC)[返信]
返信 私もうっかり確認していませんでしたが、たしかに導入部以外は出典が付いていませんね……。「Wikipedia:翻訳のガイドライン#さて、なにを翻訳しよう?」にも関連する記載があるように、出典が付いていない記事の翻訳は推奨されていません。削除の方針には該当しないと考えられるため、削除される可能性は極めて低いですが、出典がない箇所は編集除去されても致し方ないといえるでしょう。ウィキペディアには締め切りなんてないので、ご自身のペースで翻訳せずに自分で一から書き上げていただくのがベストかと思います(今回は、日本語ではウェブ上にあまり情報が見当たらない主題ですので、ひとまずスタブとして立項するというのも悪くないでしょう)。出典が付いていようが付いていまいが、結局自分で一から書くことになるというのは、個人的にはウィキペディア翻訳あるあるだと思っているので、あまり気を落とされないように。--Jutha DDA会話2022年1月26日 (水) 00:04 (UTC)[返信]

スウェーデン語の名前・称号の読み方について[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

詳しくはノート:エステル (エステルイェートランド公)に書いていますが、スウェーデン王女の名前"Estelle Silvia Ewa Mary"および、"Östergötland"のカタカナ化方法が分からず、記事名の正確性を検証できない状況にあります。他のスウェーデン王族の名前も不正確な状態で放置されている可能性があります。

私は、現状の"Öster"を「エステル」と読むことに懐疑的です。どなたかスウェーデン語に詳しい方検証お願いします。このままでは、私がスウェーデン語の発音を学ばないといけなくなるので、スウェーデン語がわかる方いらっしゃいましたら大変助かります。 Sethemhat会話2022年2月13日 (日) 14:25 (UTC)[返信]

ノートにも書きましたが、スウェーデン語の原音を取るとしても"Öster"の転写は「エステル」で問題ないと思います。「オステル」「ウステル」ならまだあり得ますが、「エスター」とはなりません。 McYata会話2022年2月13日 (日) 15:22 (UTC)[返信]
  • 返信 (McYataさん宛) 「さすがに本人の名前と称号が一致するのはおかしいんじゃないか」と思っておりましたが、正しいようですね。失礼いたしました。検証頂き誠にありがとうございました。--Sethemhat会話2022年2月16日 (水) 14:31 (UTC)[返信]

アイルランド人の人名音訳について[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

翻訳を検討している記事の人名にBjarnasonという父称がついていたのですが詳しい方に読み方を教えていただきたいです。--Hop-step-junge会話2022年3月7日 (月) 03:02 (UTC)[返信]

一応確認なんですか、もしかしてアイランドの方ではなくて、アイランドの方ではないですか?--RottenApple777会話2022年3月7日 (月) 03:23 (UTC)[返信]
すいません...間違えました--Hop-step-junge会話2022年3月8日 (火) 14:36 (UTC)[返信]
返信 でしたらBjarnasonはカタカナ表記でビャルナソンかビャーナソンが使われている思うのですが、固有名詞なのでその人物に対して日本語文献でどのようなカタカナ表記が主に使われているか調べた方がいいと思います。
ビャルナソンという記述の方が日本語表記では優勢だと思うのですが、例えば比較的有名なAさんのBjarnasonのカタカナ表記でビャルナソンで定着しているからといって、もう一人のBさんのBjarnasonのカタカナ表記がビャルナソンで定着しているとは限りません。ここで有名な人物の定着カタカナ表記に引きずられないよう別個の人名と意識して前述のように日本語文献をお調べになることをお薦めします、
それに移民していたりすると、移民した国の言語の発音に合わせているなんてこともあって、固有名詞でも特に人名は難しく、同じ綴りだからと日本語表記をウイキぺディア内で統一するのではなく、個人的には人の名前はそれぞれの人物別に考察すべきケースバイケース案件だと思っています。--RottenApple777会話2022年3月8日 (火) 17:33 (UTC)[返信]
ありがとうございます。文献があるかわかりませんが参考にさせていただきます。--Hop-step-junge会話2022年3月9日 (水) 09:05 (UTC)[返信]

『キュロス大王の日』[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

『キュロス大王の日』を先月翻訳して公開し、現在翻訳を見直していますが、原文のProtests節にas well as “Freedom of thought cannot take place with beards” were among the slogans in the amateur videos going viral on social mediaがあり、これを「「思想の自由は顎髭と共存できない」がソーシャルメディア上でウィルスとなるアマチュアビデオのスローガンに含まれたのと同じく」と訳しましたが、特に「ウィルスとなる」がすっきりしません。意訳した方が良いとは思いますが、何か良い案はないでしょうか。--Bletilla会話2022年6月25日 (土) 20:24 (UTC)[返信]

ソーシャルメディア上で「going viral」の意味は、投稿された内容が多くの人に共用され拡散することを指しています(ウィルスが伝染していくように広がっていく様子に似ているから)。もっと俗っぽい言い方は「バズる」。でも「バズる」は百科事典での使用が適切なのかどうかは皆さんのご意見をお聞きしたいところです。「拡散」も許容範囲にはいるかどうかわかりません。一応意味はお伝えしましたので(本丸は押さえたので)、それに合った日本語表現をどうするかは自分より日本語の語呂が多い方に託したいと思います。Good luck.--AppleRingo777会話) 2022年6月25日 (土) 20:44 (UTC)追加説明--AppleRingo777会話2022年6月25日 (土) 20:50 (UTC)[返信]
全体を読んでいないので文脈に合うかどうかわかりませんが、参考までに。「投稿された内容が多くの人に共用され拡散すること」を意味する日本語としては「流布する」「人口に膾炙する」といった言葉、あるはちょっと意訳で「浸透する」などいかがでしょうか。--汲平会話2022年6月26日 (日) 11:59 (UTC)[返信]
自分なら(すでにご提案いただいている語ですが)「拡散」あたりを使い、またこの節全体を後ろに回して、"また、SNSで拡散された一般投稿動画では、「思想の自由は頬髭のもとでは実現しない」などのスローガンも見られた。"とするところかなと思います。その前の“Clerical rule is synonymous with only tyranny, only war,”は「聖職者統治は暴政の代名詞、戦争の代名詞。」ということだと思います。--Ryota7906会話2022年6月26日 (日) 19:03 (UTC)[返信]
"clerical rule" が "velāyat-e faqīh" の訳語の1つですので、そこは「法学者の統治」と訳さないと、なんか変です。あと「イスラーム神政政治」なる用語は、はじめて見ました。「キュロス大王の日」の翻訳元を読むと "jomhūrī-e Eslāmī"「イスラーム共和制」のことのようです。--ねをなふみそね会話2022年6月29日 (水) 05:29 (UTC)[返信]

ご教示、ありがとうございます。参考に致します。--Bletilla会話2022年6月26日 (日) 19:15 (UTC)[返信]

翻訳記事の構成について[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

英語版の「Founding of modern Singapore」「Singapore in the Straits Settlements」の翻訳に取り掛かっているのですが、シンガポール史の連続した期間についての記事である上にサイズが19kと17kであるため統合して1記事として出した方が良いか迷っています。また分割して訳す場合の前者のタイトルもいいのが思いつかなくて悩んでいます。いい案があれば教えてくださると助かります。--Hop-step-junge会話2022年8月8日 (月) 10:54 (UTC)[返信]

@Hop-step-jungeさん、初めまして。お尋ねの主旨から外れますが、それぞれの記事のトークページが興味深いですね。以下のトークページで、History of Singaporeと別記事にする点は合意のようですね。
  • en:Talk:Founding_of_modern_Singapore では「通史は不要だ、シンガポールの前史はほぼこの記事で事足りる」と述べた人があったり、 1819年か1823年か建国の時期で異論があるようです。
英語版記事が細分化されている理由。
ところで、英語版は通史を別立てにしていませんか?(History_of_Singapore)そしてそちらは、日本語版の記事があります。(シンガポールの歴史)ところが、大見出しは1本しかなくて、各時代は小見出し扱いのようです。なぜこういう構成にしたのでしょうね。
では、2本の記事を翻訳した場合ですが、既存の「シンガポールの歴史」との棲み分けは? あるいは、ダイナミックに通史に統合しますか? いずれにしても、「シンガポールの歴史」の記事のノートで問いかけてみてはいかがでしょう? すみません、丸投げになってしまいました。
もしイギリス植民地時代で区切ると、通史の対応する小見出しにテンプレートを置いて、詳細はこちらと誘導する形でしょうか? 
  • {{tl:Main|Founding_of_modern_SingaporeとSingapore_in_the_Straits_Settlementsを統合した翻訳記事]}
さらに、統合した翻訳記事にも「通史はこちら」という案内を貼ることになりますが、それは読みにくくないでしょうか?
日本語版の通史の記事は本文の見出し1本のみ。
1 歴史
1.1 テマセック
1.2 シンガプーラ
1.3 アユタヤ朝との対立
1.4 ジョホール王国による統治と放棄
1.5 イギリスによる植民地支配
1.6 日本による占領と軍政
1.7 イギリスによる植民地支配の回復
1.8 マレーシア連邦
1.9 分離独立
1.10 5月13日事件
1.11 インド人街暴動
1.12 建国の父リー・クアンユー死去
2 脚注
3 関連項目
記事の見出しの比較
Founding_of_modern_Singapore
|
Singapore_in_the_Straits_Settlements
1 Beginning of British rule in Singapore
--Omotecho会話2022年8月31日 (水) 10:44 (UTC)[返信]
日本語版の「シンガポールの歴史」の構成についてはともかく、もともとこの記事にMainのテンプレートを張るつもりではいたので、とりあえず同記事のノートに投げてみようと思います。--Hop-step-junge会話2022年8月31日 (水) 11:50 (UTC)[返信]

記事名の変更[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

きのう新規項目を作成しましたが、記事名をホンダ・TMX125とすべきところを、誤ってTMX125としてしまいました。記事名を変更できる権限がある方に、変更をお願いしたのですが、どのようにした良いかご教示いただきますようお願い申しあげます。--Aizawa1会話2022年9月20日 (火) 12:09 (UTC)[返信]

記事名の変更は「ページの移動」によって行ないます。「Help:ページの移動」をご覧ください。ただし今回の場合は「Help:ページの移動#移動前にすべきこと」は、必要ないと思います。Aizawa1さんにも移動する権限があります(「[1]」を参照して下さい)ので、ご自身で移動できると思います。--Lmkjgmo会話2022年9月20日 (火) 20:03 (UTC)[返信]
「Wikipedia:記事名の付け方」の「5 首尾一貫している - 他の似たような記事においても、同じように使われているもの。」に該当し、よって「Wikipedia:ページの改名する」の「改名前にすべきこと」の「次の場合は直ちに改名を行ってもかまいません。」の「明らかに、ページ名が記事名の付け方のガイドラインに沿っていないとき」にも該当すると判断し、実行しました。ご指導ありがとうございました。--Aizawa1会話2022年9月21日 (水) 11:43 (UTC)[返信]

ギーグを翻訳により再執筆するか迷っています。[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

ギーグは一度特筆性を理由に削除されていますが、:en:Giygasの翻訳により再執筆するかしないか迷っています。それとも、英語版は下地程度にしたほうがいいでしょうか?--Sugi moyo会話2022年11月1日 (火) 02:12 (UTC)[返信]

返信 (@Sugi moyoさん宛) 英語版では良質な記事に選出されているので、ちゃんと翻訳すれば良くなると思います。--YellowSmileyFace会話2022年11月29日 (火) 00:06 (UTC)[返信]
了解です。ありがとうございます--Sugi moyo会話2022年11月29日 (火) 02:13 (UTC)[返信]

星の曖昧さ回避運用について[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

星 (曖昧さ回避)ノート / 履歴 / ログ / リンク元ですが、曖昧さ回避として適切な運用ではないように見えます。元々ノート / 履歴 / ログ / リンク元で曖昧さ回避の説明がされていたページですが、10/29に(曖昧さ回避)に移動、星は恒星への転送ページにされました。天体としての星の一種である恒星に転送するのは不適切と思い私の方で(曖昧さ回避)転送に変えましたが、そもそも記事を移動すること自体無意味ではないかと考えます。合意形成なき移動なので正直確認を取るまでもない事とは思いますが、Wikipedia:曖昧さ回避のどの運用方針に当たるか読んでも分からず、いま移動を実行すると転送ページとしての星の履歴が吹き飛んで説明できなくなってしまうので念のため。--Rhcnisoll会話2022年11月2日 (水) 22:16 (UTC)[返信]

経緯を見てみましたが、合意形成のない移動であれば、原状復帰することに特に問題はないかと思います。WP:HOWTODABの観点から、に曖昧さ回避の本文を置き、星 (曖昧さ回避)のリダイレクトを設置することは推奨されますが、現状はその逆になっており、ご指摘の通り意義のない状況です。
原状復帰することで履歴が消え経緯が説明できなくなることが心配であれば、関連ページのノートに今回の経緯を記載しておくことも考えられます。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年11月29日 (火) 04:56 (UTC)[返信]
チェック ご対応ありがとうございます。移動依頼を提出し、対処して頂きました。--Rhcnisoll会話2022年12月1日 (木) 20:06 (UTC)[返信]

「Template:Expand Spanish」について[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

気付いたときに「Expand English」などの翻訳で内容を拡充できる旨を示すテンプレートを(将来自分も英語を中心に翻訳によって加筆する予定でその際のためにという意味でも)貼付しているのですがスペイン語版からの翻訳で内容拡充できる記事について、「Expand Spanish」にあたるテンプレートが現在日本語版に存在しないのでどうしたらいいか迷っています。勝手に適当なテンプレートを作ったりしてよいのでしょうか。--Hop-step-junge会話2022年11月16日 (水) 12:23 (UTC)[返信]

https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Expand_Spanish でしょうか?--Iso10970会話2022年11月16日 (水) 13:41 (UTC)[返信]
すみません...ビジュアル編集のモードだとサジェストで出てこないのでてっきりテンプレートがないものと思っていました。ご迷惑をおかけしました。--Hop-step-junge会話2022年11月17日 (木) 12:15 (UTC)[返信]

コンテンツ翻訳で機械翻訳が使えなくなりました[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

前は問題なくグーグル翻訳が使えていましたが、できなくなりました。対処法を教えてください--Sugi moyo会話2022年12月1日 (木) 11:32 (UTC)[返信]

日本語版への翻訳に限り、コンテンツ翻訳の機械翻訳機能が廃止されました。リンク先をご覧ください。--Lmkjgmo会話2022年12月1日 (木) 11:39 (UTC)[返信]
グーグル翻訳は英日両対応なのに、英語版から日本語版に訳そうとする際このように出ます。(趣味でUIを英語に設定しています)--Sugi moyo会話2022年12月1日 (木) 11:35 (UTC)[返信]

Biosphere2 乗組員の発言の翻訳について[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]

アメリカにある生態系研究施設、Biosphere 2の英語版の記事の翻訳を自分の利用者ページで始めたのですが、施設での滞在経験を回想する乗組員の発言のうち、下記の太字部分の意味がわかりませんでした。当該場面では、乗組員が人工生態系で得た科学的な洞察を前向きに語っているのですが、突然に哲学的な話に切り替わり、理解ができません。

適切な訳がわかる方がいましたら、教えていただきたいです。よろしくお願いします。

Others point out that the crew continued to work together as a team to achieve the experiment's goals, mindful that any action that harmed Biosphere 2 might imperil their own health. This is in contrast to other expeditions where internal frictions may have led to unconscious sabotage of each other and the overall mission. All of the crew felt a very strong and visceral bond with their living world."Appreciation of the value of biosphere interconnectedness and interdependency was appreciated as both an everyday beauty and a challenging reality"

--狄の用務員会話2022年12月4日 (日) 10:50 (UTC)[返信]

返信 (@狄の用務員さん宛) 「生物圏の相互接続(?)と相互依存(?)の鑑賞は日常的な美しさと挑戦的な(?)現実として高く評価された」みたいな感じなのですかね。2つめの"appreciated"は「感謝された」では意味が通らないと思ったので、「高く評価された」にしてみました("appreciate"の意味が多すぎて困りますね...)。--YellowSmileyFace会話2022年12月4日 (日) 17:19 (UTC)[返信]
We appreciated by appreciation. として意訳してみました。「生物圏(バイオスフィア)において私たちが互いにつながり互いに依存している事の真の価値を理解することで、私たちは日々の生活の中に美しさがありまた困難な現実があるということの真の価値を理解しました。」--Lmkjgmo会話) 2022年12月4日 (日) 19:41 (UTC). --Lmkjgmo会話2022年12月4日 (日) 21:36 (UTC)[返信]
"Appreciation … was appreciated as …" という部分はいわゆる同族目的語構文を受身形にしたものだと思われます。たとえば "I dreamt a pleasant dream." のような文が典型的な同族目的語構文ですが、言い回しが独特なだけで意味は「いい夢を見た」に過ぎません。この構文から深い意味を汲み取る必要はないでしょう。私が訳すなら「生物圏が互いにつながり合っていること、互いに依存し合っていることの意味が、日常の中にある美しさとして、と同時に立ち向かうべき現実として理解できた」のようにします。ただ原文は論文なので、言葉遣いをやや硬くして「相互連結性・相互依存性」とか「真義が…感得された」のようにした方がしっくり来るという人もいるかもしれません。"challenging" は「厳しい」と「やり甲斐のある」という二つの意味があって訳しづらい言葉ですが、「現実」にくっつけるならコロケーションも考えて「立ち向かうべき」くらいがいいかと思いました。なお、私にはその部分が乗組員の発言だとは読み取れません。単なる出典からの引用文のように見えます。もしそれが乗組員の発言なら(きちんとした文章なら)誰が発言したかを明記しているはずです。--Deer hunter会話2022年12月5日 (月) 03:53 (UTC)[返信]

YellowSmileyFaceさん、Lmkjgmoさん、Deer hunterさん、ご助言ありがとうございます。難解な言い回しでまだ完全には理解が追い付いていないですが、おおむね文意は理解できました。大変助かりました。また、ご指摘にあったように、乗組員の発言とも判断できないことも確かでした。私の質問の仕方も不適切なところがありすみませんでした。ありがとうございます。狄の用務員会話2022年12月5日 (月) 12:15 (UTC)[返信]

コンテンツ翻訳の動作のトラブルについて[編集]

コンテンツ翻訳の動作についてわからないことがあります。Wikipedia:削除依頼/修道院の庭でわかったのですが、修道院の庭en:Monastic_gardenからコンテンツ翻訳を使って翻訳されたものの、2019年6月29日 (土) 19:11 UTCの版はコンテンツ翻訳を使ったのにそもそもリンクができておらず、2019年6月29日 (土) 19:15 UTCの版と、2019年6月29日 (土) 19:22 UTCの版についてはいずれもリンク先がありません。しかしながら、該当記事であるen:Monastic gardenについて、存在しないリンク先に出てくるoldid=902791593で版を指定すると該当の版が表れます。なぜこのようなことが怒るのか、仕組みがわかる方はおられませんでしょうか?--さえぼー会話2023年1月9日 (月) 15:40 (UTC)[返信]

履歴ページでタグを見ると、「 コンテンツ翻訳 コンテンツ翻訳バージョン2」などのタグが付いていません。コンテンツ翻訳を使わずに翻訳し、おそらく初版の指定方法を真似て要約欄を書いたものの、指定方法を間違えたため適切なリンクになっていないものと思われます。 --春春眠眠 🗨️会話 2023年1月9日 (月) 18:09 (UTC)[返信]

コメント 私も質問を一つ。コズミックボムという記事の初版が、要約欄的には「コンテンツ翻訳」「コンテンツ翻訳バージョン2」と明記されているのですが、翻訳元を確認すると、明らかに原文にない文章・情報が「翻訳版」に混入しています。たとえば

コメント コンテンツ翻訳バージョン2(以下 "CX2" と呼びます)を使って100個くらい新規立項の経験があります。原文にない情報を入れ込むことは、CX2の作業上、仕様上、簡単にできますよ。原文にない情報の混入は、自然に「起きる」ことではなくて、翻訳者が意図してやったものです。CX2を使用した場合、自動作成される要約欄には「ページ「xxxxxxx」の翻訳」ではなく「ページ「xxxxxxx」の翻訳により作成」と記入されます。翻訳そのものだけでなく、何かしらの自分の貢献を付け加えたものを作成していることを言明しています。したがって、原文にない情報を入れ込んだだけでは jawp の削除の方針 B-1 には該当しないと、わたしは、考えています。後で検証する人が混乱するので、やらないほうがいいのは明らかではありますが。--ねをなふみそね会話) 2023年2月7日 (火) 13:08 (UTC) コメント 誤記の訂正ついでに少し加筆しました。--ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]
あくまでも翻訳作業の拡張機能であって、禁じているのは機械翻訳の原文を生出力すること。つまり「編集(翻訳)作業の補助に使ってくれ」という拡張機能だと受け止めています。私個人は、#以下のような手打ち作業が発生するのを飲み込み、その手当てはCX2側で済ませたいのです。原文との読み合わせをするときに楽だから。それと、原文にない典拠を引っ張ってくることとは、同列にはならないか。
例示された記事ではないのですが、現状、利用者による独自の加筆以外に「手打ちの作業」はいくつかあります。独自の典拠の追加までその対象かどうかはさておき、手打ちの作業つまり翻訳原文にないものをCX2上で加筆することを禁じる文言はメタでも見つかりませんでした。質問してみますか?
どうでしょう、拡張機能の使い方として原文への加筆をしたのに翻訳(超訳??)として示すのは反則でしょうか? 正直、CX2側で原文の典拠が怪しいと、つい別の典拠を当てたくなるのです。原文の典拠が怪しいなら一旦コメントアウトしておき、正しそうな典拠を探したならコメントアウトで記入すると良いか。そして記事名前空間(草稿=利用者:記事名)に出力してから、後作業をする?
作業が発生すると書きましたが、主にテンプレートが言語間でうまく対照していないため、表組みや情報ボックスを左窓から右窓へ持ってこれません。だったら、CX2側で作業を済ませたいのです。日本語版に出力してからだと工数が増え、自分で査読しないときに版の特定がややこしいです。
手打ちの作業
(1)情報ボックスが引き写せない場合
例えば左窓の統計テンプレートが、右窓に引き写せない例が多いです。原因はテンプレートの構造が不一致だから。
  • 左窓のテンプレートをマウスクリックしたまま右窓へドロップ。
  • 翻訳原文を別タブで開いて[※ 1]、テンプレートの中身を確認、CX2画面の右窓に手打ちで情報ボックスを書く。
  • ▲日本語版ウィキペディアの利用者名前空間に草稿を出力後、確認作業が発生。面倒である。
自動化された〈便利な〉部分
CX2は翻訳補佐として左窓の原文をそのまま右窓に出力します。そのときに、右窓の内部リンクをウィキデータで照合、日本語版にも内部リンクがあるなら、青リンクに張り替え。照合できない(失敗も含む)場合は、グレーリンクに張り替えます。
  • グレーリンクが疑わしい場合。ウィキデータでQ番号とページの対応がしばしばミスマッチしています。日本語版にある記事が多言語版の同じ記事に対照せず、独自のQ番号を取っている場合。原因はいろいろあるみたいで追及していません。[※ 2]

  1. ^ 左窓のページ題名下の青い「読む」→右クリック→新しいタブで開く。
  2. ^ 明らかに日本語版だけガラパゴスというか孤児の場合は、ウィキデータ側でQ番号を統合するべきかも。トライしてみると、P属性で衝突が発生、統合に失敗するのが3割ほどか。
  3. --Omotecho会話2023年3月17日 (金) 13:25 (UTC)[返信]

    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:21 (UTC)[返信]

    Theodoric Borgognoniのカタカナ表記[編集]

    イタリア語に疎いのですが、Theodoric Borgognoniはカタカナで書くとすればどう書くのが妥当でしょうか?--Anesth Earth会話2023年1月27日 (金) 10:15 (UTC)[返信]

    あと、"Nicolae Racoviceanu-Piteşti"も教えていただけると助かります。--Anesth Earth会話2023年1月27日 (金) 10:26 (UTC)[返信]
    イタリア語風に書くと、たぶん「テオドリコ(または テオドーリコ)・デ・ボルゴニョーニ」(it:Teodorico de' Borgognoni参照)となると思います。
    下のはルーマニア人で、「ニコラエ・ラコヴィチェアヌ=ピテシュティ」となるのではないかと思います。--Ryota7906会話2023年2月8日 (水) 00:30 (UTC)[返信]
    御教示有り難うございました。先日、麻酔を英語版を元に大幅改稿したのですが、歴史の節に色々な国の人物が(当たり前ですが)、登場するので弱っていました。助かりました。--Anesth Earth会話2023年2月8日 (水) 06:37 (UTC)[返信]
    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:22 (UTC)[返信]

    英語名の募集[編集]

    en:Category:Medieval child rulersの英語版を作成しようかなと思っているのですが、どのような名前がよろしいでしょうか?

    『中世における幼君主』とか考えてるんですが、なんかピンとこないので、より良い訳を提案してくださったら嬉しいです。 —安息香酸会話2023年1月31日 (火) 02:02 (UTC)[返信]

    お疲れ様です。「中世における幼君」はどうなのでしょうか? 幼君主よりも見かけるように思いますが、歴史学などのタームで幼君主の方がメジャーなら、そちら推しで。--Anesth Earth会話2023年1月31日 (火) 02:27 (UTC)[返信]
    確かに幼君の方をよく見かけますね。あとjp:Category:幼君というカテゴリーもすでに存在していましたので、『中世における幼君』という名称で進めようと思います。ご意見ありがとうございました。
    (追伸)
    すぐには作成できないと思いますので、追加のご意見がございましたら、またご返信ください。
    安息香酸会話2023年1月31日 (火) 08:45 (UTC)[返信]
    「中世」がヨーロッパ史の概念なので、中東史では「中世」概念が適用可能かという問題がまずあって、次に、適用する場合はいつごろからいつごろまでを指すのかという議論があります。いや、議論があるというのは正確ではなく、議論が避けられています。西アジア・イスラーム史では中世という言葉を避けたほうが無難かもしれません(『岩波講座世界歴史08―西アジアとヨーロッパの形成』(岩波書店、2022年)p.38参照)。漠然と使う場合であっても英語圏と日本語圏で、使い方にかなり差があります。英語圏ではあまり議論されることなく漠然と6-15世紀を指します。日本語圏ではブワイフ朝のバグダード入城から中世ですね。セルジューク朝の勃興あたりから中世としている文献も見たことがあります。いっぽうで英語からの翻訳ものだと6世紀から中世としているのもあります。なお、中国史における中世をめぐっては、わりと有名な論争が起きています(中国史時代区分論争)。そのカテゴリは、もし作成するのであれば、ヨーロッパ史に限定したほうがいいと思います。--ねをなふみそね会話2023年2月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]
    そうなんですね。西アジアの中世とヨーロッパの中世の時期がそんなに離れているとは知りませんでした。
    英語版では、西アジアと北アフリカも含められているみたいですが、ヨーロッパと上記の地域を分割して作った方が良さそうですね。
    ご指摘ありがとうございます。--安息香酸会話2023年2月8日 (水) 14:00 (UTC)[返信]
    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:23 (UTC)[返信]

    日本語での訳が定まっていない記事について[編集]

    こんにちは。英語版の記事「Historically informed performance」の日本語の記事を作成しようと思ったところ、これの日本語訳がまだあまり定まっていないようでした。この場合、どう対応するのが適切なのでしょうか?


    元々、上述の英語記事の日本語記事へのリンクが「古楽器」に長らくなっており、それが誤訳ではないかと気付いたことが発端です。

    Historically informed performance (以下、HIP)の概念としてはそれほど古くなく、ブルース・ヘインズの著作で大竹尚之が訳した「古楽の終焉」を通じて日本語訳された「歴史的知識に基づいた演奏」と言うのが一応、ネットで調べる限り一般的なのかな?などと思った次第です。

    とはいえ、 Google ScholarなどでHIPについて調べてみると、「歴史的知見に基づいた演奏」や「歴史的情報を踏まえた演奏」、「歴史的な知識を踏まえた演奏」など多様で、記事名に日本語で単にヘインズのものを掲げるのもどうなんだろうかと考えています。


    それらを踏まえた上で、あえて日本語訳にしない「Historically informed performance」や略称に基づいて「HIP (クラシック音楽)」などとしたら良いのかなと考えています。

    この場合、上のような記事名で問題ないでしょうか?またこうした方がいい、こうしない方がいいなどアイディア、意見等のご指摘をお願いします。


    --Robert Swann de Schumann会話2023年2月6日 (月) 06:40 (UTC)[返信]

    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:23 (UTC)[返信]

    パイロットのマスクへの給気機構について[編集]

    いつもお世話になっております。en:Oxygen maskを翻訳中なのですが、 "Three main kinds of oxygen masks are used by pilots and crews who fly at high altitudes: continuous flow, diluter demand, and pressure demand." という文章において、どう訳したものでしょうか。連続フロー式、ダイリューターデマンド式、プレッシャーデマンド式でよいのかどうか。ダイリューターデマンドは1つだけ、そう訳したのがGoogleで見つかりました。タームとして確立されているのかどうか…。どなたか、航空関係にお詳しい方御教示いただけると助かります。なお、この文章の後に、それぞれの給気方式の説明が続きます。--Anesth Earth会話2023年2月13日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

    コメント 航空関係は全く詳しくないのですが、JIS T 8001:2006(呼吸用保護具用語)の定義で言えばそれぞれ「一定流量形」または「定量補給形」・「デマンド形」・「プレッシャデマンド形」と同じものではないでしょうか。
    一応航空関係で調べると、こちらの寄稿は航空関係のもののようです。"diluter demand type"は「希釈要求型」と訳し、多分"continuous flow"のことと思われる「連続流量型」という言葉も使っていますね。更には発展形として"automatic pressure breathing diluter demand type"「加圧呼吸希釈要求型」という言葉も見えますが、説明からは"diluter demand type"のバリエーションであってプレッシャデマンド形であるようには見えません。まぁこちらの寄稿は1976年と古いので、JISに合わせておけば宜しいのではないでしょうか。--LudwigSKDiskussion/Beiträge2023年2月14日 (火) 01:19 (UTC)[返信]
    ありがとうございます。めちゃくちゃ参考になりました。。今後とも何卒よろしくお願いいたします。--Anesth Earth会話2023年2月14日 (火) 01:30 (UTC)[返信]
    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:24 (UTC)[返信]

    ロシアのアーティストの知名度[編集]

    はじめまして。英語版ウィキペディアのロシアのミュージシャンの翻訳にチャレンジしようとしている者です(英語の成績はあまりよくないのですが…)。今気になってるのは「日本では無名だがロシアではそこそこ有名」な人たちを記事化すべきかどうかです。だいたい日本では無名な人ばかりですが。日本で有名な人(たとえば日本のマスコミが取り上げた等)限定にすると、ほぼ記事化は不可能になってしまいます。何かいい基準があればお願いします。--カラガフス会話2023年2月25日 (土) 13:52 (UTC)[返信]

    • コメント 英語版で立項されていて、削除されていないのなら、日本語版でも特筆性の問題はあまり起きないかと思います(WP:GNGを満たしているかは確認することをお勧めします)。日本で有名な人だけ立項可能となったらそれはWP:NPOVWP:JPOVに抵触しますし。ただ、英語版から問題のある記事(出典がないなど)を翻訳すると日本語版で問題視される可能性はもちろんありますし、翻訳時に機械翻訳に頼りすぎるとケースG-3に基づいて削除されますので、そこだけはご注意をお願いします。カラガフスさんの翻訳記事を楽しみに待っております。--YellowSmileyFace会話2023年2月25日 (土) 17:06 (UTC)[返信]
      どうもありがとうございます。削除されていない記事でしたら大丈夫だという事ですね。今手掛けてるグループもたぶん大丈夫だと思います。まだ不慣れなもので、膨大な記載のある記事は難しいので、記載の少ないものからチャレンジしていきたいと思います。返信ありがとうございました。--カラガフス会話2023年2月25日 (土) 23:09 (UTC)[返信]
    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:25 (UTC)[返信]

    引用エラーが出てしまいました。[編集]

    クラヴァ コーカの記事(コンテンツ翻訳ツールを使い、辞書を使って自力翻訳しました。)を作ったのですが。公開してから引用エラーがでてしまいました。記事作成はビジュアルでしかしたことが無いのでソースの作り方に関してはよく知りません。どう対処したらいいのでしょうか。--カラガフス会話2023年3月2日 (木) 13:16 (UTC)[返信]

    修正しました。ところで、カラガフスさんの翻訳記事には、不自然な日本語が見られます。自力翻訳されたということで、もう少し時間をかけて日本語を自然にするのも良いかもしれません。--YellowSmileyFace会話2023年3月2日 (木) 14:26 (UTC)[返信]
    修正いただき有難うございます。和訳ですがどうしても単語の意味に引っ張られて、日本語らしい文章にすることができませんでした。思い切って意訳して本来の意味から外れるのも、よくないような気がしていたので。今回はかなり苦しい所がニ、三か所あって、これから質問する予定でした。--カラガフス会話2023年3月2日 (木) 21:11 (UTC)[返信]
    横から失礼 横から失礼 、CX2で出力する先を、ご自分の利用者:お名前/記事名(自分用のサンドボックス)とすると、下書きとして作業を続けることができますよ。
    CX2で出力先を指定する方法
    CX2画面で左窓:原文、右窓:訳文のモードに移ったら、画面上部の歯車アイコンを押してください。すると選択肢が2つあります。
    • 2番目の自分の下書き用(上記の利用者名前空間)に出力する方の、行頭の白丸をクリックして青に変更、保存。
    CX2空間だと、出典テンプレートの修正がしにくいですよね。草稿(下書き)空間を使うと、翻訳に限りませんが未完成の原稿としてゆっくり作業を重ねることができます。(※=原文のウェブ出典に閲覧日がないと、日本語版でエラー修正が必要など。)
    良い点
    • 一応、お約束として他の人は編集しないことになっている点。
    • ある程度、固まったら標準名前空間へ移す準備という手順はいかがでしょう?
    • (1)査読を頼む。
      • ここ(翻訳者の広場)
      • 主題の分野のポータル(例:古楽なら「Portal:音楽」など)
      • 査読依頼 複数分野にまたがる疑問点が残ったなど。
      • →(2)推敲→(3)標準名前空間へ移動(改名)
    困った経験
    確率は低いのですが、草稿から改名して新規記事を立てようとしたときに、すでに他の方が立項されていて慌てたことがあります。それでも読み合わせて、既存の記事の改稿はできます。その時は「版の継承」の手順をご確認ください。(最低でも、要約欄にて翻訳原文のページと特定版を記すなど)
    Help:利用者サンドボックスもご参照ください。古楽の記事、お手伝いするには腕が足りませんが、また読みに伺います。--Omotecho会話2023年3月17日 (金) 13:53 (UTC)[返信]
    どうもありがとうございます。利用者サンドボックスは前に継承せずに翻訳作業をして削除依頼をしてから使えなくなったと思っていました。あとで確認してみますね。--カラガフス会話2023年3月17日 (金) 23:24 (UTC)[返信]
    確かめてみましたが使用禁止になっているようです。使うことができませんでした。--カラガフス会話2023年3月18日 (土) 02:35 (UTC)[返信]
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    英文の和訳に関して手こずりました[編集]

    おはようございます。英文和訳で難しくて手こずったところがあったので質問します。クラヴァ・コーカの英語版の記事です。the third Russian incarnation of The X Factorという文章なんですが、まずXファクターがよくわからなかったのと、the third Russianというのが引っかかってしまいました。勘でロシア第三世代かなと思ったのですが。それとincarnationの和訳がいい言葉が見つからず参りました。結果としてかなり怪しい日本語文「第三のロシアを具現化するXファクター……」になってしまいました。この場合、どのような訳文がふさわしいのでしょうか?--カラガフス会話2023年3月2日 (木) 21:34 (UTC)[返信]

    The X FactorというのはXファクター (テレビ番組)によればイギリス発の音楽オーディション番組のことで、w:The X Factorにもありますがこの番組フォーマットの各国版も作られています。ロシア版はw:X Factor (Russian TV series)に記事リストがあって、w:Glavnaya Stsenaはそのうちの3つめのものです(ちなみに2つめのロシア版のw:Faktor Aはあのゼレンスキー大統領も司会を務めたとかでなかなか興味深い)。incarnation はここでは version とほぼ同じで「型式」とか「もの」といったような意味です。「音楽オーディション番組『Xファクター』のロシア・ローカライズ版第3弾」という感じですかね。--Ryota7906会話2023年3月3日 (金) 11:31 (UTC)[返信]
    どうもご丁寧なご教示を頂きありがとうございました。Xファクターが音楽オーディション番組だとはまったく存じ上げておりませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。--カラガフス会話2023年3月3日 (金) 22:40 (UTC)[返信]
    • クラヴァ・コーカ英語版には、en:The X Factorへのリンクが張ってあります。そのリンク先を見れば、少なくともイギリスの音楽オーディション番組であることくらいは読み取れたはずです(もちろん、リンク先の内容が正しいものとは限りませんが)。リンク先を読んでもなお分からないのであれば(あるいはリンク先の正確さに疑問があれば)、こういう場で質問するのも大いに結構です。しかし、リンクをクリックすればすぐに別の項目を参照できるという点は、Webサイトとして構成されているウィキペディアの利点の一つですから、翻訳の際にまずはそういった利点を活用していただきたいと思います。--Loasa会話2023年3月4日 (土) 03:37 (UTC)[返信]
      助言ありがとうございます。そうですね、うっかり見落としていました。これからは気を付けます。--カラガフス会話2023年3月4日 (土) 03:54 (UTC)[返信]
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    シングルの表の下の但し書きについて[編集]

    en:Onuka (band)の翻訳中にシングルの表の下に「"—"denotes release that did not chart or was not released.」と書かれてあったのですが、「"—"の表示(曲)はチャートにはないか発売されてない発売(曲)だ」と訳そうにも文章がおかしいのですが。どう訳したらよろしいのでしょうか。ご教示お願いいたします。--カラガフス会話2023年3月18日 (土) 06:03 (UTC)[返信]

    はじめまして。だいたい合っているんじゃ無いでしょうか? 「"—"はチャート入りしていない、またはリリースされていないことを意味する。」と私なら訳しそうです。音楽のことには疎いのですが。--Anesth Earth会話2023年3月18日 (土) 11:27 (UTC)[返信]
    仰るとおり、"was not released"がreleaseにもかかると解すると「リリースされなかったリリース」となり、変な文章ですが、これぐらいの変な文章、英語版ウィキペディアの至る所にありますし、日本語でも瑕疵を探せばめちゃくちゃありますよね。--Anesth Earth会話2023年3月18日 (土) 11:37 (UTC)[返信]
    元の文章がおかしいのかもしれませんね。返信ありがとうございました。--カラガフス会話2023年3月18日 (土) 11:40 (UTC)[返信]
    そうですか。やはりそんな意味なんですね。ありがとうございました。--カラガフス会話2023年3月18日 (土) 11:40 (UTC)[返信]
    一点だけ。「チャート」の部分を「[[ヒットチャート]]」にしてリンクをつけた方が読者には分かりやすいと思います。--YellowSmileyFace会話2023年3月18日 (土) 11:39 (UTC)[返信]
    はい、その方が分かりやすいですね。ありがとうございました。--カラガフス会話2023年3月18日 (土) 11:41 (UTC)[返信]
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    箇条書きの番号を途中からはじめるには?[編集]

    いつもお世話になっております。en:Modes_of_mechanical_ventilationを翻訳中なのですが、原文に10箇条の箇条書きがあるのを

    1. aaa
    2. bbb
    3. ccc
    引用文
    1. ddd

    というように、間に何か挟まると箇条書きが1から初期化されてしまいます。これはどうしようもないのでしょうか? 英語版では箇条書きの連続性が維持されているのに、自分がやるとリセットされるのが不思議で…。--Anesth Earth会話2023年3月18日 (土) 11:19 (UTC)[返信]

    • いつもお疲れ様です。番号付きの箇条書きは行を入れるとリセットしてしまいます。{{Quote}}を改行せずに入れ、
    # aaa
    # bbb
    # ccc{{Quote|text=引用文}}
    # ddd
    
    とする事で解決するはずです。お役に立てれば幸いです。--YellowSmileyFace会話2023年3月18日 (土) 11:48 (UTC)[返信]
    ありがとうございます。解決しました。一度、ソース編集で並び替えを使って無理矢理解決したのですが、ビジュアル編集とソース編集行き来してるうちに いつの間にか改行が入ってしまったようです。--Anesth Earth会話2023年3月18日 (土) 12:00 (UTC)[返信]
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    「Template:医学」を貼ると当該記事の英語版へのリンクが"en:Template:medicine"になる[編集]

    常々お世話になっております。麻酔科学の過去の版、麻酔科学(2023年3月21日11:34(UTC版)において、英語版の"Template:medicine"から訳した「Template:医学」を貼り付けると、麻酔科学のページの言語間リンクの"English"のリンク先が、本来ならen:Anesthesiologyとなるべきところ、英語版"Template:medicine"に変わってしまったので、剥がしました(剥がすと元に戻りました)。テンプレートの記述に間違いがあるか、どこかで言語間リンクを間違えて設定したかどちらかだと思うのですが、現時点で行き詰まっています。どなたかご教示いただけると助かります。なお、このテンプレートを使用している、他のページ、例えば、医学校麻酔ではこの現象は起こっていないです。--Anesth Earth会話2023年3月21日 (火) 03:27 (UTC)[返信]

    すでにご自分で気づいていらっしゃると思いますが、問題の箇所はSpecial:Diff/94404389で修正されたようです。--ネイ会話2023年3月21日 (火) 04:15 (UTC)[返信]
    自分では気付いておらず、版を教えていただいてやっと分かりました。翻訳時のゴミとして残っていた、Template最下部の
    [[en:Template:Medicine]]
    が悪さをしていた、ということなんですね。どうもありがとうございました。--Anesth Earth会話2023年3月21日 (火) 04:38 (UTC)[返信]
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    エラーの直し方が分かりません[編集]

    こんにちは。ヴレーミャ・イ・スチクローを翻訳しましたが、注釈にエラーが二つ出てしまいました。注釈部分を見てみて、一つ目は被っていそうなところを消してみたのですが、消えませんでした。二つ目は見当もつきません。直し方を教えていただきたいのですが。よろしいでしょうか。--カラガフス会話2023年3月23日 (木) 04:08 (UTC)[返信]

    直してみました[2]。他に気がついたところもいっしょに修正してみました。--Lmkjgmo会話2023年3月23日 (木) 05:40 (UTC)[返信]
    エラーを訂正していただいた上に、注釈も新たに二つつけていただき、ありがとうございました。--カラガフス会話2023年3月23日 (木) 05:51 (UTC)[返信]
    注釈は付けてないんですけど??…… それはともかく、英語版で出典がおかしくなっているのを、そのまま日本語版に持ってきているので、そこも直してみました[3]。(英語版も直す必要があると思いますが……)--Lmkjgmo会話2023年3月23日 (木) 06:18 (UTC)[返信]
    私の方で何か勘違いをしていたみたいですね。ありがとうございました。--カラガフス会話2023年3月23日 (木) 07:38 (UTC)[返信]
    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:29 (UTC)[返信]

    カテゴリー:集中治療医学[編集]

    いつもお世話になっております。上記を作りたいのですが、うまく作れませんでした。どなたかお手すきの時によろしくお願いいたします。「医学の分野」のサブカテゴリーとなります。--Anesth Earth会話2023年3月27日 (月) 04:07 (UTC)[返信]

    とりあえず作ってみました[4]。--Lmkjgmo会話2023年3月27日 (月) 04:19 (UTC)[返信]
    早速ありがとうございます‼--Anesth Earth会話2023年3月27日 (月) 04:29 (UTC)[返信]
    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:19 (UTC)[返信]

    Anna Astiを翻訳したのですが脚注でエラーが出ました[編集]

    度々すみません。 アンナ・アスティの記事を翻訳したのですがエラーが出てしまいました。自分でも見てみたのですがどこを直せばいいのか見当もつきません。ご教示いただけたらと思います。--カラガフス会話2023年3月28日 (火) 00:41 (UTC)[返信]

    私や他の方が直すのは簡単なのですが、「アーカイブ」に関して、御理解を深めていただくのが今後のためにも良いか、と思います。とりあえず、インターネットアーカイブをお読みください。その上で、Waybackmachineのアカウントを取得されることをお勧めします。当該脚注なのですが、アーカイブの日付が入っているのにアーカイブのURLが入力されていないことが問題かと思います。すなわち、アーカイブのURLを取得せねばならないのです。もしくは、アーカイブの日付をチェックを外して削除するか、です。アーカイブのURLと日付を入れておくと、脚注先のサイトが消滅しても、アーカイブサイトが閉鎖されない限り、脚注先の情報が生き続け、より、強固な出典情報となります。--Anesth Earth会話2023年3月28日 (火) 01:23 (UTC)[返信]
    どうも丁寧な解説ありがとうございました。リンク先を読んで勉強します。--カラガフス会話2023年3月28日 (火) 01:37 (UTC)[返信]
    Anesth Earthさんの返信を見ずに先走って直してしまいました[5]。--Lmkjgmo会話2023年3月28日 (火) 01:29 (UTC)[返信]
    いえいえ、いつもありがとうございます。編集履歴とあわせて御覧になれば理解が深まるのではないでしょうか。--Anesth Earth会話2023年3月28日 (火) 01:37 (UTC)[返信]
    直していただいて、ありがとうございました。--カラガフス会話2023年3月28日 (火) 01:38 (UTC)[返信]
    訪問ついでに写真入れときました。間違ってたら済みません。--Anesth Earth会話2023年3月28日 (火) 01:50 (UTC)[返信]
    コンテンツ翻訳のInfoboxの多くから、画像が脱落してしまうようなのですが、こういうの、どこに報告したらいいのか、もしくは、テンプレートを修正すべきなのか…。--Anesth Earth会話2023年3月28日 (火) 01:55 (UTC)[返信]
    写真を入れていただき有難うございました。--カラガフス会話2023年3月28日 (火) 03:51 (UTC)[返信]
    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:29 (UTC)[返信]

    再度削除依頼をする場合のやり方[編集]

    en:Brady_Booneを翻訳しブラディ・ブーンを作成したところ、脚注12番目のBodyslamというサイトのリンクがウイルス感染詐欺サイトに繋がっていたため版指定削除しました。ところが2023年4月13日09:24:57の版から2023年4月16日09:17:59の版までウイルス感染詐欺サイトへのリンクが残ってしまっていました。それで、即時削除の方針全般5を貼り付けて依頼をしてみたら全般5の依頼が貼り付けてある新しい版ができるだけでした。この場合過去の版を削除するにはどうしたらいいのでしょうか。--カラガフス会話2023年4月20日 (木) 04:33 (UTC)[返信]

    自力解決しました。お騒がせ致しました。--カラガフス会話2023年4月20日 (木) 05:55 (UTC)[返信]
    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:29 (UTC)[返信]

    テンプレートに存在しないカテゴリが紐付けされる[編集]

    いつもお世話になっております。Template:Respiratory system proceduresを英語版から作成したのですが、存在しないカテゴリ、Category:Respiratory Tract Histopathologyへのリンクや、「Respiratory system proceduresに関するカテゴリ。」が表示された状態となります。どなたか、解決方法、御教示いただければ助かります。--Anesth Earth会話2023年4月21日 (金) 05:27 (UTC)[返信]

    特別:差分/94870459で一部修正しましたが、こういうことでしょうか? --春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:11 (UTC)[返信]
    修正ありがとうございました。カテゴリーの記法間違うとこういう挙動になるんですねぇ。勉強になりました。助かりました。--Anesth Earth会話2023年4月21日 (金) 07:17 (UTC)[返信]
    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 春春眠眠 🗨️会話 2023年4月21日 (金) 07:18 (UTC)[返信]

    男なのでよくわからないことがあります[編集]

    こんばんは。いつもお世話になっております。さて、この度デザイナーでブランド会社の社長である前田義子とヘア&メイクアップアーティストの長井かおりを立項したのですが、たくさん改善点がついてしまい途方に暮れております。実は私自身は男性で、手持ちの女性誌やネット検索上では知名度がある感じでしたので立項したのですが、もしかすると女性からの視点では、それほど知名度がある人ではなかったかもしれないと感じています。残念ながら私はフルイド(性的流動性)が少し入っているとはいえ、ファッションも実生活も男として過ごしているので、体感としてどのくらいの特筆性があるかは把握できていません。やはり男性なのでうかつに女性の側の人間を記事にしたのが間違いだったのかもしれません。もちろん、知名度=特筆性があるとは限らないとは認識していますが。まだ少々認識の度合いが甘かったと思えます。この場合、どのように対処するのがよろしいのでしょうか。出典に関してはネットで探しましたが、長井かおりに関しては探し尽くしました。--カラガフス会話2023年4月24日 (月) 13:21 (UTC)[返信]

    長井かおりを残し、前田義子はケース8で即時削除することにしました。お騒がせ致しました。長井かおりは日経の記事が見つかりました。前田義子は手を尽くしましたが、第三者言及の二次資料が存在しませんでした。--カラガフス会話2023年4月25日 (火) 07:41 (UTC)[返信]
    長井かおりもケース8で即時削除しました。これで終了になります。--カラガフス会話2023年4月26日 (水) 09:06 (UTC)[返信]
    この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: --カラガフス会話2023年4月26日 (水) 09:07 (UTC)[返信]