Template‐ノート:信頼性要検証

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当テンプレートについて[編集]

えーと。{{要検証}}で用が足りるとおもいます。「?」というのも、自信がなさそげでよくないですし。このテンプレートは廃止したほうがいいとおもいます。

それと、Template talk:要検証の議論を読んでいただきたいのですが、{{要検証}}は、出典が示されている記述に対して、その出典に基づいた検証をもとめる際に使われることが想定されています。検証可能性の方針をより厳密に施行することが目的です。また、検証を求める箇所を明示するのに使うので、当然ノートで「なぜ検証を求めるのか」「なにを検証してほしいのか」を説明しなければなりません。

対して、当テンプレートはどういう状況で使うのか、どのような方針やガイドラインに基づいているのか、が必ずしもあきらかではありません。なんとなく貼り付けて放置する、というような使いかたが蔓延する可能性もあるので、賛成できません。 --Hatukanezumi 2007年12月1日 (土) 17:51 (UTC)[返信]

すいません。いままで気づいていませんでした。このテンプレートは「その出典に基づいた検証」を求める際に用いるものではありません。リダイレクト先が示すとおり、出典に基づいた記述の信頼性ではなく「その出典となっている情報源そのもの信頼性」についての検証が必要である、というタイミングで用いられるものです。従って現在翻訳中のWikipedia:信頼できる情報源に対するものです。{{要検証}}は一読した限り、ある信頼性を確保できた出典に基づいておこなわれた記述がミスリーディングであったり恣意的な利用であったときに用いるように思えましたが、こちらは、当該出典に基づいておこなわれた記述そのものが適正であっても、出典そのものに問題のあるような際に用いることが想定されているように思います。いかがでしょうか。--Kotoito 2007年12月8日 (土) 18:13 (UTC)[返信]
ちょっと考えがまとまらないのですが、あまり日があくのも申し訳ないので。
{{要出典}}に対応するWP:Vの方針では、なにをすればよいのかはっきりしているのですよね。出典を示すか、示さないかの二者択一しかないわけです (それでも、いろいろな動機からこれを貼るひとがいて、そういう言外の意図を想像して反発するひともでるわけですが)。
対して、当テンプレートに対応するWP:RSで述べられていることは、かなり含みをもったものです。どこまでやればreliable sourceであるかなんていうことは、明確に言えるものではありません。というより、出典というのはそもそもそういうものです。それをテンプレートを貼る/貼らないという明確な行為に置き換えてしまっていいのかというためらいが、わたしにはあります。
議論を促すために貼る、というのはありだとおもいます。たとえば、執筆者自身が自分の提示した出典に対して「もっと信頼性の高い出典がほしい」と思い、協力を求める意思表示のために貼る場合です。しかし、第三者的な指摘のために使えるのかについてはわたしはよくわかりません。情報源の信頼性を客観的に決めるのが難しいのと同様、情報源の信頼性に疑問があると客観的に指摘するのも難しいのではないかとおもえます。
{{要検証}}のつかいかたとしては、いまのところ、一定の合意はあるものの、さほどはっきりした基準があるわけではありません。出典が示されているがそれが本当に出典として機能しているのか (簡単に言うと、出典と関係ないことを書いているのではないか) という場合も使えるでしょうし、当テンプレートが果たそうとしているような、出典そのものの信頼性を問う場合にも使えるでしょう。すくなくとも、そこには対話の余地があります。
全然まとまらなくて申し訳ないですが、とりあえずの応答です。 --Hatukanezumi 2007年12月11日 (火) 15:44 (UTC)[返信]
カテゴリ分類の仕様も{{要出典}}・{{要検証}}・{{出典無効}}・{{いつ}}・{{}}・{{誰2}} 等と同じですし(先日修正したバグを除く)、現状のチップテキスト 「この記述の出典は、信頼できる二次資料や三次資料への差し替えが求められています。」 を見ると、{{出典無効}}と何が違うんだろう? と思ってしまうのですが。--しまあじ 2010年6月22日 (火) 11:49 (UTC)[返信]
(補足) 上の前回の投稿時に、その当時でこのテンプレートとカテゴライズ仕様が同じだったテンプレートを列挙しましたが、その後「Template‐ノート:要検証#カテゴライズの変更提案」の議論の結果{{要検証}}によるカテゴライズ先は変更され、「Template‐ノート:いつ#カテゴライズは現状の仕様でよいのか?」の議論の結果{{いつ}}・{{誰}}・{{誰2}}によるカテゴライズ先も変更されており、上に列挙してあるテンプレートの中で現在でも当テンプレートとカテゴライズ仕様が同じなのは{{要出典}}と{{出典無効}}のみとなっておりますことを補足させていただきます。--しまあじ 2011年5月25日 (水) 10:05 (UTC)[返信]
(補足2) {{出典無効}}も「Category:無効な出典が含まれている記事」に分離してあります。「Template‐ノート:出典無効」での提案を実施したものです。上でも触れましたが、当テンプレートの現状のチップテキスト既定値 「この記述の出典は、信頼できる二次資料や三次資料への差し替えが求められています。」 を そのまま解釈するなら、当{{信頼性要検証}}も、{{要出典}}と同じではなく {{出典無効}}と同じカテゴリに分離したほうがよいかな?とも思うのですが、具体的な提案はのちの機会に。--しまあじ 2011年11月25日 (金) 22:27 (UTC)[返信]
(補足3) カテゴライズを変更しました。下にある #カテゴライズの変更提案を参照お願いします。--しまあじ 2011年12月21日 (水) 07:30 (UTC)[返信]

:このテンプレートは、変に1次出典による記述を意識しすぎているために、汎用性が失われてしまい、いざ必要な時に使えないテンプレートになってしまっています。 「出典と関係ないことを書いているのではないか」に対しては出典無効タグがあるので、「信頼性に欠ける出典が使われて記述されている」ことを警告するものに特化することで、いざという時に使える、いわば精度タグの範囲指定版のテンプレートにしてはどうかと提案します。

住み分けを整理すると、
    • A.要出典&要出典範囲(とにかく出典を出させる)、
    • B.独自研究、要検証&要検証範囲(出典がなくて、文章そのものも嘘っぽい、あるいは出典があっても観点が合成されている)、
    • C.出典無効(出典にはそんなことは書いていない)、
    • D.精度&信頼性要検証範囲(出典に信頼性がない)
以上の4タイプで殆どの問題が網羅できるということです。--Dictionwolf 2011年7月4日 (月) 20:23 (UTC)--Dictionwolf 2011年7月7日 (木) 05:55 (UTC)[返信]

カテゴライズの変更提案[編集]

{{要出典}}が出典無しの記述に対しての出典要求(そうでない使われ方がされている例が多々あるにしても)であるのに対して、当{{信頼性要検証}}は、すでに提示されている出典に対しての疑義を示すためのものという点では、{{要出典}}よりも{{出典無効}}に近いものと思います。上にも何度か書きました通り、チップテキストの現在の既定値 「この記述の出典は、信頼できる二次資料や三次資料への差し替えが求められています。」 を文字通りに解釈するなら、出典無効を意味しているのと同じです。現在、{{出典の明記}}や{{要出典}}と同じ「Category:出典を必要とする記事」に分類されるようになっていますが、このカテゴリは各月とも大量の記事がゴチャマゼになっています。当{{信頼性要検証}}も {{出典無効}}と同じように「Category:無効な出典が含まれている記事」に分離してはどうかと思います。{{出典無効}}を分離したときの経緯については「Template‐ノート:出典無効#カテゴライズの変更提案」をご参照ください。以上、ご意見をお願いいたします。--しまあじ 2011年12月16日 (金) 11:19 (UTC)[返信]

コメント依頼に出してから 1週間が経過しましたが反対意見が無いので分離を実施します。内部で使用している{{Fix}}を改善して指定不要となっていながら残っていても支障は無いのでわざわざ除去せずそのままにしてあったパラメータの除去も同時に行います。--しまあじ 2011年12月20日 (火) 12:46 (UTC)[返信]
報告 分離を実施しました。不都合が発生した場合にはご連絡をお願いします。また、当該記事数の上で専用カテゴリを用意する必要を感じなかったため {{出典無効}}と同じ「Category:無効な出典が含まれている記事」にしたわけなのですが、もし、専用のカテゴリを用意したほうがよいというご意見がありましたらお願いします。--しまあじ 2011年12月21日 (水) 07:30 (UTC)[返信]
すみません、再確認してから気がついたのですが、コメント依頼に出していた別の提案と日時を間違えていました。こちらの提案は、コメント依頼に出してから、まだ 1週間が経過していませんでした。前記のとおり、不都合が発生していましたらご連絡お願いします。いったん実施してある変更は、とりあえずそのままとしておきますが、もし、戻す必要がありましたら、それはご意見があってからにさせてください。--しまあじ 2011年12月21日 (水) 08:02 (UTC)[返信]

このtemplateの適用条件について[編集]

このテンプレートの説明に

本文の記述内容の正確性に疑問があり、かつ出典が一次資料でありなおかつその信頼性に問題がある場合に、このタグを貼付します。

とありますが、実際にはこの場合以外でもこのテンプレ使うべきケースがあるのではないでしょうか。

例えば、ここ↓:
建築作品データベース
ここは建築作品データベース概要によれば、「建築作品を紹介している有力な建築雑誌のバックナンバーを検索する目的で作成されております。」とされていますので、おそらくサイト自体は三次資料であるうえに、(実際検索してみると)個々の記事にはその情報元(雑誌が元なら二次資料)が示されていません。

このようなサイトは出典として利用するに値しないと思うのですが、このテンプレの適用対象には合致しないうえに、実際に出典として使用されています。

ということで、このテンプレートの適用条件としては、単に出典が信頼できる情報源に値しない、など、今より抽象的な条件のほうがいいのではないでしょうか。あと、記事のノートページヘのリンクも追加して議論を誘導できるようにすればいいかと。

または、そもそも出典に示された情報源が出典に値しないことを示すテンプレートが他にありましたでしょうか。あったら申し訳ありませんが教えていただけないでしょうか。よろしくおねがいします。--Backblow会話2013年7月21日 (日) 16:53 (UTC)[返信]

テンプレートを使ったときに表示されるのが「要高次出典」って名前のままでは、「出典が一次資料でありなおかつその信頼性に問題がある」以外に使うのは不適切だと思います。ただ私も実際、「Wikipediaで利用するには不適当な三次資料である」ことや「個人のウェブサイトやブログ等が出典として示されている」ことを示すテンプレートは欲しいなと思っています。(名前を付けるとしたら「出典不適当」とか「出典信頼性?」とか?)--Sinryow会話) 2015年12月2日 (水) 02:28 (UTC) Sinryow会話2015年12月2日 (水) 02:28 (UTC)[返信]

テンプレートの使用条件を一次資料に限定させなくする提案[編集]

この信頼性要検証のテンプレートですが、移入元の英語版の説明を見る限り使用条件が一次資料に限られておらず、出典がつけられた記述に対してより信頼性の高い出典を求めるテンプレートとして用いることを意図していると読めます。これは翻訳し日本語版に移入された版から現在まで変わっていません。一つ上の節でも似たような提案がありますが、すでに1年半ほど返答がないため改めて使用目的を「出典がつけられているが、それが本当に信頼できる情報源か疑問がある場合に用います。」に変更し、同時にテンプレート使用時に表示される文言を「信頼性要検証」に変更することを提案します。ただし、使用条件から一次資料にしか使えないという要素を排除できるのであれば表現は問うつもりはありません。--京浜川崎(会話|履歴) 2017年6月3日 (土) 01:57 (UTC)[返信]

賛成 「信頼性要検証」という名前のテンプレートであれば、一次資料か二次資料かではなく、信頼性があるかどうかについてのテンプレートにすべきだと思います。また、WP:SELFSOURCEによれば、二次資料でも自己公表された情報などであれば使用できないとあります。変更した場合にも、使用する条件を「一次資料かつ信頼性に問題あり」から「信頼性に問題あり」にするだけなら、既存の使用箇所にも影響は出ないでしょう。--MawaruNeko会話2017年11月25日 (土) 09:23 (UTC)[返信]
This template should be used to express doubt about the credibility of a source. This tag should not be used on unreliably sourced contentious statements about living persons; if the source is not reliable, the statement should be removed immediately. — en:Template:Unreliable source?/doc
賛成 リンク先の変更に賛成します。新しいリンク先も、Wikipedia:信頼できる情報源のどれかの章にすることも考えましたが、適切な章が無いと思ったため、WP:RSが最適だと思います。 --MawaruNeko会話2017年11月25日 (土) 10:05 (UTC)[返信]
賛成 文言の変更・リンク先の変更共に賛成。--田所後輩会話2017年12月13日 (水) 06:05 (UTC)[返信]

報告 変更しました。--田所後輩会話2017年12月19日 (火) 12:11 (UTC)[返信]

テンプレートの使用条件を記述内容の正確性に疑問がある場合に限定させなくする提案[編集]

現在のこのテンプレートの説明は、

本文の記述内容の正確性に疑問があり、かつ出典の信頼性に問題がある場合に、このタグを貼付します。

となっており、これを厳密に守ると、記述内容は正しそうだが、(例えば個人ブログなど)出典の信頼性に問題がある場合に、対応するタグが存在しないという問題がWikipedia:執筆・翻訳者の広場#内容自体は誤っていないと考えるが出典の信頼性に問題があると考える記述への適切なタグ使用に関してで指摘されています。

「本文の記述内容の正確性に疑問があり」がついていると、出典の信頼性のみを問題にしたい場合でも、記述内容にも問題があるように主張しているように見えてしまうため、元の記述を書いたユーザとの間に要らぬ軋轢を生んでしまう可能性が考えられるので、自分もこの部分は限定をなくしたほうがよいのではないかと思います。

また、執筆・翻訳者の広場で指摘されている通り、英語版のen:Template:Unreliable source?も、この限定はない形の使用法となっております。

以上の理由により、当該の条件を取り除いて、使用条件を単に

出典の信頼性に問題がある場合に、このタグを貼付します。

とすることを提案します。--MawaruNeko会話2022年6月30日 (木) 15:06 (UTC)[返信]

また、他のタグとの使い分けについては、以下もご参照いただけるとありがたいです。--MawaruNeko会話2022年6月30日 (木) 16:10 (UTC)[返信]

  • コメント Wikipedia:執筆・翻訳者の広場の話題提起者です。ご提案ありがとうございます。個人的には、テンプレート名が「信頼性要検証」ですので、単に「出典の信頼性に問題がある場合」に貼り付けで問題ない(「本文の記述内容の正確性に疑問があり、かつ」は除去するべき)と考えています。1点確認です。従来の通り「本文の記述内容の正確性に疑問があり、かつ出典の信頼性に問題がある場合」の場合はどのようなタグ付与にすればよいのでしょうか?{{信頼性要検証}}の付与条件は満たします。「本文の記述内容の正確性に疑問があ」る場合として{{疑問点}}の付与も想定されますが、タグの併用でも差し支えない形になるでしょうか?それとも、どちらかを優先して用いることになるでしょうか?個人的にはどちらでも構いませんが、これに関して方向性を定めるべきであれば確認できればと考えています。--郊外生活会話2022年6月30日 (木) 16:38 (UTC)[返信]
    返信 提案へ賛成していただきありがとうございます。
    「本文の記述内容の正確性に疑問がある場合」、は確かに検討漏れしておりました。(信頼性の高い出典にかかれていない記述内容には要出典範囲や要検証範囲を使用していたため、同様にこれらを使用できるのではないかと思っておりました。)「信頼性要検証な出典に書かれている、正確性に疑問のある記述内容」があった場合は、確かに要出典範囲や要検証範囲は不適切なので、おっしゃるように{{疑問点}}や{{疑問点範囲}}が良さそうです。個人的には、方向性を定めるというよりは、「貼り方」などの使い方の説明で「信頼性に問題がある出典に書かれているが、正確性に疑問のある記述内容に{{疑問点}}や{{疑問点範囲}}をつけることで、他の執筆者が信頼性の高い出典を探す際の手がかりとすることができます」のような形で参考情報としてつけた方が親切かなと考えております。--MawaruNeko会話2022年7月1日 (金) 13:32 (UTC)[返信]

他のタグとの使い分けについて[編集]

日本語版Wikipediaでは比較的使用例が少ない気がしますが、信頼性要検証タグと使用方法がオーバーラップするタグとして、Template:Primary source inlineTemplate:Self-published inlineがあります。また、関連する議論として、Template‐ノート:精度#精度タグのテンプレートの範囲指定版を作りたいTemplate‐ノート:精度#信頼性関連のテンプレートについてTemplate‐ノート:出典無効#説明文についてがあります。2017年の議論では、Template‐ノート:出典無効#説明文についてに気づいておらず申し訳なかったです。

そこで、上記の提案が通った場合の、タグの使い分けについて整理してみたのですが(下記折りたたみ)、コメントをいただけるとありがたいです。また、個人的にはWP:NORWP:VWP:RSの記述では、出典周りで問題があると感じた場合に、どのように対応するか(どのタグをつけるか)が分かりづらいと感じたのですが、なんらかの形で、タグの使用方法にこの内容を反映できればと考えております。--MawaruNeko会話) 2022年6月30日 (木) 16:10 (UTC) 下記誤字を修正--MawaruNeko会話2022年6月30日 (木) 16:22 (UTC)[返信]

出典の有無・性質による、問題のある記事のタグの分類
注意点

信頼性要検証範囲との使い分けについて[編集]

Template:信頼性要検証と関連するテンプレートにTemplate:信頼性要検証範囲がありますが、この2つのテンプレートの使い分けについて疑問点がありますので、コメントをいただけると幸いです。

  • 「信頼性要検証」という名前からすると、(記述内容に対して)出典の問題を述べている、つまりこのタグの対象は、記述ではなく出典ではないかという印象があります。
例えば、Aが発生した[1][信頼性要検証][2][信頼性要検証][3] ([1],[2]は個人ブログ、[3]は新聞記事)というような使用方法が想定されるのではないかと考えております。
  • この解釈ですと、「信頼性要検証範囲」という名称は、対象が出典なのに「範囲」とついているので、意味がとりにくいように感じました。
    • 実際の信頼性要検証範囲のリンク元をいくつか見てみると、出典がついているけど、文中の出典にない記述について、信頼性要検証範囲が用いられているケースが多いように感じました。この用法では、要出典範囲などが近いのではないかと思います。
    • Template:信頼性要検証範囲の「貼り方」と、「要高次出典」だったことを考えると、「〇〇党は□□という政策を行い、{{信頼性要検証範囲|100万人もの雇用を創設した|date=2022年6月}}<ref>〇〇党ホームページ</ref>。」(〇〇党ホームページは誇張が多い)、のように、二次資料が必要な記述に、二次資料としての信頼性が足りない資料を使った場合を本来は想定しているように見えます。--MawaruNeko会話2022年6月30日 (木) 16:10 (UTC)[返信]