14ヶ月

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14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜
ジャンル テレビドラマ
放送時間 月曜日22:00 - 22:54(54分)
放送期間 2003年7月7日 - 9月8日(10回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 よみうりテレビ
演出 山本和夫
岡本浩一
白根敬造
白川士
原作 市川たくじ
脚本 瀧川晃代
渡辺千穂
プロデューサー 竹綱裕博
梶野祐司
山本和夫
出演者 高岡早紀
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14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』(じゅうよんかげつ〜つまがこどもにかえっていく〜)は、2003年7月7日より9月8日まで毎週月曜日22:00 - 22:54[1]に、読売テレビ制作・日本テレビ系列で放送されていた日本のテレビドラマ。原作は市川たくじのネット小説、『Separation〜きみが還る場所』。

イタリア料理専門のコック見習いの10歳年下の夫を持つフリーアナウンサーである妻が、親友の娘と名乗る少女から若返りの薬を受け取り、口にしたことから次第に若返っていく姿を描く。作中で登場する若返りの原理は、実際に若返りを行う特性を持つベニクラゲの研究から発見されたものという設定となっている。

キャスト[編集]

フリーキャスター。以前は、テレビ局の人気アナウンサーだった。独立後は、年齢とともに冴えない仕事しか来なくなった。
あることによって、大人から子供へと若返り始めてしまう。過酷な運命に翻弄されながらも、悟への愛を貫こうとする。
イタリアン・レストラン「ダモーレ」のコック見習い。独特の味覚の鋭さで料理人を目指す。裕子は年上の恋人。
裕子に見舞われた悲劇を受け止め、彼女の姿がどう変わろうとも愛し、支えることを決意する。
「ダモーレ」のフロア・マネージャー。オーナー・千鶴子の姪で、経営の修行を兼ね働いている。
悟に厳しく接するが、そのひたむきな姿勢に惹かれていく。
少女に姿が変わってしまった裕子の旧友。「若返り」の直接の原因となってしまう事態を引き起こす。
全国で20店舗を展開するイタリアン・レストランチェーン「ダモーレ」のオーナー。女手ひとつでグループの女帝の地位を築く。
悟の料理の才能を見抜き、その成長を見守る。
裕子の元同僚で、ニュースキャスター。独立後の裕子には無関心だったが、彼女の「若返り」を機に接近してくる。
裕子のマネージャー兼所属事務所社長。裕子の良き理解者。
ナツキによって研究を阻止されてしまう医者。裕子の17歳時の姿を初恋の女性と重ね合わせ、裕子の「若返り」を画策する。
産婦人科医で、裕子の主治医。裕子の不妊治療などについて診ている。
悟と裕子(9歳時)を匿い、住み込みの調理スタッフとして雇う。

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

話数 放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率
第1話 2003年7月07日   瀧川晃代 山本和夫 10.8%
第2話 2003年7月14日 若返りは決して幸せじゃない 瀧川晃代
渡辺千穂
岡本浩一 08.2%
第3話 2003年7月21日 君が消えるひとりぼっちの夜 渡辺千穂 白根敬造 07.5%
第4話 2003年7月28日 僕が出会う見知らぬ君…私17歳 岡本浩一 07.1%
第5話 2003年8月04日 ごめん裕子今の君は抱けない 白川士 05.7%
第6話 2003年8月11日 花嫁は9歳叶わなかった結婚式 岡本浩一 06.4%
第7話 2003年8月18日 飲みほした薬…これが僕の愛 白川士 06.3%
第8話 2003年8月25日 2人だけの逃亡…最後の誕生日 岡本浩一 06.9%
第9話 2003年9月01日 お母さん…ごめんね私が裕子よ 白川士 06.4%
最終話 2003年9月08日 やっと会えたね…最後の再会 瀧川晃代
渡辺千穂
山本和夫
岡本浩一
白根敬造
白川士
08.3%
平均視聴率 7.4%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

脚注[編集]

  1. ^ 初回は22:10 - 23:09の5分拡大。

外部リンク[編集]

読売テレビ 月曜22時枠連続ドラマ
前番組 番組名 次番組
伝説のマダム
(2003.4.14 - 2003.6.23)
14ヶ月
〜妻が子どもに還っていく〜
(2003.7.7 - 2003.9.8)
ライオン先生
(2003.10.13 - 2003.12.15)