魔法使いアキット

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魔法使いアキット(まほうつかいアキット、1988年1月31日 - )は、マジシャン。B型。長野県出身。肩書きはマジカル・アーティスト。本名は橋本憂

概要[編集]

10代から長野県を拠点に活動。全国放送のテレビ番組や雑誌、各メディアで活動。

独学で2000個以上のマジックを会得。多彩で高難易度の技術、またストーリー性のあるステージで魅了する注目のマジシャンの一人。

愛称は、アッキ アキット アキット君 アッキー カレー王子 カミカミ王子(ツイキャス内)場合によっては《橋本さん》と呼ばれることもある。

マジックショーでの合言葉「不思議だね」

所属事務所は株式会社トゥインクル・コーポレーション。

来歴・人物[編集]

長野県生まれ。4歳よりマジックを始め、出身地の長野などで活動する。カードマジック、カップ・アンド・ボールをはじめとするクロースアップ・マジックカードマニピュレーションイリュージョンなどのステージマジックから、パントマイム、バルーンアート、7ボールジャグリング中国ゴマ(2ディアボロ)、4クラブ、サンドアート、アイソレーションフープといった大道芸まで、屋内外を問わずに興行する。「スプーン曲げ」は「長野曲げ」と呼ばれ、フォーク曲げも行う。趣味は絵を描くこと。

小学生の頃には既に、シンデレラのお話をベースにした、マジックを取り入れた台本を作ったりもしていた。 トランプの持ち込みは禁止されている学校だったが、アキットだけは「あの子は命の次にトランプが大事なんだ」と取り上げられることはなかった。 ジャグリングは公園などで練習していた。本人いわく、謎過ぎる子供で、ひとりでいることが多かったという。

学生時代に『USO!?ジャパン』に出演した過去がある。

2009年ごろから、長野駅を中心に「マジカルな清掃員」として突然現れ、本当に掃除をしつつ道ゆく人にパントマイムやマジックを披露する活動を行う。 これは特に雇われているのではなく、「そこをあたりまえに通る方に、小さなサプライズで夢を。遠くから長野にやってきた方に、おもてなしの心を」と、名前も明かさず、投げ銭も貰わず、ボランティアのような形で、本人が考えて初めたものだった。その動画がYouTubeなどにアップされ、徐々に知名度をあげた。

魔法使いアキットという芸名については、特に本名がアキトというわけではなく、自分のコンプレックスなどからネガティブな由来でつけているとのこと。

アキットの名前には秘密があるが誰にも秘密を明かさない。

映画 「曲がれ!スプーン」では、マジックをする警備員として出演し、サイドストーリーではメインの出演者だった。

長野県内では、地元情報誌「TV&TOWN コンフィ」への連載のほか、地元テレビ局でも出演する。

2016年1月頃から長野駅周辺で突然出没する「透明な犬」でSNSやテレビ、ネットで話題となった。又ある時は「時が止まった人」が長野駅周辺に出る。

2カ月に一度自身の定期公演『魔法使いの頭の中』を行っている。

長野曲げ[編集]

中学1年生の時テレビで故綾小路鶴太郎氏(長野曲げの発案者)の長野曲げに衝撃をうけて、スプーンを毎日常に持ち歩き練習したところ、給食の時間に初めて成功した。成功するのに約1年かかった。

長野曲げについては、集中するとスプーンを曲げるところがとても熱くなり、硬いスプーンでもぐにゃりと曲がる。 この長野曲げに関しては、種も仕掛けもない。

長野曲げはアーチ状、放物線状の形が出来そこから回転させて3回転の形になる、3回転が長野曲げの特徴。

長野曲げができ始めた頃、制御が上手く出来ず軽く触っただけでグニャと手の形に沿って曲がってしまっていたと言う。

スプーンを2、3枚重ねても曲げれる。

手がスプーンの形状を記憶してるらしく、プレスされる前の板の状態にも出来、そこからまた元のスプーンの形状に戻せる。

1日に曲げられるのは10本前後ほど、精神力と集中力を合わせて曲げるため、それ以上曲げると頭が痛くなり精神と体力が一気に倦怠感に襲われるとか。

日本最高峰のメタルペンデイングとも言われる。

性格[編集]

・温厚で優しく、滅多に怒らない。

・子どもが大好き(子ども達の気持ちや見ているものがわかる、何に興味があって何がワクワクするのか)

方向音痴、機械音痴でもある。

高所恐怖症

・道具の準備や作業で徹夜になることもしばしば、4日間は寝なくても平気。

好物・苦手なもの[編集]

・好物はカレー(基本なんでも食べる 大盛り)

ファンからはカレー好きがこうじて《カレー王子》と呼ばれることもある、又ファンからご当地のレトルトカレーのプレゼントされることもある。

プレゼントされたカレーはレトルトカレー専用の棚がある。

・苦手なものは生物と虫。(は大の苦手)

エピソード[編集]

・「大人になるというのは魔法が解けてゆくこと、しかし大人になると魔法が使えるようになること。」と語る。

・「透明な犬」の誕生は友達が飼っていたが亡くなったと聞き、別の友人から「手品で生きかえらせてよ」と言う一言から生まれた。

・情報番組「スッキリ」での取材に対し

「いつあらわれるかわからない幸せな瞬間」「小さい幸せのタネがいっぱいまけたらなと思うのでサプライズの一つだと思います。」と語っている。

・虫が苦手で長野県でマジック道具搬入の時、外に出たらガガンボが目の前にいたことがありしばらくその場から動けなくなったことがある。

・よく徹夜作業しているからか周りのパフォーマー仲間からは「体力おばけ」と言われる。

・ある時、自身のマジックショーが終わり、ホテルの部屋に入った途端ベットに倒れたことがあり、あまりの出来事に慌ててスタッフがアキットの顔を覗き込むと爆睡してたことがある。

・ジャグリングを練習しすぎて腱鞘炎になった事がある。

・「もし手だけでスプーンが曲げられたら本当に出来ない事はないと思った、出来ない事はないと云う形」と語る。

・「これは(長野曲げ)『できないことはないんだ』と云う、"信じる気持ち"です。」

出演[編集]

2009年《5LDK

2010年《ぶらり途中下車の旅

2011年《はなまるマーケット

2012年《メレンゲの気持ち!

2014年《Let's 天才てれびくん

2016年《とくだね!

みんなのニュース

おはスタ

スッキリ‼︎

Oha!4 NEWS LIVE

《 news every.

定期公演[編集]

2014年 

・Special Magic Night 『魔法使いの頭の中』

2015年

・Special Magic Live 『魔法使いの頭の中~雪の降る音~』 開催

・Special Magic Live 『魔法使いの頭の中~手品師のうしろ~』 開催

・Special Magic Live 『魔法使いの頭の中~輪~』 開催

・Special Magic Live 『魔法使いの頭の中~蝶のはばたき~』 開催

・『ヒミツの魔法学校』 開催

・Special Magic Live 『魔法使いの頭の中~見えないトモダチ~』 開催

・Special Magic Live 『魔法使いの頭の中~サンタのひみつ~』 開催

2016年

・『ヒミツの魔法学校~CSアキット博士の天体観測~』 開催

・Special Magic Live 『魔法使いの頭の中~生まれた理由~』 開催

・Special Magic Live『魔法使いの頭の中〜ワールドお祭りツアー〜』開催

外部リンク[編集]