高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プリンスリーグ九州

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高円宮杯U-18サッカーリーグ
プリンスリーグ九州
シーズン 2016
優勝 長崎総合科学大学附属高校
昇格 アビスパ福岡U-18
降格 鹿児島実業高校
佐賀東高校
← 2015
2017 →

高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プリンスリーグ九州は、高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ九州の2016年開催分である。

大会要項[編集]

大会要項は、次のとおり[1]。

大会方式
2回戦制ホーム＆アウェイ方式。試合時間は90分とする
出場権
上位2チームは、プレミアリーグ参入戦に出場する。
降格
下位のチームは県リーグに降格する。降格するチーム数は、プレミアリーグや参入戦の結果により異なる

参加チーム[編集]

チーム 県 チーム種別 昨年順位
九州国際大学付属高校 福岡県 高校 プリンス九州2位
鹿児島城西高校 鹿児島県 高校 プリンス九州3位
アビスパ福岡U-18 福岡県 クラブユース プリンス九州4位
神村学園高等部 鹿児島県 高校 プリンス九州5位
鵬翔高校 宮崎県 高校 プリンス九州6位
鹿児島実業高校 鹿児島県 高校 プリンス九州7位
日章学園高校 宮崎県 高校 プリンス九州8位
ロアッソ熊本ユース 熊本県 高校 熊本県1位
長崎総合科学大学附属高校 長崎県 高校 長崎県1位
佐賀東高校 佐賀県 高校 佐賀県1位

リーグ戦の展開[編集]

昇格1年目の長崎総合科学大学附属高校が16勝2分無敗と圧倒的な成績を残し、第15節の時点でプレミアリーグ参入戦出場となる2位以内[2]、第16節で優勝を決めた[3]。 アビスパ福岡U-18も勝点を順調に積み重ね、第16節の時点でプレミアリーグ参入戦出場となる2位を決めた[3]。 プレミアリーグ参入戦ではアビスパ福岡U-18が勝ち上がり、翌2017年のプレミアリーグに昇格した。

日程と試合結果[編集]

この年の4月14日に発生した熊本地震の影響で、4月16日に予定されていた第2節以降の試合は開催が延期された[4][5]。

節 開催日 試合結果
1 4月10日 R熊本 0-1 城西 A福岡 0-5 長崎総 日章 0-1 神村 九国大 0-0 佐賀東 鵬翔 2-1 鹿実
7 6月25日 城西 1-3 九国大 佐賀東 0-2 鹿実 長崎総 3-1 神村 鵬翔 1-3 日章 R熊本 1-3 A福岡
8 7月2日 佐賀東 2-5 A福岡 日章 1-2 長崎総 神村 4-2 城西 鵬翔 1-3 九国大 鹿実 0-1 R熊本
2 7月3日 長崎総 6-0 城西 佐賀東 1-5 鵬翔 神村 3-1 鹿実 日章 4-2 A福岡 九国大 0-1 R熊本
9 7月9日 鹿実 0-3 城西 佐賀東 2-5 神村 長崎総 1-1 R熊本 A福岡 5-0 鵬翔 九国大 4-1 日章
3 7月10日 鵬翔 0-1 長崎総 A福岡 5-0 九国大 城西 4-0 佐賀東 神村 3-6 R熊本 鹿実 5-4 日章
5 8月19日 長崎総 1-0 佐賀東 A福岡 5-1 神村 鵬翔 2-1 城西 日章 3-3 R熊本 九国大 3-1 鹿実
6 8月20日 A福岡 4-1 鹿実 城西 3-0 日章 神村 6-1 鵬翔 九国大 1-2 長崎総 R熊本 1-0 佐賀東
10 8月27日 長崎総 2-1 A福岡 城西 2-2 R熊本 佐賀東 1-3 九国大 神村 6-1 日章 鹿実 2-1 鵬翔
4 8月28日 鹿実 1-7 長崎総 佐賀東 1-5 日章 神村 4-0 九国大 R熊本 3-0 鵬翔 城西 1-5 A福岡
11 9月3日 長崎総 7-2 鵬翔 佐賀東 0-1 城西 日章 2-0 鹿実 九国大 2-5 A福岡
12 9月10～11日 R熊本 1-3 長崎総 鵬翔 0-2 A福岡
13 9月17日 日章 1-3 鵬翔 A福岡 1-1 R熊本 鹿実 6-1 佐賀東 神村 6-6 長崎総 九国大 3-0 城西
12 9月22日 城西 4-0 鹿実
14 9月24日 長崎総 6-0 鹿実 A福岡 5-3 城西 九国大 1-0 神村 日章 4-3 佐賀東 鵬翔 1-0 R熊本
15 10月1日 鹿実 1-5 A福岡 佐賀東 0-1 R熊本 日章 1-3 城西 鵬翔 2-1 神村 長崎総 3-0 九国大
12 10月8～9日 神村 3-1 佐賀東 日章 3-0 九国大
11 11月13日 R熊本 2-2 神村
16 11月19～20日 長崎総 5-0 日章 城西 3-5 神村 九国大 1-2 鵬翔 R熊本 1-1 鹿実
16 11月23日 A福岡 2-1 佐賀東
17 11月26日 鵬翔 2-3 佐賀東 A福岡 1-1 日章 鹿実 1-5 神村 城西 0-1 長崎総 R熊本 1-1 九国大
18 12月3日 R熊本 0-5 日章 鹿実 0-1 九国大 佐賀東 1-5 長崎総 城西 0-3 鵬翔 神村 4-0 A福岡

順位表[編集]

順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権または降格
1 長崎総合科学大学附属高校 18 16 2 0 66 16 +50 50 プレミアリーグ参入戦に出場
2 アビスパ福岡U-18 18 12 2 4 56 30 +26 38 プレミアリーグ参入戦に出場
3 神村学園高等部 18 11 2 5 60 37 +23 35
4 九州国際大学付属高校 18 8 2 8 26 31 −5 26
5 ロアッソ熊本ユース 18 6 7 5 26 27 −1 25
6 鵬翔高校 18 8 0 10 28 41 −13 24
7 日章学園高校 18 7 2 9 39 43 −4 23
8 鹿児島城西高校 18 7 1 10 32 40 −8 22
9 鹿児島実業高校 18 4 1 13 23 53 −30 13 プリンスリーグ九州参入戦に出場
10 佐賀東高校 18 1 1 16 17 55 −38 4 県リーグへ降格

最終更新は2016年12月3日の試合終了時
出典: プリンスリーグ九州
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

参入戦[編集]

プリンスリーグ九州参入戦は、12月23日と12月24日に、翌2017年のプリンスリーグ九州への昇格チームを決定するために開催された。

参入戦の出場チーム[編集]

出場チームは、九州各県の次のチームだった。

チーム 県 チーム種別
東福岡高校セカンド 福岡県 高校
サガン鳥栖ユース 佐賀県 クラブユース
V・ファーレン長崎ユース 長崎県 クラブユース
秀岳館高校 熊本県 高校
大分高校 大分県 高校
宮崎日本大学高校 宮崎県 高校
鹿児島実業高校 鹿児島県 高校
那覇西高校 沖縄県 高校

出典: “2016プリンスリーグ参入戦　組み合わせ決定”. 高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ九州. 2018年2月12日閲覧。

参入戦の結果[編集]

参入戦の結果、次の2チームがプリンスリーグ九州に昇格した[6]。

  • サガン鳥栖ユース
  • V・ファーレン長崎ユース

参入戦の戦績[編集]

福岡ラウンド
準決勝 決勝
           
12月23日    
 サガン鳥栖ユース 2
 宮崎日本大学高校 0  
  12月24日
 サガン鳥栖ユース 3
   東福岡高校セカンド 1
12月23日  
 東福岡高校セカンド 4
 那覇西高校 1  
長崎ラウンド
準決勝 決勝
           
12月23日    
 V長崎ユース 5
 大分高校 0  
  12月24日
 V長崎ユース 2
   鹿児島実業高校 0
12月23日  
 鹿児島実業高校 0 (5)
 秀岳館高校 0 (3)  

九州地区の県リーグ[編集]

福岡県リーグ[編集]

チーム名 点 得 失 差
東福岡B 49 67 17 50
筑陽学園 42 53 19 34
九国大付B 34 32 18 14
東海大福岡 32 52 27 25
福岡大第濠 24 27 33 -6
筑紫台 22 31 32 -1
高稜 20 29 41 -12
豊国学園 11 24 44 -20
折尾愛真 8 27 61 -34
九産大付九州 7 18 68 -50

出典:[ ]

佐賀県リーグ[編集]

サガン鳥栖ユースが18戦全勝で優勝し、プリンスリーグ九州参入決定戦に出場した。プリンスリーグ九州参入決定戦でもサガン鳥栖ユースは勝ち上がり、翌2017年のプリンスリーグ九州への昇格を決めた。石川啓人と田川亨介がサガン鳥栖ユースからトップチームに昇格した。

佐賀県1部順位表
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権または降格
1 サガン鳥栖ユース 18 18 0 0 108 10 +98 54 プリンスリーグ九州参入戦に出場
2 佐賀北高校 18 13 3 2 57 15 +42 42
3 佐賀学園高校 18 12 2 4 64 37 +27 38
4 佐賀商業高校 18 8 4 6 45 44 +1 28
5 唐津商業高校 18 5 5 8 33 59 −26 20
6 塩田工業高校 18 5 3 10 30 41 −11 18
7 佐賀東高校II 18 5 3 10 35 49 −14 18
8 鹿島実業高校 18 4 4 10 26 50 −24 16
9 致遠館高校 18 3 3 12 19 71 −52 12
10 唐津商業高校 18 2 3 13 24 65 −41 9

最終更新は最終戦の試合終了時
出典: “高円宮杯 U18サッカーリーグ2016佐賀 サガんリーグU18 対戦成績表”. 佐賀県サッカー協会. 2018年2月12日閲覧。
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

長崎県リーグ[編集]

V・ファーレン長崎ユースが17勝1分無敗で優勝し、プリンスリーグ九州参入決定戦に出場した。プリンスリーグ九州参入決定戦でもV・ファーレン長崎ユースは勝ち上がり、翌2017年のプリンスリーグ九州への昇格を決めた。

長崎県1部順位表
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権または降格
1 V・ファーレン長崎ユース 18 17 1 0 75 6 +69 52 プリンスリーグ九州参入戦に出場
2 長崎総合科学大学附属高校2nd 18 12 2 4 51 17 +34 38
3 国見高校 18 9 3 6 31 33 −2 30
4 創成館 18 8 4 6 34 27 +7 28
5 鎮西学院 18 8 3 7 43 41 +2 27
6 長崎日本大学高校 18 7 4 7 29 32 −3 25
7 諫早商業高校 18 8 0 10 37 46 −9 24
8 長崎南山高校 18 5 4 9 35 34 +1 19
9 島原商業高校 18 2 4 12 22 52 −30 10
10 瓊浦高校 18 1 1 16 14 82 −68 4

最終更新は最終戦の試合終了時
出典: “高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 長崎県リーグ1部”. 長崎県サッカー協会. 2018年2月11日閲覧。
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

熊本県リーグ[編集]

熊本県1部順位表
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権または降格
1 秀岳館高校 9 8 1 0 30 8 +22 25 プリンスリーグ九州参入戦に出場
2 熊本学園大学付属高校 9 7 1 1 23 7 +16 22
3 ルーテル学院高校 9 6 0 3 21 12 +9 18
4 東海大学付属熊本星翔高校 9 4 0 5 12 16 −4 12
5 大津高校2nd 9 3 2 4 14 22 −8 11
6 開新高校 9 3 1 5 14 16 −2 10
7 国府高校 9 3 1 5 15 19 −4 10
8 専修大学玉名高校 9 3 0 6 7 23 −16 9
9 鎮西高校 9 2 1 6 12 18 −6 7
10 鹿本高校 9 2 1 6 16 23 −7 7

出典: “高円宮杯2016チャンピオンズリーグ熊本 U18 1部”. 熊本県サッカー協会. 2018年2月11日閲覧。
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

大分県リーグ[編集]

大分県1部順位表
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権または降格
1 大分高校 18 15 1 2 61 17 +44 46 プリンスリーグ九州参入戦に出場
2 大分西高校 18 13 3 2 58 22 +36 42
3 大分トリニータ2nd 18 11 0 7 37 26 +11 33
4 大分上野丘高校 18 8 4 6 38 41 −3 28
5 中津東高校 18 8 2 8 42 38 +4 26
6 柳ヶ浦高校 18 7 2 9 33 39 −6 23
7 大分工業高校 18 5 4 9 29 40 −11 19
8 大分南高校 18 5 3 10 28 39 −11 18
9 日本文理大学附属高校 18 3 3 12 23 63 −40 12
10 情報科学高校 18 3 2 13 23 44 −21 11

出典: “星取表 高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 OFAリーグ”. 大分県サッカー協会. 2018年2月11日閲覧。
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

U-16大分選抜が、試合結果、得点、失点が順位に反映されない形で、1部リーグのチームと9試合を対戦した。結果は、2勝7敗であった。

U-16大分選抜の対戦
対戦チーム 結果
大分高校 ●0-5
大分南高校 ●1-5
柳ヶ浦高校 ○4-3
中津東高校 ○7-4
大分西高校 ●1-2
大分工業高校 ●2-4
大分上野丘高校 ●2-5
日本文理大学附属高校 ●0-2
日本文理大学附属高校 ●1-3

宮崎県リーグ[編集]

宮崎県1部順位表
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権または降格
1 宮崎日本大学高校 18 14 1 3 46 20 +26 43 プリンスリーグ九州参入戦に出場
2 鵬翔高校2nd 18 12 1 5 39 24 +15 37
3 日南学園高校 18 12 1 5 60 19 +41 37
3 宮崎工業高校 18 12 1 5 45 20 +25 37
5 日章学園高校2nd 18 11 0 7 41 33 +8 33
6 都城工業高校 18 8 2 8 36 36 0 26
7 宮崎西高校 18 6 1 11 21 36 −15 19
8 宮崎南高校 18 4 2 12 22 52 −30 14
9 宮崎大宮高校 18 4 1 13 12 46 −34 13
10 延岡工業高校 18 2 0 16 23 59 −36 6

最終更新は最終戦の試合終了時
出典: “高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 宮崎1部”. 宮崎県サッカー協会. 2018年2月11日閲覧。
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 直接対決の勝点; 3. 直接対決の得失点差; 4. 直接対決の得点数; 5. 得失点差; 6. 得点数.
直接対決: 勝点が同じ場合は、直接対決の記録によって順位をつける。

鹿児島県リーグ[編集]

出水中央高校が優勝した。12月10日のプリンスリーグ参入戦鹿児島代表決定戦で出水中央高校と、プリンスリーグ九州で9位だった鹿児島実業高校が対戦した結果、参入戦出場チームは鹿児島実業高校となった[7]。

鹿児島県1部順位表
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権または降格
1 出水中央高校 18 12 2 4 40 22 +18 38
2 鹿児島実業高校2nd 18 11 3 4 33 25 +8 36
3 鹿児島高校 18 11 2 5 49 23 +26 35
4 神村学園高等部2nd 18 11 1 6 50 21 +29 34
5 鹿児島工業高校 18 10 1 7 41 31 +10 31
6 鹿児島城西高校next 18 9 2 7 42 33 +9 29
7 松陽高校 18 6 3 9 27 29 −2 21
8 尚志館高校 18 4 2 12 29 52 −23 14
9 アミーゴス鹿児島 18 4 0 14 33 71 −38 12
10 鹿児島中央高校 18 3 2 13 17 54 −37 11

最終更新は最終戦の試合終了時
出典: “2016U-18サッカーリーグ鹿児島県トップリーグ 1部リーグ 最終結果”. 鹿児島県サッカー協会. 2018年2月11日閲覧。
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

沖縄県リーグ[編集]

沖縄県1部順位表
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権または降格
1 那覇西高校 18 18 0 0 113 9 +104 54 プリンスリーグ九州参入戦に出場
2 那覇高校 18 12 2 4 45 24 +21 38
3 西原高校 18 7 5 6 54 39 +15 26
4 小禄高校 18 8 2 8 41 44 −3 26
5 浦添高校 18 7 5 6 26 35 −9 26
6 読谷高校 18 8 2 8 42 57 −15 26
7 宜野湾高校 18 8 1 9 58 49 +9 25
8 与勝高校 18 4 4 10 25 53 −28 16
9 首里高校 18 4 3 11 32 52 −20 15
10 北谷高校 18 2 0 16 15 89 −74 6

最終更新は最終戦の試合終了時
出典: “順位表＜【2016】1部＞”. 沖縄県サッカー協会. 2018年2月11日閲覧。
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

出典[編集]

  1. ^ “リーグ概要”. プリンスリーグ九州. 2016年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月4日閲覧。
  2. ^ “［プリンスリーグ九州］開幕15戦無敗の長崎総科大附がプレミア参入戦進出!”. 2018年3月23日閲覧。
  3. ^ a b “［プリンスリーグ九州］昇格1年目の長崎総合科学大附が初V!福岡U-18もプレミア参入戦へ:第16節”. 2018年3月23日閲覧。
  4. ^ “高円宮杯U-18サッカーリーグ2016　プリンスリーグ九州　試合延期のお知らせ”. 日本サッカー協会. 2018年3月24日閲覧。
  5. ^ “プレミアリーグWEST3試合とプリンスリーグ九州の10試合が延期に”. 2018年3月24日閲覧。
  6. ^ “V・ファーレン長崎ユース　サガン鳥栖ユース　2017プリンスリーグ九州参入”. 高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ九州. 2018年2月12日閲覧。
  7. ^ “12月10日、プリンスリーグ参入戦鹿児島代表決定戦”. 出水中央高校. 2018年2月12日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ
プレミアリーグ
プリンスリーグ北海道
プリンスリーグ東北
プリンスリーグ関東
プリンスリーグ北信越
プリンスリーグ東海
プリンスリーグ関西
プリンスリーグ中国
プリンスリーグ四国
プリンスリーグ九州
前身：高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権大会
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