超惑星戦記 メタファイト

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超惑星戦記 メタファイト
ジャンル アクションシューティング
対応機種 ファミリーコンピュータ
開発元 東海エンジニアリング
発売元 サンソフト
ディレクター 東谷浩明
北角浩一
デザイナー 岩田義明
FANKY.
プログラマー さだけんじ
かじたけんじ
音楽 小高直樹
美術 岩田義明
リチャード・ロビンス
シリーズ メタファイトシリーズ
人数 1人
メディア 2メガビットロムカセット[1]
発売日 日本 198806171988年6月17日
アメリカ合衆国 1988111988年11月
PAL 199104251991年4月25日
対象年齢 日本 CEROA(全年齢対象)
アメリカ合衆国 ESRBE(6歳以上)
その他 型式:日本 TEC-MF
アメリカ合衆国 NES-VM-USA
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超惑星戦記 メタファイト』は、サン電子アクションシューティングゲーム1988年ファミリーコンピュータ用ソフトとして発売され、日本国外では『Blaster Master』(ブラスター・マスター)として販売。『Blaster Master』としては、アーケードゲームメガドライブWiiウェアなど複数のハードウェアシリーズが出る作品となっている。2002年にはプレイステーション用ソフト『メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.4』(2002年)にも収録されている。また、本稿では続編としてゲームボーイカラー専用の『メタファイトEX』(2000年)についても解説する(GBやSGBに対応)。

概要[編集]

全8エリアのサイドビューステージと、サイドビューステージに存在する入り口から行くことができるトップビューのダンジョンステージから成り立っている。この二種類のステージを行き来しながらクリア条件を徐々に模索していく、探索型アクションゲームである。

サイドビューでは、戦闘万能車両「メタル・アタッカー」を操りながら、多彩なトラップが存在するステージを進む。場合によってはパイロットが単独で水の中を泳いで探索する場面もある。パイロットは高所から落ちるとダメージを受け、ある程度の高さから落下すると即死してしまう事もある。なお、パイロットのライフはメタル・アタッカーに乗ると全回復する。ステージ中に存在する小さなダンジョン入り口には、メタル・アタッカーを降りて入る必要がある。パイロットがダンジョンに入ると、グレネードを武器に探索するトップビューアクションに切り替わる。

ステージ内に複数存在するダンジョンのうち、どれかひとつのダンジョンの最深部にいるボスを倒すと、メタル・アタッカーの強化装備を入手できる。メタル・アタッカーは、入手した強化装備によってサイドビューステージのトラップをクリアすることができるようになり、次のステージに進むことができる。

ゲーム内容[編集]

アイテム[編集]

  • パワーエネルギーカプセル - 「P」の文字。メタル・アタッカー及びケインのパワーエネルギーゲージ(ライフ)を1メモリ、光っているものは4メモリ回復する。
  • ホバーエネルギーカプセル - 「H」の文字。メタル・アタッカーのホバーエネルギーゲージを1メモリ、光っているものは4メモリ回復する。
  • ガンエネルギーカプセル - ダンジョンステージに出現。ケインの銃をパワーアップさせる。敵の攻撃を受けると銃はパワーダウンする。
  • ホーミング・ミサイル - ホーミング・ミサイルの残数が増える。メタル・アタッカーに乗っている際に敵を追尾する誘導弾を発射する。
  • サンダー・ブレイク - サンダー・ブレイクの残数が増える。メタル・アタッカーに乗っている際、下方に強力な電磁波を放つ。
  • 多弾頭ミサイル - 多弾頭ミサイルの残数が増える。メタル・アタッカーに乗っている際、前方に3発のミサイルを発射する。

オプション[編集]

メタル・アタッカーのオプションは、各エリアのダンジョンの最深部にいるボスを倒すを入手できる。

  • HYPER - メタル・アタッカーの主砲の威力が上がる。これがないと破壊できない敵が存在する。
  • CRUSHER - 特定の壁を壊す事ができるようになる。
  • HOVER - ホバーエネルギーゲージを消費してホバリング飛行する事ができる。ゲージが無くなるとホバリングできなくなる。
  • KEY - エリア4にある扉を開ける事ができる。
  • DIVE - メタル・アタッカーで水中を自由に移動できるようになる。
  • WALL1 - 壁を吸着走行できるようになる。
  • WALL2 - 天井を吸着走行できるようになる。

設定[編集]

ストーリー[編集]

宇宙暦2052年、ソフィア第三惑星は恐るべきGOEZ(ゴウズ)率いる「インベム暗黒星団」の襲来で、壊滅的なダメージを受けてしまう。難を逃れた衛星NORA(ノーラ)にある科学アカデミーは総力をあげて一台の対抗マシーンを開発。それこそがゴウズ壊滅の最終兵器・超惑星万能車両メタル・アタッカー(NORA/MA-01)。その搭乗者に、天才少年パイロットケイン=ガードナーを迎えての壮絶な戦いの物語。

ステージ構成[編集]

エリア1 森
エリア2 城
エリア3 基地
エリア4 洞窟
エリア5 水中
エリア6 氷
エリア7 地底
エリア8 体内

他機種版[編集]

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数
1 メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.4
日本 200202142002年2月14日
PlayStation サンソフト サンソフト CD-ROM SLPS-03382 -
2 日本 超惑星戦記 メタファイト
アメリカ合衆国 Blaster Master

バーチャルコンソール
アメリカ合衆国 200912142009年12月14日
日本 201006292010年6月29日
Wii 東海エンジニアリング サンソフト ダウンロード - -
3 超惑星戦記 メタファイト
プロジェクトEGG
日本 201003302010年3月30日
Windows 東海エンジニアリング サンソフト ダウンロード - -
4 超惑星戦記 メタファイト
バーチャルコンソール
日本 201209052012年9月5日
ニンテンドー3DS 東海エンジニアリング サンソフト ダウンロード - -
5 超惑星戦記 メタファイト
バーチャルコンソール
日本 201505272015年5月27日
Wii U 東海エンジニアリング サンソフト ダウンロード - -
6 ブラスターマスターゼロ
日本 201703032017年3月3日
ニンテンドー3DS
Nintendo Switch
インティ・クリエイツ インティ・クリエイツ ダウンロード - -
リメイク版

スタッフ[編集]

  • ディレクター:東谷浩明、北角浩一
  • ヨーロッパ・バージョン・ディレクター:竹内昭人
  • マネージャー:吉田喜春
  • ゲーム・デザイン:SENTA(さだけんじ)
  • キャラクター・デザイン:FANKY.(オリジナル)、リチャード・ロビンス(海外版)
  • ボスキャラクター・デザイン:PGM F1(岩田義明)
  • アート・デザイン:PGM F1(岩田義明)
  • マップ・デザイン:PGM F1(岩田義明)
  • 音楽:小高直樹
  • サウンド・プログラム:MARUMO(諸田直久)
  • プログラム:SENTA(さだけんじ)、KANZ(かじたけんじ)
  • スペシャル・サンクス:もりけん、CHIAO

評価[編集]

評価
レビュー結果
媒体 結果
AllGame 4.5/5stars[2]
ファミ通 32/40点[4]
(ゴールド殿堂)
IGN 9/10点 (Wii VC)[3]
NintendoLife 9/10点 (Wii VC)[5]
ファミリーコンピュータMagazine 19.78/30点[1]
Mean Machines 91%[6]
  • ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、8・9・8・7の合計32点(満40点)でゴールド殿堂入りを獲得[4]、レビュアーの意見としては、「とにかく発想がいい」、「ゲームを制作する上の、最後のツメがうまくいったいい例」、「ゲーム構成もいろいろ工夫されていて、飽きない」、「すごくマジメに作ってあり、ゲームとしての完成度も高いと思うのだけど、ちょっと優等生的になりすぎて、まとまり過ぎちゃった気がしないでもない」などと評されている[7]
  • ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、19.78点(満30点)となっている[1]。同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「サン電子の隠れた名作ゲーム」、「キャラの動きが印象的なアクションシューティング。全体的にかなり丁寧に作られている。音楽に関しても、良くできている」と紹介されている[1]
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.53 3.25 3.32 3.29 3.15  3.24 19.78

続編[編集]

メタファイトEX[編集]

メタファイトEX
ジャンル アクションシューティング
対応機種 ゲームボーイカラー
開発元 アウトバック
発売元 サンソフト
プロデューサー 浅田明弘
ディレクター 東谷浩明
プログラマー のうつよし
やすだてつのり
音楽 すだあきら
美術 KOBEBEAR
シリーズ メタファイトシリーズ
人数 1人
メディア ロムカセット
発売日 日本 200002242000年2月24日
アメリカ合衆国 200009242000年9月24日
ヨーロッパ 200010272000年10月27日
対象年齢 日本 CEROA(全年齢対象)
アメリカ合衆国 ESRBE(6歳以上)
その他 型式:日本 CGB-A5MJ-JPN
アメリカ合衆国 DMG-AEHE-USA
ヨーロッパ DMG-AEHP-EUR
テンプレートを表示

『超惑星戦記 メタファイト』の続編。2000年2月24日ゲームボーイカラー用ソフトとして発売された。日本国外でのタイトルは『Blaster Master: Enemy Below』(ブラスター・マスター - エネミー・ビロウ)。全8エリアで、ゲームの進行状況はパスワードで記録する事が可能。ゲーム内容は前作『超惑星戦記 メタファイト』に準じ、各エリアの特徴(エリア5が水中ステージでエリア6が氷のステージであるなど)も前作と同じであるが、サイドビューステージ及びダンジョンステージの構造は前作と異なっており、その他にも各エリアのダンジョン最深部にいるボスが変更されていたり、新たなアイテムが登場しているなどの違いが見られる。

ゲーム内容[編集]

アイテム[編集]
  • POWアイテム - 「P」の文字。メタル・アタッカー及びレオナルドのPOWメーター(ライフ)を1メモリ回復する。ただしサイドビューステージの時にレオナルドが取ると2メモリ回復する。
  • HOVアイテム - 「H」の文字。メタル・アタッカーのHOVメーターを1メモリ回復する。
  • GUNアイテム - ダンジョンステージに出現。レオナルドの銃をパワーアップさせる。敵の攻撃を受けると銃はパワーダウンする。
  • ホーミングミサイルアイテム - ホーミングミサイルの残数が増える。前作のホーミング・ミサイルとほぼ同じだが、ミサイルの弾道がやや異なる。
  • サンダーボルトアイテム - サンダーブレイクの残数が増える。前作のサンダー・ブレイクとほぼ同じ。
  • 3WAYアイテム - 3WAYの残数が増える。前作の多弾頭ミサイルとほぼ同じ。
  • カギ - 各エリアのダンジョンステージに1〜2本落ちているカギ。これを全て集めないとボスのいるダンジョンに入る事ができない。
メタル・アタッカーオプションアイテム[編集]

前作と同様、メタル・アタッカーのオプションは各エリアのボスを倒すと入手できる。

  • ハイジャンプ - ジャンプの幅や高さが上がる。
  • エンジン - メタル・アタッカーのエンジンの馬力が上がる。特定の場所を走行して進む事ができるようになる。
  • ホバー - HOVメーターを消費してホバリング飛行する事ができる。ゲージが無くなるとホバリングできなくなる。
  • GUN1 - サイドビューステージでのレオナルドの銃攻撃のダメージと射程がアップする。また、サイドビューステージにある特定のブロックを壊す事ができるようになる。
  • ダイブ - メタル・アタッカーで水中を自由に移動できるようになる。
  • ウォール1 - 壁を吸着走行できるようになる。アイテム選択画面で着脱する事ができる。
  • ウォール2 - 天井を吸着走行できるようになる。ウォール1と同じく着脱する事ができる。
ボーナスアイテム[編集]

ゲームクリアには必須ではないアイテム。各エリアに隠されている。

  • クラッシャー - メタル・アタッカーの通常攻撃の威力がアップする。
  • H(ハイブリッド)アーマー - メタル・アタッカーのPOWメーターの最大目盛り数が8から10へと増える。
  • GUN2 - レオナルドのGUNメーターの最大目盛り数が3から8へと増える。
  • ランチャー - ダンジョンステージでのレオナルドの手榴弾攻撃がランチャーへとパワーアップし、射程が伸びる。
  • ショットガン - ダンジョンステージでショットガンを使えるようになる。アイテム選択画面で手榴弾(もしくはランチャー)と切り替えて使用する。

ストーリー[編集]

宇宙歴2052年にはじまった「インベム暗黒星団」との戦いはソフィア第三惑星側の勝利に終わり、戦いに勝利をもたらした戦闘万能車両「メタル・アタッカー」はその任を終え、封印されることとなった。

それから55年後の宇宙歴2107年、惑星ソフィアに最も近いラムダ銀河の辺境にある惑星で、謎の墜落事故の痕跡が発見された。それは、200年前に宇宙殖民と動物たちを乗せた輸送シャトル「L-229」が起こしたものであった。彼らは変化しながら生き延びて凶暴化しており、もはやソフィアに危機をもたらすのも時間の問題となっていた。

この事態に惑星ソフィアの衛星ノーラの科学アカデミーは「メタル・アタッカー」の封印を解き、搭乗者として天才少年パイロットのレオナルド・ガードナーを選ぶと、ラムダ銀河へ送り込むのであった。

他機種版[編集]

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数
1 日本 メタファイトEX
PAL Blaster Master: Enemy Below
アメリカ合衆国 Blaster Master: Enemy Below

バーチャルコンソール
日本 201111222011年11月22日
PAL 201112082011年12月8日
アメリカ合衆国 201112152011年12月15日
ニンテンドー3DS サンソフト サンソフト ダウンロード - -

評価[編集]

評価
集計結果
媒体 結果
GameRankings 76% (GBC)[17]
レビュー結果
媒体 結果
AllGame 4/5stars (GBC)[8]
ファミ通 17/40点 (GBC)[9]
Game Informer 8.25/10点 (GBC)[10]
GameSpot 8.6/10点 (GBC)[11]
IGN 8/10点 (3DS VC)[12]
8/10点 (GBC)[13]
NintendoLife 9/10stars (3DS VC)[14]
Nintendo Power 7.6/10点 (GBC)[15]
  • ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計17点(満40点)となっている[9]

ブラスターマスター[編集]

2000年7月13日に発売された、日本国内としては三作目に当たる続編。タイトル名は日本国外版と同じ『ブラスターマスター』(国外版正式名称:『Blaster Master: Blasting Again』)となっており、2011年11月23日にはPlayStation Storeのゲームアーカイブスでも配信されている。

関連作品[編集]

単行本としての販売はないが、徳間書店発行の少年漫画雑誌『わんぱっくコミック』の1988年5月号と同年6月号に同ゲームタイトルとして掲載されている。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」、『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店1991年5月10日、 232頁。
  2. ^ Marriott, Scott Alan. “Blaster Master – Overview”. Allgame. 2010年7月11日閲覧。
  3. ^ Thomas, Lucas M. (2009年12月14日). “Blaster Master Review”. IGN. 2010年1月22日閲覧。
  4. ^ a b 超惑星戦記 メタファイト まとめ [ファミコン] / ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年5月20日閲覧。
  5. ^ Blaster Master for Wii (2009) - MobyGames”. Blue Flame Labs. 2017年5月20日閲覧。
  6. ^ Rignall, Julian; Regan, Matt (March 1992). “Nintendo Review – Blaster Master. Mean Machines (Peterborough: EMAP) (18). ISSN 0960-4952. OCLC 500020318. http://www.meanmachinesmag.co.uk/pdf/blastermasternes.pdf. 
  7. ^ 「6月16日増刊号特別付録 クロスレビュー優良ソフトパーフェクトカタログ 上巻」、『ファミ通』、エンターブレイン2005年6月16日、 10頁。
  8. ^ Thompson, Jon. “Blaster Master: Enemy Below - Review”. Allgame. 2014年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月29日閲覧。
  9. ^ a b メタファイトEX まとめ [ゲームボーイ] / ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年5月20日閲覧。
  10. ^ Fitzloff, Jay (April 2000). “Blaster Master: Enemy Below - Game Boy Color”. Game Informer (84). オリジナルのOctober 25, 2000時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20001025204543/http://www.gameinformer.com/reviews/review_detail.cfm?ITEM_ID=1085 2016年5月29日閲覧。. 
  11. ^ Provo, Frank (2000年9月7日). “Blaster Master Enemy Below Review”. GameSpot. 2016年5月29日閲覧。
  12. ^ Thomas, Lucas M. (2011年12月15日). “Blaster Master: Enemy Below Review (3DS)”. IGN. 2016年5月29日閲覧。
  13. ^ Harris, Craig (2000年9月20日). “Blaster Master: Enemy Below (GBC)”. IGN. 2016年5月29日閲覧。
  14. ^ Dillard, Corbie (2011年12月11日). “Review: Blaster Master: Enemy Below (3DS eShop / GBC)”. Nintendo Life. 2016年5月29日閲覧。
  15. ^ “Blaster Master: Enemy Below”. Nintendo Power 130. (March 2000). 
  16. ^ East, Thomas (2011年12月22日). “Blaster Master: Enemy Below review (3DS)”. Official Nintendo Magazine. 2014年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月29日閲覧。
  17. ^ Blaster Master: Enemy Below for Game Boy Color”. GameRankings. 2016年5月29日閲覧。

外部リンク[編集]