西田原本駅

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西田原本駅*
駅前風景(2008年1月2日撮影)
駅前風景(2008年1月2日撮影)
にしたわらもと - Nishi-Tawaramoto
(2.0km) 黒田 I37
所在地 奈良県磯城郡田原本町殿町202-2
駅番号  I36 
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 I 田原本線
キロ程 0.0km(西田原本起点)
電報略号 ニタモ
駅構造 地平駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
4,387人/日
-2012年-
開業年月日 1918年大正7年)4月26日
乗換 田原本駅橿原線、東へ200m)
備考 * 1964年に田原本駅から改称
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西田原本駅
配線図

黒田駅 石見駅

ÜWo+r STRg STRf
STR KRWrg KRWrf
KRWrg KRWrf STR
STR STRg STRf
STR ÜWol ÜWol
ABZlf STRlg
STRrg ABZrf STR
eSTR+BSr STR+BSl STR+BSr
eSTR+BSr STR+BSl ENDEe+BSr
STR STR+BSl leer+BS
ENDEe ENDEe
1 2




西田原本駅(にしたわらもとえき)は、奈良県磯城郡田原本町殿町にある、近畿日本鉄道(近鉄)田原本線終着駅

当駅からの接続路線[編集]

一般道を通じて下記の路線に乗り換えが可能である。

  • 近畿日本鉄道
    • 橿原線 - 田原本駅(一旦改札を出て徒歩3分程、乗り換え時の運賃は通算となる)

歴史[編集]

駅構造[編集]

頭端式1面2線のホームを持つ地平駅。駅舎は車止め部にある。また、ホーム上には待合室もある。

田原本線はスルッとKANSAIおよびJスルーカードの対象外であるが、当駅には自動改札機が設置されており、またこれらのカードを自動券売機で使う事もできる。なお、自動改札機は東芝製のものが設置されており、赤い自動改札機 (EG-2000) は出場時2枚一括処理とPiTaPaICOCAに対応する。

のりば[編集]

1・2 I 田原本線 新王寺方面

駅の新王寺寄りには橿原線(大和西大寺方面)への連絡線(田原本信号場)が設けられており、車両の出入りが行える。なお、連絡線も含めてこの駅の信号制御は田原本駅より行われている。1964年10月1日より1974年9月20日まではこの駅から橿原線大和西大寺発着の普通も2往復設定されていた。2010年平成22年)9月18日 - 20日の間、この連絡線を利用して大和西大寺発西田原本経由新王寺行臨時急行が運行されていた[4]

構内には、保線車両用の留置線に面して旧大和鉄道時代のホームが残されている。

利用状況[編集]

主として通学・通勤用に利用される。

西田原本駅の利用状況の変遷を下表に示す。

  • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す[5]。年度間の比較に適したデータである。これには、橿原線田原本駅からの乗り継ぎ人員を含まない(すなわち、当駅を旅行開始駅とした乗客の人数である)。
  • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。これには、橿原線との乗り継ぎ人員を含む。
    • 2012年(平成24年)11月13日の調査結果によると、1日の乗降人員は4,387人[6]
    • 2010年(平成22年)11月9日の調査結果によると、1日の乗降人員は5,676人。この数字は…
      • 近鉄の全調査対象駅(287駅)中、109位。
      • 田原本線の駅(8駅)の中では、新王寺駅に次いで2位。
      • 奈良県内の近鉄の駅(93駅)の中では、29位。
    • 2008年11月18日の調査では1日の乗降人員は5,252人、2005年11月8日の調査では5,115人。
  • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。


駅周辺[編集]

田原本・西田原本両駅周辺の駅前再開発事業が進んでいる。田原本駅の項を参照。

駅前には記念撮影用と思しき小さい時計台(駅名表記入り)がある。

バス[編集]

奈良交通の路線バスが、駅の南側にある「田原本バスセンター」から発着するが、現在は1路線のみとなっている。

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
I 田原本線
平端駅 →) 西田原本駅 (I36) - 黒田駅 (I37)

かつて存在していた路線[編集]

大和鉄道
大和鉄道線(廃止区間)
田原本駅 - 寺川駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、18頁。ISBN 978-4-02-340133-4
  2. ^ 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』8 関西1、新潮社2008年、29頁。ISBN 978-4-10-790026-5
  3. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年2月28日閲覧。 
  4. ^ ~「第27回全国都市緑化ならフェア」企画~ 「都市緑化ならフェア 電車&バス割引きっぷ」を発売! 臨時直通急行「やまと花ごよみ号」やラッピングトレインも運行 (PDF) -2010年8月23日、近畿日本鉄道
  5. ^ 奈良県統計年鑑
  6. ^ 近畿日本鉄道 駅別乗降人員

関連項目[編集]

外部リンク[編集]