笠縫駅

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笠縫駅
駅舎(2008年8月)
駅舎(2008年8月)
かさぬい - Kasanui
B36 田原本 (1.4km)
(1.8km) 新ノ口 B38
所在地 奈良県磯城郡田原本町秦ノ庄330[1]
駅番号  B37 
所属事業者 社章近畿日本鉄道(近鉄)[1]
所属路線 B 橿原線
キロ程 17.3km(大和西大寺起点)
電報略号 カサヌ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,615人/日
-2015年-
開業年月日 1923年大正12年)3月21日
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笠縫駅
配線図

田原本駅

2 1


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新ノ口駅

笠縫駅(かさぬいえき)は、奈良県磯城郡田原本町秦ノ庄にある、近畿日本鉄道(近鉄)橿原線。駅番号はB37

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅。駅舎は2番ホーム側西大寺寄りにあるほか、1番ホーム側にもラッシュ時限定の臨時改札がある。この改札口は、二つのホームを結ぶ構内地下通路の完成までこちら側に駅舎があったため、地元の要望で臨時改札口として残したもので、祝日を除く月曜日から土曜日の6時40分 - 8時30分に使用されるほか、車いす用の通路としても使われる。

自動改札機が2台設置されている。便所は改札内にあり、男女別の水洗式2011年平成23年)に汲取式から水洗式へと改修された。

なお自動改札機は東芝製が設置されている。赤い自動改札機(EG-2000)は、出場時2枚一括処理、PiTaPaICOCAに対応する。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 B 橿原線 下り 大和八木橿原神宮前吉野
大阪上本町大阪難波尼崎神戸三宮方面
2 B 橿原線 上り 田原本天理大和西大寺奈良京都方面
  • 構内の方面表記では上記のように記載されているが、下り列車は最遠で橿原神宮前駅までの運転であり、吉野駅へは橿原神宮前駅にて吉野線の列車に、また、大阪上本町駅・大阪難波駅・尼崎駅・神戸三宮駅へは大和八木駅にて大阪線の列車にそれぞれ乗り継ぐことになる。上り列車は天理駅へは平端駅にて天理線の列車に、奈良駅へは大和西大寺駅にて奈良線の列車にそれぞれ乗り継ぐことになる。

当駅乗降人員[編集]

近年における当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通り[4]

  • 2015年11月10日:2,615人
  • 2012年11月13日:2,575人
  • 2010年11月9日:2,689人
  • 2008年11月18日:2,964人
  • 2005年11月8日:3,138人

利用状況[編集]

  • 主として通学・通勤用に利用される。
  • 笠縫駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す[5]。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
B 橿原線
急行
通過
普通
田原本駅 (B36) - 笠縫駅 (B37) - 新ノ口駅 (B38)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 松本博子 (2015年2月17日). “近鉄100年物語:笠縫 書紀から命名、歴史薫る”. 毎日新聞 (毎日新聞社) 
  2. ^ a b c 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、11-13頁。ISBN 978-4-02-340133-4
  3. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年2月27日閲覧。 
  4. ^ 駅別乗降人員 奈良線 橿原線 天理線 - 近畿日本鉄道
  5. ^ 奈良県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]