西日本鉄道那珂川自動車営業所

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那珂川自動車営業所所属車両

那珂川自動車営業所(なかがわじどうしゃえいぎょうしょ)は西日本鉄道のバス営業所のひとつで、おもに福岡市都心部と南区東部・那珂川町・春日市を結ぶ路線を担当する。営業所表記は○那

1965年8月1日に開設された。

所在地[編集]

福岡県筑紫郡那珂川町道善5丁目36番地

  • 最寄りバス停:那珂川営業所

那珂川町の中心部に位置しているため、営業所での乗降も非常に多い。

管轄路線[編集]

  • 2018年3月17日現在の路線(太字は終点・始発停留所)

福岡BRT[編集]

BRTに使用される連節バス
愛宕浜営業所と共同運行。
西鉄と福岡市が共同で実施する都心循環BRTの試行として2016年8月8日より運行している路線。上記停留所のみに停車し、専用の連節バスを使用する。運賃は他の系統と同一。後中乗り前降りで、ICカード利用でチャージ不要の場合のみ後扉から降車可能。
なお、今後さらに車両の増備や運行ルートの変更が行われる。
10月10日限りで最初の試行運行を終了、10月25日から、第2段階での試行運行を開始した。第2段階移行に伴い、呉服町と渡辺通一丁目(電気ビル共創館前)での乗降取り扱いが開始され、両方向に運行する循環路線となったほか、博多港国際ターミナル~国際会議場・サンパレス前間のクローズド・ドアがなくなり、停車する全停留所での乗降が可能となった。また、第1段階では運行区間とクローズドドアの関係で運賃が事実上の均一となるため整理券が不要で整理券発行機も設けられていなかったが、第2段階では乗車区間により運賃が異なるため、整理券発行機が設置され、現金や各種乗り放題乗車券での乗車は整理券発行機から整理券を取るようになった。
2017年6月10日より第3段階での試行運行が開始され、20~30分間隔での運行となり当営業所も担当になったほか、蔵本での乗降扱いが開始された[1]。同年8月26日からは都心への送り込みも営業運行するようになったが、この区間では「西鉄大橋駅」以外の停留所では後ドアは締切となる[2]
  • BRT
    • 博多港国際ターミナル(中央ふ頭) - マリンメッセ前 - 国際会議場・サンパレス前 - 天神(←ソラリアステージ前・コア前→) - 渡辺通一丁目(←電気ビル共創館前・サンセルコ前→) - 博多駅(←A・F→) - 呉服町 - 蔵本 - 国際会議場・サンパレス前 - マリンメッセ前 - 博多港国際ターミナル(中央ふ頭)
朝晩は下記、特快Wで運行する。
  • 特快W↔BRT
    • 那珂川営業所 - 福岡女子商前 - 片縄 - 老司 - 向新町 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 清水町 - 日赤前 - 那の川 - 渡辺通一丁目FM福岡前 - 渡辺通一丁目電気ビル共創館前 - 天神(大丸前←コア前←/→ソラリアステージ前) - 国際会議場・サンパレス前 - マリンメッセ前 - 博多港国際ターミナル(中央ふ頭)
朝に中央ふ頭行き、晩に那珂川営業所行きを運行。渡辺通幹線と異なり、郊外部でもW番のまま運行する。特別快速を名乗っているものの、162番や福岡空港国際線行き特別快速と停車停留所は一致しない[3]。中央ふ頭行きは渡辺通一丁目(電気ビル共創館前)よりBRTとして、那珂川営業所行きは国際会議場サンパレス前までBRTとして運行する。

渡辺通幹線[編集]

渡辺通幹線専用塗色の車両
主にシーサイドももち地区・天神と西鉄大橋駅都市高速経由で結ぶ路線。2013年11月1日までは62番と49番が天神まで運行していたが、2013年11月2日のダイヤ改正により那珂川フィーダー線と分散された。藤崎・福岡タワー(TNC放送会館)・那の津四丁目 - 大橋駅は百道浜営業所と共同で運行している。
W1・W2の沿線には福岡タワー福岡 ヤフオク!ドームといったレジャー施設、福岡ソフトリサーチパークやRKB毎日放送テレビ西日本などのオフィス、さらには福岡市博物館福岡市総合図書館もあり、鉄道からある程度離れたエリアを通ることもあって利用者数は非常に多く、ラッシュ時は双方向とも混雑する。また、イベント開催時の道路混雑などにより遅れが発生しやすい一面もある。
天神 - 大橋駅は西鉄天神大牟田線と並行し、概ね1時間3 - 6本程度運行。天神方面からは大橋駅発着が大半である。(入庫便は那珂川・弥永方面へと直通する)
基本的に専用カラーのノンステップ車が使用されるが、検査時のピンチヒッターや臨時便はワンステップ車が使用される。
大橋駅方面は那の津口から行先番号Wに統一して運行する。
  • 62・62-1↔W1
    • 那珂川営業所 - 片縄 - 老司 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 南区役所 - 南市民センター前 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - (都市高速) - ヤフオクドーム前 - ヒルトン福岡シーホーク - 福岡タワー南口 - 藤崎
    • 那珂川営業所 - 片縄 - 老司 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 南区役所 - 南市民センター前 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - (都市高速) - ヤフオクドーム前 - ヒルトン福岡シーホーク - 福岡タワー(TNC放送会館)
    • 那珂川ハイツ→安徳小学校→博多南駅→警弥郷→老司→三宅本町→西鉄大橋駅→南区役所→南市民センター前→日赤前→渡辺通一丁目→天神→(都市高速)→ヤフオクドーム前→ヒルトン福岡シーホーク前→福岡タワー南口→藤崎
    • 那珂川ハイツ - 安徳小学校 - 博多南駅 - 警弥郷 - 老司 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 南区役所 - 南市民センター前 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 福岡(都市高速) - ヤフオクドーム前 - 九州医療センター - ヒルトン福岡シーホーク - 福岡タワー(TNC放送会館)
渡辺通一丁目 - 福岡タワー(TNC放送会館)/藤崎間は305番と同じルートである。那珂川営業所 - 大橋駅は62、那珂川ハイツ - 老司←大橋駅は62-1で運行。
  • 62・62-1↔W2
    • 那珂川営業所→片縄→老司→三宅本町→西鉄大橋駅→南区役所→南市民センター前→日赤前→渡辺通一丁目→天神→(都市高速)→福岡タワー南口→藤崎
    • 那珂川営業所→片縄→老司→向新町→三宅本町→西鉄大橋駅 - 南区役所 - 南市民センター前 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - (都市高速) - 福岡タワー(TNC放送会館)
    • コットンヒルズ那珂川ハイツ南→那珂川ハイツ→安徳小学校→博多南駅→警弥郷→老司→向新町→三宅本町→西鉄大橋駅→南区役所→南市民センター前→日赤前→渡辺通一丁目→天神→(都市高速)→福岡タワー南口→藤崎
W1とは違い百道ランプ経由。那珂川営業所→大橋駅は62、コットンヒルズ那珂川ハイツ南→老司は62-1で運行。
  • ■ 62・62-1↔W3
    • 那珂川営業所 - 片縄 - 老司 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 南区役所 - 南市民センター前 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 浜の町病院入口 - 那の津四丁目
    • コットンヒルズ那珂川ハイツ南 - 那珂川ハイツ - 安徳小学校 - 博多南駅 - 警弥郷 - 老司 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 南区役所 - 南市民センター前 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 浜の町病院入口 - 那の津四丁目
62-1は平日のみの運行。コットンヒルズ那珂川ハイツ南始発便は朝の一便のみで、那珂川ハイツ行き・コットンヒルズ那珂川ハイツ南行きは夜の一便ずつと設定された。2013年にコットンヒルズ那珂川ハイツ南行きが新設された。那珂川営業所 - 大橋駅は62、那珂川ハイツ - 老司←大橋駅は62-1で運行。天神北→那珂川営業所で深夜バスも運行されていたが、2018年3月16日に運行を終了した。
  • 特別快速162→快速W3
    • 那珂川営業所→片縄→老司→三宅本町→西鉄大橋駅→南区役所→日赤前→渡辺通一丁目→天神→浜の町病院入口→那の津四丁目
    • コットンヒルズ那珂川ハイツ南→那珂川ハイツ→安徳小学校→博多南駅→警弥郷→老司→三宅本町→西鉄大橋駅→南区役所→日赤前→渡辺通一丁目→天神→浜の町病院入口→那の津四丁目
平日の朝ラッシュ時のみ運行。2013年11月2日に那珂川営業所行きを廃止しコットンヒルズ那珂川ハイツ南発が新設された以外にも大橋駅 - 清水町間がノンストップになった。2016年3月26日改正において、大橋駅までの区間(162番)の種別が特別快速に、大橋駅→天神地区(W3)の種別が快速へと変更された。
西鉄大橋駅始発の一部の便も設定されている。

那珂川フィーダー線[編集]

基本的にスロープ付き車両を使用するが、2018年まで平日の一部は大橋〜福翔線の間合いでツーステップ車も62番西鉄大橋駅~那珂川営業所で使用されていた。中型車も6番の送り込み、土曜・休日ダイヤは間合いで7番を担当する都合上、3・49・62-1番を含め62番西鉄大橋駅~那珂川営業所の数便が使用される。
2013年11月1日までは62番と49番が天神まで運行していたが、2013年11月2日のダイヤ改正により渡辺通幹線と分散された。
  • ■ 62
    • 市の瀬 - 不入道 - 山田 - 西隈・役場入口 - 現人橋 - 那珂川営業所 - 片縄 - 老司 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅
  • ■620↔W/■W4↔■62
    • コットンヒルズ那珂川ハイツ南 - 那珂川ハイツ - 安徳小学校 - 松の木 - 那珂川営業所 - 片縄 - 老司 - 野多目ランプ入口 - (都市高速) - 蓮池 - 呉服町 - 川端町・博多座前 - 天神 - 渡辺通一丁目 - 日赤前 - 南区役所 - 西鉄大橋駅 - 三宅本町 - 老司 - 片縄 - 那珂川営業所
那珂川フィーダー線の基幹系統。片縄経由で国道385号を直進する。南区三宅や老司、那珂川町片縄や道善などの地域輸送を担う他、那珂川病院や西岡病院へのアクセス、九州大学大橋キャンパスや福岡女子商業高校への通学輸送、西鉄大橋名店街やMEGAドン・キホーテ那珂川店の買い物客輸送といった役割も受け持つ。
62番の最も本数が多いのは大橋駅 - 向新町 - 那珂川営業所である。一部は60・63番の送り込みで大橋〜福翔線、6番の送り込みで屋形原(現人橋)線の間合いとしても使用される。
市の瀬発は朝の上りで市の瀬行きは夜の下りのみ(市の瀬発着は今まで那の津四丁目まで運行していたが、2018年現在は大橋駅までとなっている)。
620番については午前中はコットンヒルズ那珂川ハイツ南→都市高速→天神地区(天神福ビル前→天神大丸前→天神南)→大橋駅→那珂川営業所を、午後はその逆方向を運行。概ね20 - 30分間隔で運行で、2009年12月14日より那珂川ハイツ発着が1つ先のコットンヒルズ那珂川ハイツ南(那珂川ハイツ南口より改称)まで延伸された。
  • ■ 62-1(→62)
    • コットンヒルズ那珂川ハイツ南 - 那珂川ハイツ - 安徳小学校 - 博多南駅 - 警弥郷 - 老司 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅
警弥郷・博多南駅経由。老司→大橋駅間は62番として運行する。コットンヒルズ那珂川ハイツ南始発便は朝の上りのみで、2009年12月14日に新設された。大橋駅発コットンヒルズ行きは平日の夕方から夜にかけて、土曜・休日は夜1本のみで、こちらは2010年3月27日に設定された。
  • ■ 49
    • 博多南駅 - 上白水十丁目 - 弥永団地 - 下曰佐 - 西鉄大橋駅
  • ■630↔W/■W4↔■49
    • 天神山 - 下白水 - 泉 - 弥永団地 - 警弥郷 - 老司 - 野多目ランプ入口 - (都市高速) - 呉服町 - 川端町・博多座前 - 天神 - 渡辺通一丁目 - 日赤前 - 南市民センター前 - 南区役所 - 西鉄大橋駅 - 下曰佐 - 弥永団地 - 上白水十丁目 - 博多南駅
1980年代中頃、天神 - 西公園 - 西新 - 飯倉営業所まで路線が延長されていた時期があったが、定時運行が見込めないためにすぐに西新止まりとなり、1990年代初頭には天神止まりに戻された。
主に西鉄大橋駅から横手、曰佐、弥永団地方面へ一般道経由で行く路線。福岡脳神経外科病院へのアクセス、九州大学大橋キャンパスや香蘭女子短期大学への通学輸送、西鉄大橋名店街やダイレックス的場店の買い物客輸送といった役割も受け持つ。香蘭短大前 - 弥永一丁目は九州新幹線・博多南線の高架下を通る。博多南駅到着後は折り返しまでロータリーで待機もしくは那珂川営業所まで回送されるが、運用の都合上、那珂川ハイツまで回送される便もある。
大半は西鉄大橋駅 - 博多南駅で概ね15 - 30分間隔で運行と本数が多く利用者も多い。過去では那の津四丁目・天神発着や弥永団地発着もあった。
630番については、午前中は天神山→都市高速→天神地区(天神福ビル前→天神大丸前→天神南)→西鉄大橋駅→博多南駅を、午後はその逆方向を運行。弥永地区 - 警弥郷地区を結ぶ唯一の系統。概ね30分間隔で運行。
  • 快速(番号なし)
    • 那珂川営業所→片縄→老司→三宅本町→西鉄大橋駅→南区役所→清水町→山王一丁目(きよみ通り)→福岡空港国際線
  • 快速 60
    • 福岡空港国際線→山王一丁目(きよみ通り)→清水町→南市民センター前→南区役所→西鉄大橋駅→三宅本町→老司→片縄→那珂川営業所
那珂川・西鉄大橋駅と福岡空港国際線ターミナルを結ぶ路線。既存の60番を福岡空港へ延伸したものとなる[4]。毎時2本運行で、一部は那珂川営業所まで運行する。2017年3月25日開設。
上下で停車地が異なり、福岡空港国際線行きは老司→西鉄大橋駅で快速運転を行うため西鉄大橋駅までは特別快速となる。一方、那珂川営業所行きは清水町からすべての停留所に停車する。
  • ■ 3
    • 博多南駅 - 松の木新町 - 片縄 - 老司 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅
ラッシュ時のみ運行。朝は博多南駅行き、夕方は西鉄大橋駅行きを運行。大橋駅 - 谷口間は62番と同じ経路となる。道善四角では那珂川営業所との乗り継ぎ対象停留所であり、nimocaを使用して90分以内に乗り継げば運賃が割引される。
  • 無番
    • 西鉄大橋駅 - 三宅本町 - 老司団地 - やよい坂 - 屋形原 - 桧原営業所 - 博多工業高校
平日1本のみ(朝は博多工業高校行き・夕方は西鉄大橋駅行きを運行)。博多工業高校行きは客扱い後に桧原営業所へ回送され、折り返しはここから6番西鉄大橋駅行きとなる。
平日朝1本のみ運行。以前は那珂川営業所から61番が運行していた。
  • 直行
    • 西鉄大橋駅→香蘭短大前→井尻六ツ角→福岡女学院
福岡女学院への通学輸送として、 平日朝1本のみ運行される。福岡女学院到着後は那珂川営業所へ回送される。

屋形原(現人橋)線[編集]

161番
2018年5月27日より運行されている創立110周年記念ラッピング車両で1950年代から1975年までの西鉄一般路線車の塗装を再現したラッピングが施されている
  • ■ 61(→1(県庁方面)・W3(那の津方面))
    • 那珂川営業所 - 今立 - 鶴田 - やよい坂 - 屋形原 - 中尾一丁目 - 若久 - 野間四角 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 川端町・博多座前 - 呉服町 - 県庁前 - 九大前
    • 那珂川営業所 - 今立 - 鶴田 - やよい坂 - 屋形原 - 中尾一丁目 - 若久 - 野間四角 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 浜の町病院入口 - 那の津四丁目
    • 若久団地 - 野間四角 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 浜の町病院入口 - 那の津四丁目
    • 若久団地第三←野間四角←西鉄高宮駅東口←日赤前←渡辺通一丁目←天神←浜の町病院入口←那の津四丁目
  • ■ 68-1(郊外向けは61)
    • 那珂川営業所 - 今立 - 鶴田 - やよい坂 - 屋形原 - 野間四角 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 長浜二丁目 - 福大若葉高校 - 福浜
    • 九州がんセンター - 福翔高校前 - 中尾一丁目 - 若久 - 野間四角 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 長浜二丁目 - 福大若葉高校前 - 福浜
中尾一丁目 - 浦の谷の道路が狭いため中型バスでの運行が多い。天神からがんセンターへ行く唯一の路線。日中は概ね30分間隔で運行。がんセンター到着後は那珂川営業所まで回送されるが、一部は福翔高校まで回送して折り返しまで待機する。
若久団地発着系統は、平日のみ運転で、中型バスでの運行が多い。若久団地に停車する唯一の路線。長い間、平日朝のみの運行で、団地内には乗り入れず団地西端部の連続店舗付近の停留所に発着していたが、若久団地再生事業と団地内の道路の拡幅にともない、2017年3月25日のダイヤ改正から若久団地内にも停留所が新設されるとともに、日中・夕方にも運行されるようになった。若久団地内は行先に関係なく若久団地第一→若久団地第二→若久団地第三の順に停車するため、始発は若久団地第一、終点は若久団地第三となる。2018年3月17日のダイヤ改正からは夕方3便が高宮駅東口経由となった。
今立経由は、日中は概ね30分間隔で運行。九大前 - 那珂川営業所系統のみ運行。九大前発着は折り返しまで吉塚営業所へ回送されて待機する。
現人橋経由は、福浜発着便は中型バスでの運行が多い。日中は概ね1時間2 - 5本程度運行。那の津四丁目発着は平日・土曜朝のみ運転。
2016年6月18日の改正で福浜行きの番号が61番から68-1番へと変更された。百道浜営業所が運行する68番とは福浜 - 港二丁目間の経路が異なり、こちらは福大若葉高校前を経由する。福浜到着後は折り返しまで待機するが、数本は折返場のスペースの関係上、西公園駐車場まで回送して折り返しまで待機する。
  • ■610↔■61
    • 那珂川営業所 - 今立 - 鶴田 - やよい坂 - 老司団地 - 野多目ランプ入口 - (都市高速) - 蓮池 - 呉服町 - 川端町・博多座前 - 天神 - 渡辺通一丁目 - 日赤前 - 野間四角 - 若久 - 中尾一丁目 - 屋形原 - やよい坂 - 鶴田 - 現人橋 - 那珂川営業所
午前中は天神行き、午後は那珂川営業所行きを運行。屋形原線に組み込まれ、大型ワンステップ車のみ使用する。610番は中尾・屋形原および現人橋は通らないので注意。概ね20 - 30分間隔で運行。
  • 快速161(→快速1(県庁方面)・快速90(博多ふ頭方面)・快速W3(那の津方面))
    • 老司団地 - やよい坂 - 屋形原 - 中尾一丁目 - 若久 - 野間四角 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 川端町・博多座前 - 呉服町 - 県庁前 - 九大前
    • 那珂川営業所→今立→鶴田→やよい坂→屋形原→中尾一丁目→若久→野間四角→日赤前→渡辺通一丁目→天神→川端町・博多座前→呉服町→県庁前→九大前(平日朝2便のみ設定)
    • 老司団地 - やよい坂 - 屋形原 - 中尾一丁目 - 若久 - 野間四角 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 市民会館南口 - 博多ふ頭
    • 老司団地 - やよい坂 - 屋形原 - 中尾一丁目 - 若久 - 野間四角 - 日赤前 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 浜の町病院入口 - 那の津四丁目
平日・土曜日中は概ね30分間隔、日祝日の日中は概ね60分間隔で運行。中型車が使用される便もある。九大前系統は平日のみの運行。那の津四丁目発着は朝のみ運転(老司団地発那の津四丁目行きは夕方も運行)。2016年3月26日のダイヤ改正で種別が急行から快速へと変更され、神田町に新規停車するようになった。
快速区間は神田町 - 天神。九大前発は他の快速系統と停車バス停が異なることから、天神までは普通種別での運行となる。
  • 6
    • 西鉄大橋駅 - 南区役所 - 清水町 - 野間四角 - 屋形原 - 桧原営業所 - 堤 - 片江営業所 - 福大病院
2007年3月26日に区3番の廃止に伴い6番が新設された。6番の開業によって、片江便の61番は1時間間隔となったが、野間四角 - 福大病院間は30分間隔に増えた(その後、片江担当61番の廃止によって1時間間隔に減少)。系統番号に区3番が引き継がれなかった理由として、同時期に廃止された3番福大病院線との誤乗を避けるためと思われる。基本的に中型ワンステップ車を使用するが、大型車が使用されることもある(ただし平日の桧原営業所発のみ那珂川フィーダー線の間合いとして大型車を使用)。
2010年3月27日のダイヤ改正より、那珂川営業所管轄になった。それまでは片江営業所が担当していた。移管後は日中のみ1時間間隔での運行となっている。福大病院到着後は折り返しまで片江営業所まで回送されて待機する。
  • ■ 66
    • 那珂川営業所 - 今立 - 鶴田 - やよい坂 - 屋形原 - 中尾一丁目 - 若久 - 野間四角 - 日赤前 - 百年橋 - 駅南三丁目 - 博多駅
    • 那珂川営業所 - 現人橋 - 鶴田 - やよい坂 - 屋形原 - 中尾一丁目 - 若久 - 野間四角 - 日赤前 - 百年橋 - 駅南三丁目 - 博多駅
    • 国立福岡病院 - 中尾一丁目 - 若久 - 野間四角 - 日赤前 - 百年橋 - 駅南三丁目 - 博多駅
那珂川営業所発着は元々は中尾〜博多駅線であるが、2010年3月27日のダイヤ改正よりラッシュ時のみの運行になった。そのときから屋形原線の間合いとして組み込まれ、中型車を使用する便もある(主に国立福岡病院折り返し便)。
2017年3月25日のダイヤ改正で国立福岡病院への乗り入れが開始された。こちらは日中にも1時間間隔で運行される。
  • 九州がんセンター⇔那珂川営業所(無番)
    • 那珂川営業所 - 片縄 - 老司 - 九州がんセンター
2017年3月25日のダイヤ改正で新設。那珂川営業所への出入庫を営業化したものである。運用は大橋~福翔線と屋形原(現人橋)線が受け持つ。
  • 無番
    • 那珂川営業所 - 今立 - 鶴田 - やよい坂 - 屋形原 - 中尾一丁目 - 若久 - 野間四角 - 西鉄高宮駅東口
    • 老司団地 - 屋形原 - 中尾一丁目 - 若久 - 野間四角 - 西鉄高宮駅東口
2018年3月17日新設。概ね1時間1本程度運行する。いずれも行先番号は付与されておらず、無番である。

天神~キャナルシティ線[編集]

通称「キャナルシティライン」

運行経路[編集]

太字停留所は快速停車停留所。
61番九大前系統(土休日の一部は161番博多埠頭系統も)と平日の66番に組み込まれ、九大前到着後一旦博多営業所(博多埠頭到着後は一旦那の津四丁目)まで回送。帰りは博多駅から九大前(土休日の一部は那の津四丁目→博多埠頭)まで回送後61番で那珂川営業所(博多埠頭までの回送はここから161番で老司団地、老司団地到着後に回送で那珂川営業所)および平日のみ66番で那珂川営業所へ戻る運用となっている。
博多営業所吉塚営業所桧原営業所宇美営業所・香椎浜営業所との共同運行(ただし桧原・吉塚・宇美は土日祝日のみの運行)。

大橋〜福翔線[編集]

47番・48番・48-1番・48-2番・60番・99番(博多ふ頭行きの番号変更)と後述の4番・63番を運行する。47番と48番系列は、向新町以南と西鉄大橋駅 - 清水四丁目と清水四丁目 - パナソニック前間の経路が異なる。47番は幹線道路を運行し、清水一丁目を経由するのに対し、48番系列は那珂川の東岸(竹下駅の裏側)を通り、美野島南公園前を経由する。48-1番は竹下駅西口経由。平日夕方の47番西鉄大橋駅発博多駅行き1本は6番の間合いとして中型車を使用する(折り返しは66番に入る)。

  • ■ 47(→99)
    • 那珂川営業所 - 片縄 - 老司 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 南警察署前 - 清水一丁目 - 美野島一丁目 - 駅前四丁目 - 博多駅 - 呉服町 - 蔵本 - 博多ふ頭
博多ふ頭、博多駅、大橋駅 - 片縄、那珂川営業所を結ぶ路線である。大橋 - 博多駅の定番系統。清水一丁目経由。日中は概ね20分間隔で運行。一部は博多駅および大橋駅発着がある。2013年11月2日に塩原経由から南警察署前経由へと変更された。
博多ふ頭行きのみ駅前四丁目から99番として運行する。
  • ■ 48(→99)
    • レークヒルズ野多目 - 福翔高校前 - 野多目 - 九州がんセンター - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 塩原橋 - 美野島南公園前 - 美野島一丁目 - 駅前四丁目 - 博多駅 - 呉服町 - 蔵本 - 博多ふ頭
博多ふ頭、博多駅、大橋駅 - がんセンター、福翔高校、野多目を結ぶ路線である。当初は福翔高校発着であったが後にレークヒルズ野多目まで延伸された。日中は概ね30 - 40分間隔で運行。博多駅発着も何本かある。
博多ふ頭行きのみ駅前四丁目から99番として運行する。
  • ■ 48-1(→48→99)
    • 老司団地 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 竹下駅西口 - 塩原橋 - 美野島南公園前 - 美野島一丁目 - 駅前四丁目 - 博多駅 - 呉服町 - 蔵本 - 博多ふ頭
博多ふ頭、博多駅、大橋駅 - 老司、老司団地を結ぶ路線である。2010年3月27日改正で新設された。西鉄大橋駅 - 老司団地間は4番と経路が完全に重複する。日中は概ね30 - 40分間隔で、博多駅 - 老司団地系統と博多ふ頭 - 老司団地系統を交互に運行。朝・夕は本数が少ない。2012年7月23日改正でこれまでの清水四丁目経由に代わって竹下駅西口を経由するようになった。
都心方向は塩原橋から48番に変え、さらに博多ふ頭行きは駅前四丁目から99番として運行する。
  • ■ 48-2(→48)
    • レークヒルズ野多目 - 福翔高校前 - 野多目 - 九州がんセンター - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 塩原橋 - 美野島南公園前 - 駅南三丁目 - 博多駅
48番の駅南三丁目経由。博多駅 - 美野島三丁目間の経路が48番・48-1番と異なり、博多駅・博多駅筑紫口から駅東三丁目までは60番と、その次の駅南三丁目までは66番が同じ経路となる。郊外向けのみ美野島三丁目から48番に変わる。この系統は本数が少なく、博多駅行きについては博多駅筑紫口が終着となる。(他の駅南三丁目経由も同様)
以前は博多埠頭発の駅南三丁目経由が土曜・休日の朝1本レークヒルズ野多目行きのみ運転されていたが、2009年9月のダイヤ改正で廃止された。このときに土曜・休日の駅南三丁目経由は博多駅筑紫口行きのみとなった。2010年3月のダイヤ改正より、駅南三丁目経由は48-2番という番号が与えられた。
  • ■ 60
    • 那珂川営業所 - 片縄 - 老司 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅 - 清水町 - きよみ立体橋東 - 山王一丁目 - 博多駅
山王一丁目・きよみ通り・南区役所経由。きよみ通り周辺の鉄道空白地帯から博多駅・大橋方面へのアクセスとして2012年7月23日のダイヤ改正で登場した。これに伴い当路線のみ停車するきよみ立体橋東、住吉中学校前(現在は清水三丁目)の2ヵ所が新設された。新設当初、大橋駅方面は博多バスターミナルが始発だったが2013年3月のダイヤ改正により博多駅(郵便局前Bのりば)へと変更された(現在は博多駅前Aのりば)。一部の便は那珂川営業所発着(中央病院前 - 那珂川営業所間は47番・62番(W番)・162番(天神方面のみ)と同じルート)がある。
  • ■ 63(→90)
    • 西鉄大橋駅 - 塩原橋 - 美野島南公園前 - 美野島一丁目 - 住吉 - 渡辺通一丁目 - 天神 - 市民会館南口 - 博多ふ頭
  • 快速63→快速90
    • 西鉄大橋駅→塩原橋→美野島南公園前→美野島一丁目→住吉→渡辺通一丁目→天神→市民会館南口→博多ふ頭
博多ふ頭行きは渡辺通一丁目から90番として運行する。2018年3月17日ダイヤ改正以前は天神で行先番号を変更していた。
快速は平日朝のみ運行。渡辺通一丁目→天神ソラリアステージ前間は無停車。2016年3月26日改正より住吉に新規停車。
2010年3月27日改正で博多営業所から移管された。それまでの経緯などは当該項目を参照。今までは美野島線として運行されたが現在は大橋〜福翔線に組み込まれている。
  • ■ 4
    • 那珂川営業所 - 今立 - 鶴田 - やよい坂 - 老司団地 - 三宅本町 - 西鉄大橋駅
運用は大橋 - 福翔線が受け持ってる。2010年3月27日改正で老司団地以南が廃止され、大幅に減便された(改正前については#過去の路線を参照)が2013年11月2日のダイヤ改正で再運行した。現在は西鉄大橋駅 - 老司団地間が48-1番と重複する。那珂川営業所発着が大半だが、老司団地発着も数本ある。
  • 九州がんセンター⇔那珂川営業所(無番)
    • 那珂川営業所 - 片縄 - 老司 - 九州がんセンター
2017年3月25日のダイヤ改正で新設。那珂川営業所への出入庫を営業化したものである。運用は大橋~福翔線と屋形原(現人橋)線が受け持つ。

大橋フィーダー線[編集]

  • 7
    • 西鉄大橋駅 - 三宅本町 - 和田四丁目 - 東若久
全便スロープ付中型バスで運行。2009年10月1日以前は行き先番号が47番で、博多駅発着も運行されていた時代もあった。日中は概ね60分間隔で運行。

過去の路線[編集]

過去に担当していた系統を記す。一部区間が廃止され、路線自体は存続しているものについても記載する。

那珂川幹線[編集]

大半がワンステップ車で運転される。2013年11月2日渡辺通幹線と那珂川フィーダー線へと分散された。

  • ■ 62-1(西鉄大橋駅方面は老司から62番、吉塚営業所行きは天神バスセンター・三越前から1番として運行)
上梶原行きは2010年10月1日廃止。廃止直前はラッシュ時のみ運行されていた。
警弥郷・博多南駅経由。コットンヒルズ那珂川ハイツ南始発便は朝の上りのみで、2009年12月14日に新設された。大橋駅発コットンヒルズ行きは平日の夕方のみで、こちらは2010年3月27日に設定された。(天神方面からは那珂川ハイツ行きのみ・上梶原発着便は大橋駅まで)
かつては警弥郷発着や、博多南駅経由那珂川営業所発着もあった。日中は概ね1時間2 - 3本程度運行。
  • 急行162(急行区間 天神 - 清水町、西鉄大橋駅 - 老司)
    • 那の津四丁目→天神→渡辺通一丁目→那の川→日赤前→清水町 - 薬大前 - 南区役所前 - 西鉄大橋駅→三宅本町→向新町→老司→片縄→那珂川営業所 - 現人橋 - 西隈・役場入口 - 市の瀬
平日のラッシュ時のみ運行。朝は那の津四丁目行き、夕方は那珂川営業所行きを運行だったが那珂川営業所行きを廃止し清水町 - 西鉄大橋駅間をノンストップにした。

弥永〜天神線[編集]

  • ■ 49(那の津四丁目行きは西鉄大橋駅から62番として運行)
    • 那の津四丁目 - (49番:現行路線 天神 - 博多南駅
    • (49番:現行路線 西鉄大橋駅 - 下白水) - 春日西小前 - 池の下 - 白水池団地 - 観晴が丘 - 那珂川ハイツ入口 - 安徳小学校 - 中原 - 博多南駅
2013年11月2日那の津四丁目発着便を廃止し那珂川フィーダー線へと変更された。
観晴が丘経由は2011年4月1日のダイヤ改正で廃止。廃止直前は1時間に1本程度運行されていた。
1980年代中頃、天神 - 西公園 - 西新 - 飯倉営業所まで路線が延長されていた時期があったが、定時運行が見込めないためにすぐに西新止まりとなり、1990年代初頭には天神止まりに戻された。
天神から横手、曰佐、弥永団地方面へ一般道経由で行く路線。香蘭短大前 - 弥永一丁目は九州新幹線・博多南線の高架下を通る。
西鉄大橋駅 - 弥永団地は概ね15 - 30分間隔で運行と本数が多く利用者も多い。天神発着や弥永団地発や西鉄大橋駅発着もあった。
福岡女学院への通学輸送として、平日の登校時に福岡女学院行き、井尻駅行きは平日の下校時(夕方)が運転された。井尻駅発着は那珂川(幹線)の間合いで運転される(那珂川営業所→福岡女学院は回送)。

大橋〜福翔線[編集]

  • ■ 47(博多ふ頭行きは駅前四丁目から99番として運行)
    • (47番:現行路線 博多ふ頭 - 清水四丁目) - 塩原 - 塩原四丁目 - (47番:現行路線 西鉄大橋駅 - 那珂川営業所
博多ふ頭、博多駅、大橋駅 - 片縄、那珂川営業所を結ぶ路線である。大橋 - 博多駅の定番系統。清水一丁目経由。日中は概ね20分間隔で運行。一部は博多駅および大橋駅発着がある。2013年11月1日まではこの経路だった。
  • ■ 48-1(博多駅方面は向新町から48番、博多ふ頭行きは駅前四丁目から99番として運行)
    • (48-1番:現行路線 博多ふ頭 - 塩原橋) - 清水四丁目 - 塩原 - (48-1番:現行路線 塩原四丁目 - 老司団地
博多ふ頭、博多駅、大橋駅 - 老司、老司団地を結ぶ路線である。2010年3月27日改正で新設された。西鉄大橋駅 - 老司団地間は4番と経路が重複する。日中は概ね30 - 40分間隔で、博多駅 - 老司団地系統と博多ふ頭 - 老司団地系統を交互に運行。朝・夕は本数が少ない。2012年7月23日改正でこれまでの清水四丁目経由に代わって竹下駅西口を経由するようになった。

屋形原線[編集]

  • 61
    • 柏原営業所←柏陵高校前←桧原営業所←(61番:現行路線 屋形原 - 今立 - 那珂川営業所)
平日朝に柏原営業所行きのみ運行。以前は柏原営業所発もあったが、2011年4月をもって廃止となった。
  • 61 深夜バス
    • 九大前→県庁前→呉服町→川端町・博多座前→天神→渡辺通一丁目→日赤前→野間四角→若久→中尾一丁目→屋形原→やよい坂→鶴田→現人橋→那珂川営業所
深夜バスは現人橋経由であった。2018年3月16日に運行終了。

大橋フィーダー線[編集]

  • 4
    • (4番:現行路線 西鉄大橋駅 - 今立) - 那珂川橋 - 松の木新町 - 博多南駅
全便スロープ付中型バスで運行(ただし朝の一部は62番の間合いでスロープ付大型車で運転)されていた。2002年6月21日改正前は行き先番号が62番だった。日中は概ね1時間1 - 2本程度運行されていた。2009年10月1日より那珂川町公共施設循環バス(西鉄バス二日市が運行)が運行を開始したせいか、 昼間は博多南駅発着便がほとんど運行されなくなり、那珂川営業所発着に差し替えられた。さらに2010年3月27日改正で全便西鉄大橋駅 - 老司団地間の運行に変更され、那珂川営業所・博多南駅発着は廃止されたが、2013年11月2日改正で那珂川営業所行きが再運行された。
  • 5
    • 西鉄大橋駅 - 高木一丁目 - 弓田町 - 板付中央公園前 - 板付団地第二 - 板付七丁目
大橋フィーダ線に組み込まれていたが、2010年3月27日に雑餉隈営業所の板付団地線に移管された。那珂川営業所担当時代は全便スロープ付きバスでの運行だった。
  • 那珂川営業所⇔博多南駅(無番)
    • 那珂川営業所 - 那珂川橋 - 松の木新町 - 博多南駅
全便スロープ付中型バスで運行。4番の出入便であるが2008年3月のダイヤ改正で3番の登場により減便され、末期は平日朝の博多南駅行き1本のみ運転されていた。
  • 7
    • 西鉄大橋駅 - 三宅本町 - 向新町 - 野多目ランプ入口 - 老司 - 老司二丁目 - 片縄 - 福岡女子商前 - 今光橋 - 今光 - 博多南駅
今光橋経由。2008年3月31日をもって廃止。2002年6月21日改正前は行き先番号が62番だった。全便スロープ付中型バスで運行。廃止直前は日中に数本のみの運行だった。

また、天神北、那の津四丁目行きも存在した。

那珂川(支線)[編集]

  • 8
    • 博多南駅 - 中原 - 松の木 - 五郎丸天神 - 道善二丁目 - 現人橋 - 後野 - 西隈・役場入口 - 冠ヶ丘 - 山田 - 広瀬 - 埋金 - 市の瀬
    • 博多南駅 - 中原 - 松の木 - 五郎丸天神 - 道善二丁目 - 那珂川営業所
2002年6月21日改正前は行き先番号が62番だった。2010年3月27日改正で廃止された。
  • 博多南駅⇔那珂川ハイツ(無番)
    • 博多南駅 - 中原 - 安徳小学校 - 那珂川ハイツ入口 - 那珂川ハイツ - コットンヒルズ那珂川ハイツ南
博多南駅と那珂川ハイツを結ぶシャトル便であるが、2008年3月のダイヤ改正で減便された。現在は設定されていない。
  • 9
    • 那珂川営業所 - 現人橋 - 後野 - 西隈・役場入口 - 冠ヶ丘 - 渕の上 - 大野 - 西畑 - 大山
    • 那珂川営業所 - 現人橋 - 後野 - 西隈・役場入口 - 冠ヶ丘 - 山田 - 広瀬 - 埋金 - 市の瀬 - 筑紫耶馬溪 - ダム記念碑前 - 佐賀橋
大山行きは2009年10月1日のダイヤ改正に伴い、廃止された。2002年6月21日改正前は行き先番号が62番だった。1日2 - 3本運行。以前は西畑止めがあった。
那珂川営業所 - 佐賀橋系統は2008年3月31日をもって廃止。2010年3月27日改正で那珂川営業所 - 市の瀬系統も廃止された。末期は1日5本の運行であった。
かつては福岡市内直通系統や、埋金・グリーンピアなかがわ・筑紫耶馬溪止まりもあった。

都心循環(内回り)線[編集]

  • 100円循環(内回り)
    • (18)博多バスターミナル(3番のりば)→(17)駅前一丁目→(16)祇園町→(15)奥の堂→(14)呉服町→(13)土居町→(12)川端町・博多座前→(11)東中洲→(10)市役所北口・アクロス福岡前→(9)天神コア前→(8)天神大丸前→(6)春吉→(5)南新地→(4)キャナルイーストビル前→(3)TVQ前→(2)駅前四丁目→(1)博多駅シティ銀行前
※全停留所記載。番号は停留所番号(2004年11月1日から設定)
61番九大前系統(土休日の一部は161番博多埠頭系統も)と平日の66番に組み込まれ、九大前到着後一旦博多営業所(博多埠頭到着後は一旦那の津四丁目)まで回送。帰りは博多駅から九大前(土休日の一部は那の津四丁目→博多埠頭)まで回送後61番で那珂川営業所(博多埠頭までの回送はここから161番で老司団地、老司団地到着後に回送で那珂川営業所)および平日のみ66番で那珂川営業所へ戻る運用となっていた。
博多営業所吉塚営業所桧原営業所宇美営業所・香椎浜営業所との共同運行(ただし桧原は土曜日・日祝日のみの運行)。

100円ライナー線[編集]

2011年3月2日に運行開始。同年1月31日のニュースリリースで、九州新幹線全通やJR博多シティ開業による天神 - 博多間の交通利便性向上を目的に新設すると発表された。
新設当初は桧原・柏原金武香椎浜土井・宇美の各営業所による共同運行であったが、2013年3月16日から、内回りは香椎浜・那珂川・宇美・吉塚の各営業所の運行に変更されてた。停車停留所には、100円循環バスと同じで停留所番号が設定されていた。
  • 100円ライナー(内回り)
    • (18)博多バスターミナル(3番のりば)→(14)呉服町→(12)川端町・博多座前→(9)天神コア前→(8)天神大丸前→(4)キャナルイーストビル前→(1)博多駅シティ銀行前

その他[編集]

  • 佐賀橋⇔板屋(無番)
    • 佐賀橋 - 背振少年自然の家前 - 板屋
福岡市の補助によって2000年頃に誕生したが、沿線のダム水没と乗客数減少によって2008年3月31日をもって廃止。
1日5往復ある9番佐賀橋発着便のうち4本が佐賀橋で一度降車扱いした後にそのまま運行する形態をとっていた。
  • 660
    • 那珂川営業所 - 今立 - やよい坂 - 老司団地 - 老司 - 野多目ランプ入口 - 都市高速(野多目ランプ - 千代ランプ) - 呉服町 - 祇園町 - 博多バスターミナル
JR博多シティ開業に合わせて臨時運行されていた。始発・終着共に博多バスターミナルで、66番とは違っていた。
那珂川営業所 - 呉服町までは、610系統と全く同じ経路で運行。

備考[編集]

ICカード乗車券のnimocaの使用が最初に可能となった営業所である(2008年5月18日より)。

車両[編集]

  • 路線車
    • 大型車は日産ディーゼル(現・UDトラックス)といすゞ、日野の配置。2009年度までは全車西工B型であったが、2010年度よりいすゞのエルガが純正車体で導入されている。2011年度には日野のブルーリボンⅡが数台導入された。2013年2月には九州では初となるいすゞエルガハイブリッドが2台導入されたが、現在は2台とも片江営業所に配置されている。尿素SCR採用の路線車が壱岐営業所とともに最初に導入された営業所である。2013年度よりノンステップバスが導入されている。
    • 中型車は日産ディーゼル、いすゞのB型および日野のレインボーⅡ(純正車体・2009年度導入)が配置されている。基本的に屋形原線(ここでは6・66番も含む)や大橋フィーダー線での運行となっている。
    • 連節バスはスカニア製エンジン+ボルグレンOPTIMUSが4台の配置。他車と異なる黄色と白のツートンカラー。
    • 西鉄グループの路線バスでは初と思われる、液晶運賃表が導入されている。
  • 貸切車
    • スクールバス及び営業所近隣の送迎用として大型の日野(西工C型)が配置されている。また、スクールバス用に三菱ふそう製のS型高速車が2台配置されている。またスクールバス用にリフト改造を受けたいすゞ路線車が1台配置されている。

使用機器[編集]

  • 運賃表示機、運賃箱はレシップ製を使用。運賃表示機は液晶ディスプレイ(LCD)式となっている。かつては磁気カードリーダーも同社のものを使用していたが、nimocaへの移行が完了した現在は取り外されている。

脚注[編集]

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  1. ^ 連節バス試行運行 STEP3について - 西日本鉄道 2017年5月18日
  2. ^ 連節バス 8月26日(土)ダイヤ改正! - 西日本鉄道 2017年8月15日
  3. ^ 谷口、観音堂、片縄東、南区役所など当路線は通過となる。
  4. ^ 快速扱いのため、通常の60番が停車する清水三丁目、きよみ立体橋東および半道橋二丁目には両方向とも停車しない。