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茨城県立中央病院

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
茨城県立中央病院
情報
英語名称 Ibaraki Prefectural Central Hospital
前身 茨城県立友部療養所
標榜診療科 内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、血液内科、腎臓内科、内分泌・糖尿病内科、腫瘍内科、緩和ケア内科、外科、呼吸器外科、消化器外科、循環器外科、血管外科、心臓血管外科、乳腺外科、脳神経外科、整形外科、皮膚科、形成外科、精神科、リウマチ科、小児科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、救急科、病理診断科、麻酔科
許可病床数 500床
一般病床:475床
結核病床:25床
機能評価 一般500床以上:Ver5.0
開設者 茨城県
管理者 島居徹(院長)
開設年月日 1956年1月
所在地
309-1793
茨城県笠間市鯉淵6528
二次医療圏 水戸
PJ 医療機関
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茨城県立中央病院(いばらきけんりつちゅうおうびょういん)は、茨城県笠間市にある医療機関。茨城県が運営する病院である。

概要

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茨城県が運営する3病院のひとつ。ICU、HCUおよびCCUを備え、県内で指定を受けている第2種感染症指定医療機関のひとつである。 また、大規模災害や多傷病者の発生時には茨城DMATを編成し医療活動を行う体制を持つ。

沿革

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  • 1956年(昭和31年)1月 - 茨城県立友部療養所として開設。
  • 1957年(昭和32年)10月 - 茨城県立中央病院と改称。
  • 1977年(昭和52年)3月 - 救急医療告示病院の指定。
  • 1988年(昭和63年)6月 - 新病院の開設。
  • 1990年平成2年)4月 - へき地中核病院の指定。
  • 1990年(平成2年)9月 - 地域がんセンターの指定。
  • 1995年(平成7年)4月 - 地域がんセンターの開設。
  • 1997年(平成9年)1月 - 災害拠点病院の指定。
  • 1999年(平成11年)12月 - 難病医療拠点病院の指定。
  • 2010年(平成22年)10月 - 筑波大学附属病院と協定を締結、「茨城県地域臨床教育センター」を設置。

診療科

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医療機関の指定等

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交通アクセス

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関連項目

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脚注

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外部リンク

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