芥正彦

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芥 正彦(あくた まさひこ、1946年1月7日 - )は、日本俳優劇作家演出家。劇団ホモフィクタス主宰者。本名、斎藤正彦[1]

東京都に生まれる。埼玉県立浦和高等学校卒業後、1年間の浪人生活を経て東京大学文科III類に入学[1]。在学中に全学共闘会議(全共闘)のオーガナイザーとして活躍する傍ら、劇団駒場夏際敏生と共にアングラ演劇運動を指導。また、寺山修司と『地下演劇』誌を発行。在学中、東大美学科4年の女子学生と結婚[1]

1969年5月13日、東京都目黒区駒場の東京大学教養学部900番教室にて催された三島由紀夫との公開討論会『討論 三島由紀夫vs.東大全共闘―美と共同体と東大闘争』に、木村修、小阪修平と共に、全共闘側の一人として参加。のち大学を除籍になる。

女優中島葵の内縁の夫であった。

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 小中陽太郎『昭和元禄・行動的にっぽん人: 常識を変えた現代の英雄』(明文社、1970年)p.53