琴似駅 (札幌市営地下鉄)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
琴似駅
琴似駅1番出口(2009年9月)
琴似駅1番出口(2009年9月)
ことに - Kotoni
T02 発寒南 (1.3km)
(0.9km) 二十四軒 T04
所在地 札幌市西区琴似1条4丁目
駅番号 T03
所属事業者 札幌市交通局 札幌市交通局
所属路線 Subway SapporoTozai.svg 札幌市営地下鉄東西線
キロ程 2.8km(宮の沢駅起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
12,922人/日(降車客含まず)
-2013年度-
開業年月日 1976年(昭和51年)6月10日
テンプレートを表示

琴似駅(ことにえき)は、北海道札幌市西区琴似1条4丁目にある、札幌市営地下鉄東西線。駅番号はT03

1999年(平成11年)2月25日の当駅 - 宮の沢駅間の延伸開業までは西側の終点となっていた。JR北海道函館本線琴似駅とは約800m離れており、地下鉄とJRを乗り継ぐ場合はやや時間を要する。

建設開始時の仮駅名は「琴似本通」となっていた。

歴史[編集]

駅構造[編集]

地下1階にコンコース、地下2階に1面2線の島式ホームをもつ地下駅である。新さっぽろ側に転轍機があり、非常時の折り返しに対応している(宮の沢駅の延伸開業まではこの転轍機を用いて折り返し運転を行っていた)[3]

ホームと改札を結ぶエレベーターは中央改札に設置されている。地上へのエレベーターはバスターミナル内にある。バスターミナルの真下にあたる地下2階には、プラットホーム・線路とは別に多目的ホール「パトス」があり、ライブ等の会場として使用されている。[4]


のりば

1 Subway SapporoTozai.svg 東西線 大通新さっぽろ方面
2 宮の沢方面


利用状況[編集]

札幌市交通局によると、2013年度の一日平均乗車人員は12,922人であった。

年度 一日平均乗車人員 出典
1995 22,132 [5]
1996 21,239 [5]
1997 20,456 [5]
1998 18,190[注 1] [5]
1999 14,039 [5]
2000 13,875 [5]
2001 13,684 [5]
2002 13,504 [5]
2003 13,068 [5]
2004 12,786 [5]
2005 12,696 [5]
2006 12,820 [5]
2007 12,448 [5]
2008 12,347 [5]
2009 12,078 [6]
2010 12,282 [6]
2011 12,401 [6]
2012 12,570
2013 12,922

なお、琴似 - 宮の沢駅延伸開業以前は一日平均で2万人を超えていたが、近年は1万2000人強で安定している。

駅周辺[編集]

駅周辺、特にJR函館本線 琴似駅までの間の通りは商店街として賑わいをみせている。

バス路線[編集]

琴似バスターミナル

2015年12月1日現在。「琴似バスターミナル」及び周辺路上バス停より発着している。バスターミナルは地下鉄直結。バスターミナル4番のりばのみ北海道中央バス[7][8]。その他はすべてジェイ・アール北海道バス

バスターミナル発着路線[編集]

1番のりば[編集]

  • 琴41 五天山公園行・福井えん堤前行(西野二股経由)
  • 琴42 平和の滝入口行(西野二股経由)

2番のりば[編集]

3番のりば[編集]

  • 琴38 地下鉄宮の沢駅前行(発寒8条7丁目経由)
  • 琴40 地下鉄宮の沢駅前行(八軒5条1丁目経由)
  • 琴46 麻生駅前行(八軒8条1丁目経由)

4番のりば[編集]

  • 西48 新川営業所行(稲山通経由)
  • 西49 新川営業所行(6号線通経由)

路上停留所発着路線[編集]

  • 琴29 JR琴似駅
  • 琴40・琴46 琴似営業所前行

このほか、北5条手稲通沿いにジェイ・アール北海道バス北海道中央バス西区役所前」停留所があり、小樽方面高速バス・手稲方面・都心方面などが発着する。

備考[編集]

隣の駅[編集]

札幌市交通局 札幌市営地下鉄
Subway SapporoTozai.svg 東西線
発寒南駅 (T02) - 琴似駅 (T03) - 二十四軒駅 (T04)

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 年度途中に発寒南駅・宮の沢駅が延伸開業したため、その2駅の開業後(2月25日)からの35日間は乗車人員が減少している。

出典[編集]

外部リンク[編集]