片岡剛士

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片岡 剛士
生誕 (1972-11-30) 1972年11月30日(45歳)
愛知県常滑市
国籍 日本の旗 日本
研究機関 日本銀行
研究分野 応用計量経済学
マクロ経済学
経済政策
母校 慶應義塾大学
学位 商学修士
受賞 第4回河上肇賞本賞(2008)
第2回政策分析ネットワークシンクタンク賞(2011)
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片岡 剛士(かたおか ごうし、1972年11月30日 - )は、日本のエコノミスト。日本銀行政策委員会審議委員。

来歴[編集]

愛知県常滑市出身。1991年3月、愛知県立半田高等学校、1996年3月 慶應義塾大学商学部卒業後、同年4月、三和総合研究所に入社(現:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)。2001年3月、慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了(計量経済学専攻)。

2010年6月から2ヶ月の間、東北大学大学院法学研究科客員教授を担当。2012年4月から2017年7月まで早稲田大学政治経済学術院非常勤講師

また、公職として、2015年10月から参議院第二特別調査室客員調査員会計検査院特別調査職を担当し、客員調査員は2016年6月迄担当。特別調査職は2017年7月迄担当。

2017年7月24日、三菱UFJリサーチ&コンサルティングを退社し、日本銀行政策委員会審議委員に就任[1]

学会[編集]

受賞[編集]

  • 2008年、『我が国の経済政策はどこに向かうのか――「失われた10年」以降の日本経済』により第四回「河上肇賞」を受賞[2][3]
  • 2011年、『日本の「失われた20年 」-デフレを超える経済政策に向けて』により第二回「政策分析ネットワークシンクタンク賞」を受賞[4][3]

主張[編集]

  • 2012年時点で、円高が問題であると主張している[5]
  • 消費税の8%への増税に批判的であり、2014年4月1日には、財務省の広報戦略の中で「ご説明」の際に渡される資料の数々の写真を公開しつつ、批評を行っている[6]
  • 民間シンクタンクという実践的な場でリサーチャーとして活躍する一方で、日本のデフレーション脱却を果たすために、インフレターゲットの設定を主張していた[7]

著書[編集]

単著[編集]

共著[編集]

出演番組[編集]

過去[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]