沼ノ沢駅

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沼ノ沢駅
沼ノ沢駅舎(2004年7月)
沼ノ沢駅舎(2004年7月)
ぬまのさわ
Numanosawa
K20 新夕張 (2.7km)
(4.0km) 南清水沢 Y22
所在地 北海道夕張市沼ノ沢
駅番号 Y21
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 石勝線(夕張支線)
キロ程 2.7km(新夕張起点)
電報略号 ヌサ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
74人/日(降車客含まず)
-1998年度-
開業年月日 1905年(明治38年)11月15日[1]
備考 無人駅
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1976年の夕張線(当時)の沼ノ沢駅と周囲約1km範囲。左側が夕張方面。上へ真谷地炭鉱専用線が分岐している。駅裏に北炭夕張新炭鉱の最新選炭施設が出来、コンベアホッパーが夕張線と並行する積み込み線へ伸びるなど、少なくとも1971年頃までとは構内配線が大分様変わりしている。また、客扱いしていた1966年までは駅裏の土手に接する様に真谷地線専用ホームが設けられていて、屋根の無い跨線橋が駅舎横から連絡していたが、既に撤去されている。この後駅裏の選炭施設は1981年の北炭夕張新炭鉱ガス突出事故の翌年の閉山により、使用開始後僅か7年で廃棄放置された。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

沼ノ沢駅(ぬまのさわえき)は、北海道夕張市沼ノ沢にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線(夕張支線)のである。駅番号Y21電報略号ヌサ

歴史[編集]

北海道炭礦鉄道が明治38年8月に頭山満金子元三郎より真谷地の鉱区を譲り受け、同炭鉱開発が始まると共に当駅の開設となった。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅無人駅である。旧事務室部分にテナント「レストランおーやま」が入居している。

かつては、東部の真谷地地区へ向かって北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道が分岐していたため、多数の側線を有した。跨線橋を渡った国鉄駅舎の反対側に真谷地炭鉱沼ノ沢連絡所があり、この専用鉄道の乗降場となっていた。

駅周辺[編集]

周辺は農業地帯で、夕張メロンの主産地でもある。駅前には若干の商店が道路沿いに並んでいる。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
石勝線(夕張支線)
新夕張駅 (K20) - 沼ノ沢駅 (Y21) - 南清水沢駅 (Y22)
北海道炭礦汽船
真谷地炭鉱専用鉄道(廃止)
沼ノ沢駅 - 真栄町(6区)駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』24号 石勝線・千歳線・札沼線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月27日、14-15頁。

関連項目[編集]