河端龍

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
河端 龍
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 京都府城陽市
生年月日 (1976-11-10) 1976年11月10日(43歳)
身長
体重
174 cm
73 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 1998年 ドラフト5位
初出場 1999年4月28日
最終出場 2008年10月12日(引退試合)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

河端 龍(かわばた りゅう、1976年11月10日 - )は、京都府城陽市出身の元プロ野球選手投手)。

来歴[編集]

アマチュア時代[編集]

西城陽高ではエースとして1994年夏の第76回全国選手権に出場。1回戦の対大垣商業戦で完投するも、7失点(自責点4)で敗退。

龍谷大学時代は、先発投手として活躍。1995年、1年生にして頭角を現し、新人賞を受賞している。その後も1997年春と1998年春の2度のMVPの他、3度の最優秀投手賞受賞、ベストナイン3回など、エースとして大活躍。大学通算28勝9敗、防御率1.62。

1998年度ドラフト会議にてヤクルトスワローズから5位指名を受けて入団。同期で同大学の本郷宏樹も4位指名を受けている。

プロ入り後[編集]

1999年4月28日、対読売ジャイアンツ2回戦(大阪ドーム)で、ルーキーながら一軍初登板を果たす。この試合で二岡智宏から初の奪三振を記録している。2000年は右肘の故障により、手術リハビリにあてた1年となった。2001年に復活すると、中継ぎに定着してチームのリーグ優勝および日本一に大きく貢献。6月24日に中継ぎで初勝利。

2002年以降も、チームに欠かせないセットアッパーとして頼れる存在であった。2005年5月12日には、ローテーションの谷間の先発を任される。プロ入り後初の先発ながら、6回無失点で見事に勝利をあげている。

2006年は手術とそのリハビリにより、一軍二軍共に登板することはできなかった。2007年は二軍スタート。リハビリをしながら9月にファームに復帰し、3試合を無失点に抑える。2008年10月1日現役引退を発表。10月12日神宮球場での最終戦で3年ぶりに一軍登板し、斉藤俊雄を三振にとり現役生活を終える。試合後に引退セレモニーが行われた。2009年1月よりチーム付広報に就任。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
1999 ヤクルト 14 0 0 0 0 0 0 0 -- ---- 84 19.0 16 5 11 0 2 17 1 0 11 11 5.21 1.42
2001 41 0 0 0 0 3 2 0 -- .600 178 45.0 39 4 11 1 0 35 0 0 16 16 3.20 1.11
2002 43 0 0 0 0 3 3 0 -- .500 197 46.2 46 3 13 4 2 41 2 0 15 14 2.70 1.26
2003 37 0 0 0 0 2 3 0 -- .400 183 41.1 44 1 16 3 1 37 1 0 20 16 3.48 1.45
2004 61 0 0 0 0 3 1 0 -- .750 246 58.2 53 8 19 1 0 51 6 0 25 24 3.68 1.23
2005 34 1 0 0 0 2 5 0 6 .286 191 44.1 49 4 11 1 1 36 0 0 20 17 3.45 1.35
2008 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 1 0.1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0.00 0.00
通算:7年 231 1 0 0 0 13 14 0 6 .481 1080 255.1 247 25 81 10 6 218 10 0 107 98 3.45 1.28

記録[編集]

背番号[編集]

  • 30 (1999年 - 2000年)
  • 60 (2001年)
  • 26 (2002年 - 2007年)
  • 70 (2008年)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]