曰部

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康熙字典 214 部首
日部 曰部 月部
1 丿 2
3
广
4
5
6
7
8
9
10 11 鹿
12 13 14 15
16 17

曰部(えつぶ)は、漢字部首により分類したグループの一つ。康熙字典214部首では73番目に置かれる(4画の13番目)。

曰の字は発話の内容を導く動詞(いわく - と・ - という)であり、『説文解字』によると口から呼気が出る様子に象るという。偏旁の意符としては発話に関することを示す。

しかし、曰部が収める漢字は、上記の偏旁だけではなく、多くの日部以外の「日」の形を筆画にもつ漢字を収めており、多くは「日」よりも横長にデザインされている。

部首の通称[編集]

  • 日本:ひらび・いわく
  • 中国:扁日頭
  • 韓国:가로되왈부(garodwoe wal bu、いわくの曰部)
  • 英米:Radical say

部首字[編集]

例字[編集]

  • 曰 - 曰・曷・・曾(曽)
  • ・更・・最・替