宮城学院中学校・高等学校

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宮城学院中学校・高等学校
Miyagi Gakuin cropped.jpg
過去の名称 宮城女学校
宮城高等女学校
宮城学院高等女学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人宮城学院
設立年月日 1886年9月18日
創立者 押川方義
共学・別学 男女別学(女子校)
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
所在地 981-8557
宮城県仙台市青葉区桜ケ丘九丁目1番1号
外部リンク 公式サイト
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宮城学院中学校・高等学校の位置(宮城県内)
宮城学院中学校・高等学校

宮城学院中学校・高等学校(みやぎがくいんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、宮城県仙台市青葉区桜ケ丘九丁目にある私立中学校高等学校。通称は「宮学」(みやがく)もしくは「MG」(エムジー)。1980年代、宮城県以外の東北地方(岩手県福島県など)では「宮女」(みやじょ)と呼んでいたこともある。

押川方義が創設したキリスト教プロテスタント福音主義日本基督教団)系の学校である。同一敷地内には系列校の宮城学院女子大学と宮城学院女子大学附属幼稚園がある。

また、東北学院とは創設者が同じことから姉妹校の関係にある。

概要[編集]

アメリカ合衆国の改革派教会宣教師W.E.ホーイ押川方義をはじめとする日本人キリスト者たちによって「宮城女学校」創立。初代校長にエリザベス・R・プールボーが就任した。

女性の社会的地位が低く、その高等教育機関がほとんどなかった当時、宮城女学校はキリスト教に基づく女子の高等教育を行う学校として、現在の東二番町において、授業を開始した。

現在の校地は仙台市の郊外に位置する桜ヶ丘団地から都市計画道路北四番丁大衡線を挟んで東側の緑地にあるが、かつての校舎は、仙台市の中心部の旧東北学院中学校・高等学校の隣に位置したため、交通至便であった。 しかし生徒数の増加に伴い旧校地が手狭になったため、1980年に広大な敷地をもつ現在の桜ヶ丘九丁目に移転することになった。移転して30年以上経った現在、かつての校地は再開発されて仙台国際ホテル住友生命仙台中央ビルになっており、当時の面影を感じさせるものは何一つ無くなってしまったが、かつて本校があったという碑が設置されている。

中学校からは一部を除き、ほぼ全員が同高等学校に進学するため、中学からは事実上、中高一貫教育となる。高等学校卒業後は一部を除きほぼ全員が進学する。

また、クラス名は花の名前(梅・桜・萩・菊・藤・百合・葵)である。

沿革[編集]

制服[編集]

中学校も高等学校も基本は紺のブレザーに白の丸襟ブラウス。中学校は臙脂のネクタイ、高等学校は紺の細いリボンで、紺のボックスプリーツスカート。これが式典時等の第一正装である。

ニットセーターとニットベストがある。色は、中学校は臙脂、高等学校はロイヤルブルーで左胸に大きく「MG」と入っている。式典がない時は、このセーターやベストで歩いている学生が多い。

冬季の指定コートは長くツイード(白黒)のものを使用していたが2008年度から新しくなり、色はチャコールグレーとなりデザインも一新された。2013年度からは,開襟タイプの夏季用ブラウスが導入された。

交通アクセス[編集]

スクールバス

通学の便をよくするため、学校周辺の4方面にスクールバスを登下校の時間帯に運行している。

路線バス
  • 宮城交通
    • 仙台駅西口バスプール3番のりば 「宮城学院」行(東勝山経由、上杉通経由、上杉通急行の全路線利用可)
    • 仙台駅西口バスプール2番のりば 「宮城大学」行(上杉通・県庁市役所双葉ヶ丘入口経由、上杉通・県庁市役所東勝山経由の全路線利用可)
      • 「宮城学院前」下車 徒歩2分(終点バス停から本校へ向かう地下道が延びている)
    • 地下鉄旭ヶ丘駅バスターミナル3番のりば 「宮城学院」行き
      • 終点「宮城学院前」下車 徒歩2分
  • 仙台市営バス
    • 仙台駅西口バスプール13番のりば「宮城学院」行
      • 終点「宮城学院前」下車

主な卒業生[編集]

系列校[編集]

姉妹校[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]