天王町 (横浜市)

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天王町
天王町駅
天王町駅
天王町の位置(横浜市内)
天王町
天王町
天王町の位置
天王町の位置(神奈川県内)
天王町
天王町
天王町の位置
北緯35度27分25.67秒 東経139度36分6.49秒 / 北緯35.4571306度 東経139.6018028度 / 35.4571306; 139.6018028
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
保土ケ谷区
面積
 • 合計 0.237km2
人口
2018年(平成30年)2月28日現在)[2]
 • 合計 5,024人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
240-0003[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

天王町(てんのうちょう)は神奈川県横浜市保土ケ谷区町名。現行行政地名は天王町1丁目及び天王町2丁目(字丁目)。住居表示未実施区域。郵便番号は240-0003[3]

地理[編集]

保土ケ谷区の東部に位置し、東に西区浅間町、南東に西区南浅間町と保土ケ谷区岩間町、南西に神戸町、北東に宮田町、北西に川辺町と接している。町の東部を南北(正確には、やや南西~北東)に旧東海道が通り、東西方向には南から順に水道道、天王町商店街通り、国道16号の裏通り、国道16号が通り、国道の北側は宮田町となる。水道道を境に北が1丁目、南が2丁目となる。天王町商店街通りは、現在の川辺町一帯に富士瓦斯紡績の工場があったことから、戦前には「紡績前通り」あるいは「表門通り」と呼ばれ、保土ケ谷の代表的な商店街であった。かつては永楽館やライオン座などの映画館があったが、現在は近辺から映画館は姿を消した。水道道と旧東海道の交わる角には、町名の由来ともなった橘樹神社があり、毎年6月の第二土・日曜の祭礼には熱気に包まれる[5]。 2丁目を東西に帷子川が流れ、川沿いには保土谷化学工業の工場跡地を再開発した天王町団地がある。帷子川右岸には相鉄本線天王町駅がある[6]

歴史[編集]

沿革[編集]

  • 1927年昭和2年)10月1日 - 帷子町の一部を編入し、天王町を新設設置。町名は、かつて牛頭天王社と呼ばれた橘樹神社に因んだ[7]
  • 1940年(昭和15年)11月1日 - 神戸下町、岩間下町の各一部を編入。
  • 1970年(昭和45年)8月1日 - 西区浅間町、南浅間町の各一部との境界の調整。
  • 1974年(昭和49年)3月6日 - 天王町の一部を神戸町、川辺町の各一部へ編入。宮田町、岩間町との境界の調整。
  • 1976年(昭和51年)7月10日 - 神戸町の一部を編入。天王町の一部を川辺町へ編入[1]

世帯数と人口[編集]

2018年(平成30年)2月28日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
天王町1丁目 1,528世帯 2,478人
天王町2丁目 1,383世帯 2,507人
2,911世帯 4,985人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]

丁目 番地 小学校 中学校
天王町1丁目 全域 横浜市立帷子小学校 横浜市立宮田中学校
天王町2丁目 全域

交通[編集]

鉄道[編集]

道路[編集]

施設[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 保土ケ谷区町別世帯と人口(2018年2月28日現在の住民基本台帳・外国人登録原票に基づく)”. 横浜市統計ポータルサイト (2018年2月28日). 2018年3月19日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ (保土ケ谷区史 1997, pp. 470-471)
  6. ^ 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』p1032-1033
  7. ^ 『横浜の町名』p114
  8. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。

参考文献[編集]

  • 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』角川書店、1984年6月8日。
  • 横浜市市民局総務部住居表示課『横浜の町名』、1996年12月。
  • 『保土ケ谷区史』保土ケ谷区史編集部会、1997年10月1日。