原正人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

原 正人(はら まさと、1931年11月18日 - )は、日本の映画プロデューサー。Hara Office代表。

経歴[編集]

埼玉県生まれ。早稲田大学理工学部中退後に今井正山本薩夫監督などの下で制作、宣伝として第一期独立プロ運動に参加する。1958年日本ヘラルド映画に入社、洋画ヒット作を生む傍ら、手塚治虫監督作『千夜一夜物語』(1969年)や、黒澤明監督作『デルス・ウザーラ』(1975年)など邦画製作に携わる。

1981年にヘラルド・エースを創立、映画製作や洋画の輸入・配給で、ミニシアター・ブームの基を作る。1995年角川書店と提携、翌1996年には社名をエース・ピクチャーズに改める。

1998年、アスミックと合併し設立された「アスミック・エース エンタテインメント(現 アスミック・エース)」の代表取締役社長に就任。その後同社会長、相談役を経て、2016年まで特別顧問を務めた。

担当映画作品[編集]

プロデューサー[編集]

エグゼクティブ・プロデューサー[編集]

企画、製作協力、アドバイザーなど[編集]

書籍[編集]

  • 「映画プロデューサーが語る“ヒットの哲学”」(構成:本間寛子/2004年 日経BP社ISBN 9784822243593
  • 「日本ヘラルド映画の仕事 伝説の宣伝術と宣材デザイン」 監修(著:谷川建司/2017年 パイ インターナショナル)監修 ISBN 9784756248176

受賞歴[編集]

外部リンク[編集]