南加木屋駅

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南加木屋駅
南加木屋駅駅舎(2010年3月)
南加木屋駅駅舎(2010年3月)
みなみかぎや
MINAMI KAGIYA
KC01 高横須賀 (2.8km)
(1.8km) 八幡新田 KC04
所在地 愛知県東海市加木屋町南平井15
駅番号 KC  03 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 河和線
キロ程 4.1km(太田川起点)
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
7,658人/日
-2014年-
開業年月日 1931年昭和6年)4月1日
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行灯式表示

南加木屋駅(みなみかぎやえき)は、愛知県東海市加木屋町にある名古屋鉄道河和線。駅番号はKC03

概要[編集]

快速急行停車駅であり、巽ヶ丘駅と同様朝に名古屋方面の特急が一部停車し、夕方(名鉄名古屋駅発15時台)以降の内海、河和行特急は全て停車する。

かつては隣の高横須賀駅との間に加木屋駅があった。加木屋駅が廃止されても駅名は改称されず現在に至っている。

駅構造[編集]

8両編成対応の相対式2面2線ホームを有する地上駅manacaを利用することができる。上下線ホーム知多半田寄りに出入口が設置されている。下り線ホーム出入口側に駅員がいる。また、跨線橋でホーム間の行き来をすることができる。LEDや反転フラップ式の列車案内は設置されておらず、「電車に注意」の行灯式表示とベルで列車の接近を知らせる。放送装置が設置されており、時折駅員が運行状況等のアナウンスを行うことがある。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 河和線 下り 知多半田河和内海方面
2 河和線 上り 太田川名古屋方面

配線図[編集]

南加木屋駅 構内配線略図

太田川・
名古屋方面
南加木屋駅 構内配線略図
知多半田・
河和方面
凡例
出典:[1]


駅周辺[編集]

主に住宅地となっている。 駅南側には、商店も多く見られる。

バス路線[編集]

  • 東海市循環バス(らんらんバス)南ルート
    • 南加木屋駅東停
    • 南加木屋駅西停
  • 西知多総合病院シャトルバス
  • かつては、名鉄バス、のちに知多バスが大池住宅、太田川駅方面のバスを運行していたが、循環バスの再編により廃止された。

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は7,802人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中51位、河和線・知多新線(24駅)中3位であった[2]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は9,167人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中47位、河和線・知多新線(26駅)中4位であった[3]
  • 東海市の統計によると1日平均乗降客数は2013年度7,802人、2014年度7,658人である[4]。河和線の駅では太田川駅、知多半田駅に次いで3番目に多い。

近年の1日平均乗降人員は下表のとおりである。

年度 1日平均
乗降人員
2009年(平成21年) 6,971
2010年(平成22年) 7,017
2011年(平成23年) 7,204
2012年(平成24年) 7,411
2013年(平成25年) 7,802
2014年(平成26年) 7,658

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
河和線
特急(一部の列車が停車)
太田川駅 - 南加木屋駅 - 巽ヶ丘駅
快速急行急行準急
太田川駅 - 南加木屋駅 - 巽ヶ丘駅
普通
高横須賀駅 - 南加木屋駅 - 八幡新田駅

脚注[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  2. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  4. ^ 平成27年度東海市の統計(PDF版) - 8.運輸・通信 (PDF)”. 東海市. 2016年7月9日閲覧。
  5. ^ “昼間の普通電車増強 名鉄18路線25日からダイヤ改正”、中日新聞、1970年12月22日11版、8面〔三河版〕
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1052頁。
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、570頁。

関連項目[編集]