坂部駅

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坂部駅
駅前広場(2014年9月)
駅前広場(2014年9月)
さかべ
SAKABE
KC06 白沢 (1.6km)
(1.1km) 阿久比 KC08
所在地 知多郡阿久比町卯坂上向田35-7
駅番号 KC  07 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 河和線
キロ程 9.5km(太田川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
307人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1931年昭和6年)4月1日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
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坂部駅(さかべえき)は、愛知県知多郡阿久比町卯坂にある名古屋鉄道河和線。駅番号はKC07

歴史[編集]

かつては急行停車駅であったが、阿久比町の新たな中心駅として阿久比駅が開業すると普通停車駅に降格した。その後も一部急行が停車していたが2011年3月26日の改正で特別停車も消滅した。

  • 1931年(昭和6年)4月1日 - 知多鉄道の駅として開業。
  • 1943年(昭和18年)2月1日 - 知多鉄道が名古屋鉄道に合併。
  • 1964年(昭和39年)4月5日 - 駅舎新築[1]
  • 1983年(昭和58年)7月21日 - 阿久比駅が開業し普通停車駅に降格[2]
  • 2007年(平成19年)
    • 1月30日 - 駅集中管理システム導入。無人化[3]
    • 2月14日 - 共通SFカードシステムトランパス導入。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。

駅構造[編集]

6両編成対応の相対式2面2線ホームを有する地上駅。駅舎もあり一部時間帯に駅員が配備されていたが、駅集中管理システムの導入により無人駅となった。これにより旧駅舎は解体され、改札機設置用の駅舎が上下線に建てられ、互いのホームを結ぶ構内踏切が廃止された。ホームへはスロープが整備されている。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 KC 河和線 下り 河和内海方面[4]
2 上り 太田川名古屋方面[4]

配線図[編集]

坂部駅 構内配線略図

太田川・
名古屋方面
坂部駅 構内配線略図
知多半田・
河和方面
凡例
出典:[5]


駅周辺[編集]

路線バス[編集]

  • 阿久比町循環バスブルーライン「坂部駅前」停

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は592人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中252位、河和線・知多新線(24駅)中20位であった[6]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は1,712人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中184位、河和線・知多新線(26駅)中16位であった[7]
  • 阿久比町の統計によると2016年度の1日平均乗車人員は307人である。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
KC 河和線
特急快速急行急行準急
通過
普通
白沢駅 (KC06) - 坂部駅 (KC07) - 阿久比駅 (KC08)

脚注[編集]

  1. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1012頁。
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1054頁。
  3. ^ 寺田裕一 『改訂新版 データブック日本の私鉄』 ネコ・パブリッシング、2013年、256頁。ISBN 978-4777013364
  4. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2018年2月24日閲覧
  5. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  6. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

外部リンク[編集]