上ゲ駅
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| 上ゲ駅 | |
|---|---|
名古屋方面の駅舎
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| あげ AGE |
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◄KC14 青山 (2.2km)
(0.8km) 知多武豊 KC16►
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| 所在地 | 知多郡武豊町下門23-5 |
| 駅番号 | KC 15 |
| 所属事業者 | 名古屋鉄道 |
| 所属路線 | 河和線 |
| キロ程 | 19.0km(太田川起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
583人/日 -2013年[1]- |
| 開業年月日 | 1932年(昭和7年)7月1日 |
| 備考 | 無人駅(駅集中管理システム) |
上ゲ駅(あげえき)は、愛知県知多郡武豊町下門にある名鉄河和線の駅。駅番号はKC15。
駅構造[編集]
6両までに対応した2面2線の相対式ホームを有し、無人駅である。2007年(平成19年)3月14日に駅集中管理システムが導入され、それぞれのホームに駅舎が設けられた。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■河和線 | 下り | 河和・内海方面 |
| 2 | ■河和線 | 上り | 太田川・名古屋・津島方面 |
かつては一部の急行が停車していたが、知多半田駅で普通へ種別変更をするようになったため、現在は普通のみが停車する。布土駅廃止により、住吉町以南で唯一の急行(快速急行・準急)通過駅である。なお、1980年代前半までは普通の一部も通過していた。
配線図[編集]
| ← 太田川・ 名古屋方面 |
→ 河和・ 内海方面 |
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| 凡例 出典:[2] |
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駅名[編集]
駅名は駅東側の字上ケ(あげ)から取られている。由来は諸説あり、
- 上ケ付近はかつて存在した長尾城西方の城内居住区画に当たり、ここに住んでいた農民が『城(本丸)を見上げる地』と尊称していたことに由来する[3]。
- 長尾村の氏神である武雄(たけお)神社が地内にあることを示し、かつそれを尊び奉るために地名に尊称として『上』を冠した[4]。
などの説がある。
駅周辺[編集]
- 武雄神社
- 国道247号
- 歴史民俗資料館
- 武豊町立図書館
- 中央公民館
利用状況[編集]
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は583人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中254位、河和線・知多新線(24駅)中21位であった[1]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は523人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中274位、河和線・知多新線(26駅)中22位であった[5]。
- 『愛知県統計年鑑』によると1日の平均乗車人員は2007年度228人、2008年度235人である。
歴史[編集]
- 1932年(昭和7年)7月1日 - 知多鉄道の駅として開業。
- 1943年(昭和18年)2月1日 - 知多鉄道が名古屋鉄道に合併。
- 1970年(昭和45年)8月16日 - 無人化[6]。
- 2007年(平成19年)3月14日 - トランパス導入。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
隣の駅[編集]
脚注[編集]
- ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ 尾藤卓男 『各駅地名解 名古屋鉄道の巻』、東海地名学研究所、1982年 pp.317-318
- ^ 武豊町誌編さん委員会(編)『武豊町誌 本文編』、武豊町、1984年 p.363
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 寺田裕一 『改訂新版 データブック日本の私鉄』 ネコ・パブリッシング、2013年、256頁。ISBN 978-4777013364。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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