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阿久比駅

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阿久比駅
阿久比駅
阿久比駅
あぐい
AGUI
KC07 坂部 (1.1km)
(1.6km) 植大 KC09
所在地 知多郡阿久比町阿久比駅前1丁目13
駅番号 KC  08 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 河和線
キロ程 10.6km(太田川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
3,227人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1983年昭和58年)7月21日
テンプレートを表示
プラットホーム

阿久比駅(あぐいえき)は、愛知県知多郡阿久比町阿久比にある名古屋鉄道河和線駅番号KC08manacaが使用可能である。

歴史

かつては坂部駅が町の代表駅で急行が停車していたが、役場に近い代表駅を造る目的で当駅が開設された。この際、隣接する椋岡駅とは至近距離になるため、椋岡駅を統合・廃止しようとしたが、地元の反対で実現しなかった。しかしその後、椋岡駅に停車する列車は朝夕数本のみに減少し、2006年12月16日を以て廃止された。

駅構造

島式ホーム2面4線、8両対応のホームを持つ地上駅。ホームは阿久比川の支流を跨ぐ橋梁から続く築堤上にあり、改札口とはトンネル通路で繋がっている。開業時より階段のみだったが、2015年(平成27年)6月1日にエレベーターの設置や警告ブロックなどのバリアフリー化工事が完成した[2]。河和線の途中では唯一、上下線とも待避可能な駅であるため、多くの特急・急行と普通が緩急接続を行う。下りでは、河和行き特急は内海行き普通に、内海行き特急は河和行き普通に接続する。休日の午後は普通列車が15分程度待避するため、普通から急行へ、特急から普通への乗り継ぎは1分で済むが、急行から特急または普通へ、普通から特急への乗り継ぎはあまり良くない。高横須賀駅~坂部駅間から普通河和行きに乗車し、知多新線の駅に向かうには当駅で特急に乗り換える必要があるが、15分程度待たされることになる。上り(太田川方面)は当駅を過ぎると、太田川駅まで待避ができないが、日中は同駅から2つ先(太田川駅よりさらに名古屋寄り)の聚楽園駅で待避する。臨時列車が運転される場合、当駅で待避することがある。改札口は西側のみであるが、改札外のガードを通って線路の東側からも行き来が可能である。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1・2 KC 河和線 下り 河和内海方面[3]
3・4 上り 太田川名古屋方面[3]

配線図

阿久比駅 構内配線略図

太田川・
名古屋方面
阿久比駅 構内配線略図
知多半田・
河和方面
凡例
出典:[4]


駅周辺

路線バス

かつては、知多バスが阿久比スポーツ村、宮津団地へ運行していた。

町のマスコットである「アグピー」をモチーフとし、車体に沢山のイラストが配され、愛称は「アグピー号」。

ベース車両はトヨタ・ハイエースリフトスロープなどは装備していないので、車いす利用者への対応は成されていない。

利用状況

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は5,875人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中68位、河和線・知多新線(24駅)中9位であった[5]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は4,892人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中95位、河和線・知多新線(26駅)中9位であった[6]
  • 阿久比町の統計によると1日の平均乗車人員は2014年度2,962人、2015年度3,149人である。

隣の駅

名古屋鉄道
KC 河和線
特急
太田川駅 (TA09) - (一部巽ヶ丘駅 (KC05)) - 阿久比駅 (KC08) - (一部住吉町駅 (KC11)) - 知多半田駅 (KC12)
快速急行急行準急
巽ヶ丘駅 (KC05) - 阿久比駅 (KC08) - 住吉町駅 (KC11)
普通
坂部駅 (KC07) - 阿久比駅 (KC08) - 植大駅 (KC09)

脚注

  1. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」、『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 46頁。
  2. ^ a b 林幹洋(2015年6月3日). “名鉄阿久比駅:バリアフリーの完成を祝い式典”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  3. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2018年2月24日閲覧
  4. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  5. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目

外部リンク