伊藤邦雄

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いとう くにお
伊藤 邦雄
生誕1951年(71 - 72歳)
日本の旗 日本 千葉県
出身校一橋大学商学部
職業会計学者

伊藤 邦雄(いとう くにお、1951年 - )は、日本会計学者学位は、商学博士一橋大学論文博士・1996年)。一橋大学名誉教授。

一橋大学大学院商学研究科教授、中央大学専門職大学院戦略経営研究科特任教授国立大学法人一橋大学理事、一橋大学副学長原子力損害賠償・廃炉等支援機構運営委員長、日本会計研究学会会長などを歴任。

人物・経歴[編集]

千葉県出身。一橋大学商学部卒業。河田正也日清紡ホールディングス社長はクラスの同級生[1]。一橋大学大学院商学研究科修了、商学博士中村忠に師事。

一橋大学大学院商学研究科教授、三菱商事取締役、曙ブレーキ工業取締役、東京海上ホールディングス取締役、住友化学取締役、セブン&アイホールディングス取締役、東レ取締役、NEC経営諮問委員会委員等を歴任。第52回-第54回(平成14-16年度)税理士試験委員など各種試験委員などを歴任。

門下に 大塚成男 千葉大学教授、中野誠一橋大教授、蜂谷豊彦一橋大教授、野間幹晴一橋大教授、円谷昭一一橋大教授、加賀谷哲之一橋大教授等がいる[2][3]経営者ではレアジョブ創業者の加藤智久が伊藤ゼミ出身で、のちにレアジョブ顧問を務めた[4][5]セコマ社長の赤尾洋昭[6]日本調剤社長の三津原庸介もゼミ出身者である[7]

座長を務めた経済産業省の研究会・「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~」プロジェクトが2014年に出した最終報告書(通称:伊藤レポート)では、自己資本利益率8パーセント以上を目指すべきとし、コーポレートガバナンスの基準として大きな影響力を持ち、以降日本企業において高自己資本利益率化や株主還元方針等が広く取られるようになった[8][9][10]

学歴[編集]

職歴[編集]

社会的活動[編集]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 「講演者 =日清紡ホールディングス 代表取締役社長 河田 正也 様 」 フォスター
  2. ^ 「証券アナリストジャーナル賞表彰」 第24回日本証券アナリスト大会
  3. ^ 企業会計研究のダイナミズム
  4. ^ 「第7回一橋大学中部アカデミア」 一橋大学
  5. ^ 「藤野英人著「日本株は、バブルではない ~ 投資家が知っておくべき『伊藤レポート」」
  6. ^ セコマ新社長に赤尾洋昭氏、丸谷氏は代表権のある会長に リアルエコノミー2020/03/10 
  7. ^ 個別ゼミ概要(WEB掲示用) 授業科目名 如水会寄附講義「如水ゼミ」 一橋大学
  8. ^ 「異色対談!「村上世彰氏vs伊藤邦雄教授」」 東洋経済オンライン2017年06月19日
  9. ^ 「伊藤レポート「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~」プロジェクト「最終報告書」を公表します」 経済産業省
  10. ^ 「著名アナリストによる機関投資家向けレクを大公開!」 会社四季報オンライン2017年04月16日
  11. ^ [1] 中央大学
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m 役員一覧取締役 東レ
  13. ^ [2]
  14. ^ 「0周年スペシャルインタビュー10年を振り返って伊藤邦雄IGPI経営諮問委員長」 経営共創基盤
  15. ^ [3]
  16. ^ 「東電の再建計画、運営委「実現を」」 2017/11/18付日本経済新聞 朝刊
  17. ^ 伊藤 邦雄教授の顧問就任に関するお知らせ 2018.11.01 14:00 インテグラート株式会社
  18. ^ 委員名簿 経済産業省
  19. ^ 顧問就任に関するお知らせ マネジメントソリューションズ
  20. ^ [4] 日本会計研究学会

外部リンク[編集]

先代
松田修一
日本ベンチャー学会会長
2010年 - 2012年
次代
金井一頼
先代
平松一夫
日本会計研究学会会長
2012年 - 2015年
次代
桜井久勝