フルブライト・プログラム

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フルブライト・プログラムFulbright Program)は、アメリカ合衆国学者教育者大学院生研究者、各種専門家を対象とした国際交換プログラム、および奨学金制度(フルブライト奨学金, Fulbright Fellowships and Fulbright Scholarships)の総称である。

概要[編集]

1946年に当時のアメリカ合衆国上院議員、J・ウィリアム・フルブライトの発案した「世界各国の相互理解を高める目的」により設立された。現在、提携国機関と企画する49の委員会(Fulbright commissionsフルブライト委員会)と各国のアメリカ大使館および協力機関により運営されている[1]

フルブライト奨学金[編集]

  • 大学院留学プログラム
  • 大学院博士論文研究プログラム
  • 研究員プログラム
  • ジャーナリストプログラム
  • フルブライトアメリカ研究セミナー

評価[編集]

第二次世界大戦後の冷戦下におけるアメリカの友好国(西側諸国)との関係の強化と、アメリカの影響力の拡大のために設立され、貢献したとの評価がある。

フルブライト賞[編集]

正式名称はJ. William Fulbright Prize for International Understanding。1993年に設立された。

近年の受賞者[編集]

主なフルブライト奨学生[編集]

2012年までの60年間で日本人は6,300人[6]

引用・脚注[編集]

  1. ^ Fulbright commissions”. 2019年3月11日閲覧。
  2. ^ a b c d 教育局 2019a.
  3. ^ Fulbright alumni”. 2019年3月11日閲覧。
  4. ^ 教育局 2019b.
  5. ^ Morello, Carol (2017年6月8日). “That knock on a congressman’s door could be a Fulbright scholar with a tin cup (議員室のドアをノックするのは募金箱を持ったフルブライト奨学生かもしれない)” (英語). ワシントンポスト. https://www.washingtonpost.com/world/national-security/that-knock-on-a-congressmans-door-could-be-a-fulbright-scholar-with-a-tin-cup/2017/06/08/06aa1984-4baf-11e7-bc1b-fddbd8359dee_story.html?utm_term=.1e95d0b614b9 2019年3月11日閲覧。 
  6. ^ 根岸英一 (2012年10月30日). “私の履歴書 根岸英一 (29)”. 日本経済新聞 

外部リンク[編集]