乾いた唄は魚の餌にちょうどいい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
乾いた唄は魚の餌にちょうどいい
森山直太朗EP
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ユニバーサルJ
プロデュース 大越王夫
チャート最高順位
  • 週間18位(オリコン
    *2003年度年間116位(オリコン)
    *2004年度年間298位(オリコン)
    *登場回数65回(オリコン)
森山直太朗 アルバム 年表
直太朗
(2001年)
乾いた唄は魚の餌にちょうどいい
(2002年)
いくつもの川を越えて生まれた言葉たち
(2003年)
『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』収録のシングル
  1. さくら
    リリース: 2003年3月5日
テンプレートを表示

乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』(かわいたうたはさかなのえさにちょうどいい)は森山直太朗1枚目のミニ・アルバム。[1] 直太朗名義を含めると通算2枚目のミニ・アルバム。

2002年10月2日発売。発売元はユニバーサルミュージック。メジャーデビュー作品。

収録曲[編集]

全曲 作詞:森山直太朗/御徒町凧、作曲:森山直太朗、編曲:中村タイチ(特記以外)

  1. レスター (5:14)
  2. 今日の日はさようなら(4:55)
    作詞:KAI'N 作曲:殷水
  3. トニー マイ・フレンド(5:44)
  4. いつかさらばさ (5:23)
  5. さくら(4:28)
  6. 陽は西から昇る(4:54)

脚注[編集]

  1. ^ 森山直太朗/乾いた唄は魚の餌にちょうどいい”. tower.jp. 2021年11月23日閲覧。