中原彰吾

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中原 彰吾 Football pictogram.svg
名前
カタカナ ナカハラ ショウゴ
ラテン文字 NAKAHARA Shogo
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1994-05-19) 1994年5月19日(25歳)
出身地 北海道札幌市
身長 177cm
体重 68kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ベガルタ仙台
ポジション MF
背番号 37
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2013-2019 日本の旗 コンサドーレ札幌 36 (1)
2013 タイ王国の旗 コーンケンFC (loan) 11 (1)
2014-2015 日本の旗 Jリーグ・アンダー22選抜 9 (1)
2017 日本の旗 ガンバ大阪 (loan) 3 (0)
2017 日本の旗 ガンバ大阪U-23 21 (1)
2018 日本の旗 V・ファーレン長崎 (loan) 15 (2)
2019- 日本の旗 ベガルタ仙台
1. 国内リーグ戦に限る。2019年7月25日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

中原 彰吾(なかはら しょうご、1994年5月19日 - )は、北海道札幌市出身のプロサッカー選手Jリーグベガルタ仙台所属。ポジションはミッドフィールダー

来歴[編集]

プロ入り前[編集]

コンサドーレ札幌の育成組織であるジュニアサッカースクール出身の選手。札幌U-15時代の2009年には高円宮杯U-15選手権大会で準優勝に貢献している。札幌U-18に昇格すると早くから主力として活躍するようになり、2011年にはプレミアリーグイーストで優勝に貢献。2012年Jユースカップではガンバ大阪ユースとの決勝戦で同大会決勝戦史上初となるハットトリックを決めるなど、札幌U-18の優勝の大きな原動力となった[1]

コンサドーレ札幌[編集]

2012年11月18日、永坂勇人堀米悠斗神田夢実阿波加俊太深井一希と共に2013年以降のトップチームへの昇格が発表された[2]。2013年4月17日、J2第9節鳥取戦で初めて控えメンバーに登録され、後半32分に砂川誠と途中交代で公式戦初出場を果たした。7月4日、札幌が6月にクラブ間提携を結んだタイ・ディヴィジョン1リーグ (タイ2部)のコーンケンFCへ永坂勇人と共に期限付き移籍する事が発表され[3]、8月11日タイ・ディヴィジョン1リーグ第21節サイアム・ネイビーFC戦で1ゴールを挙げた。11月に札幌に復帰[4]

2014シーズンは9月ごろよりレギュラーポジションを獲得し、J2リーグ16試合に出場[5]。2015シーズンは初めて開幕戦に先発出場したが、その後は控えにまわった[6]。2016年のJ2リーグ第36節愛媛FC戦で初得点を記録[7]

レンタル時代[編集]

2017年1月6日、ガンバ大阪に期限付き移籍で加入することが発表された[8]。G大阪ではJ3リーグに所属するU-23チームで主にプレーし、チーム事情からボランチのほかにセンターバックとしても起用された[9]。8月20日、J3第19節のグルージャ盛岡戦でシーズン初得点を決めた[10]。10月4日、ルヴァンカップ準決勝1stレグの浦和レッズ戦に先発起用されトップチームデビューを果たす[11]。10月14日のJ1第29節・アルビレックス新潟戦でJ1リーグに初出場し[9]、10月22日に行われた第30節の浦和レッズ戦で初のJ1リーグ先発を飾った[12][9]

2018年はV・ファーレン長崎に期限付き移籍[13]。4月14日、第8節のガンバ大阪戦では古巣相手に得点を決めて勝利に貢献した[14]

北海道コンサドーレ札幌復帰[編集]

期限付き移籍期間を満了し、2019年より3シーズンぶりに札幌に復帰[15]

ベガルタ仙台[編集]

2019年7月25日、ベガルタ仙台への完全移籍が発表された[16]

人物[編集]

2013年度の早稲田大学人間科学部eスクール(通信教育課程)に合格した。専攻科目は健康福祉科学科。コンサドーレ札幌所属の選手としては前年の奈良竜樹に次いで2例目となった。

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2013 札幌 32 J2 3 0 - - 3 0
タイ リーグ戦 リーグ杯FA杯 期間通算
2013 コンケーン 32 ディヴィジョン1 11 1 - - 11 1
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2014 札幌 32 J2 16 0 - 2 0 18 0
2015 11 0 - 2 0 13 0
2016 4 1 - 1 1 5 2
2017 G大阪 23 J1 3 0 2 0 0 0 5 0
2018 長崎 17 15 2 3 0 1 0 19 2
2019 札幌 6 0 0 4 0 1 0 5 0
仙台 37 - -
通算 日本 J1 18 2 9 0 2 0 29 2
日本 J2 34 1 - 5 1 39 2
タイ ディヴィジョン1 11 1 - - 11 1
総通算 63 4 5 0 6 1 74 5

その他の公式戦

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 期間通算
出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 期間通算
2014 J-22 - J3 7 1 7 1
2015 2 0 2 0
2017 G大23 23 21 1 21 1
通算 日本 J3 30 1 30 1
総通算 30 1 30 1
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFCACL
2017 G大阪 23 0 0
通算 AFC 0 0

タイトル[編集]

コンサドーレ札幌U-18

脚注[編集]

  1. ^ 平野貴也 (2012年12月24日). “[Jユースカップ札幌U-18MF中原彰吾(3年)_史上初の決勝ハット!!”]. ゲキサカ. https://web.gekisaka.jp/news/detail/?109062-111760-fl 2018年8月12日閲覧。 
  2. ^ コンサドーレ札幌U-18 中原彰吾・永坂勇人・堀米悠斗・神田夢実・阿波加俊太・深井一希 選手 2013シーズン トップチーム昇格のお知らせ - ウェイバックマシン(2015年1月22日アーカイブ分)
  3. ^ 永坂勇人選手・中原彰吾選手が KHONKAEN FC(タイリーグDivision-1)に期限付き移籍のお知らせ - ウェイバックマシン(2014年8月21日アーカイブ分)
  4. ^ “タイ武者修行 心身成長 (2013/11/21)”. 北海道新聞. (2013年11月21日). オリジナルの2014年1月9日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20140109192108/http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-club/216849.html 
  5. ^ 『2014Jリーグ総集編』 日本スポーツ企画出版社、2014年、177頁。
  6. ^ 『2015Jリーグ総集編』 日本スポーツ企画出版社、2015年、137頁。
  7. ^ 斉藤宏則 (2016年10月19日). “[札幌ポストやバーに嫌われ続けた札幌の中原彰吾。プロ4年目での初ゴールの感触は?”. サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA. http://blogola.jp/p/68012 2018年8月12日閲覧。 
  8. ^ “中原彰吾選手 ガンバ大阪へ期限付き移籍のお知らせ” (プレスリリース), 北海道コンサドーレ札幌, (2017年1月6日), https://www.consadole-sapporo.jp/news/20170124820/ 2018年8月12日閲覧。 
  9. ^ a b c 竹島麻里子. “【G大阪】レジェンドの薫陶を受けて覚醒! 声価を高める「札幌から来た男」”. サッカーダイジェストWeb. http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=32006 2018年8月12日閲覧。 
  10. ^ G大阪U-23が高江&中原の今季初弾で盛岡撃破!《J3》 超WORLDサッカー(2017年8月20日)
  11. ^ 【G大阪 vs C大阪】 ウォーミングアップコラム:MF中原彰吾。第1戦での収穫、課題を糧に、決勝進出を後押しするパフォーマンスを! J's GOAL(2017年10月7日)
  12. ^ 念願のJ1初先発も不完全燃焼…中原彰吾「もっと自分のいい部分を出せた」 サッカーキング(2017年10月22日)
  13. ^ 札幌MF中原彰吾、今季は長崎へ…昨季はG大阪でプレー ゲキサカ(2018年1月6日)
  14. ^ MF中原選手 雨中、攻守に躍動 中盤コントロール、ホーム初勝利に存在感示し貢献 /長崎 毎日新聞(2018年4月17日)
  15. ^ 「2年前とは違う自分を見せたい」長崎レンタル中のMF中原が札幌へ復帰 ゲキサカ(2018年12月29日)
  16. ^ 北海道コンサドーレ札幌 中原彰吾選手 完全移籍加入のお知らせ - ベガルタ仙台公式サイト、2019年7月25日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]