万代シテイバスセンター

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万代シテイバスセンター(2004年10月撮影)
バスセンタービルの全景。左手の高層部が新潟交通本社、中央から右手にかけての低層部が商業フロアで、1階にバスロータリーとバスベイが設けられている。右手奥はレインボータワーの塔体(2013年8月、万代シテイ第二駐車場ビルより撮影)

万代シテイバスセンター(ばんだいシティバスセンター)は、新潟県新潟市中央区万代一丁目の万代シテイ内に所在するバスターミナル新潟交通が運営管理を行っており、新潟市近郊・郊外の路線バスと、長距離高速バスの発着点となっている。

概要[編集]

1951年(昭和26年)2月、新潟市流作場(現在の中央区万代四丁目)、現在のCOZMIX2およびNBF新潟テレコムビルの立地に完成した「新潟交通バスステーションビル」(通称バスビル)が前身。新潟県内では初の本格的なバスターミナルで、各乗り場は車両を建物内へ後退して入線させるスイッチバック式であった。市内線のバスが発着する新潟駅前に対し、バスビルからは近郊・郊外線のバスが発着していた。老朽化と新潟交通本社用地の再開発に伴い、1973年(昭和48年)11月に新潟交通本社とテナント群を擁す現ビルに移転し、現名称となった。

バスセンタービルの1階がバスセンターとなっており、1 - 10番線の乗り場はビル2階部分を覆う人工地盤下に内包されており、車両を自走で周回させるロータリー式となっている。また新潟市道東港線に面するバスベイにも乗り場が設けられている。

かつてバスセンターからは近郊・郊外線バスが多数発着していたが、1980年代半ばから発着地を新潟駅万代口や古町新潟市役所などへ移設する路線が相次いでおり、特に新潟市のオムニバスタウン事業に伴って2007年(平成19年)秋以降に実施されているダイヤ改正では、発着地を前掲の箇所へ移転する路線が増加している。但しこれまでに発着地をバスセンターから移転した路線はその後もバスセンター周辺の停留所を経由しているため、万代シテイ内からの利便性そのものは維持されている。

新潟市が制定したオムニバスタウン計画では当時、往路をバスセンター始発、復路を古町・市役所前終着としている残りの近郊線も、今後往復とも古町もしくは市役所前発着とした上で、最終的にバスセンター発着の路線は県外線高速バスと一部の路線バスのみとする方針であったが、2012年(平成24年)3月に市が制定した「新たな交通システム導入基本方針」においては新潟駅 - 万代 - 古町 - 新潟市役所 - 白山駅間にバス・ラピッド・トランジット(BRT)を2014年度中に導入する目標が示された。これを受け新潟交通では、BRT路線と運行区間が重複する路線を中心にバス路線網を再編する計画を2012年10月22日付で新潟市に提出した「BRT第1期導入区間運行事業提案書」において示しており、現在古町・市役所前発着となっている多くの郊外線について、バスセンターもしくは新潟駅前発着とする方針で、この一連の路線再編はBRT路線「萬代橋ライン」の運行開始に伴う2015年(平成27年)9月5日のダイヤ改正時に実施された。

1階北側のバスセンター5・6番線寄りには定期券回数券など路線バスの各種案内業務を扱う「案内所」、高速バス乗車券の予約などを扱う「高速バス予約センター」、旅行センター「くれよん万代」など、新潟交通の旅客サービス業務に関する窓口が置かれている。案内所の入口付近には、新潟交通グループのICカード「りゅーと」のチャージ機が1台設置されている。1階北側にはこの他に喫茶店などの軽食店や、新潟交通商事(土産品の企画などを手掛ける新潟交通の子会社)が運営する立ち食いそば・うどん店「万代そば」(6番線横)が設けられている。また、ラブラ側の出入口に程近い5番線横には新潟交通商事運営の売店「ウラハマショップ」が設けられていたが、2010年(平成22年)7月30日を以って閉鎖・撤去され、代わって「ファミリーマート 新潟八千代二丁目サテライト店」が8月31日にオープンした。

県外線高速バスが発車する7・8番線沿いには「県外高速バス待合室」が設けられている。開放時間は6時45分 - 18時30分と20時 - 0時(18時30分 - 20時は開放休止。データイムはスタッフが定期巡回、夜間はスタッフが常駐。なお、向かって左側は女性専用スペースとなっている。)で、当日の乗車券類を提示すれば出発時刻まで利用できる。

また1階南側と2・3階は専門店街となっており、軽食店、服飾店などが軒を連ねる。2階には新潟市中心部や日本海佐渡島などを一望できる回転昇降式展望台を備えた塔「レインボータワー」の乗降場が設けられていたが、同タワーは2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で営業を休止した後、2012年2月8日を以って営業を終了した(詳細はレインボータワーを参照)。低層フロアの2階屋上は人工地盤を利用した広場「万代シテイパーク」で、各種イベントが開催される。

北側には高層フロアがあり、新潟交通の本社が置かれている。本社入口は2階に設けられている。

万代シテイ全体の歴史・概要、バスセンタービルの各フロアについては万代シテイを参照。

万代そば[編集]

前述の万代そばは、新潟交通商事が店舗運営を行っている。そば、うどんとともに名物なのが、カレーライスである。このうち、万代そばで供されるカレー(カレーライス、カレーそば・うどんなどに使用)はルウから手造りしており、このルウを和風だしととんこつをベースにしたスープで伸ばし、ソースが造られている。

なお、コーナーではソースのみをテイクアウトで購入することもできる。新潟交通商事は「出張で新潟に来てバスセンターのカレーを食べた人に、家族の分も土産に買ってもらいたい」と、このカレーをレトルトパウチした商品「新潟・万代シテイバスセンターのカレー」を企画し、2009年(平成21年)11月から万代そば、新潟駅新潟空港、県内の高速道路の主なサービスエリアパーキングエリア、県内の一般道路の主な道の駅の他、新潟交通商事が運営するオンラインショップ「くれよんライフ」、東京都渋谷区に所在する県のアンテナスペース「表参道・新潟館ネスパス」1階のショップ「新潟食楽園」などで販売している。

のりば・停留所[編集]

バスセンターは近郊・郊外線と、長距離高速バスの発着地となっている(5番線付近、2004年10月撮影)

新潟市と新潟交通グループでは2015年(平成27年)9月5日、BRT路線「萬代橋ライン」の運行を開始し、併せて路線再編などによる大規模なダイヤ改正を実施し「にいがた新バスシステム」を開業した。それに伴い、一般路線バスが発着する「万代シテイバスセンター(各番線)」「万代シテイバスセンター前」「万代シテイバスセンター南口」の3停留所は、名称を「万代シテイ」に統一した。なお高速路線バスの停留所名称は「万代シテイバスセンター」(県外線)および「万代シテイバスセンター前」(県内線)のまま、引き続き運用している。

各のりば・停留所にはのりば番号が付与されており、バスセンターのロータリー内は1 - 10番線、それ以外の停留所(新潟日報メディアシップを含む)は3 - 25番のりばとなっている。なお、バスセンター以外ののりば番号は、前掲のダイヤ改正時に停留所の統廃合を実施したため一部に欠番が生じており、配列も不規則となっている。

各路線及び運行系統の行先の前に表示する、アルファベット1桁と数字2桁から成る番号は系統番号で、上2桁が路線番号となっている。バスセンター発の路線のうち、1・2・3番線はバスセンター発着・新潟駅万代口バスターミナル経由(万代シテイ - 新潟駅前間のみの乗車は不可)、4・5・6番線は新潟駅万代口バスターミナル発着(新潟駅前 - 万代シテイ間のみでも乗車可)となっている。各方面からの復路の、万代シテイ内の途中停留所および降車場は路線によって位置が異なる。

一般路線バスについてはバスセンター発着の全ての路線でICカード「りゅーと」と「Suica」ほか10種類の交通ICカードが利用できる(りゅーとのチャージ機で、Suica等のチャージはできないが、構内のファミリーマートのサテライト店であれば可能)。

その他、新潟市中心部発着のバス路線については新潟交通のバス路線一覧を参照。

万代シテイバスセンター[編集]

1番線[編集]

E4 大形線
  • E40 大形本町経由 一日市
  • E42 大形本町経由 津島屋
  • E43 一日市経由 大江山連絡所前
  • E44 新崎経由 新潟競馬場
  • E45 早通団地経由 豊栄駅前
  • E46 木崎経由 新発田営業所
    大形線(一日市始発のモーニングライナーを除く全便)はバスセンター発着・新潟駅万代口経由。各方面からの終着停留所はバスセンター9・10番線および東港線バスベイ。
    平日の一日市始発モーニングライナーは、万代シテイでは信濃町行が萬代橋東詰5番のりば、西跨線橋経由江南高校行が東港線バスベイ20番のりばに停車。

2番線[編集]

E5 牡丹山線
  • E50 牡丹山経由 北高校前
  • E51 牡丹山経由 東部営業所
E6 竹尾線
  • E60 牡丹山経由 木戸病院・竹尾
  • E61 牡丹山経由 NOCプラザ・竹尾
    牡丹山線(ダイレクト便・モーニングライナーを除く)と竹尾線(全便)はバスセンター発着・新潟駅万代口経由。各方面からの終着停留所はバスセンター9・10番線および東港線バスベイ。なお竹尾線は、万代シテイ → 新潟駅前 → 木戸・竹尾地内 → 新潟駅前 → 万代シテイの一方向循環運行となっている。
    牡丹山線のうち、平日の市役所前・信濃町方面のダイレクト便およびモーニングライナーは、万代シテイでは萬代橋東詰5番のりばに停車。市役所前始発ダイレクト便は秋田銀行前12番のりばに停車。
臨時 スポーツ公園直通シャトルバス

3番線[編集]

S8 京王団地線
  • S80 京王団地経由 南長潟・イオンモール新潟南・南部営業所
S9 亀田・横越線
  • S90 山二ツ・亀田・横越経由 水原
  • S91 【急行】亀田バイパス経由 水原
  • S93 【急行】亀田バイパス・水原経由 保田
  • S94 山二ツ・亀田・沢海・下越病院経由 新津駅・秋葉区役所
  • S95 山二ツ・亀田・沢海経由 京ヶ瀬営業所
  • S96 山二ツ・亀田・二本木経由 新津駅・秋葉区役所
  • S97 山二ツ・亀田経由 酒屋車庫
E8 石山線
  • E80 東明経由 北高校前
  • E81 東明経由 大江山連絡所前
  • E82 山二ツ・石山団地経由 北高校前
    長潟線の東跨線橋系統、京王団地線、亀田・横越線(以上全便)、石山線(モーニングライナーを除く)は、バスセンター発着・新潟駅万代口経由。各方面からの終着停留所はバスセンター9・10番線および東港線バスベイ。
    石山線のうち、平日のモーニングライナー・信濃町行は、万代シテイでは萬代橋東詰5番のりばに停車。

4番線[編集]

E2 空港・松浜線
  • E20 東港線・浜谷町・下山経由 松浜
  • E21 東港線・浜谷町経由 船江町
  • E22 東港線・浜谷町経由 新潟空港
  • E23 東港線・浜谷町・下山経由 新潟競馬場
  • E24 東港線・浜谷町・下山経由 北部営業所
    ※一部は島見町経由
  • E25 東港線・浜谷町・下山・陽光ニュータウン経由 新潟医療福祉大学
    ※平日朝1本のみ三菱ガス化学経由
  • E26 東港線・浜谷町・下山経由 太郎代浜
    空港・松浜線(ダイレクト便・モーニングライナーを除く)は、新潟駅万代口発・バスセンター・東港線経由。松浜方面からの万代シテイ内の停留所は新潟日報メディアシップとラブラ万代脇の、東港線沿い2箇所。
    平日の市役所前・学校町方面のダイレクト便およびモーニングライナーは、万代シテイでは萬代橋東詰5番のりばに停車。江南高校方面のモーニングライナーは東港線バスベイ20番のりばに停車。市役所前始発のダイレクト便は秋田銀行前11番のりばに停車。

5番線[編集]

E3 河渡線
  • E30 東港線・河渡経由 向陽三丁目・下山スポーツセンター
  • E31 東港線・河渡経由 海老ケ瀬木工団地・下山スポーツセンター
    河渡線(ダイレクト便・モーニングライナーを除く)は、新潟駅万代口発・バスセンター・東港線経由。河渡方面からの万代シテイ内の停留所は新潟日報メディアシップとラブラ万代脇の、東港線沿い2箇所。
    平日の市役所前・学校町方面のダイレクト便およびモーニングライナーは、万代シテイでは萬代橋東詰5番のりばに停車。市役所前始発のダイレクト便は秋田銀行前11番のりばに停車。

6番線[編集]

佐渡汽船線
  • 朱鷺メッセ佐渡汽船
    佐渡汽船線(新潟駅発着の全便)は、往路は新潟駅万代口発・バスセンター経由。復路の万代シテイ内はNBFテレコムビル前14番のりばに停車。

7番線[編集]

8番線[編集]

9・10番線[編集]

特定の発着路線はなく、降車場として運用されるほか、8番線発の県外線高速バスで続行便が運行される際などに使用される。

  • 降車場
    • E4・E5・E6・E8・S6・S8・S9

東港線バスベイ[編集]

東港線に設けられた3台分のバスベイは「バスセンター脇」として案内されているが、郊外線(現在の寺尾線、小新線、大野・白根線、味方線)が発着していた当時はバスセンターの11・12番線として案内されていた。また12番線後方には附船町線(現在の八千代橋線)のバスセンター前停留所が設けられていた。

  • 19番のりば
    • 降車場
      • E4・E5・E6・E8・S6・S8・S9
      • 高速バス(県外線)
  • 20番のりば
    • E27・E47【モーニングライナー】 東港線・西跨線橋経由 江南高校前

万代シテイその他の停留所[編集]

万代シテイ停留所は前述のバスセンター、東港線沿いのバスベイ(バスセンター脇)のほか、萬代橋通り沿いなどに設けられている。

萬代橋東詰[編集]

COZMIXビル(FM PORT)前・萬代橋東詰(萬代橋通り沿い、古町方面。信濃川寄りから順に)

  • 3番のりば
    萬代橋東詰の高速バス停は新潟駅前発の高速バスのうち、県内線のみが発車。村上線はこのバス停が降車場となる。なお県外線は萬代橋通りを経由しない。
    • 5番のりば
      • 【モーニングライナー】E3・E4・E5・E6 信濃町、E2 美咲合同庁舎
      • 【ダイレクト便】(東新潟方面より)E2・E3・E5 市役所前
      モーニングライナーおよび市役所前終着のダイレクト便は、平日朝のみ運行
      • 【ダイレクト便】(萬代橋ライン 青山方面)W3 寺尾線、W4 大堀線、W7 大野・白根線【快速】
      萬代橋ライン方面のダイレクト便は、平日の夕方・夜間のみ運行
      • 【新潟市観光循環バス】白山公園先回り(新潟駅発)
    • 6番のりば
      • C20 浜浦町経由 西部営業所
      • C21 浜浦町経由 信濃町
      ※一部は信濃町から、信濃町線 新潟駅前行として循環運行
      • C22 新潟青陵大学・水族館前
    • 7番のりば
      • S20 古町・昭和大橋・県庁前経由 曽野木ニュータウン
      • S21 古町・昭和大橋・県庁前経由 曽川・嘉木
      • S22 古町・昭和大橋・県庁前経由 酒屋車庫
      • S23 古町・昭和大橋・県庁前経由 酒屋・小須戸

ラブラ万代前[編集]

萬代橋通り沿い、古町方面。信濃川寄りから順に

  • 8番のりば
    • W20 西小針・坂井経由 内野営業所
    • W21 西小針経由 新潟大学前・内野営業所
      ※一部は新潟大学(新大西門)止まり
    • W22 西小針経由 信楽園病院
    • W20 【快速】西小針・坂井経由 内野営業所
    • W21 【快速】西小針・新潟大学経由 内野営業所
  • 9番のりば
    • C30・C31 信濃町経由 西部営業所
      ※C31は済生会第二病院(正面玄関)経由
    • C32 学校町経由 信濃町
      ※一部は信濃町から、浜浦町線 新潟駅前行として循環運行
    • W10 有明経由 内野営業所
    • W11 有明経由 五十嵐一ノ町・グリーン団地
    • W12 有明経由 信楽園病院
  • 10番のりば
    • 【BRT】萬代橋ライン
      • B10 古町・市役所前・白山駅前経由 青山
      • B11 古町・市役所前・白山駅前経由 青山・青山本村・青山一丁目
      • B13 古町・市役所前・白山駅前経由 青山・西部営業所
    萬代橋ラインの停留所番号は03

ラブラ万代脇[編集]

東港線沿い、新潟駅方面

  • 21番のりば
    • E2・E3 万代一丁目・新潟駅

テレコムビル前[編集]

萬代橋通り沿い、新潟駅方面。萬代橋寄りから順に

  • 14番のりば
    • 駅前通・新潟駅前
    • 【新潟市観光循環バス】朱鷺メッセ先回り(新潟駅行)
    柾谷小路方面から萬代橋通りを直進して新潟駅前へ向かうバスは萬代橋ラインも含め、全てこのバス停から発着する。ただし一部路線(西小針線など)は、新潟駅前の降車場が帝石ビル前となっている。

秋田銀行前[編集]

萬代橋通り沿い、沼垂方面。萬代橋寄りから順に

  • 13番のりば
    • 【高速】
      • 村上営業所
      • 降車場(県内線)
    県内線高速バスは秋銀前が降車場となっている。ただし県庁バスバース発着の村上線は乗車のみの扱いとなる。なお前掲のとおり、県外線高速バスは萬代橋通りを経由しない。
  • 12番のりば
    • 【ダイレクト便】(市役所前始発)E5 牡丹山線
  • 11番のりば
    • 【ダイレクト便】(市役所前始発)E2 空港・松浜線、E3 河渡線

伊勢丹前[編集]

  • 24番のりば(伊勢丹前)
    • C60 八千代橋・西堀通経由 入船営業所
    • C70 柳都大橋・湊町通経由 入船営業所
    • C80 八千代橋・川端町経由 新潟大学病院
    • S40 東港線・平成通経由 女池愛宕
    • S41 東港線経由 ユニゾンプラザ前
  • 25番のりば(シルバーホテルビル前)
    • C6・C7・C8・S4 万代一丁目・新潟駅
    E2・E3の新潟駅行は通過(ラブラ脇に停車)

新潟日報メディアシップ[編集]

東港線沿いには、東港線十字路交差点を挟んで両方向に空港・松浜線および河渡線の停留所が設置されている。新潟駅行が停車するラブラ脇は「万代シテイ」、郊外方面行が停車する新潟日報メディアシップ正面玄関前は「新潟日報メディアシップ」と名称が異なっているが、いずれも萬代橋ラインの市役所方面への乗り継ぎ場所に指定されている。

  • 山の下方面
    • 18番のりば(新潟日報メディアシップ前)
      • E2 空港・松浜線
      • E3 河渡線
      詳細はバスセンター4・5番線を参照
    • 16番のりば(ことりや前)
      • 朱鷺メッセ・佐渡汽船
      • C7 柳都大橋線
      • 【新潟市観光循環バス】朱鷺メッセ先回り(新潟駅発)
  • 市街地・県庁方面
    • 23番のりばマクドナルド新潟万代店前)
      • E2・E3 万代シテイ(ラブラ脇)・新潟駅
      • C7 万代シテイ(伊勢丹前)・新潟駅
      • 萬代橋通り経由 新潟駅前(佐渡汽船線)
      • E27【モーニングライナー】江南高校前
    • COZMIX2前
      • 【新潟市観光循環バス】白山公園先回り(新潟駅行)

万代一丁目[編集]

  • C6・C7・C8・S3・S4・E2・E3 駅前通・新潟駅前

弁天一丁目[編集]

  • S30 水島町経由 県庁前・美咲合同庁舎
  • S31 水島町経由 県庁前・西部営業所
  • C6・C7・C8・S4・E2・E3 各方面(バスセンター4・5番線、伊勢丹前を参照)

ワンコインバス[編集]

新潟駅万代口と万代シテイ周辺は「ワンコインバス」区間に指定されている。

対象となるのは新潟駅前・万代シテイから、新潟日報メディアシップ(空港・松浜線、河渡線、柳都大橋線、佐渡汽船線など)、万代町(臨港線など)、明石一丁目(大形線、牡丹山線、竹尾線、亀田・横越線、石山線など)、新潟万代病院前(八千代橋線、新大病院線、上所線など)、総合福祉会館前(水島町線など)までの区間で、これら前掲の区間内で乗車し、且つ降車した場合は、1乗車あたりの運賃が100円(小人50円)となる。精算方法は現金、りゅーと、Suica等の交通ICカード、回数券のいずれでも適用される。ただしワンコインバス区間のみの定期券は発売されない(区間内であっても、通常の市内均一フリー定期券が発行される)。

県外線高速バスの停車順[編集]

かつての新潟市内発着の県外線高速バスのルートの模式図。水色太線は信濃川関屋分水、青色部分は日本海。紫線は新潟(西)バイパス、灰色線は北陸磐越日東道。緑色矢印線が北陸道系、藍色矢印線が磐越系と山形線。現在は本文記載のとおり、新潟亀田IC - 中央区中心部間の経路は共通化されている

県外線の高速バスはすべてバスセンター発着となっている。

  • 北陸道・関越道方面の路線(新宿・池袋、新宿発大宮・長岡経由、前橋、大阪・京都、金沢、富山、名古屋、長野発着の各路線)は新潟市中心部の4停留所(県庁東、市役所前、古町、バスセンター前)を経由せず、新潟亀田ICから亀田バイパス栗ノ木バイパス、明石通を経由して新潟駅前(万代口・帝石ビル前)まで直行し、万代シテイバスセンターが始発・終点となっている。大宮・新宿線はさらにバスセンターから東港線と臨港道路を経由し、佐渡汽船新潟港ターミナルの1階バスロータリーが始発・終点となっている。
  • 磐越道日東道を経由する仙台、郡山、会津若松、山形発も同様に、新潟亀田ICから亀田バイパス・栗ノ木バイパスを経由し、栗ノ木橋交差点から明石通に入り、中心部に向かう。そして北陸道経由の路線と同様に新潟駅前でUターンした後、バスセンターの11〜13番線が終点となる。

県外線高速バスがバスセンター発着となったのは1989年7月24日からである(当時の運行路線は池袋線、京都・大阪線の2路線)。それ以前は往復とも新潟駅前 - バスセンター前(ダイエー前=当時) - 古町の順に停車していたが、ダイエー前の停留所は県内線高速バスに加え、郊外線路線バスの一部も発着することからバスベイ周辺が利用客や通行人などで混雑し、バスの発着にも支障をきたしたことから、始発地をバスセンターとして往路のダイエー前での客扱いを取りやめ、ダイエー前は県内線高速バスと郊外線のみが発着するように改めた。これ以後開設された県外線も全て、バスセンター発着となっている。

また北陸道・関越道方面の路線は以前、新潟西IC北陸道を流出、新潟バイパス女池ICから新潟県道16号新潟亀田内野線新潟県道1号新潟小須戸三条線新潟県道164号白山停車場女池線(和合線・昭和大橋)、国道116号(東中通)、国道7号柾谷小路)を経由。古町を発車後萬代橋東大通を経由してバスセンター前(テレコムビル前)、新潟駅前(万代口・帝石ビル前)の順に停車後、東大通をUターンして再び万代シテイに向かい、バスセンターの11〜13番線が終点となっていたが、順次現在の新潟亀田インター・栗ノ木バイパス経由の順路に変更された。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]