コンテンツにスキップ

ロビン・オルセン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ロビン・オルセン
スウェーデン代表でのオルセン(2018年)
名前
ラテン文字 Robin Olsen
基本情報
国籍  スウェーデン
 デンマーク
生年月日 (1990-05-08) 1990年5月8日(34歳)
出身地 マルメ
身長 198cm
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 アストン・ヴィラFC
ポジション GK
背番号 25
利き足 右足
ユース
1997–2007 スウェーデンの旗 マルメFF
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2007–2009 スウェーデンの旗 IFリムハムン・ブンケフロー 8 (0)
2010–2011 スウェーデンの旗 ブンケフローFF 18 (0)
2011–2012 スウェーデンの旗 IFK Klagshamn 19 (0)
2012–2015 スウェーデンの旗 マルメFF 53 (0)
2015–2016 ギリシャの旗 PAOKテッサロニキ 11 (0)
2016 デンマークの旗 FCコペンハーゲン (loan) 14 (0)
2016–2018 デンマークの旗 FCコペンハーゲン 57 (0)
2018-2022 イタリアの旗 ASローマ 27 (0)
2019-2020 イタリアの旗 カリアリ (loan) 17 (0)
2020-2021 イングランドの旗 エヴァートン (loan) 7 (0)
2021-2022 イングランドの旗 シェフィールド・ユナイテッド (loan) 11 (0)
2022 イングランドの旗 アストン・ヴィラFC (loan) 1 (0)
2022- イングランドの旗アストン・ヴィラ 9 (0)
代表歴2
2015– スウェーデンの旗 スウェーデン 65 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年5月20日現在。
2. 2023年6月16日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ロビン・オルセン(Robin Olsen, 1990年1月8日[1] - )は、スウェーデンマルメ出身のサッカー選手アストン・ヴィラFC所属。スウェーデン代表。ポジションは、ゴールキーパー

経歴

[編集]

クラブ

[編集]

マルメFFのアカデミーでプレーを始めたが、トップ昇格は叶わず2部リーグのクラブでプロキャリアをスタートした[2]

2011年、マルメに再加入[2]。2012年10月のシリアンスカFC戦でアルスヴェンスカン初出場[3]。2014年からレギュラーに定着し、リーグ制覇に貢献。自身もリーグ最優秀ゴールキーパーに選ばれた[4]

2015年7月、PAOKテッサロニキと4年契約を結んだ[5]。移籍金は65万ユーロ[6]

2016年1月、半年のレンタルでFCコペンハーゲンに加入[7]。5月、60万ユーロでコペンハーゲンに完全移籍[8]

2018年7月24日、リヴァプールFCに移籍したアリソン・ベッカーの後釜としてASローマに移籍した[9]。移籍金は850万ユーロで、契約期間は5年間。加入直後はポジションを確保するも、完全に定着することは出来ず、終盤はアントニオ・ミランテにポジションを譲った。

2019年8月30日、カリアリ・カルチョ期限付き移籍した[10]。この年はアレッシオ・クラーニョラファエウとポジションを争いながら、17試合に出場した。

2020年10月5日、エヴァートンFCにレンタル移籍した[11]。エヴァートンではイングランド代表ジョーダン・ピックフォードを前に出場は限られ、7試合の出場に留まった。

2021年8月31日、アーロン・ラムズデールが退団したシェフィールド・ユナイテッドFCにレンタル移籍した[12]

2022年1月18日、シェフィールド・ユナイテッドFCへのレンタルを終了し、所属元のASローマよりシーズン終了までのレンタルでアストン・ヴィラFCへ加入[13]。2022年5月22日、プレミアリーグ最終節で移籍後初出場を飾り、一時2-0とリーグ優勝の懸かったマンチェスター・シティを追い込むなど試合に敗れたものの好プレーでチームに貢献。この試合直後には歓喜に沸くサポーターたちがエティハド・スタジアムのピッチになだれ込む事態となり、オルセンが警備員に付き添われながらピッチを出ようとするも、興奮状態の一部のシティサポーターが走り際にオルセンの頭部を殴打。さらに後ろから突き飛ばすなど、複数名が暴行を加えた。この事件の被害者となったオルセンは、自身のインスタグラムで「僕を攻撃したバカどもが今日の試合の感動を壊すことはないだろう。 この素晴らしいクラブでデビューする機会を得た。そして僕たちは対戦相手に対して良い結果を得るのにあと少しだった」声明を公表。なお、この件についてシティも把握しており、試合後に声明を発表。謝罪をするとともに、調査を進めることを明らかにしており、特定された場合、犯人は永久追放となるとしていた[14]

2022年5月4日、ASローマから移籍金非公開で完全移籍加入する事を発表[15]

代表

[編集]

オルセンの両親はデンマーク人であるため、デンマークスウェーデンの二つの代表を選ぶ権利があった[16]。マルメFFと契約した時点ではデンマーク代表を志願していたが、2014年にスウェーデン代表の招集に応じた[16][17]。2015年1月15日のコートジボワール戦でスウェーデン代表デビュー[18]。2018FIFAワールドカップロシア大会欧州予選のプレーオフでは本大会出場に貢献した。

タイトル

[編集]

クラブ

[編集]
マルメFF
FCコペンハーゲン

脚注

[編集]
  1. ^ https://fbref.com/en/players/e7ee38c3/Robin-Olsen
  2. ^ a b PAOK reach deal to sign Robin Olsen”. www.paokfc.gr (2015年7月1日). 2015年7月1日閲覧。
  3. ^ Matchinformation: Syrianska FC - Malmö FF” (Swedish). svenskfotboll.se. The Swedish Football Association (2012年10月1日). 2012年10月1日閲覧。
  4. ^ Här är vinnarna i Allsvenskans stora pris” (Swedish). allsvenskan.se. Allsvenskan (2014年11月6日). 2015年1月19日閲覧。
  5. ^ Συμφωνία για την απόκτηση του Ρόμπιν Όλσεν” (Greek) (2015年7月1日). 2015年7月1日閲覧。
  6. ^ Ετσι συμφώνησαν ΠΑΟΚ-Μάλμε για Ολσεν” (Greek) (2015年7月3日). 2015年7月3日閲覧。
  7. ^ :Στην Κοπεγχάγη ο Όλσεν” (Greek). www.paokfc.gr. 2016年1月26日閲覧。
  8. ^ :Στην Κοπεγχάγη ο Όλσεν” (Greek). www.paokfc.gr. 2016年5月24日閲覧。
  9. ^ Roma complete signing of Olsen” (英語). www.asroma.com (2018年7月24日). 2018年7月25日閲覧。
  10. ^ カリアリ、ローマからスウェーデン代表GKオルセンをレンタルで獲得”. 超ワールドサッカー (2019年8月31日). 2019年8月31日閲覧。
  11. ^ EVERTON COMPLETE LOAN DEAL FOR KEEPER OLSEN”. evertonfc.com (2020年10月5日). 2020年10月6日閲覧。
  12. ^ "INTERNATIONAL KEEPER SIGNS" (Press release). シェフィールド・ユナイテッドFC. 31 August 2021. 2021年9月1日閲覧
  13. ^ Villa confirm Robin Olsen loan signing”. アストン・ヴィラFC (2022年1月18日). 2022年1月18日閲覧。
  14. ^ 「僕を攻撃したバカどもが」優勝直後のシティファンに暴行されたGKが怒り…新天地デビュー戦での悲劇に「今日の試合の感動を壊すことはない」”. SOCCERKING (2022年5月24日). 2022年5月24日閲覧。
  15. ^ Villa announce Olsen signing”. アストン・ヴィラFC (2022年6月4日). 2022年6月4日閲覧。
  16. ^ a b Ny i MFF men föredrar Danmark” (Swedish). sydsvenskan.se. Sydsvenskan (2011年10月28日). 2012年10月2日閲覧。
  17. ^ Malmö-målmand siger nej tak til Morten Olsen” (Danish). politiken.dk. Politiken (2014年12月8日). 2014年12月8日閲覧。
  18. ^ Startelvan mot Elfenbenskusten” (Swedish). svenskfotboll.se. The Swedish Football Association (2015年1月15日). 2015年1月15日閲覧。

外部リンク

[編集]